330.10分 de 新古今和歌集〜日本の名作古典文学20を学ぶ③〜
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本日は「10分 de 新古今和歌集」。繊細で優美な美しさで知られる鎌倉時代初期の勅撰和歌集です。
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放送で取り上げている後鳥羽上皇の和歌は〈ほのぼのと春こそ空に来にけらし天の香具山霞たなびく〉です。そして、参考文献1の『新古今和歌集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』、リンクを貼っておきます。
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参考文献2『新古今集 後鳥羽院と定家の時代』(田渕句美子)。なお、明日明後日は吉田ラジオです。
コメント

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いったいどこからコメントしたものか……。
アイデンティティの問題は、それこそ『万葉集』のころにも見られましたね。
唐と新羅が侵攻してくるかどうか、という対外的に緊張していたころに、「日本」という国号や「天皇」という呼び方が定められたといいますし。
だからといってそのころに言語芸術としての和歌が生まれなかったのは、その歴史の浅さを考えれば無理もないことですが。
とくに江戸時代の庶民による文学にそうした姿勢のものが多く見られ、裕子さんの講義のおもしろさに助けられなければ私にはとても鑑賞、視聴できません。
今回、なんだか後鳥羽院回みたいなおもむきもありましたが、後鳥羽院についてもぜひ改めて取り上げてほしいです。
後鳥羽院、定家、式子内親王、宮内卿、良経、俊成卿女……歌とエピソードに事欠かない歌人がたくさんですね。
鎌倉殿の13人、熱心に見ていました(^^)後鳥羽上皇も大好きです。
本、読んでみます!