TOPエンタメ映画・本鳥井弘文の旅と読書とコミュニティ何度も重ねた日付が、「内の人」をつくっていく。09:47 18時間前 154再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI時代の「うちの人」新定義AIが読み解く関係性の重み文脈なき記録のAI評価とは「共有アルバム」が紡ぐつながり未来を映すWebメディアの価値AI文字起こし(β版) # チャプター 1 こんにちは。鳥井博文です。 働くをテーマにした台場型オンラインコミュニティ和製サロンを運営しています。 さて、本日のお題は 何度も重ねた日付がうちの人を作っていくというテーマでお話ししてみたいと思います。 今日も昨日ブログに書いた内容です。 それでは早速本題に入っていきますね。 昨日配信をした前編の内容では東大元倉氏の話の続きとして 今更ウェブメディアなんて一体誰が読むんだという問いから出発をしました。 これからのウェブ記事にはAIというもう一人の熱心な読者がつくんだと。 そして丁寧に文脈を添えて残されていった記事というのは 人と人との関係性をつなぐためのタイムスタンプになっていくはずであると。 そして結婚記念日や入社式のようにすでにそこにある関係性に対して 日付と形を与えてくれるんだという話でした。 今日はその内容の続きのような形になります。 実はここからが昨日の前編で語りたかった一番大きなポイントなんですが この文脈とタイムスタンプの話というのは 少し前に語ったうちの人の配信にダイレクトにつながるというふうに思っています。 あの配信の中で僕はうちの人というのは決して優しくされる人ではなくて その代わり苦しい時にも一緒にどうやって生き延びていこうかという風に 考えてもらえることの人であるということを語りました。 共に生き残ることが嫌悪なしに目的化し合う関係性そのものが お互いにとってのうちの人なんだと。 じゃあAI時代にその内と外の線引きはどうやって引かれていくのか。 ここで僕が思うのはこれからの時代 僕らは何か新しい方向性みたいなものを考えるとき 必ずと言っていいほどAIに相談するようになることは必要だというふうに思うんです。 誰と組むべきかとかどこを削るべきなのかとか この事業を続けるなら一体何を守るべきなのかなど AIの提案を都度参照しながら その最終的な判断を下していくという風になるという風に思うんですよね。 その時もしAIが過去の記事とか過去のコミュニティの記録 そしてそのコンテキストからこの人とは 10年も前のインタビューの頃からずっと一緒にやってきてますよねとか この取り組みを続けるならこの人たちとの関係性こそが 大切な前提となるはずですとか言ってくれたとしたら それこそがまさにうちの人だという風にも思うんです。 AIが文脈を把握した上でこの人はうちの人ですよという風に こちらに対して強く思い出させてくれるそんなきっかけになるわけですから そしてここで効いてくるのがそれこそ最近何度も語っている反復なんです。 一回きりのインタビュー記事だけで終わるわけじゃなくて 毎月とか毎年とか定期的に対話を重ねてきたという そういうタイムスタンプが見事に積み重なっていくわけですよね。 その一つ一つが関係性の重しのように少しずつ AIに対しても加算されていくんだという風に思います。 結婚記念日だって一度だけ祝ったら終わりではなくて そして巡ってくるからこそそこに意味があるわけですよね。 たまたま一度だけ出会った人と何年にも渡って 何度も何度も対話を重ねてきた人では AIがそこから読み取る関係性の重みなんかも全く違ってくるはずなんです。 逆にそういった文脈が何一つ残っていなければどうなってしまうのか AIの目にはその瞬間にあなたの目の前にいる人っていうのは ただの交換可能な相手、交換可能な労働力にしか映らないはずなんです。 たとえ実際にお互いにどれだけ深い関係性があったとしてもなんですよね。 そしてより安くてより便利でより簡単な代替手段がありますよという風に とても丁寧にそしてとても賢く合理的に説得されてしまうはずだという風に思うんです。 この時に自分から反駁できる人が一体どれだけいるのかということは 結構怪しいことだなという風に思ってしまいます。 それぐらい未来のAIっていうのはものすごく多方面から説得してくるはずです。 まさに先日のうちの人の配信の中でも語ったように フィジカルAIに真っ先に置き換えられてしまう外の人の話はきっとこうやって そして静かに着実に現実になってしまうんだろうなという風に思います。 もちろん記録さえ残しておけばうちの人になれるなんて そういう虫のいい話ではないです。そこはくれぐれも誤解しないでほしいポイントです。 逆に当然AIに推薦されることが関係性を必ず保証してくれるわけでもないわけです。 それでもその関わりの事実を丁寧に文脈を添えて残しておくことには これまで以上に大きな意味が生まれてくるんだ。 特にAIの視点においてということを僕は2026年現在の今ここで 強く強く主張しておきたいことなんです。 儀式がなくなったってその日の写真を撮らずアルバムを残さなくたって 僕らは確かに生きていけるんだけれども あえてそうすることにも一定の価値が宿るという風に知ってるから アルバムを残したりするわけですよね。 この話はまさに霊的成長のつなげておいたからみたいな話にもつながると思うんです。 これからはこのつなげておいたからをありとあらゆる形で それこそ後から覆すことができないタイムスタンプを押すように やっていくことになるんだろうなというふうに漠然と思うんですよね。 人と人と直接つなぐだけではなくてその関係の文脈ごと AIも読める場所にちゃんとつないでおくこと。 三上春樹風に言えば配伝版のようになんです。 そう考えるとWebメディアやオンラインコミュニティというのは ある意味で共有公開ファイルのようなものなのかもしれないなというふうに思います。 チームで一つのファイルを共有しておけば 後から参加した人もそこまでの経緯をしっかりとたどることができるし 僕らの関係性のコンテキストを共有していくための場所にもなり得るんだというふうに思います。 もちろんそこには一切の嘘の記載もないわけですよね。 そこに参加している人間一人一人がブロックチェーンの台帳代わりの役目を果たすわけですから 例えばの話、仮に家族じゃない人間が家族のアルバムに映っていれば 家族のうちの誰かが必ず気づくようになっているわけです。 逆に言えば極端な話、僕らはそういうものの存在を見て 私たちは家族なんだというふうに認識している場合もあるんだというふうに思うんですよね。 いやともすればそっちの方が実在や本質だったりする可能性もあるんだろうなと これは一見すると変な話に聞こえてしまうかもしれないんですが でも全く見ず知らずの人間をこれがあなたのおじいちゃんですよというふうに 家族アルバムで指さされて孫が無条件に信じるようになるんですよね。 ただその記憶を誰か一人の頭の中だけに置いておくにはやっぱり限界があるわけです。 当事者でも忘れてしまうことがあるし 後から加わった人にはそもそも伝わってすらいないかもしれないわけですから だからこそ人間にもそしてAIにも参照できる場所に ちゃんと置いておく必要があるんだというふうに思います。 それが本当の意味で全員の足跡みたいな風につながっていくんだろうなというふうに思うんですよね。 つまりこれっていうのはみんなで大きな共有アルバムを作るような行為なんだろうなというふうに思います。 これからは共有アルバム制作合戦みたいなことが各所で起きるんだろうなというふうに感じるんですよね。 そして今はその大きなアルバムを後から何度でも一緒にめくってくれるAIという存在がいて 別々のページに貼られていた写真と解説なんかを見比べながら ほらここにもつながりがありましたよねっていうふうに 今節丁寧に繰り返し繰り返し僕らに教えてくれるわけです。 一切それを忘れることなくなんですよね。 だからこそこの世界で一緒に生きてきた思い出を後からちゃんと思い出せる形にしておくことが これから本当にどれだけここは強調しても足りないくらい本当に大事になってくるんだろうなというふうに思います。 前編の冒頭の今更Webメディアなんて誰が読むんだという問いに対して 今の僕が答えるとしたらきっと以下のようになります。 公開した直後にたくさんの人に届かなくたっていいから 何年後かに僕らがAIと一緒にもう一度めくり直すためにこそ 今日もタイムスタンプを押すように共有アルバムに1枚ずつ足していくんだと 記事の公開日や入会日が日付のある点となってくれるわけですよね。 その点と点をAIが文脈をたどりながら線でつないでくれる。 そしてその線が何本も引かれていった先において それらをぐるりと囲むような円が生まれてきてそこでようやく見えてくるわけです。 大丈夫安心してみんなちゃんとつながっているよというふうにですよね。 同じ輪の中にいるよ決して排除されたりなんかしないからというふうにです。 そしてあの頃から僕らはつながっていましたよねというふうに言える その証明の参照をもとになれることこそが Webメディアとかオンラインコミュニティのこれからの価値なんだというふうに思います。 振り返ってみれば僕がWebメディアやオンラインコミュニティを通して ずっとやりたかったことはきっとこういうことだったんだというふうに思うんですよね。 この輪の中にみんながちゃんと存在をしている それこそが和製であり輪をなすってことなんだろうなというふうに 昨日から今日にかけて深底自分自身で発動させられました。 だから僕はこれからも丁寧に文脈を添えて 共有アルバムのような足跡を皆さんと一緒に残していきたいなというふうに思っています。 もちろんまずは人間の皆さんに読んでもらうことが第一優先なわけです。 そして後からそれらを全て読み返してくれるAIがいる時代だからこそ これからはそこにちゃんと注力していきたいなというふうに思うんですよね。 今日のお話からそんなことが何とか少しでも伝わっていたら本当に嬉しいです。 さて今日のお話は以上となります。 いつもこのボイスを聞いてくださっている皆さんにとっても 今日のこのお話が何かしらの考えるきっかけとなっていたら幸いです。 それでは今日はこの辺で。また明日。 もっと見る鳥井弘文の旅と読書とコミュニティプレミアム放送配信中!09:471.チャプター 1コメントプレミアムリスナーになるとコメント欄に参加することができます プレミアムリスナーに参加する
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