#100 思いはさまざまあれど、言葉で語るのは難しい。表現はすべて自己表現というのは、かなり正しいだろう。100回の自己表現だ。君に届いたか。オススメ映画『ひまわり』 10分・2025年1月22日・ 477再生AI目次パターソンの人生と表現の虚しさ小説表現と無限の広がりとは?戦争と平和、そして若者への思い心に響くイタリア民謡の力オススメ映画『ひまわり』の魅力
#99 今も青春だと思いたい。思うだけならできるよな。俺は小説家だから、思うだけでいいのに、なぜ時々やっちゃうの。うむ、これはただの性格か。オススメ映画『パターソン』 10分・2025年1月15日・ 353再生AI目次99回目の配信、完結間近孤独な創作活動の深層音声配信と小説創作の共通点『パターソン』が示す日常の詩情100回目を迎える決意
#98 怪我をする馬鹿。挑戦しない愚か者。おい、俺はどうすればいい。しっかり考えて、確実にゆっくりと。ふざけんなよ、俺は男だ。そう言った段階でやはり馬鹿。オススメ映画『今夜、ロマンス劇場で』 10分・2025年1月8日・ 314再生AI目次老いてこそ楽しめる人生の知恵怪我とのつきあい方、そして予防策年齢を逆手に取るコミュニケーション術『今夜、ロマンス劇場で』の魅力とは?人生の選択肢と意外な現実味
#97 老いた自分を受け入れられない俺は、まだ過激に生きようとする。そんなんで、死んじまうのかな。それもつまり老いで死ぬことか。オススメ映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』 10分・2025年1月1日・ 306再生AI目次77歳、老いをどう生きるか?忘れられない過去と現在の葛藤若者との交流から得た気づきとは?致命的な怪我…そしてその先に?映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』にみる老いの現実
#96 出ると観るとは大違い。それが俺にとっての映画だったよ。懲りずに、何度も出て、そのたびに恥をかいている。愚か者か。オススメ映画『13歳の夏に僕は生まれた』 10分・2024年12月25日・ 305再生AI目次映画出演の苦悩と笑える失敗談カットされた出演シーンの衝撃セリフなし出演の裏側と意外な展開自然な演技とセリフの妙オススメ映画『13歳の夏に僕は生まれた』の魅力
#95 作家にとって、権威とはなんなのか。そんなもん、あるはずないよな。そう思いながら、いつか自分が権威になりそうになっていた。こわいな、生きているというのは。オススメ映画『みかんの丘』 10分・2024年12月18日・ 259再生AI目次直木賞選考委員23年間の軌跡権威との葛藤、そして決断作家として、小説家として社会と文学の狭間で『みかんの丘』が問いかけるもの
#94 選考委員というのは、結構つらい。書くのが本職だからな。選考とは、選考した瞬間に、選考されてしまうんだよ。わかるかなあ。オススメ映画『ある海辺の詩人-小さなヴェニスで-』 10分・2024年12月11日・ 282再生AI目次数々の受賞歴と作家の矜持冒険小説協会とモデルガン読者投票による大賞受賞の栄光直木賞への複雑な思い選考委員の重責と読書の喜び
#93 映画は、いつも見果てぬ夢だった。俺の原作の話だよ。しかし気づくと10本ぐらいは映像になった。あの小説があるから、見果てぬ夢と思うのか。オススメ映画『イエスタディ』 10分・2024年12月4日・ 254再生AI目次40年の執筆活動と作家人生の軌跡新人賞受賞と意外な重役からの助言映画化への道のり、そして松田優作との出会い叶わなかった夢と、病魔との闘い英国監督による映画化の可能性と『イエスタディ』
#92 青春の頃の友は、みんな死んだのか。いや、誰かがどこかで生きている。そして俺も、生きている。あいつらの命を貰っているのか、俺は。その分、書くさ。オススメ映画『キセキ-あの日のソビト』 10分・2024年11月27日・ 320再生AI目次青春時代の友の死と、生きることの意味とは作家・中上賢治の早すぎる死と、残された作品作家・建松和平の死と、葬儀での出来事若くして才能を消した作家たち映画『キセキ -あの日のソビト-』の魅力とは
#91 視界になにもないと思っても、ほんとうはなにか見えている。目を凝らして見えた、俺の物語の荒野。駈けはじめた。無限の広さだ。いまも駈けているよ。オススメ映画『キツツキと雨』 10分・2024年11月20日・ 295再生AI目次詩人山本太郎との出会い、そして中上賢治との邂逅新宿の酒場での喧嘩とヤクザとの遭遇芥川賞受賞と作家としての葛藤エンターテインメント小説家への転身と周囲の反応映画『キツツキと雨』の魅力と感想
#90 惨めさなんて、青春の記念品さ。俺には、甘い思い出だね。君も、惨めなときは、いつかいい思い出になる、と思うんだよ。生きているのは辛いけど、素晴らしい。オススメ映画『ホリデイ』 10分・2024年11月13日・ 353再生AI目次20代の友情、今も続く絆編集者との苦楽、そして酒売れない作家の悲哀と喜び魔法の酒と変わらぬ友情『ホリデイ』が描く女性の自由
#89 拳銃使いの俺の先輩。時々決闘をする。負けるのだな、モデルガンだから。本物だったら、俺は勝つ。オススメ映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』 10分・2024年11月6日・ 218再生AI目次先輩との拳銃とガンプレイスペインでの珍道中と手紙作家としての先輩との交流映画『しあわせの絵の具』の魅力ジャニー・ギターの思い出
#88ある日、歌を唄っていた。とても上手い、と自分で思った。なぜ上手くなったのだ。そうか、あいつがカラオケセットをくれた。まあ、そんな話だ。オススメ映画『愛唄 -約束のナクヒト-』 10分・2024年10月30日・ 231再生AI目次親友とのクスリとも笑い話カラオケ対決の意外な結末伝説の『よぎりのブルース』10連発編集者たちの不可解な行動友情?それとも策略?『愛唄』への誘い
#87 遊んでたって、小説のネタを見つけられる。小説家同士なら、なおさらのことだ。夢枕獏は、そういう遊び相手であった。オススメ映画『残像』あのアンジェイ・ワイダの遺作である。 10分・2024年10月23日・ 273再生AI目次夢枕獏との奇想天外な交流酒と格闘技、そして人生談義カワハギ釣り対決の秘訣とは?小説の着想源は現実の遊び?アンジェイ・ワイダ遺作『残像』に想う
#86 船乗りに、時化はつきものだ。乗り切った時化は、自慢の種。乗り切れない時は死ぬのだがな。俺はまだ生きていて、虚しい自慢をつづけている。オススメ映画『泣くな赤鬼』 10分・2024年10月16日・ 244再生AI目次鏡のような海と、生きた心地のしない湿気船を襲う、向かい波と追い波の恐怖死を覚悟した航海、そして生還語り継がれる、乗り越えた時化の自慢『泣くな赤鬼』-感動の余韻と、海の男の魂
#85 五郎のプレゼントの得体が知れない。まあいい。くれたのだ。海鵜の観察者Dは、家のポンツーンに、毎朝立っている。俺は声だけかけるよ。オススメ映画『ファイティング・ファミリー』 10分・2024年10月9日・ 232再生AI目次ゴロとの不思議な日常観察者Dの正体とは?海鵜の意外な行動に驚きカラス、トンビ、そしてゴロの攻防オススメ映画『ファイティング・ファミリー』
#84 トンビと友だちになった。プレゼントの交換をしたんだから、友だちだよな。五郎という名をつけた。俺に似て、情けないやつだ。しっかり生きろよ。オススメ映画『西の魔女が死んだ』 10分・2024年10月2日・ 224再生AI目次トンビとの奇妙な友情物語の始まり毎日届く贈り物、その内容とは?トンビ「五郎」の意外な一面カラスとの遭遇、そして衝撃の展開おすすめ映画『西の魔女が死んだ』
#83 釣りは人生みたいだというが、俺はどんなやり方をしてきたのだろう。まあいいか。この歳まで生きただけで充分だよ。また、新しい長編を書くけどな。オススメ映画『噛む女』 10分・2024年9月25日・ 304再生AI目次100キロ級の魚も釣り上げる方法巨大魚との格闘、1時間超えの死闘鳥山と魚群、海の生態系の神秘海猫との出会い、そして意外な出来事オススメ映画『噛む女』の魅力とは?
#82 蛸を最初に食った人、尊敬に値するなあ。生きた蛸と対峙した時、俺は最初たじろいだね。意を決して掴みかかった。いまは、ただうまそうに見える。オススメ映画。『ラスト・ムービースター』 10分・2024年9月18日・ 261再生AI目次生きたタコと対峙した時の恐怖、そして美味しさタコを捌くプロの技、その手順とは?タコ料理の新たな可能性、3分茹でと燻製の妙技様々な調理法で楽しむ、タコの食感の秘密オススメ映画『ラスト・ムービースター』が示す人間の深淵
#81 人生は煙。味は幻。うむ、真理に近づいているような気がするが、自分でも意味が説明できない。許せよ。煙が俺を焦げくさい男にしたのだ。オススメ映画『コリーニ事件』 10分・2024年9月11日・ 254再生AI目次人生を燻製に例える深遠な問い75度の温度管理と8時間のスモーキング猪肉のスモーク:赤ワイン熟成の妙技猫ととんびとの壮絶な生存競争『コリーニ事件』の魅力とフランコネロ