292.百人一首〈わたの原〉の小野篁 そのあだ名は「野狂」
09:33
1,076再生
毎朝古典サプリ〜仕事と人生に効く!〜
プレミアム放送配信中!
- 00:111.
タイトルコール
- 00:212.
百人一首〈わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人にはつげよ あまのつり舟〉を詠んだ小野篁(参議篁)はなかなか癖の強い人でした。
- 08:513.
「野狂」とあだ名される、豪胆・奔放な性格が後世さまざまな説話で語り継がれています。※リンクは、以前放送した「119.僕は妹に恋をする! 『篁物語』 あらすじと作品が生まれた背景」です。
- 00:114.
水曜日は季節の和歌・俳句です。
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
今日も楽しく拝聴しました。
「わたの原…」から始まる百人一首は二首あるので、どちらのエピソードかと、楽しみにしていました。
つまり、古Jkのカルタ取りは、作者が誰かなど、考える暇がなく、「一句目」を言われて「四句目」が自動変換されたという、色気も何もない状態でした。
さて、今日の裕子さんの講義により、小野篁さんの人柄やエピソードを垣間見えて、豪胆でありながら、知識人でもある、素晴らしい方であることを知り、あらためて、句を眺め読みをしています。
これに限らず、後世作られる逸話には少し突っ込むとバレる設定の脆さが目立つ気がします。
この5文字を頭に付けると
より情景が思い浮かぶかと思います。
人 八
に 十
は わ島漕
告海たかぎ
げ人のけい
よのはてで👈
釣ら ぬ
舟 と
ご笑納ください。
流刑地に送られる時に詠まれたとは思えない歌ですね。
しかも強がりにも見えない。
隠岐に流される時も悲観せず
前を向いている小野篁の姿を
五七五で取り出してみました。
ご笑納ください
海
人
人の
につ 漕
はり ぎわ
つぶやいた👈
げねそでの
よ 島ぬ原
かと
け
て
八
十漕
島ぎ わ
人かい た
にけで の
はてぬ海原👈
つ と人
げ の
よ 釣
舟
人八
漕に十
あわぎは島
またいつか👈
ののでげけ
釣原ぬよて
舟 と