287. 四者四様の女流日記文学。自分の恋愛をどう語るか(語らないか)。
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木曜日のテーマは恋の古典文学です。今日は平安時代の女流日記文学から。
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和泉式部日記、蜻蛉日記(藤原道綱母)、更級日記(菅原孝標女)、紫式部日記、おのれの恋愛を記すかどうか、四者四様です。
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コメント

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今日も楽しく拝聴しました。
なるほど…裕子さんの講義の「四者四様」の意味が、なんとなく見えた気がします。
やはり、紫式部さんは、恋愛も格式が高いですね!尊敬します。
ちなみに、私自身は、格式や雅な風情を完全に取り除けば、藤原道綱母の考え方…そのものですね(笑)
夫婦共通の友人からも「結局仲良くしているじゃん!」と笑われているのが現状です(笑)
本質を突いた表現だなと思います。
親しい友人も、思うところあり籍を入れずに出産、子どもの父親である男性とふたりで子育てしています。「内縁の夫」には当たるのかな。
聞きかじった話ですが、何かの実験、研究で、
哺乳類の子どもは自分の母親を識別することはできるが、父親の識別はできない、
どうやら動物の世界に「親子(母と子)」という概念はあるが、「父」という概念はなさそうだ、
という旨のものがあるとかなんとか。
残酷ですが、納得できる部分もあります。
別の男性の知人は、保育園に息子を迎えに行きほかの子たちと遊んでやると皆に「パパ、パパ」と呼ばれる、
どうやら小さな子どもにとって「パパ」とは「遊んでくれる大人の男の人」という意味らしい、
と言っていました。
「人類皆家族」のような意味ではなさそうですね。