毎朝古典サプリ〜仕事と人生に効く!〜
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    水曜日は季節の和歌、俳句です。本日は間もなく稲刈りということで、稲の和歌を探していたら思わぬ着地をしました。

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  3. 06:18
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    秋の田の穂向きの寄れる片寄りに我れは物思ふつれなきものを/住吉(すみのえ)の岸を田に墾(は)り蒔きし稲かくて刈るまで逢はぬ君かも/石上(いそのかみ)布留(ふる)の早稲田の穂には出でず心のうちに恋ふるこのころ ※リンクは「秋の田のかりほの」の話をした回です。

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  4. 00:24
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    木曜日は恋の古典文学です。

コメント

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taka kao
2022年8月25日
こんばんは。

万葉集の歌人たちの、稲に託した恋のうたを、初めて拝聴しました。

なるほど、奈良時代は、まだ、貴族と農民との接点があった!
それ故に、稲に託した、激しい恋歌が誕生したのですね。

時代が進むにつれ、京の都では、田畑から離れ、農民たちからも遠ざかる…

寂しい反面、洗練された詠み歌ができたのは、これまた、幸いに存じます。
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梶間和歌
2022年8月25日
福岡の人に恋したのに奈良の布留が比喩に出されるのですね。
その土地に因んだ枕詞や序詞を用いるわけでないあたり、『万葉集』だなあと感じました。
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noboke narita
2022年8月24日
裕子先生こんにちは。
稲穂の佇まいを自分の恋心と重ねるなんて、優雅ですね。万葉の時代の風景が目に浮かびます。
最近は気候が変わり、田おこしから収穫までが昔より早いかな…と思います。品種改良も進みましたからね。和歌からいろいろな学びが得られて心が豊かになれます。
いつも学びのお話ありがとうございます♪
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毎朝古典サプリ〜仕事と人生に効く!〜

国語講師 吉田裕子(ゆうこ)

『源氏物語』『枕草子』『徒然草』などの日本古典文学、『論語』『孫子』などの中国古典から、仕事や人生のヒントになる言葉、興味深い登場人物・作者などを楽しくご紹介していきます。

■レギュラー企画
月曜日:中国古典の名言
火曜日:個性豊かな古典の書き手
水曜日:季節の和歌・俳句
木曜日:恋の古典文学
金曜日:日本古典の名言
土曜日:フリーテーマ
日曜日:吉田ラジオ(コメント返しを含む)
※幅広い方に聴いていただけるよう、少しゆっくりめにお話ししています。「遅い!」「まどろっこしい!」という方は1.2倍、1.5倍、2.0倍にご調整の上でどうぞ!

■過去の人気放送のまとめ
・10分de○○→https://onl.bz/7CftA1N
・人物列伝→https://onl.bz/RT7Gkn9
・百人一首→https://onl.bz/dQn8V27
・源氏物語(紫式部)→https://onl.bz/pjWwn3m
・三大随筆(枕草子・方丈記・徒然草)→https://onl.bz/zELehfc
・論語・孔子→https://onl.bz/ugfYN4Z
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