174.「夜の秋」の句に涼しさの手がかりを探そう 晩夏の俳句
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タイトルコール
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水曜日は季節の和歌・俳句です。今朝のテーマは夜の秋。秋と入っていますが、晩夏の季語です。
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〈涼しさの肌に手を置き夜の秋〉高浜虚子、木綿着て肌よみがへる夜の秋〉須賀一惠、〈佳き酒を舌にころばす夜の秋〉鈴木真砂女、〈うたたねの髪に潮の香夜の秋〉飯田龍太、〈流木のふるさと知らず夜の秋〉櫂未知子、〈ちちははの国に寝惜しみ夜の秋〉鷹羽狩行
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明日の恋の古典文学をテーマにお届けします。三鷹駅前のびのび句会、8/11(木)10時からです。、
コメント

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もう立秋ですね。
私の夏の楽しみは、
お風呂から出た直後にクーラーのひんやりした風に当たる、
というものですが、
今日の講義では、
自然の中にそうした楽しみを見つけた昔の人達を身近に感じました。
夜の秋という季語を、初めて知りました。
今夏は、いつもよりもフェーン現象のせいか、熱波が移動中の私に突き刺さります。
今日の句も、全部素晴らしいですが、鈴木真砂女さんの詠まれた「お酒」の句は、特に共感を覚えます。
家に着いて、キンキンに冷えた日本酒を呑む瞬間に、再度思い出して味わいたいと思いつつ、今日の裕子さんの講義も、楽しく拝聴しました。
ありがとう存じます。