TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」平川理恵さんと対談「学び続ける大人であり続けるヒント」34:22 10月15日 1,420再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次学び続ける大人のマインドセット「自分の居場所」探しの極意撤退ライン見極めの重要性人脈と自己投資の意外な関係人生局面で活きる東洋思想AI文字起こし(β版) # チャプター 2 おはようございます。伊藤東亮です。 さあ今日の一朝一夕を始めていきます。どんな目標も一朝一夕では達成できません。 しかし毎朝一つみずつ一石していくことはできます。 さて今日はですね、昨日のお昼間に平川理恵さんと対談をいたしました。とっても楽しかったです。 前半は平川さんのチャンネルで、後半は私のチャンネルに引っ越していただいたのですが、最初はちょっと電波トラブルがありまして、皆さんの貴重な時間を奪ってしまって大変申し訳ありませんでした。 ただその後比較的早めに立ち直ってですね、 電波も回復してという中で対談をさせていただきました。 特にこの学び続ける大人であるための秘訣、ヒントみたいなものを平川さんから聞き出せるといいなと思っていたところ、最後その話までたどり着けたかなと思います。 途中でですね、そして人生にはいろんな局面ありますねと。そんな中平川さんが東洋哲学、東洋思想をこのように人生の中で使い分けがあるんですよっていう話はかなり面白かったですね。 あの話はぜひ皆さんにも聞いていただきたいので、ぜひ前半聞いて、そして後半またこの対談を聞いていただけたらとっても嬉しいです。それではどうぞ。 # 平川理恵さんと対談 はい、みなさんこんにちは。さあ今日はスペシャル対談ということで、平川理恵さんをお呼びしたいと思います。平川さんよろしくお願いします。 はい、伊藤統領さんのリスナーのみなさんこんにちは。平川理恵と申します。よろしくお願いします。 すごい大人のなんか挨拶ありがとうございます。前半ありがとうございました。 こちらこそです。 簡単に、もうみなさんご存知だと思いますが自己紹介もいただいていいですか。 はい、平川理恵と申します。2年前まで広島県の教育長をやってました。実は京都生まれです。はい、修学院の出身です。 はい、いい感じで。なんか今ちょっと京都でんぽくなってきたという感じ。 はい。 そう、なんか前半本当にちょっと縦横無尽にいろいろお話しさせていただいてとても楽しかったですね。 ほんまですね、すいません。 ありがとうございます。途中一個なんか出てきた、やっぱりあれ面白いなと思って。 オプラさんっていう名前も出てきて、私オプラさんに実はお会いしたことがあって。 えー。 そのご縁もあって、オプラさんって元々あの人ってアナウンサーを志してやってみたんだけど、 なんかそれこそね、黒人で女性でということで非常に厳しい目にあってですね。 そこから司会者というポジションに変わってからめきめきと力を発揮されたと。 やっぱり。 ほんとですね。 しかるべき場所、自分のやるべきフィールドみたいなことを見つけるっていう。 これは前半の話では平川さんも、ある意味ちょっと偶然だけどぐらいのちょっと謙遜でおっしゃってましたけど。 やっぱ偶然です、でもマジで。 若い人になんかもしアドバイスできるとしたら、後輩にアドバイスできるとしたら、 どうですか、自分のその場所を探しなさいっていうのは、どんなことから始めたらいいですかね。 なんか嫌がらずいろいろやってみるっていうのがいいように思うんですけどどうでしょうかね。 やってみないとわからんじゃないですか。 ほんとそうですね。 だから嫌がらずっていう言葉が含まれてたことはおそらくだから、 まずは人からもちょっとこれ頼まれてくれないとか、依頼されたとか、最初結構めんどくせえとか、 なんで私みたいなとか、ここ責任持ってくれないって言われたら、逃げたくなることも多いけど、 まあまあやってみたほうがいいですよね。 ですよね、だから私娘も23なんですけど、 当領さんのお嬢さんと同じくIBだったんですよ、たまたま。 本人が選んでいったんですけど、 なんだけど、自分のフィールドがやっぱりIBっていうので、 あれ6教科バーっとやらなきゃいけないんで、 それでいろいろ試させてもらったなっていうのがあって、すごいそれは良かった。 分かりやすい例で言うと、初めにアートやりたいって言ってたんですよ。 アート、IBってエグジビジョンまでやらせるんですよ。 そっか、うちはまだMYP始まったばっかなんで、まだ入り口ですね、たぶんね。 アートなんかすごい難しくて、他に数学とか社会とか色々勉強しなきゃいけない中で、 アートって作品とにかく作らされるんですよね。 作品作るだけじゃなくて、なぜそうなのかっていうのを言語化しなきゃいけないんですよ。 しかもエグジビジョンを自分でガローとかに交渉して、自分でやらなきゃいけないんですよ。 そういうことですか、学校の一室でエグジビジョン作るんじゃなくて、 ちゃいますがな、本当にプロみたいな。 ガローっていうことは、もしかして販売もあり得るんですか? あり得ます、もちろん。 それをやってみて、私、スタジオワークあかんわって。 やってみて、ちゃうわって。 ということは、未来がないってこと?みたいな。 全然違うのを選びましたけどね。 面白いですね、日本だと現実みたいなところを見る前の、どうやって絵を描いて美しいものはどうだみたいなことばっかり議論して学んで、 結果そこの、例えば画家になりたいと思ったら、やっぱりガローとの連携だったり、そこで発生するコミュニケーション能力、事務能力とかいっぱいあって、 本当はそこまで背負ってやりたいかって言われたら、ちょっとちゃいますねとなる可能性を早々知れるわけですね。 しかもなんていうか、自分はディレクション向きで手を動かして作るスタジオワークが嫌いっていうか、それ向きじゃないっていうのが分かった。 ディレクションがいいっていう意味でしたっけ? ディレクションは好きだけど、スタジオワークが好きじゃないって。 だからどこまではやりたくて、どこは違うっていうのが分かったっていう、その解像度もいいですよね。やってみないと分かんないから。 いいと思います。 それが仕事だったり、あるいは先生から学級院をやりなさいって言われて、 嫌だなと思って、振ってきたものはとにかく拾うっていうので、やってみたら次の景色が見えるんじゃないかって。 私は思うんですよ。その時々嫌だなと思って、時間過ごすのもったいないから、何か楽しもうと思ってやるとか、それによって変わってくるんじゃないかと思います。 今ももちろんその気持ちでやってますけれども。 じゃあまずは一個はとりあえず、あんまり考えすぎるよりも、とりあえずやってみるはものすごく大事だっていうのは本当にその通りだと私も思いまして、 あとはやってちょっと違うなと思ったり、このままいったら潰れるぞっていう時の撤退ラインみたいなことって平川さんの中でありますか。 平川さん本人も本当にいろんなこと、今もそうでしょうけどいろんなことをされていると思うんですけど、撤退ラインみたいなことを言語化されている部分とか感覚値である部分とかありますか。 それはでも最近になってやっとわかってきたんですけど、それこそ今60手前なんですけどね、やっとその撤退ラインがわかってきましたよ。 知りたい。めっちゃ知りたい。教えてほしい。 月並みですけど、始めやるときに、これ感覚として違うなと思ったらやめたほうがいいかも。 無理してやってもどっかで止まる。動くときはポンポンポンポン向こうからやってくる。そんな感覚ってないですかね。 自然の節理のようにやっぱりうまくいくものは流れができるけど、無理やりに自分が流れを作らなきゃいけないって苦しいんですけど、そこの見極めでも結構難しいですね。 そこでまた歯を食いしばって慣れてないけど流れを作ったら、これこそが自分の道だったみたいなこともあるのかなって私は結構狙っちゃいそうですけど。 そうですね。それと、あんまり欲に駆られてやることはうまくいかない。 結局ね、確かにね。 やっぱり何ていうか、諸子貫徹のもののほうがうまくいくなっていう、それも嫌なのもいっぱいしてそう思うわけですからね。 まだまだ分かんないことだらけですけど。 だから、70歳ぐらいまでは嫌なことをいっぱい生きて、それでやるのが人生の修行かなって思って。 さすが、受け止め方が。 どうですか、同僚さん。本当に悟ってらっしゃるから。 悟ってるキャラやめてください。全然悟ってないですよ。 でもやっぱり、それでいくと、キーワード的にはコラボレーションっていう言葉をどう考えられてるか聞きたいんですけど。 さっきそれを言えば前半で、娘たちにどんな子になってほしいですかっていうことを、ちょっと違う方向にいろいろな話に展開しちゃったけど。 すごくコラボレーション得意な子になってほしいんですよね。 自分の専門領域がどんどん掘り下げていくこともできるし、掘り下げるためにはやっぱりコラボレーションも必要だし、もちろんそれによって広がる。 思ってもみなかった広がりみたいな。 だから私も、そうやって子供にコラボレーション得意になってよって思ってるんだったら、 お父さんがコラボレーション苦手だったり、億劫になってたら絶対ダメだと思ってるんで。 とにかく、たくさんコラボレーションはしてるつもりなんですけど。 田中さん自身は、今、キーワードとしてコラボレーションみたいなことって、今までどう捉えられてきたとか、今もどう捉えられてきたとかありますか? 一人では何にもできないので、そういう意味では。 コラボレーションばっかりです。 なんですが、コラボレーションっていうよりも、私はとにかく人付き合いに一番金かける。 金も時間もかける。 だから、投資は全部、誰かに会いたいとか、誰かから誘われたら行くし、絶対に。 それで行かなかったら良かったなって思うことももちろんあるけど。 でも、それ行かないと分かんないじゃないですか。 だから、そこに金かけるっていう風にずっと若い時から思ってきたし、 娘にもそれ見て、連れ回してたんで、私一人で子育てしてるんで。 海外施設も全部連れて行ってましたし。 これ、この間東京でお会いした時にお話した時も、この言葉が確かに、自分一番平川さんの言葉で残ってて。 本当ですか? 前回もこれを話していただいて。 まずコラボレーションするためには、本当にそれこそ、お金かけるってめっちゃ分かりやすくて、時間もお金もそこに投資してみるっていう。 そこって何がきっかけで、そう革新的に思えたんですか? 何でしょうね。 多分今、すごく揺らずいてる人がいる一方で、自分ができるかなっていう時に、できなさそうってなってる人も結構いるなと思ってて。 そこを勇気づけられる何か、ヒントがあればと思ってるんですよ。 というか、基本的に人生の幸せを持ってきてくれるのは、本と人しかいないと思ってるんです。 面白い。本と人。 ネットとかもあるけれども、でも本ですよ、やっぱり。 やっぱりその人の人生の知性をギュッと込めた一冊ですからね。 業間も読み取れるとその人自身だし、きちんと出版社が責任を持って編集をして出してる。 私も7、8冊本出してるんですけど、その都度その都度、厚生さんがすっごい聞いてくれて、これ本当に事実ですかとか。 そう言われて、その証拠とかを出していってるから、他の本もそうやって構成をして出してるんだと思うし、 こんな2000円ごときで、その人の人生をハッキングできるってすごいなと思うんですよ。 本当にそれはその通りだと思います。 それと、あと人。何か知りたいな、何かこれについてどうなんだろうと思ったときに、 私やっぱり2つあって、すごい本を、その分野の本を何十冊と借りてきて、 図書館とか、あるいはアマゾンで買いまくって、こういうことかと思ったんですよ。 それとやっぱり、その分野について、すいません、こういうことを知りたいんだけど、どういうふうに勉強したらいいとかっていうのは、 この分野だったらこの人っていう人に教わると、すごく入ってきますよね。 いやー間違いないですね。そっかそっか。 でも、ごめんなさい、そこは自分ばっかり享受しても申し訳ないから、 ウィンウィンじゃないといけないと思うんですよ。 向こうも私と会ってよかったって思ってくれないとまずいだろうし、 その尊徳感情じゃなくてですよ。この場面おもろいなみたいな、それでいいんですよ。 でも、私がそのレベルまで達してなかったら、きっと向こうは面白くないなと思うだろうなって思って。 でまた、そこもちゃんと責任感みたいなものを持ちながら、思い切って時間とお金を押します。 なるべくですね。なるべくそういうふうにしていますよね。 これちょっと話の角度が変わっちゃうようなことに聞こえるけど、私の中でつながってるんですけど、 平川さんって師匠みたいな人っているんですか? います。 お、聞きたい。実名出せなくていいけどどういう? 実名というか、東洋師匠を私やってますので、東洋師匠のお師匠さん、87歳の方が。 すごい。 もう30年くらいその方から、月1回ですけどね。 いろいろ教わってるんですけど、深いんですよ。この人自身もすごく。 30年前だから、今の私くらいですよね。 30年のお付き合い。 その時にお会いして、その時おっしゃってることと今おっしゃってることと、本当に進化発展が素晴らしいんですよね。 気になる。 田口義文先生っていう先生なんですけど、歴代師匠になられた時に、国家とは何かっていうのを ご講義される方ですよ。 田口先生とは、最初に30年前、どういうきっかけで、どれくらい動いて会いに行ったんですか? これはですね、これもだから、ちょっと偶然が多すぎるんですけど、私の人生が。 たまたま東洋師匠をやってらっしゃったんですけれども、やっぱり東洋師匠をやる人って女性が少ないんですよ、ものすごく。 政治家だとか、やっぱりビジネスの方とか、社長とかそういう人がいっぱいいってて、 その講義を受けに行くわけなんですけど、女性が少ないからっていうことで、 徴用会っていうのを作られて、女性来てくださいと、それ無料にしますって言ってくれて、 じゃあ行ってみようかなって言って、行ったらすごくいいんですよ。 一回聞いて、その後女子会みたいな感じで、みんなでランチに行くんですよね。 そのランチの時に、今回のご講義聞いてどう思ったかって、みんなそれぞれ言うんですよ。 私こう思ったわとか、私もこう思った、私ここ刺さったって。 それがすごくよくて、聞くだけだとやっぱり勉強にならないんですけど。 一緒に学ぶ仲間がそこでできて。 そうなんですよね。それは未だにそうやって続いてるんですよ。 それすごいですね。 みんな徐々にやってる人たちだから、まず一緒に付き合ってて気持ちがいい。 嘘つかない。 それから、相手のことを本当に感謝の人間関係を結ぼうとする。 だからすごく気持ちがいいし、いい方ばっかりだし。 またそこからいろいろ繋がってくるんですよ。 これお聞きしたのは、さっきのお金をおしまらいみたいな話があったと思うんですけど。 ひどい意味で言った意味は投資じゃないですか。 自己投資をどこにするかって話があると思ってて。 もちろん本とか、それからどこかの講座を受けるとか。 自分の能力を伸ばすっていうのは、もちろんとっても大事ですし。 もちろん自己投資の中には、さらには金融的知識を身につけて 本当にお金を増やす技術が上手くなるとかも、もちろんすごくいいと思うんですけど。 何よりやっぱり、人に対して私もお金と時間をかけた方がいいと思っている人間で。 その中でも、師匠にあたるような人と出会っちゃうと、 これ一番自己投資として、回収率みたいなことは言わなくていいんだけど。 何よりもリターンも大きいし、今の平川さんの話を聞いていても 同じものを学んで、しかもそこにいる人たちがいい人ばっかりみたいなコミュニティまで手に入るっていう。 やっぱりそれは師匠の力もあってのことだなと思ったんで。 それで、自己投資として最大の、最上の策は師匠探しだと思っているんですよ。 なるほどね。確かにそれはあるかもしれないですよね。 あんまりにも師匠を本部に抱こうっていうのも良くないと思うんですけれども。 でも一つのやり方としては、それはありだと思いますよね。 その師匠が本当に尊敬し得るべき人なのかっていう問題もあるけど。 大きいですね。多分見極められるじゃないですか。 ただのこれは、例えば漢字の先生、東洋の先生なのか、師匠と呼ぶに値するかって、 そこにやっぱり人間性だったり、導き方だったり、コミュニティ運営だったりが、 やっぱり尊敬できるっていう全てが多分入らないと、師匠とあがめられないと思うんですよね。 この人のすごいところは、87歳になっても、 1日に必ず2時間ずつ漢石を読むってことなんですよ。 親が死ぬ時も、どんな時でも、漢石を2時間ずつ読み続けるっていうのを 32歳からやってらっしゃるんですよ。 どうなってんだ。1日2時間。 それを読むってのは朗読される。どういう感じなんでしょうね。 読んで、とにかく本に囲まれてらっしゃるんだけど、 そういうことですよね。 それで改めて、例えばこの本を読んで、 例えば液晶を改めて読んでみるとこうでした。 こんな発見がありました、あんな発見がありましたって。 先生でもそんな発見があるんですね、みたいな。 しかも今漢石って呼ばれてるからには原文で読まれてるって意味ですか? もちろん白文で読まれてると思います。 白文で読まれてるってことですよね。なるほど。 もともとこの方は事情があって、 タイで一回死ぬような経験をされてらっしゃるんですよ。 つまり牛に串刺しになって。 どういうこと? 映画監督されてた方なんですけど、 串刺しにあっても、 追牛が撮影中に突進してきちゃったんです。 それでその時に、タイのバンコクの病院で隣にいた人が、 たまたま中国の方で1年か2年間入院する中で、 これ読んでみなさいって言われたのが老子だって、 それが白文だったから、 白文から入ってらっしゃる人なんですよね。 なるほどな。 この話でもう1個気になったのが、 続けて学べる人と、 脱落者もいましたよね。 その先生の元に集まって、さっきの徴用会でしたっけ。 どれくらいの率で残っていくんですか? 私もはっきり言って離れたり出たり離れたりなんですよ。 ずっと生きてるのかって言うと、そんなことはなくて、 勝手なもんで、うまくいかなくなったら、 なんでこんなにうまくいかないんだろうと思って、 その原因を探ろうと思って、 ずっと東洋思想に行き着いたんですよね。 東洋思想を学んでいる人は、 もう嘘つかないしってさらっとおっしゃったけど、 東洋思想って私の中では、 地層として体系立てて学ぶには、 一人一人の境地を聞かされる感じだと思っていて、 それぞれこうのように捉えたとか、 さっき出てきた動詞の、 素晴らしい人はこうで、凡人はこうだみたいなことを聞いて、 分かる部分と分からない部分があるみたいな、 今のステージだと分かるけど、 若い頃これ聞いても全然分からなかったとか、 境地との照らし合わせですよね。 それがなんとなくさっきの、 嘘つかないっていうところにどうつながっていくのか、 すごい興味深いなと思っています。 それで言いますと、 もしかしたらお経でもいろんなお経があって、 その時々どのお経を読むかってあるかもしれませんけど、 東洋思想もそうで、 例えば儒家の思想、 孔子とかの思想っていうのは、 上のスクランブルエッグを、 上のスクランブル交差点を、 どうやったらうまく渡れるかっていうのが、 これが孔子の世界なんですよ。 論語とか。 だけど老子の世界っていうのは、 地球を宇宙からとか、 月とか太陽から見ているような感覚の、 そういう対極観みたいな感じなんで、 これは使い分けて読んでいます。 つまり上り坂の儒家、 自分の人生が上り坂の時は、 論語の方がいいんですよ。 人生渡る時に、 ここ気をつけた方がいいよっていうのを言ってくれる。 なんだけれども、うまくいってない、 下り坂の時は、 老子思想の方がいいんですよ。 老子の方がいいんです。 面白い捉え方ですね、確かに。 でもそういうことだから納得。 険しい? 人生は下り坂と上り坂とまさかの坂があるって、 いうふうに言われてるんですけど、 要するに険しい時っていうのは孫子なんですよ。 へー。 3つ。 自分の人生だとか、 あと例えば、 世の中のことを知る時、 今って老子の世の中だと思うんですよ。 なんとなく下り坂っていうか。 今ちょっとトランジッションの時期なんで、 もう少し対極的に考えた方がいいっていうのがあるんですけど、 自分自身の人生と世の中を捉える時に、 使い分けて読むっていう風に、 私はやってるんです。 多分それって、 東梁さんで言うと、 お経はそうだと思うんですよ。 どうなんでしょう。 ちょっとわからないですけど。 我々でも、 デジタル社員種の場合は、 お経を今みたいに使い分けるほど、 実は学ぶっていうシステムはないんですけど、 確かに私の場合は独学で、 より仏教全体でいくと、 それこそもうちょっと、 台上仏教だけにとらわれずですね、 毎日のことを、 自分の中でのプラクティス、 自分の毎日をどうしていくかっていう足元でいくと、 テイラワーダ仏教を取り入れて、 確かに人生、 ちょっと嫌なことがあった時に捉え方を変えたり、 ピンチをチャンスに変えるぐらいの発想の時に、 禅を活用するとか、 そういう感覚は確かにあります。 はい。 多分、老僧思想と禅がすごく近しいと思うんですね。 それはもう本当にその通りですね。 症状仏教と、 多分ですね、 これは私、 仏教のことよくわかってないんですけど、 儒家の思想と似てる感じなのかなと思ったりして、 おっしゃってるイメージわかります。 お経の中でも、 孫子みたいなこと言ってるお経もありますよね。 どうやって戦うかみたいな。 孫子は全然私、 読んだことないからわかってないんだけど、 兵法って言われるように、 どう向き合っていくか。 この兵法っていうのは、 どう戦うかじゃなくて、 それこそどうコラボしていくかなんですよ。 そうなんですね。 そうなんです。 実は。 そういうふうに読むほうがいいんです。 どうやっていなすかかわすかなんです。 ガチで戦ったって、 どっちも痛むんで、 どうやったらいなしてかわせるかっていうことなんですよ。 ガチでこられるやつと。 面白い。 戦った時点でだから、 結局負けみたいなもんですよね。 そうの部分もありますよね。 ありがとうございます。 人生の局面ごとの今の捉え方、 とっても面白い話でしたし、 1個今日実は最初から聞こうと決めてたのは、 ここまでの話そのエッセンスがめちゃくちゃ溢れてたけど、 大人って学び続けられると思っていて、 でもなんとなく世の中の情報とかで、 日本人の大人は学んでないみたいなことを見たりするんですけど、 どう見てらっしゃいます? 日本人の大人なのかなって。 もっと学べばいい。 もっと学べば、それこそ子供に勉強しなさいとか、 学びがどうこうっていう言葉がする必要はないぐらい、 もっと学びに溢れてる生き方になればいいなと、 ぼやっと私は考えてるんですけど、 そのためにどういうところからもっと学ぶきっかけを。 そうですよね。 誰と比べて日本人は学んでないか、学んでるかって、 これはちょっとよくわかんないんですけど、 やっぱりボイシー聞く人はみんな学んでますよね。 なんだか世界を広げるっていうようなことで、 私たちの受けてきた教育っていうのは、 学ぶことを学んでないので、 学ぶっていうことはどういうことなのかっていうような観点で、 学校教育がなされてなかった話。 そういう時代だったらしょうがない。 だから今の子たちっていうのは、 学ぶことを学ぶっていう、 そういう学び方をしてもらいたいなって思ってるけど、 まだまだ色々変わってないところはあると思うけど、 そうしたらほっといても自分でどんどんやっていくじゃないですか。 その中で、さっきの前半の話じゃないけれども、 オプラ・ウィンフリーみたいに、 自分の居場所をまず見つけて、 その中で最大限自分の良さが活かせるようにやっていくっていうか、 確立していくっていうか、 そういうことだと思うんですよね。 決めつけずに、そこの居場所を広げていくってことだと思うんですよ。 そんなふうに思ってるんですけど。 だから大人の学びって、 色んなコミュニティに出入りしながら、 愉快な人生を歩むっていうのが最大目標です。 色んなコミュニティに出入りするっていうのもいいキーワードだなと思いましたね。 ここのコミュニティ違うなと思ったら出ればいいだけで。 お互いコミュニティを移動しながら探索しようと思ったら、 単純に本を読んでからソウルコミュニティに行こうとか思いますもんね。 それだけの特色が見えてきて、 そこが自分にとって今足りない情報だとか足りない知識だっていうのは おのずと見えてくるんで、 動かなくて、家の中でどの本から読めばいいかって結構重たく感じるけど、 やっぱり動き、そして本を読むみたいなのは連動していくんでしょうね。 だと思うんですけど、どうでしょうかね。 そうだと思います。 子どもたちもそういう風になってもらいたいなと思うし、 子どもたちはほとんどの子が本当に100歳以上まで生きちゃうんで、 うちの子で2003年生まれだから、たぶん2100年まで生きるんですよね。 となるとですよ。 自分のいろんなコミュニティに礼儀しながら、 愉快な人生を歩んでもらわないと、 道は1個だとか決めて、それがダメだったらアウトみたいなね。 そういう風に思ってほしくないし。 そうなると継続的にここでもう自分は完成したみたいな、 たぶん完成幻想みたいなことから解放されて、 ずっと自分は未完成のままで旅をし続けるんだなみたいな感覚は結構大事ですね。 そうですね。それかオタクかどっちかですよね。 ずっと掘り続ける。 深くいくか広くいくか、どっちもいると思いますけど深く広く。 いずれにせよ未完成であるという自分に対する眼差しは、 かなり重要な気がしましたね。 そうですね。今後AIが本当に仕事を代わりにやってくれるとしたら、 人生は暇つぶしですよね。 本当にそうですよね。 どうやって暇つぶしますって話ですよ。 そもそも暇とか待つみたいなことが、まずは今ちょっとネガティブな言葉でしょうけど、 それがポジティブに感じられるぐらい、それこそ東洋哲学も学んで、 そういう言葉もいっぱいあると思うんで。 そうですね。 今ネガティブと思っている概念を変えていくみたいな、 これ修行みたいな話ですけどコツコツの中で自分の意識を改造していった方がいいなと思っています。 確かにそうですね。 ネガティブに思っていることがポジティブになったら、これほどいいことはなくて。 暇つぶしを思いつくのも大事だし、新しいことに出会うのもめっちゃ大事だけど、 それだけでやっぱり暇と自由を埋め尽くせるかというと、 そうじゃなくなることも想定しておいた方がいいなと思っているので、 暇は暇のまんまでいいや。 自由をちゃんと使い切れてないけど、それもそれでいいやって思えることも大事だなと思っています。 確かにまた降ってくるし、それは。 ありがとうございました。あっという間に時間が30分経ちましたね。 ありがとうございました。めっちゃ楽しかったです。 今回はこれぐらい締めたいと思いますが、 また東洋哲学の損失と、それから儒家と、道家の話とかも面白かったので、 また引き続きお話しさせていただけると嬉しいです。 もっと仏教のことを知りたいです。 お寺に行きます、今度。 本当ですね。ぜひ遊びに行ってください。 はい、わかりました。 では、今日は皆さん、そして平川さん、本当にありがとうございました。 ありがとうございます。 明日の朝、これアップします、私は。 私も明日の朝6時半にアップする予定ですが。 了解いたしました。私は6時です。 ちょうど前半、後半が良い流れで。ありがとうございます。 こちらこそです。ありがとうございました。 失礼いたします。 ありがとうございます。失礼いたしました。 もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!01:301.チャプター 232:532.平川理恵さんと対談コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ちゃお10月15日東凌さん、おはようございます☀学びは一生。動いて世界を広げていきます。素敵な時間をありがとうございました🙏3返信 はなちゃん10月15日😍2返信
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学びは一生。動いて世界を広げていきます。
素敵な時間をありがとうございました🙏