1706.『新古今和歌集』三夕の歌、百人一首など秋の夕暮の和歌
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タイトルコール ※過去の類似放送「1349.秋の夕暮れを詠んだ和歌・俳句」
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三夕の歌 ①寂蓮 寂しさはその色としもなかりけり槙立つ山の秋の夕暮 ②西行 心なき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮 ③定家 見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮
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他の「秋の夕暮」の歌 ④良暹 さびしさに宿を立ち出でてながむればいづこも同じ秋の夕暮 ⑤寂連 村雨の露もまだ干ぬ槇の葉に霧立ちのぼる秋の夕暮 ⑥式子内親王 ながむれば衣手涼しひさかたの天の河原の秋の夕暮
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霧立ちのぼるは、アンチ百人一首勢の私が珍しく、妥協ではなく心から「良いチョイス! 」と思える歌です。