768.愛子さまの卒業論文の題材「式子内親王」その百人一首〈玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする〉
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タイトルコール ※吉田の著者『イラストでわかる超訳百人一首』にリンクしています。
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木曜日は恋の古典文学です。愛子さまの卒論に関する記事にリンクしています。
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式子内親王のプロフィールに関しては、リンク先のサイトが詳しいです。
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裕泉堂歌会、次回は4/2(火)です。
コメント

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みずくらげさんが仰るように愛子さまが研究されたのはこの一首だけではないのですね。
描かれた気持ちに、思いを馳せさせられる和歌ですね。
飛び出した五文字はこの歌を見る角度からの言葉になりました。
ご笑納ください。
絶な
よ えが
わたしなら👈
りまのばへ
ものぶ絶ば
ぞ緒るえ
すよこね
る と
の
絶
え 弱
忍 な り
ぶなば も
るが絶たぞ
こらえます👈
とへねのる
のば 緒
よ
彼女の死後たしか100年も経たないころから(記憶違いがあったらすみません。たしか数十年くらい)、すでに式子内親王の恋の相手は誰だ彼だと言われているのですよね。
死後数十年ぐらいなら、少なくともそのころの歌人には題詠が当たり前、式子の高名な数々の恋歌も題詠でありほとんどが男歌(作中主人公が男である和歌)であることはわかっていたはずなのに。
式子内親王、俊成卿女、宮内卿という同時代の女性歌人の語られ方に、「見る性/見られる性」ということをよく考えます。
式子内親王に鍵れば、「本来存在しないストーリーが掻き立てられるほど、その歌の持つ力が強かった」と言えますが、
宮内卿の甥との恋エピソードなど、高名な女性歌人をネタに何かしらおもしろおかしく語ってやろうという悪意しか感じられません。
愛子さまのことがきっかけとなり、式子内親王の和歌や中世女性歌人たちの和歌の世間的な読み方に風穴の空くことを祈ります。
昔のことを調べるとなると、膨大な文献量で、まとめて考察するのは大変だろうなぁと想像しました😫