TOPハウツー・学習テクノロジー裏・パジちゃんねる日本ヤバい08:58 2024年2月11日 4,327再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次出生数減少で日本経済はヤバい少子高齢化が加速する日本の未来深刻化する人材不足と国際競争力グローバル展開の壁と英語教育の課題生成AIが変える日本の未来像AI文字起こし(β版) # チャプター 1 ウラパティチャンネル。今回のテーマは日本やばいというちょっとシンプルな話をしてみたいと思います。 やばいという言葉、ちょっと良い意味と悪い意味があるんですが、今日は悪い話の方からしていきますね。 つい先日、日本経済新聞の方でニュースになっていた2023年の1月から11月までの子どもの出生数、日本国内の子どもの出生数というのが70万人を切っていて 69万6千人と、昨年に比べて5%以上減少してしまっているよというニュースが流れてきました。 これ単純計算で、1月から11月までが約70万人として、12月分が抜けているので、1年間の出生数でいくと単純に11で割って12でかけるということをすると約76万人となるんですよね。 つまり2023年1年間で日本の子どもが生まれた数というのが約76万人前後になる。 これちょっと前は80万人切ってやばいというところが、あっという間に76万人ということで、1年間で5%も減少してしまうというのは、まさに少子化対策を結構知らしているよねというのの効果が全く見えないどころか、全然足りていないという状態になっているし、 これ傾向としては2024年以降もどんどん減少していく。これは結構角度の高い話になってきているんですよね。 # チャプター 2 この少子化の問題は、いろいろな要因があり得ると思うのですが、いろいろな分析がなされている中で、必ず出てくるのは、 そもそも経済的に、本来子育て世代になるはずの層というのが、経済的に余裕がないという状態で、そもそも結婚する率というのも下がってしまっている。 もう一つは、人口の逆ピラミッドの構造で、高齢者ほど人数が多くて、若い世代ほど人口が少ない状態だと、 子供を埋める層という人口自体が少なくなってくると、出生率が仮に変わっていなかったとしても、絶対数が減ってくる。 むしろ出生率も減ってしまっているので、絶対数もかなり大幅に減少するというのが、ダブルパンチで今の状況を作り出しているんだと思うんですよね。 そしてこれと同時に、高齢化の方も加速してきていて、お年寄りが亡くなるし、子供が生まれないとなると、絶対的な人口というのが減少していく。 2022年1年間で、人口減少というのは80万人になって、これは例えば山梨県が大体80万人ぐらいという、これが1年間に丸ごと消えてしまうみたいな、それぐらいのインパクトのある総人口の減少なんですよね。 一応これは経済的なインパクトでいうと、例えば出生数、赤ん坊が去年に比べて5%減となったとしても、赤ん坊自体が直接消費活動をするというところでいうと、インパクトはそこまで大きくないんですが、 それでも子育て世代が結構経済的にいろいろ消費活動をするという意味では、これはこれで年間5%の単純計算売上げ減となってしまうと、なかなかこの落ち込みに対しての売上げ増とか収益増の対策というのも難しくなってくるんですよね。 # チャプター 3 子どもの出生数でいくと、1年間で大体100万人ぐらい生まれているというのが、7、8年前の話だったのです。 それが100万人を切ってからどんどんと少子化が毎年のように進んでいって、いよいよ2023年は76万人前後になるのではないか。 そしておそらく2024年もそれ以下の水準となって、こうした1年ごとの地層が積み上がっていくと、 5年後、10年後には大体100万人のところが30%減で70万人ぐらいかなというのが日本の出生数の平均となってしまうと、 5年10年で単純計算で子どもの人数というのが30%減になると、経済とか消費の動きというのも単純には30%減っていく。 特に子育て世代がメインのお客さん、顧客になっている場合は、ここは結構深刻な問題になってしまうわけです。 そして少子化でもう一つ頭が痛い問題は、これ20年後とかで生まれた子どもが社会に出ていくという時に、この働き手という数も大幅に減るということになってきますよね。 この働き手の数というのは言ってみれば経済の力になってくるので、いろいろなビジネスがグローバルに競争にさらされている環境の中、 言ってみれば人手不足とか人材不足に陥りやすいような状況が、まさに子どもが減ってきてしまうと、そういった人材が不足していくし、国際競争になかなか勝てなくなってくるという、 中長期的に見たら消費もまずくなるし、供給も競争力がなくなってくるというダブルパンチが来るんですよね。 # チャプター 4 国内の消費が落ち込むことが確定しているならば、グローバルに展開して、お隣の韓国ではないのですが、 そもそも国内市場は相手にせず、最初からグローバル、英語圏に向けて経済を伸ばしていこうという方向性、 ようやく日本もそういった形になってきているように見えるのですが、やはり大きな問題としては、 そうしたグローバルサービスを手掛けていく時の英語力の問題だったりするのです。 まさに教育とセットでここは考えていかなければならない問題で、よく言われる韓国の中学生、高校生は、 その学校の授業を経て英語ができるようになっていくのに比べて、日本も英語教育、かなり力を入れているとはいえ、なかなかそこでマスターできない。 これは学生側の本気度というのもあるし、将来的に就職活動した時の企業側で英語力をどこまで求めるかの切迫度も大いに関係していると思うのですが、 いずれにしても韓国の3倍ぐらいの国内市場があったために、日本はある意味まだまだ国内で食べていけるよねというところの、 ちょっと中途半端というか、本来は中長期的に見れば、グローバル英語圏に出ていかなければいけなかったところが、韓国に比べるともうちょっと粘れるよねということで、国内市場に目を向け続けることができた。 それがイコール、企業の左右のところにも英語力というところの緩みが出てしまって、それが学校教育の現場でも学生の本気度もそうだし、教師の本気度というのも伝わっていかなかったような、 そんな流れがあったんだと思うんですよね。 # チャプター 5 この学校教育、なかなか方針とか本気度が急に変わるものでもないですし、 もう卒業してしまった社会人になっている人が急に英語の達人になれるかというとそうではない。 ところが、ここでですね、ある意味、今の日本にとって奇跡的な展開というのが来ている。 それがまさに生成型AI、AI時代の到来というところになるんだと思います。 まだこれといった定番の日本語英語のコミュニケーションツールというのは完璧には出ていないものの、 その片鱗というのは日やSNS上を騒がせていて、ほぼリアルタイムに同時通訳ができるようなソフトサービスというのがどんどん開発されていっていますよね。 もっとこなれた形で、もうグローバルを相手にしても日本語で日本人が日本語でコミュニケーションしていれば、 英語圏にも伝わっていくような、そういった言語の壁を取り払う、インターネットでいうと情報の連達の壁というのが取り払われたように、 今度は言語の壁が取り払われると、徐々に日本国内に閉じたサービスとか事業を展開するというよりは、 日本語で喋っていたらいつの間にか海外にも売れていましたよ、みたいな状態に、このAIの登場によってガラッとルールが変わってしまうということが起きそうになっているんですよね。 このあたり、もうちょっと深掘りしていきたいと思うので、この続きは夕方18時からのプレミアムリスナーさん限定配信のほうでお届けしようと思います。 ということで、続きはプレミアムでお会いしましょう。今日はここまで。バイバイバイのバイ。 もっと見る #少子高齢化 裏・パジちゃんねるプレミアム放送配信中!01:441.チャプター 102:012.チャプター 201:523.チャプター 301:464.チャプター 401:375.チャプター 5コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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