1637.古典と地理④自然災害で地形が変わった「象潟」(松尾芭蕉「おくのほそ道」、能因法師、西行法師、正岡子規)
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画像は昔の象潟を描いた絵です ※関連放送「335.10分 de 奥の細道(松尾芭蕉)~日本の名作古典文学20を学ぶ⑥~」
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画像は現在の象潟の様子です ※関連放送「1180.芭蕉の「おくのほそ道」に同行した弟子 曾良はどんな人?」
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小野竹喬「奥の細道句抄絵(象潟や雨に西施がねぶの花)」 ※「世の中はかくても経けり蚶潟の海士の苫屋をわが宿にして」(能因法師)「松島や雄島の磯も何ならず ただきさかたの秋の夜の月」(西行)「蚶方の桜は波に埋もれて花の上漕ぐ海土の釣り舟 」(西行か、不明)
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コメント

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気候や地理などが人間の言語や文化にどの程度影響を与えているのかというテーマ
自然と文化には密接に関係があり、自然にうまく適応してきたのが人間の歴史である以上、地形が変化すれば空間認知も自ずと変化するのは当然だろうなと思います
象潟に限らずですが、今ではなくなってしまったものに思いを馳せるのがロマンであって、それが現代を生きる心の豊かさに繋がるのかなって気がします
バスガイドになれますね✨️
これだけ、古典や地理にもお詳しくて、この
話術があれば日本一のバスガイドになれますね。
象潟の絶景、見たかったですね。
「東の松島、西の象潟」
象潟や 雨に西施が ねぶの花
「雨に濡れる象潟の景色を見ていると、中国の絶世の美女・西施が愁いに沈んで、うつむいているかのような儚い美しさを感じる。その傍らには雨に濡れてしおれた『合歓の木の花』が、寂しげに咲いていることだ」
象潟は文化元年の「象潟地震」により、地盤が約2メートルも隆起したのですね。残念。
今回の特集、家にいながらにして旅気分を味わえ、楽しく拝聴しております。
先生は通訳案内士の資格もお持ちでしたよね?!