TOPビジネスキャリア木暮太一の言語化ラジオ〜『言葉にできない』を言語化するヒント何のために学ぶのか? を言語化しました24:40 2025年11月29日 474再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次学びの本当の目的とは?多くの人が見落とす学びの定義運を掴む「正しい知識」の秘密著者のキャリアを拓いた意外な学び準備を結果に変える実践と経験AI文字起こし(β版) # 今日のテーマは「学ぶ目的」です おはようございます。小比類太一です。 今日は何のために学ぶのかっていうちょっと硬いテーマに関して話をしますけれども、 後半柔らかくなりますので、どうぞお付き合いいただきたいなと思っております。 僕は昔から 勉強することが好きだったんですけれども、 昔は勉強すること自体を目的に捉えていたところがあって、 これはあんまり良くないんですよね。 だって勉強というのは何かのためにするというか、 それ自体が目的になっても構いませんけれど、それは雑学という話であって、 何か目的がありの、それを叶えるためにこれがありのっていう順番じゃないですか。 なので、勉強のための勉強になってしまってはいけないかなと思うんですけど、最近は もうそろそろ50なんで僕もね、いろいろ見えてきたところはありまして、 勉強というのはこういうためにするとか、学ぶということはこういうためにするんじゃないかなって思ってます。 今日はそんな話をいたします。 # タイトルコール このチャンネルでは累計67冊、195万部を書いてきた小暮太一が、皆さんに言語化の磨き方に関してお届けしております。 # ぼくはわりと勉強が好きでした 何のために学ぶかっていう話なんですけど、 多くの方は 大学を卒業するというか、学校を卒業して 学ばなくなっちゃいますよね。 学ぶって言うても 本を読むとか 自分が気に入ったものを ちょこっと手をつけるっていう感じが多いんじゃないかなと思います。 もちろんそれもいいことだし、あとは自分がやりたくなった、興味が出てきたことをやっている方もいらっしゃると思うんですよ。 それはそれでいいんですけど、 今日取り上げたいのは 特に自分が今興味があることではなくて 学ばなきゃいけなくて学ぶことを ちょっと想定したいんですよ。 勉強が嫌いな方が多かったかもしれないですね。 で、なんで勉強しなきゃいけないんだよってね。 中学とか高校の時って友達みんな言ってましたけれども 僕自身はなんか疑問にも思わなかったですね。 それぐらい洗脳されてたというか むしろその方が悪かったと思います。 なんで勉強しなきゃいけないんだよって、愚痴でもいいから 疑問に思う方が良かったのかなっていう気はしますけど、 非常に洗脳されていて受験は当然するものだと 食事と同じように受験はするものなんだしないと生きていかれないんだみたいなことを 思ってたから だから普通に受験勉強をやってました。 当時は僕は一浪して 受験生というのを2年間やったんですけど 当時すごい勉強しましたね。1日13時間以上かな 勉強しましたし、とにかくとにかくとにかく勉強勉強勉強だったんですけど 大学に入りました 僕は慶応大学出てますけれども 慶応の友達でも大学に入った瞬間勉強しなくなるっていう人は大半で 授業も受けないし、慶応の理系はともかくですけれども 学部によるのか、少なくとも経済学部は別に全く授業ってなくても 語学の授業だけ出ていれば 何も苦労せず 進級できたし卒業できたと思います。そういう意味で勉強しなくても卒業できる大学と僕は思っています。 今日はその話をしたいんじゃなくて、なんで勉強するのかっていう話なんですよ 社会人になって勉強されている方ってまあまあそんなに多くないですよね 自分がやりたいことに関して探求をしていくのはそれは もちろんすごいことだし素敵なことだと思いますけど、それは勉強って感じじゃないじゃないですか ゴルフが好きでうまくなりたいからゴルフの研究をするとかね あとは編み物が好きで編み物を縫いたいからそれの手順を勉強するとか 料理を勉強するとか自分がやりたくてもっとうまくなりたい だからやりますっていうのは 勉強という位置づけじゃないよねっていう話なんです 勉強というのは何なのか、そして勉強する意味というのは何なのか 繰り返しなんですけど勉強というのは自分が 特に今やりたいわけではないことそれをやる行為とここでは考えます じゃあそれを何のためにやるのかっていう話ですよね # 運がいい人が、結果を求めずにやっていること ここでねちょっと話変わるんですけど 運という言葉運がいいとかねついているという言葉がありますけれども これって何なのかっていうことを ちょっと考えてみたいんですよ あの 運がいい人とかいますよね で自分も運が良かったなぁって感じる時もあるかもしれない なんですけど ほとんどの場合 運がいい人というのはたまたま運がいいんじゃなくて 運のレベルを上げているんですよね まあ要は運がいい状態になりやすくしてるんですよね 仕向けてるんですよ でこれをやるために僕らは勉強しているって僕は思ってるんです 英語で運ってラックって言いますラッキーのラックですね で l u c k と書きますけれども これをある人が ラックとは ラーニングアンダーコレクトノレッジって言ったんですね 正しい知識に基づいて学んでいることって訳しますけれども 運というのは正しい知識正しい方向性で学んでいることが運なんだと だから運気を上げたいとか運を良くしたいになったら ちゃんと正しい知識をもとに正しい方向性で学んどけという話なんですよ 言い換えると準備ができている人が 運がいい人なわけですよ これすごいひっくりくるんですよね あの引き寄せの法則とかちょっと僕はわからないので そういうジャンルとはちょっと違いますけれども 準備ができているから目の前に来たチャンスをチャンスと捉えられるわけですよ これ投資でも一番よくわかりやすいかな その業界のことを勉強しているから目の前に来ためちゃくちゃ割安な株とかね 投資のチャンスをチャンスだと気づけるんですよ でも一方でそれを研究してなかったら勉強してなかったら準備してなかったら気づけないじゃないですか 同じ提案が来たとしてもこれすっげーじゃんこれ今やらなきゃダメじゃんって思えるか 何がすごいんですかねそれいいんですかねちょっとよくわかんないですってなるか これは その分野に関しての知識があり 考え方を持っていてで待っている状態なんですよね 準備ができているからつかめるわけですよ あのまあ当たり前なんですけれども何か起きてから勉強するというのはちょっと遅いんです よね もちろんそういうケースもありますけれどもそれは後追いで仕方なくというか必要に迫られて 勉強しているって感じになります チャンスをつかんでいる感じじゃないんですよね チャンスをつかんでいるのはチャンスをつかめるのは言い方を変えると目の前に来た状況を 自分の思うように自分にプラスになるように生かせるのは ラーニングアンダーコレクトナレッジをしているからなんですよね このために勉強していると思うんですよ あの僕は これに関してはものすごく実感をしていて 自分でも生かせてきたことがあります 生かしきれているかどうかわからんけどだけど生かせている感覚はあるんですよ 例えばですよ僕 慶応大学経済学部を出ましたが 自慢じゃないんですけど 大学の経済学の授業はほとんど出てないんです だって意味わかんないんでも 意味わかんなすぎて ちょっとね言い方も申し訳ないんですけど 先生たちに教える気がなかったように僕には感じ取れた まあ 僕のなんだろうなモチベーションの問題だったのかもしれない 今受けたら面白いのかもしれない まあそれこそ僕がねそれを受け取れなかったという意味では僕の勉強不足だったのかもしれない だけど 90分の授業で一度も学生の方を振り返らない教授とか何人もいたしね あとは まあ特に数学の授業を取ったんだけど数学の テストってね名前かけば単位きたんですよ これは慶応の中で有名な先生ですけどあの 仏と言われててね すごい優しいという意味ですけど 名前かけば単位をくれる先生だってね数学なのに自分の名前をかけば単位が来るっていう これどうなんですかねどうなんだろう 学生に当時の学生はね単位が欲しいから仏に見えますけれども だけどそれって本当に大学として機能してるのかなっていう感じが僕にはします まあまあそうそれでね あの大学の授業出ても意味わかんないし全然面白くなかったから 自分で一人で図書館で勉強したんですよ でそれで まあまあでも何勉強していいかねよくわかんないからとりあえず授業のテーマを勉強するんです けれども教科書を開きながらねで図書館にいっぱい本があるじゃないですか でそれを文献開きながら勉強したんですよ これだけ聞くとめちゃめちゃやべえ奴ですよねめちゃめちゃオタクで なんか 危ない奴に見えちゃうかもしれないけど大丈夫そうか危なくないし安心してください 危なくないですよってやつ で あの勉強してその結果 あの資本論っていう経済学のジャンルがありますけどそれを学生の時に解説書を書いて 学内で販売したんです 冊子にまとめてね で後輩向けにこの事業の単位を取りたかったらこれを読めばいいよ みたいな感じでまぁそんな感じで冊子を販売したんですよ これがめちゃくちゃ売れまして あの 前におりラジの中田のあっちゃんと会うことがありまして 彼は京王大学経済学部の僕の4つ下の学で見るのかな いたのかな 後輩とは言えませんおこがましくて後輩ではなくて4つ下の学年にいたというたまたま 学年が4つ下だったっていうそれだけだけなんですけど あの まあ彼に聞いたら覚えてましたよ あの彼も読んでくれてたって言いました あとは嵐の桜井翔くんが僕の3つ下にいるんですけど 翔くんも僕の本読んでくれてたみたいなんで まあいつかね会う機会があったらここぞとばかりに先輩面してやろうかなというふうに思って んですけどね まあまあそういうのにつながったわけですで これで終わらなかったんですよね実は それから 13年経って ある時に 編集者とある編集者さんと話をしていました 日本人ってなんてこんなにしんどいんですかね みんな一生懸命働いてる全然楽にならないじゃないですかみたいなことはあの ちらっとねカレー食いながら話題振られたんですよ 僕が それはこういう理屈でこうでこうでこうであの資本論という経済学の補填で全部解説 されてますよって話をしたんです 僕は学生の時に資本論の解説書を書くぐらい 理解していたとか勉強していたんでその時に13年後だったとしてもパッと聞かれて パッと答えられたんですよ で それ面白いじゃないですかそれ本にしましょうよって言われて出したのが 僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのかっていう本なんですね これ10万部超えたんですけどこれを作った編集者が あの日本で最高の編集者一番の編集者で嫌われる勇気を作った柿内さんなんですよ あの柿内さんまあ彼も ko で僕の1個下の学年でしたけど 彼がね社会人になって一発目に作った本が 竿だけはなぜ潰れないのかっていう170万部かな180かまあそのぐらい行った大ペストセラー なんですよ でその後いろいろヒットを飛ばし続け 僕の本も作ってくれてで嫌われる勇気も作り 戦後史上の戦後最速で100万部行った君たちはどう生きるかっていう本を作り とにかくねもうすごいんですよね なんか流行りに乗っからないんだけどみんなの心をちゃんとつかんでいくっていう人 めちゃめちゃすごいですもう彼を超える編集者は出てこないんじゃないかなと思います まあ当的な市 な感じがしますねまあ彼に認めてもらえたというか彼にねと一緒に仕事ができたのは ラーニングアンダーコレクトのエージがあったからなんですよ そこはすごい大きなポイントなんです # 結局は「準備できている」ために学ぶんです 他にもいろいろこれをやっていたからこそ、このチャンスが見えてきたとか、自分にプラスになるように結果を出せたっていうのはありまして。 やっぱり準備できているというのはすごく大事なことですよね。 だけどこれが難しいんですけど、準備ができているっていうのはどういう意味かというと、今すぐには役に立たないということなんですよね。 だって何でもそうですけど、明日の準備をするっていうのは今使うものじゃないって意味じゃないですか。 来年の準備をするっていうのは今結果が出ないということじゃないですか。 だからみんなこれをやらないんですよ。これをやらないんですよ。 さらに今結果が出るわけじゃないから、本当にこれが正しいことなのか正しい方向性なのかがわからないんですよ。 やっていても無駄かもしれない。無駄かもしれないけど実は10年後に花開くかもしれない。 これがわからないんですよ。 正直言ってわからないです。全くわからないです。僕もわからないです。 意図的に準備をしておくっていうのは結構難しいんじゃないかなと思いますけれども、でもそれでもやるということなんですよね。 この準備ができている状態を作るために学んでいくんですけど、当然ながら学ぶというのは自分が理解しておかなきゃいけないということじゃないですか。 これまた別の話というか、学ぶということと理解をするということはまた違うんですよね。 何が違うのか。それはイメージすると簡単かもしれませんけれども、 頭でわかっていることでも自分ができないことってあるじゃないですか。 それは学んだけど理解できていないという状態なんですよね。 スポーツでも何でもそうですけど、こういう風にやればいいというのは頭ではわかっている。 だけど体がついてこないとか、その場に行ったときに対処ができない。 これは学んだけど理解できていない。 頭が悪いということじゃないんですよ。経験が足りないんですよ。 何でもそうだと思います。誰でもそうだと思います。 学んだ後に経験で踏み落とさなければいけないんですよ。経験することで踏み落とさなければいけない。 踏み落ちて初めて自分が本当の意味で学んだと言える。 ただ経験すると理論的にわからないことがまた出てくるんですよ。 自分が学んだことと自分が経験していることは必ずしもぴったり重なるわけじゃないじゃないですか。 学んだことは常識というかよくあるパターン、あるあるの事例かもしれない。 だけど実際に起こるのって、そんなあるあるの教科書通りの事例ばかりじゃなくて、ちょっと変化球というかだいぶ変化球が来るわけですよ。 でもその変化球の話なんて学んでないからわからないんですよね。何が起きているのかわからない。 だから今度はその変化球を学びに行くんです。 でもさっきの話と同じで、学んでも体験しないとそれを踏み落とすことはできないからまた体験しに行くんですよ。 この繰り返しなんですよね。 要は机に座って本を読んで勉強する、学ぶというのとそれを体験するというのを交互にやっていかないと、 僕らは本当の意味で学んだことにならないし、準備できている状態にはならないんじゃないかなって思うんです。 これが僕はものすごくラッキーなことに、学生の時に理論を勉強して、 社会人でそれを実践できたというか、経験できたんですね。 経験したというのは失敗したという意味ですけどね。 生かせたんじゃなくて、学生の時に勉強した経済学の理論とか、 あるじゃないですか、こういう時はこういう風になるはずみたいなのが理論的にはありますよね。 それが全く通用しないというのを失敗を通じて理解したんですよ。 失敗を通じて理解するとどうなるかというと、 なんでこうなったんだろうとか、なんでこんなはずじゃないのに、なんでこうなっているんだろうってなるわけです。 それをまた理論的に、要は本とか読んで学びに行くんですよね。 また、この本にはこう書いてあったんだけど、全然実際うまくいかないという現実にぶち当たるわけですよ。 この繰り返しなんですよね。 で、それをやっているから、今いろんなことが実際ちょっとずつ負に落ちてきて、 で、負に落ちたことが僕にプラスになるように活かせているということなんですよね。 これがね、学ぶ意味なんですよ。 結論、なんかすげえ当たり前のところに着地したなって感じるかもしれないんですけど、 僕がお伝えしたいのは、学ぶというのは準備することであると。 そして準備をしたからといってすぐに結果が出るわけじゃないと。 さらには、結果を出すには準備だけじゃなくて、それを実践した上で負に落ちて、 違う、負に落として、なんとなく徐々に徐々にうまくなることなんですよ、ということだと思うんです。 だからね、ちょっと厳しい言い方かもしれないけど、 資格を取れば起業ができるって思われている方がいたとしたら、 それは全然違いますよ、ということですよね。 もちろん資格を取ったら、理論的には吸収できているかもしれないけれども、 そんな風に資格の通りに、資格を勉強したからといってビジネスができるわけじゃないしね、 全然違う角度から案件って発生するんですよ。 全然違うように進めなきゃいけない時ってあるんですよね。 それを体感しながらチューニングをしていって、さらに学んでいって負に落ちてくるっていう、 そういう順番なんで、それをちゃんと理解できているかどうかっていう話かなって思います。 途中で話しました、ラッキーっていうのはラック。 ラックっていうのは何かというと、Learning under Correct Knowledge。 これ宛字ですよ。本当の語源じゃないですよ。宛字じゃないのか、こじつけというかですね。 本当の語源じゃないです。そういう風に考えた人がいるというだけであって。 でもそういうのってよくわかるんですよね。 だから運がいい人っていうのはちゃんと準備をしているし、ちゃんといろんなところに伏せきを置いて、 という場に来たらこの意思が生きてくる。過去にこれをやったこれが生きて、今この状態になっている。 っていうのが人から見ると、あの人ラッキーだねってなるわけです。 自分も、例えば何年も前に準備したことが今生きるなんて別に計算してないわけですよ。 わかんないんです、そんなことは。 わかんないけど、わかんないなりにやり続けるということが学ぶ目的なのかなと思います。 だから学生がね、これって何のためにやるんですか。将来何の役に立つんですかって先生に聞きます。 先生もうまく答えられないと思います。 でも、それはうまく答えられないのはある意味当たり前なんですけど、 なんて言わなきゃいけないかというと、準備するためなんですよね。 準備するために学んでいるんです。 何の役に立つかわからない?それはわかんねえよって。 誰だってわかんねえよって。で、わかんない中で準備をするんです。 そんなね、今日役に立つことを今日勉強するっていうのじゃ遅いんですよ。 もうチャンスはどんどんどんどん過ぎているんで。 それからうまくいっている人たちは前もって準備しているからそれに対処できるんですよっていう。 そんな話かなと思っています。 はい、ということで、昨日の夜AIに関して話をしたんですけれども、 そのAIに関してもそうで、準備ができているかどうかっていうのは結構重要かなと思っているんで、 今日も僕は準備をするためにこれからトレーニングに行ってこようかなと思っております。 はい、そんな感じです。最後まで聞いてくれてありがとうございました。 何か感想とかコメントとかあったらぜひお寄せください。 もっと見る #勉強 #運 #言語化 #木暮太一 #ご縁を感じた不思議な瞬間 木暮太一の言語化ラジオ〜『言葉にできない』を言語化するヒント木暮 太一 | 68冊197万部の言語化作家01:151.今日のテーマは「学ぶ目的」です00:102.タイトルコール04:063.ぼくはわりと勉強が好きでした09:434.運がいい人が、結果を求めずにやっていること09:275.結局は「準備できている」ために学ぶんですコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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