440.行く春を惜しむ和歌・俳句(紀貫之・芭蕉・飯田蛇笏など)
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紹介した作品→紀貫之〈風吹けば方もさだめず散る花をいづ方へゆく春とかはみむ〉、静賢〈花はみな四方の嵐にさそはれてひとりや春の今日は行くらむ〉、芭蕉〈行く春や鳥啼き魚の目は泪〉〈行く春を近江の人と惜しみける〉、飯田蛇笏〈ゆく春のこころに拝む仏か〉
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コメント

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芭蕉さんのこの句を詠んだ背景を考えると深読みかとは思いますが、もし意図としてそれが入っているとしたら地名を変えることはできないですね。
先日の三鷹古典を読む会にコラボ参加させていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。
動画も購入し、改めて文字が揃うときの場の空気の変化を耳を凝らしながら楽しんでいます。
今回の紀貫之の和歌は、
今なら卒業シーンでそれぞれの思いを重ねても楽しめそうですね。
私は和歌そのものよりそこから拡がるイメージに興味が向いてしまうようです。