毎朝古典サプリ〜仕事と人生に効く!〜
プレミアム放送配信中!
  1. 00:09
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    タイトルコール ※本日からVoicy FESです。まだお求めでない方はぜひ!(リンク先) なお、私のおすすめ対談は昨日の放送でご紹介しました。

    チャプター添付画像
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    水曜は季節の和歌俳句です。

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    万葉集、読人しらず〈春は萌(も)え夏は緑に紅のまだらに見ゆる秋の山かも〉、古今和歌集、紀淑望〈紅葉せぬ常盤の山は吹く風の音にや秋を聞きわたるらむ〉、新古今和歌集、後鳥羽上皇〈さびしさはみ山の秋の朝ぐもり霧にしをるる槇のした露〉

  4. 01:20
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    間もなく10/29(日)PM、裕泉堂歌会の第二回です。オンライン(zoom)での参加、録画参加も可能です。

コメント

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しばいぬかいと
2023年10月27日
「春は萌え〜」が好きです。
「まだらに見ゆる」山の様子は色とりどりできれいだなと思います。
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梶間和歌
2023年10月25日
後鳥羽院のこの歌、
『枕草子』ものづくしのように「寂しいもの。深山の秋の朝ぐもり。霧にしをるる真木の下露」と読むか
「寂しさとは、深山の秋の朝ぐもりの場面で露にしをるる真木の下露」と読むかで古来議論されてきたそうですが、

私は丸谷才一に従い、
「寂しさとは、深山の秋の朝ぐもり。霧にしをるる真木の下露。また、前者の条件下において起きる後者はなおいっそう心に沁みる」
と両者を重ねて読むのが、新古今時代の歌の詠み方を考えても妥当ではないか、と考えます。
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梶間和歌
2023年10月25日
たしか万葉集での「もみぢ」の漢字表記は「紅葉」より「黄葉」のほうがふつうでしたね。
万葉仮名もありますが。

平安時代でも、「もみぢ」を「錦」に見立てたり「千々に染む」と表したりするのは、
それが紅や黄の、濃いもの、薄いもの、様々な「もみぢ」を想定していたからだそうで。

たしかに、現代の「もみじ」から連想される「紅葉」、真っ赤なだけの「もみぢ」を見て「錦」に喩えるのは、ちょっと難しいですものね。
この放送に「差し入れ」しませんか?
「差し入れ」することでパーソナリティに
感謝や応援の気持ちを伝えることができます
拙い放送に耳を傾けてくださり、ありがとうございます! 楽しんでいただけていたら幸いです。

毎朝古典サプリ〜仕事と人生に効く!〜

国語講師 吉田裕子(ゆうこ)

『源氏物語』『枕草子』『徒然草』などの日本古典文学、『論語』『孫子』などの中国古典から、仕事や人生のヒントになる言葉、興味深い登場人物・作者などを楽しくご紹介していきます。

■レギュラー企画
月曜日:中国古典の名言
火曜日:個性豊かな古典の書き手
水曜日:季節の和歌・俳句
木曜日:恋の古典文学
金曜日:日本古典の名言
土曜日:フリーテーマ
日曜日:吉田ラジオ(コメント返しを含む)
※幅広い方に聴いていただけるよう、少しゆっくりめにお話ししています。「遅い!」「まどろっこしい!」という方は1.2倍、1.5倍、2.0倍にご調整の上でどうぞ!

■過去の人気放送のまとめ
・10分de○○→https://onl.bz/7CftA1N
・人物列伝→https://onl.bz/RT7Gkn9
・百人一首→https://onl.bz/dQn8V27
・源氏物語(紫式部)→https://onl.bz/pjWwn3m
・三大随筆(枕草子・方丈記・徒然草)→https://onl.bz/zELehfc
・論語・孔子→https://onl.bz/ugfYN4Z
・初期放送→https://onl.bz/9ibnqYP

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