224.万葉集 防人(さきもり)に徴兵され別れを悲しむ夫婦の和歌
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タイトルコール
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木曜日は恋の古典文学です。本日は万葉集より、家族と分かれて防人の任務に赴任する男性、その夫婦の別れの歌を読みます。
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旅とへど真旅になりぬ家の妹(も)が着せし衣(ころも)に垢付きにかり/我が妻も絵に描き取らむ暇(いとま)もが旅行く我れは見つつ偲はむ/足柄の御坂に立して袖振らば家なる妹はさやに見もかも/色深く背なが衣は染めましをみ坂給らばまさやかに見む/防人に行くは誰(た)が背(せ)と問ふ人を見るが羨(とも)しさ物思ひもせず
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アフタートーク。明日は日本古典の名言です。
コメント

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今日も楽しく拝聴しました。
さだまさしさんは、好きな方の一人!
深夜ラジオが放送されていた頃は、毎週聞いていました。
さださんの「防人の歌」のモチーフが、今日の万葉集と関連があったことを、初めて知りました。
さださんの、切々と歌い上げる声色が蘇って来ました。
今日の歌のなかで印象に残ったのは「足柄の御坂〜」です。
今日でも、足柄は、高速道路でも厳しく、事故が多発し、サービスエリアも大きい=疲れが溜まるため休息するぐらいですから。
当時はいかばかりかと考えながら拝聴しました。
「うちですよっ」の声の演技、素晴らしい💯。
情景がありありと伝わってきました。