279.凩(こがらし)の俳句。海や音楽と木枯らし。漱石、寺山修司、山口誓子ほか
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タイトルコール
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暦の上ではもう冬。冷たい木枯らしの吹く季節になってきました。
- 08:123.
池西言水〈木枯しの果はありけり海の音〉、山口誓子〈海に出て木枯帰るところなし〉、夏目漱石〈凩にくじら潮吹く平戸かな〉、岡田日郎〈凩が凩を追ひフーガ果つ〉、寺山修司〈もしジャズが止めば凩ばかりの夜〉。
- 00:414.
11/17(木)10:00〜は三鷹駅前のびのび句会です(リンク参照)。Voicyの木曜日は恋の古典文学です!
コメント

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特攻隊の事を詠んでいるなんて!
17文字の中にこんなにも深い意を織り込む事が出来るんですね…感動です。
あと漱石の句ですが、単に鯨を目の当たりにして感動した句ならいいのですが、捕鯨のシーンを見ての句だとしたらまた違う意味が込められているのではないかな?なんて思ったり。
それにしても17文字のパワー、のみならず、裕子先生の興味深い解説で一粒で二度美味しい感、日々楽しませて頂いております♪