1195.花の宰相 芍薬(しゃくやく)の俳句 牡丹との見分け方も
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タイトルコール
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こちらは三鷹もくもくデッサン会(リンク)で描きました
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①芍薬を牡丹と思ひ誤りぬ 寺田寅彦②芍薬の蕾の玉の赤二つ 前田普羅③芍薬の薄くれなゐにほぐれたり 長谷川零餘子④芍薬を嗅げば女体となりゐたり 山口誓子⑤芍薬や雨の遊女を思いおり 遠藤秀子⑥芍薬を一茎高く活けし情 山口青邨
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裕泉堂歌会まもなくです
コメント

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どの句も素敵なのですが、芍薬の華やかさ艷やかさからは、やはり「5」のように遊女か想像されるのでしょうか。
また逆に「2」の蕾の玉や、「6」の一茎高くは、花を生けようと手に取ったときの凛とした気持ちが伝わってくる句と感じました。蕾から満開までいろいろな姿が句になるのですね。
ほほえましい①が好きです。
「花の王」と対になって、しかも甘い香りがして女性をイメージさせるなら「花の王妃(后)」とか「花の姫」とかでも良いのになぁと思いました。宰相だと、男性のイメージなので、なんか不思議な感じです🤔