1302.旅の歌人 西行法師「中秋の名月」を詠んだ和歌
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- 00:091.
タイトルコール ※過去放送「873.恋の百人一首 西行法師〈嘆けとて月やは物を思はするかこち顔なる我が涙かな〉」
- 01:012.
西行法師の紹介は過去放送に「333.10分 de 西行(山家集ほか)〜日本の名作古典文学20を学ぶ④〜」
- 08:313.
①山の端を出づる宵より著きかな今宵知らする秋の夜の月 ②数へねど今宵の月の気色にて秋の半ばを空に知るかな ③秋はただ今宵一夜の名なりけり同じ雲居に月は澄めども ④うちつけにまた来ん秋の今宵まで月ゆゑ惜しくなる命かな
- 00:404.
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コメント

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2番の「ねど」と強く、感じる否定を使ってから「今宵の月の気色」と優しい言葉でうっとりと月を愛でている様子が伝わって来ました。
また、4番の歌の気持ち、わかります。だんだん年を重ねると、桜や中秋の名月のような「季節の美しさ」に感動する度に「来年もこの景色、見れるかな…あぁ見たい!」と思う気持ちが出てくるのは、平安の昔から変わらないのですね🥲