173.『小説神髄』の坪内逍遥 日本の文学・演劇の近代化へ
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火曜日は個性豊かな古典の書き手です。坪内逍遥を取り上げます。
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『小説神髄』で、江戸時代までの戯作文学を否定し、西洋的な、写実的心理小説を良しとしましたが、彼自身の『当世書生気質』などの小説は、幼少期から触れた漢学や戯作文学の影響の色濃いものでした。後半生、シェークスピアの全訳など演劇界に大きな貢献を果たしています。
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明日は季節の和歌・俳句です。
コメント

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卒論時、同じ教授に師事していた、唯一の同期が坪内逍遥の「小説神髄」について書いていたので、興味深く拝聴しました。
後世の方たちを育成したり、シェークスピアの全訳をしたことは、とても感銘を受けました。
しかし、心酔していた滝沢馬琴を否定してしまったのはもったいないです。
私自身の話しになりますが、さる検定試験を受験時、全く未知の分野だったので、漫画で書かれた基本の書を購入し、問題にぶつかるたびにフィードバックしました。
おかげで、わずか1ヶ月で合格した経験があります。