391.朧月(おぼろづき)、春のぼんやり霞む月の艶やかな俳句
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タイトルコール ※本日ご紹介したもの:大江千里 照りもせず曇りもはてぬ春の夜の朧月夜に如くものぞなき、蕪村 よき人を宿す小家や朧月、子規 朧夜や女盗まんはかりごと、漱石 朧夜や顔に似合ぬ恋もあらん・罪もうれし二人にかかる朧月
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水曜は季節の和歌、俳句。※本日ご紹介したもの→ 池内友次郎、くちづけの動かぬ男女朧月、丈草 大原や蝶の出て舞ふ朧月、虚子 くもりたる古鏡の如し朧月、尾崎紅葉 行違ふ舞妓の顔や朧月、寅彦 三毛よ今帰つたぞ門の月朧
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本編。この時期の歌として、「石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも」も大好きです! この歌を昨年のこの時期に紹介したときのVoicyを貼っておきます!
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明日は恋の古典文学をテーマにお届けします。日曜の朝、源氏物語を読む会があります! 朧月夜とのスキャンダル発覚で流されるところをやります!
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
「朧月」という季語、風流を越えてセクシーすぎです。
そんな句の後の寅彦の「三毛猫よ今帰つたぞの門の月朧」は密会後のお帰りかな?なんて妄想です😚
満月の日の素敵な季語と句の紹介、ありがとうございます。
月を切り口にした先生の古典話し、チャンスがあったら是非!