293.「今ごろ吉野山では雪が…」そんな冬の情緒の和歌2首
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水曜日は季節の和歌、俳句です。本日は吉野山にちなんだ冬の和歌をお届けします。今では桜の名所として有名な吉野山ですが、平安時代の和歌の世界では雪の吉野山が詠まれることが多くありました。
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天武天皇〈よき人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よよき人よく見つ〉、読人しらず〈夕されば衣手さむしみよしのの吉野の山にみ雪降るらし〉、俊恵法師〈み吉野の山かき曇り雪降ればふもとの里はうちしぐれつつ〉
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明日、三鷹駅前のびのび句会があります! 12/1,1/5,2/2,3/2の朝10時からです。ボイシーの明日の放送は「恋の古典文学」です。
コメント

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吉野といえば、桜と葛のイメージです😋
今日も楽しく拝聴しました。
「夕されば…」ときたので、「吉野の里に…」が、真っ先に思い浮かんでしまいました(汗)
さて、裕子さんの講義のなかの句で、一番好きなのは「夕されば…」です。
衣手、みよしの、み雪…この言葉のチョイスにより、雪が格調高くなり、厳しくも美しい季節を感じることができました。