TOPビジネスキャリア木暮太一の言語化ラジオ〜『言葉にできない』を言語化するヒント正社員制度で一番損をするのは、じつは正社員19:37 3月12日 652再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次出版界が抱えるSNS評価の盲点日本経済停滞の根源「サラリーマン根性」雇用制度が奪う個人の選択肢とは同じ業務でも外注単価が高い理由労働者を買い殺す日本の雇用制度AI文字起こし(β版) # ものすごく情けない出版社の話 こんにちは。小暮太一です。 今、ツイッターで出版社が著者を選ぶときに、SNSのフォロワーの数だけしか見ていないみたいな SNSのフォロワーが多ければ出すし、少なければ出さないみたいなね そんな話で出版業界、界隈がわちゃわちゃ盛り上がっているんですけれども 非常に恥ずかしいことだなと思って見ております。 出版社というか、そもそも編集者の役割というのは 世の中に光が当たっていないコンテンツを売れるように仕上げていくっていうね 要は編集することによって、売れなかったものをスポット当てて売れるようにする 要はプロデュースというのが編集者の本分というか、それをやるための職業だと思うんですよ それを完全に無視して、放棄して SNSのフォロワーが多ければこの著者の本を出します。少なければ出しませんと 非常に有意識問題というか、正直言って何考えてるんだろうなって思います ただね、この話って今に始まったことじゃなくて、昔から言われてるんですよ 昔って言ったら5、6年前かな 5、6年前から一部の出版社ではそういうことを言ってるんですよね 超大手ですよ。超大手の出版社でSNSのフォロワーしか見てませんみたいなことを 編集者がドヤ顔で話してるんですよね ちょっと何考えてるのかなっていう感じですけど 僕からしたら編集者ではないですね、その人はね ただ単に既得権益者 非常に恥ずかしい立場になったなっていう感じがします もともと出版業界いろいろ問題があるし そもそも本を出せるかどうかっていうのはね そのコンテンツの実力というよりかは 類書の実績っていうんですけどね 同ジャンルでの過去に出された同類の本があります その同類の本が売れてるかどうかで出版社で結構決めるんですよ これはある意味仕方がないんですけどね 市場の分析というかデータを分析して ついに出す本を決めますみたいな話なので マーケティングの理論からしたら正しいのかもしれないし そもそもその本が売れるかどうかっていうのは 作り手の思いでしかないから その思いを評価するってできないじゃないですか 客観的に評価することができない だから結局やるものやらないものを決めるとなったら じゃあ過去に同じような本ってどのくらい売れてたんですか っていう問いにならざるを得ないっていうかね そういう問いが立っちゃうのもいたしかたないんですよ ただそこはそこで問題なんですよね 新しいものが出てこない 新しい独創的なものが出てこない っていう風になっちゃうんで 両方分かります 僕は出版社もやってるし視聴者もやってるから 両方分かります ただSNSのフォロワーしか見てませんっていうのは 正直ちょっと本当言い方悪いんですけど 本当に何も分かってないなっていう感じですね SNSのフォロワー数って別にその本人の実力じゃないですからね その本人のコンテンツのクオリティが SNSのフォロワー数に表れてるかって言ったら それは表れてないですよ にもかかわらずSNSのフォロワーで評価する 一体何を評価してるのか全く分かんないですよね さらに言えばですよ 最近は特にツイッターとかは Xのことですけど ツイッターとかはフォロワー数がどんだけ多くても あんまり関係なくなったって言われてるじゃないですか もちろん全くいない人よりかは ある程度フォロワーがいた方が伸びやすいんだろうけれども だけどフォロワーに全てに表示されるわけではないから だからフォロワーが多かったとしても 著者の宣伝力というか拡散力というのは そんなに比例して大きくはなっていかないんですよね それも分かって言ってるのか かなり微妙なとこですね 本当に何だろう 本が売れない本が売れないって言っているんですけど 本が売れない原稿を作ってるのって 紛れもなく作り手なんで みんな本読まなくなったからねみたいなことを 人のせいにしている暇があるんだったら ちゃんと自分たちの仕事をせいやって思います これに関してはね ちょっと言葉が強いかもしれないですけど フォロワーしか見てないっていう出版社 業界の人はどの出版社のことを言ってるか分かると思いますけれども 本当に情けないなって思います ちょっと考えた方がいいんじゃないかなって思いますね # タイトルコール このチャンネルでは累計68冊197万本を書いてきた小触田一が、 死亡的になるための言語化についてお届けしております。 # サラリーマン根性がすべての元凶だと思ってます 編集者とか出版社もそうなんですけれども、僕はそもそも日本経済が停滞している根本原因は、サラリーマン制度にあると思っています。 サラリーマンが悪いわけではないです。僕もサラリーマンでしたし、サラリーマン、企業勤めの人たちがこの国を支えてきたっていうのは、まぎれもない実態だと思います。 ただ、サラリーマン根性はいけないですよね。要は、どうせ成果を出さなくても給料がもらえるから、適当にやろうぜ的な話はいけないと思うんですよ。 よく言いますけど、企業にぶら下がっている人っていますよね。僕も一言のことは言えないですけどね、サラリーマンの時は本当に仕事が嫌いな時期も多数あったというか、結構な割合、仕事が嫌いだったから、 あまり成果を出していない、会社に貢献していないというのはそういう時期もありましたしね、人のことは言えないだろうというのはそれはそうなんです。だからこそお伝えしたいというか言いたいのが、このサラリーマン制度というか就寝雇用制度、さらに言うと雇用制度自体をやめた方がいいと思うんですよ。 全員個人事業主になった方がいい。個人事業主になればもちろん頑張らなければいけない。頑張らないと成果が上げられないというか、契約してもらえないから、だからみんな頑張るようになるんです。 そんな頑張らないとお金がもらえないというか、いつお金がもらえなくなるか、そういう不安定な社会は嫌だと思うかもしれないけど、そんなにね、やってみるとわかりますけれども、そんなにしんどい世界じゃないんですよ。 だいたいみんな脅されてるんですよね。独立したら一家利産だとかね。10年で生き残っている会社でほんの数パーセント、あれ?10年で0.3パーセントしか残らないんだっけ?ちょっと忘れちゃいましたけれども、ほとんどが潰れてしまうみたいなことをね、数字を出して、だから独立は難しいんだみたいなこと言うんですけど、 そんなこと言うたら、明治時代より前はみんな個人事業主でしたからね。じゃあみんな生きてなかったのかって言ったら、みんな生きてたじゃないですか。 なんでもそうなんですけど、筋トレとかマラソンとかも一緒で、やり始めはきついんですよ。しんどいです。めちゃくちゃしんどいです。だけど、慣れてくると、それが当たり前になってくるとね、全然苦味はならなくなるんですよね。 今の会社にぶら下がっている人たちは、筋トレで言ったら腕立て伏せ一回もできないっていうような人たちです。トレーニング全くしてない。よく言うぬるまいに使っているという状態です。 繰り返しですけれども、企業務めがいけないんじゃないんです。さらに今、根性がいけないんですよね。ぶら下がっている。どうせ成果出さなくても大丈夫でしょうって思う感覚がいけないと思っています。 そういう人は自分のトレーニングをしていないから、何かちょっとハードなトレーニングをやるとものすごい痛いんですよ。ものすごいしんどいんですよ。要はバリバリ筋肉痛になるんですよ。筋肉痛が起きて、もう嫌だ、こんなきついの嫌だって言ってやめちゃうんですよね。 元のぬるまいに戻っていくんですが、こうなるといろんな悪いことが起きますよね。めちゃくちゃ悪いことが起こる。大きく分けて2つあるかなと思っています。 # クビにならない弊害 一つは、よく言われることというか当たり前にイメージされるかもしれないけれども、 成果を上げないくなるという話ですね。生産性が非常に落ちる。 あの、なんだろうな、ほとんどのサラリーマン根性の人たちは何も生産してないですからね。 会議に出れれば仕事をした、メールを返せば仕事をしたっていう風に思う人も、思ってる人もすごくいるし、 僕も昔ね、そういう人いましたけどね、会社の中で結構のおじさんが、 今日はもうメールが10通も来てもう大変なんだよって言ってたんですけど、 メール10通で大変とか言ってんじゃねえって思うじゃないですか。 でもそのおじさんからすると、メール10通も来たった、ほんと大変なんだよって感じなんですよね。 トレーニングしてないからそうなるんでしょうってなるんですけど、成果を上げられなくなるっていうのが一つ悪いこと。 もう一個が、個人としてめちゃくちゃ弱くなるんですよね。 個人が本当に弱くなってしまって、いつの間にかどこかに連続してしまうっていう、要は選択肢を奪われてしまうっていうことになるわけですよ。 例えばですけど、僕の同期もそうですが、フジフイルムと同期もそうですけど、もうみんなそろそろ50歳になるわけですよ。 50歳から何か新しい分野で起業して頑張ろうって、その根性がある人もいますけれども、 これが30歳でやるのと50歳でやるのは全然意味合いが違いますからね。 ご家庭も持っていたらそこのリスクも考えるだろうし、 50歳になってから新しい分野に入って、その分野を始めてうまくいかなかったらどうしようみたいなのは、より一層不安として感じると思うので、 新しいことをやる、転職にしても独立にしても二の足を踏むっていうのはあると思うんです。 となると、その会社に居続けるっていう選択肢が残らないんですよね。 で、それがそのまま言って60歳になりました。65歳になりました。はい、定年退職で再雇用になります。 でも再雇用になったら、今までの給料の3分の1ぐらいに減るんですよ。 でも他に選択肢がないからそこに居続けなければいけないって感じになるんです。 これって果たして良い世界というか良い将来なんでしょうかってなるんですよね。 全てはそれまでトレーニングをしてこなかった自分が悪いとなってしまいます。 すごく厳しいことを言えば、ありときり技術だったってことになるわけですよ。 それまでも遊んでたわけじゃないと思うんですけれども、でも準備をしてこなかったという意味ではキリギリスですよね。 アリさんは冬のために、夏とか色々準備できるときに準備したから厳しい冬を乗り越えられたって話ですけど、 キリギリスはそこで準備しなかったからいけないわけですよね。 そういう感じになっちゃうわけですよ。 早いうちに何かしらしておかないといけないし、 元気世代だって給料上がらないのに、最高要で会社が申し訳程度に面倒を見なきゃいけないから最高要ですって言ってる人たちの給料がこれから上がるわけないんですよ。 ってなると本当にみじめな生活になっていっちゃいますよ。 そこも含めてわかってんのかなって思っちゃうんですよね。 で、やっぱり話戻すと何が解決策かって言ったら、全員が個人事業主になるってことです。 # 同じタスクを外注で引き受けた方が金額が高い これね、ビジネスをやり始めるとわかるんですけれども、同じタスク、同じ業務を受け負っていたとしても、給料でもらうのと、外部のスタッフとして、外注として受けるのでは、単価が変わるんですよ。 外注で受けた方が単価が圧倒的に高くなるんです。 給料は人材の仕入れだからです。料理でいうと、この材料を仕入れて、それを加工して世の中に提供します。その材料がいかに良い仕事をしたところで、材料費は上がらないですよね。 仕入れ値はそんなに変わらないわけですよ。 だから、単純に仕入れ値として、ずっと処理される。でも一方で、外注として受けると、それはパフォーマンスに対して、出した成果に対して、これくらい成果が出るんだから、これくらいくださいという、投資として扱われるというかですね、ちゃんと成果を出した一部を受け取れる。 そんな発想になっていくんですよね。なので給料もね、受け取り額が全然変わるんですよ。こういう状態になることが健全だと思うんですよね。残念ながら仕事ができない人たちは、そのまま仕事をもらえないという世界になります。 アメリカに失業者がどれだけいるか。カナダ、バンクーバーだって駅の周り、本当に家を持てない人たちがたくさんいますよね。失業率は半端ないです。ヨーロッパだって20代の失業率すごい高いですよ。日本くらいのもんですよ。こんなね、みんなに均等に仕事が与えられているのって。 その良さはあるんだけれども、一方で仕事をしていない人たちにも給料を払わなきゃいけないから、仕事をしている人たちがその分手取りが少なくなるっていう話になっちゃってますからね。やっぱりね、ちょっとそろそろどっちかに舵を切らなきゃいけないなって思います。 今の日本の経済は紛れもなく社会主義なので、資本主義って言いますけれども、雇用とか考えるならば、本当に平等を前提にした社会主義制度ですよ。みんなが仕事をもらえるように、そんなに差がつかないようにっていう感じで考えられてますね。 それが労働者のためって言ってるんですけど、実は労働者を買い殺して、他に行くだけの気概と体力と能力を奪って、自分たちに連続させるっていう仕組みになっているので、早く労働者側がこれ気づかないといけないですよね。 ちょっと厳しい現状ではありますけれども、世界を見るとみんなそうなってますよ。 ハワイだって普通にオアフ島のワイキキでも50メートルおきに路上生活者がいますからね。若い女性の路上生活者もいるんですよ。仕事がないから、家賃払えないから追い出されるわけですよ。 っていう現状なんです。それがいいとは決して思わないです。 ただし、じゃあその人たちを雇うために平等で、特にみんな給料の差もつかず、しかも頑張っている人もいくら頑張っても給料が上がらないという社会がいいのかというと、それもそれで疑問です。 なので、一回みんな気合を入れ直して、働かなければ、成果を出さなければ、要は仕事をしなければ給料がもらえない、報酬がもらえないという世界に一気になった方が結果的にみんなが楽に生きられると僕は本気で思っているんです。 これで多分ツイッターで言ったらめちゃくちゃ炎上するやつですよ。炎上したって構わないんですけどね。結果的に僕はもう独立しているからいいし、大企業に戻ることは絶対ないからいいんですけど。 ただね、やっぱり見ていると、本当にサラリーマン根性の既得権益者がすごく増えているなという感じもするし、その既得権益者が得ている権益もだいぶ小さくなっているんですよね。 本当に小さな既得権益を守るために会社にしがみついているという感じ、そして抜けられなくなっているという感じがものすごい残念なので、何とかしないとなというのは思っています。 ちょっと今日はシビアな話になりましたけれども、僕はそういうふうに感じております。皆さんいかがお感じでしょうか。何か感想コメントあったらお寄せください。最後まで聞いてくれてありがとうございました。 もっと見る #働き方 #言語化 #木暮太一 #シゴデキ #仕事ができる人の頭のなか 木暮太一の言語化ラジオ〜『言葉にできない』を言語化するヒント木暮 太一 | 68冊197万部の言語化作家05:561.ものすごく情けない出版社の話00:102.タイトルコール03:553.サラリーマン根性がすべての元凶だと思ってます04:204.クビにならない弊害05:195.同じタスクを外注で引き受けた方が金額が高いコメント感想・質問・応援メッセージを書こう TAKA93月13日『仕事ができる人の頭のなか』の書籍を地元の書店でゲットしましたぁー、ヤッター😆2返信 よっしー|ごきげん思考の育て方3月13日木暮さんおはようございます☀その記事読みました!本が売れるか売れないかはフォロワー数(権威性?)で推しはかられると言うのもわからないでもないですが、やはりちょっと違和感もありました😅澤円さんが、「最近の会社員は怒られないように仕事をしている」とお話されてましたが、無難に仕事をこなしているのが安全という考えの人が多いんでしょうね。かく言うわたしも怒られたくない、嫌われたくないから、言葉選んでしまってます😅そこに自分らしさはあるのかな?と今日木暮さんのお話聞いて考えさせられました。3返信
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本が売れるか売れないかはフォロワー数(権威性?)で推しはかられると言うのもわからないでもないですが、やはりちょっと違和感もありました😅
澤円さんが、「最近の会社員は怒られないように仕事をしている」とお話されてましたが、無難に仕事をこなしているのが安全という考えの人が多いんでしょうね。
かく言うわたしも怒られたくない、嫌われたくないから、言葉選んでしまってます😅
そこに自分らしさはあるのかな?と今日木暮さんのお話聞いて考えさせられました。