656.枯れ薄(枯芒、枯尾花)の俳句〜与謝蕪村、小林一茶、寺田寅彦ほか〜
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タイトルコール ※ここの画像は昨日取り組んだいけばなです。
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水曜日は季節の和歌・俳句です。今日は枯れ薄(かれすすき)の俳句を取り上げます。→気をつけて見るほど寒し枯すすき 杉風、岩山の崩れし跡や枯尾花 寺田寅彦、是より西共同墓地や枯尾花 寺田寅彦、ボートひとつ富士へ漕ぎ出す冬芒 百合山羽公
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枯芒かさりかさりと夜明けたり 一茶、分け入りて風音も又枯尾花 稲畑汀子、吹き抜けし風のぬけがら枯尾花 長山あや、我も死して碑に辺(ほとり)せむ枯尾花 蕪村
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三鷹駅前のびのび句会では、明日吟行会を開催します。句会自体はオンラインでの事前投句、録画視聴での参加も可能です!
コメント

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ヘビーな句になりがちな季語に「かさりかさり」を持ってきた一茶の句が印象に残りました。
ススキ名所、箱根仙石原に行きたくなりました。
っていうフレーズ一つで現代的な感覚が沸き立つし、おや何が続くのかな?って思えるから面白いですね。
私は短いフレーズで感情や情景を伝えることは出来ないので、それができる方をただ仰ぎ見る感じになります笑