TOPトーク専門家建築業界で自分らしく生きていくラジオ計画見直しになった徳島新ホール計画の現状19:46 7月21日 29再生 問題を報告する 再生する シェアする プレミアムリスナー募集中です! https://voicy.jp/channel/3464/premiumAI目次徳島新ホール計画の壮大な始まり石上淳也氏の独創的デザイン案知事交代による計画の大転換高騰する工事費と見直しの行方幻の設計、その顛末と問いかけAI文字起こし(β版) # チャプター1 建築業界で自分らしく生きていくラジオ このラジオは、書籍・建物は物理学である ご出版した一級建築士兼動画クリエイターの小建築士が 建築の魅力や業界を自分らしく生き抜くためのヒントを共有している番組です。 さて今日はですね、幻の設計となってしまった ま、まだわからないけどね 徳島県の徳島文化芸術ホールについてお話ししていきたいと思います。 先日も実はこの話題で話をしたんですが その後ですね、昨日 徳島県に実際に行きまして 石上淳也展という徳島文化芸術ホールの設計をされた その建築案について詳しく紹介されている展示会にちょっと行ってきたので その感想と現状をここで共有したいなというふうに思っております。 この件については明日の夜に動画を出す予定なので 是非そちらも見ていただけたら嬉しいなと思います。 YouTube、TikTok、Instagram等に上がります。 徳島県、何が起きているかというところを時系列を追いながら いろいろといった経緯をご紹介していきたいと思います。 まずですね、徳島県 音楽ホール、大規模なしっかりと席のある音楽ホール 本格的な音楽ホールというのが 1500席以上のものがほぼない状態みたいです。 これは全国大会クラスの吹奏楽の大会とかをやろうとすると 香川県に行かなきゃいけなかったりとか アーティストのライブとか 今私高松にいるんですけど 高松は穴吹きアリーナができたことによって 連日ドリカムが来たりとか 熊田圭介さんが来たりとか ミセスが来たりとか いろんなアーティストが来てるらしいんですよ。 音楽ホール、めちゃめちゃいいじゃないですか。 徳島にも欲しいという動きが ずっとあったらしいんですよね。 前に使っていたホールが 2015年に解体、耐震の問題があって 解体されてしまっているというところから そこからもうない、全くないって言ったら 小さいホールはあるけどみたいな感じだったのようです。 現状としてはそういう現状がありまして ホールを作りたいということで ずっと計画を進めている状態でした。 そこで2021年 大規模ホール建設を掲げて 石上淳也さんを筆頭とするチームが 1800席のホールを設計するということで 設計契約を結びました。 194億円で熊谷組JVと基本協定を締結して 実施設計までやったということです。 この案がですね 動画でも見て欲しいんですけど 花びらを集わせた 花びらが舞うように集まるように 人が集まってほしいということで コンクリートのスラブがですね 花びらのように色んな高さで 組み合わさっているような建物になっていて これできたらすごいよなっていうような 外観になっております。構成にもなっております。 ホールはね 閉じた箱でホールはあるんだけど その周りにコンクリートスラブが 沢山折り重なっているような そんな構成になっていて あれできたらすごいですよね 風景を作っているようなイメージで 音楽ホールって結構 ライブとか見に来て ホールで音楽を鑑賞して そのまま帰っちゃうことが多いじゃないですか そうじゃなくて その場所に留まってほしいということで そういった豊かな外の空間 音も風も空気も抜けるような そんな気持ちいい空間が外部にあったら もうちょっと人が滞留して 風景を作っていくよねっていうような考え方で 設計された案がありました ただですね ここで2021年に 自治席まで完了していたのですが 2023年にですね なんとここで大きな転機を迎えます 知事が放退すると 県知事、徳島県知事の選挙が行われまして 1800席で200億円は高すぎる 工事費を半減しましょうということを公約に 後藤田さんかな という方が当選しました もう自治席設計まで終わって 施工会社も決まり あとは着工するだけだったのですが 知事が放退したことによって 計画の見直しを余儀なくされることになりました 石上さんとの協定、契約は解除されないまま 並行して建築計画の見直しに着手することになった ということになっています これは2023年 この時のことを結構調べたのですが 結構ですね それまで長い 前知事が結構長い間 県知事をやっていて なかなかホールをつくるつくる言っているけど 決まらないことへの不信感とか いつつくるねんみたいなのが 結構溜ませたらしいんですよね そんな中新しい知事が 工事費を安くして早くつくるぞということを 公言した というところで 彼は結構タレントと結婚したり 自明度もあって カミソリという頭がついているくらい しっかりと処理してくれる そういうキャラクターの方というところもあり 新しい知事が当選したという背景になります 石上さんの建築案については 県民はどう考えているんだろうということで アンケートをしたそうなんですよね それの結果を見ると 参戦派と反対派で4割4割くらい ということで 賛否両論あったのは確かかなというふうには思います 結構 ホールの金額が当初194億円で締結されて そこから3年ぐらい経っているわけですけれども 当時それで作っておけば194億円でできたんですけれども 今建築計画を見直しをしていて 見直した上での見積もり 参考金額ですが ホール1800席だったところ1500席まで減らし メインホールとショーホールが 石上さんの案ではあったけど ショーホールはやめて 今あるアワゲンホールっていう 地区55年の古い建物と 併用で使うことによって ショーホールを兼ねようみたいなことになっているらしくて どんどん新しく作るものを小さくしていったんですよね 小さくしていって あの奇抜な花びらが 舞うように集まるようなそんな建築計画はやめて どういう建築計画になるかまだ分からないんですけど 規模を縮小して 工事費半減を目指して 見直しをしているわけなんですけれども その見直しをしている間にですね なんとこの昨今の物価高も 資材の高騰と人手不足もあり 工事費が施工費がどんどん上がっていっているということで 今の参考額がなんと 当時194億円から半分にしたかったのに 今すでに当時の194億円を超えて 200億円超えてしまっていると 参考額が というわけで 当時それでそのまま作っておけば 良かったよねっていう話にも なってしまうんですけれども それは結果論なんですが 明創新計画 新しい計画を 見直す必要が本当にあったんだろうかっていうのは ちょっと提言していきたいというか こういうのって本当に 途中で大きく 方向変換するみたいなことをすると あまりうまくいかないですよね あれもそうですけどね 国立競技場とかもそうですけど 新しい事業者を 事業費の上限 今200億円増加してやっているんだけど それに行くまでに 162億円で設計施工をやってくれる事業者がいないかなということで 公募を行ったんですが 2回やったけど 2回とも小さい口頭があって 応募はゼロだった 今は想定工事費は200億円に増加してしまっているけれども 設計のみをやってくれる業者さんを探そうということで 7月27日に 最終プレゼンがあるということで どこだっけな 石本さんだっけ 松田平田設計さんとか その辺の組織設計事務所の方々が 手を挙げているという状況で その中から最終プレゼンを終えて 最終的な設計者は決まるということになっています なかなか痺れますよね 石上さんの案があるから それをありきで新しいものを設計しなければいけないという風になると 全く別のものを作るのか 石上さんの案を踏襲するのか みたいなところは見物だなと思うんですけれども ただそこの設計者の選び直しのところなんだけど そこには石上さんの名前は挙がっていなかったので 立候補しなかったのか 立候補しないよね なので事実上 その当時の案に戻るということは なかなか今から難しい状況にはなってしまっているという状況になります で展示会です展示会の話いきましょう 石上さんは2000枚以上の図面を自主設計作り 模型まで作って自主設計終わってというところまで進んでいた その図面たちをですね 展示する展覧会を企画しました これを建築家団体が企画したのか というところなんですが 開催の3日前に会場が県誘致だったそうで そこを管理する徳島県が中止を要請したと 理由はまちづくり情報発信拠点での開催 県の誘致で県が持っている土地でやると この石上案がそのまま実現するんじゃないかというところで 混乱を招く可能性があるということで中止要請をしたと すごいよね 石上さんは会見で表現の自由な侵害と批判をしていると 中止要請は知事、県知事の了承のもと行われたということになっています それが6月かな つい7月15日くらいから会場を県誘致じゃなくて別の場所に移して 展覧会を再度開催するという運びになったということがあります バチバチというか県は後ろめたさもあるんでしょうけど なかなかこうなんていうんですかね なかなか痺れますよね というのが現状であると 7月14日に県知事に質問した方がいて 展覧会について問われ、いかのように答えたと 新しい知事ね ファンの方もいるだろうから楽しめばいいと 私がやるべきは早くホールを作ることなので 今の建築家の方々にはあまり関心はないというコメントをしております これはちょっとリスペクトに欠けるなと思いますが しょうがない面もありますよね 展覧会自体は7月11日から8月30日まで開催していて 徳島県でやっております 徳島駅から歩いて7分くらいのところだったかな 公共建築の在り方をテーマにした記念公演も同時開催中と 8月15日にも公演をやるということがアナウンスされておりましたね 来週新ホールの優先交渉権者 設計者がどなたになるのかが決まる予定というところです これちょっと調べたんですけど ホールの建設費の相場ってどれくらいなんだろうということで調べたんですが ミューザ川崎シンフォニーホールというものが 座席数1997席で約200億円 これで2004年オープンなので それを聞くとそこまで高くないですよね 石上さんの194億円というのは 取材高等で進んでいても影響は受けていたと思うから 最終的な着地は200億円を超えると思うんだけど 今現時点でも200億円を超えているので それだったら最初から作っておけばよかったよね というふうに思ってしまうのは仕方ないですよね という感じですね なのでホール自体の建設費用の妥当性みたいなところを言うと 1500席大きめのホールを作るということを考えると そこまでベラボーに高いというわけではなかったんじゃないかというのは 僕は建築士目線ではしていたことを言いたいなというふうに思います はい という感じで ちょっと待ってくださいね ホールの まあいいか そんな感じです 今後どんな新たなホール ホールはもう新しい 次の計画変更をして 新たな場所でどのようなホールになるのかというのは これから出てくると思うので どんな形になるのかとか そもそも公共建築の在り方みたいなところは もうちょっと議論した方がいいのかなというふうに思ったりとか 結局誰のものなんだろうみたいな 公共建築って難しいですよね お金自体は税金で成り立っていると思うので 県民 徳島県民の方々の任意でできあがるはずなんだけれども まあそうだな 選挙で 選ばれた 後藤田さんが選ばれたとはいえ そのホール建設に反対していた人って 実際は4割ぐらいしかいなかったというふうに考えると うーん こうもうまくいかないものかというふうに思ってしまいますね はい という感じで皆さんはこの件どう思いますでしょうか ぜひコメント欄等で議論できたら面白いな 楽しいな 議論できたらなというふうに思います はい という感じで今日の配信はこの感じで終わりにしたいと思います 今日はですね 徳島県の新しいホールについてご紹介させていただきました いかがだったでしょうか 最後にお知らせです プレミアムリスナーを募集中でございます プレミアムでは 社会人、社会人じゃないと 会社経営者になってまだ1年目なんですけれども その1年目でどんなことを考えてやっているとか どんな大変なことがあるのかみたいなところを セキュララに話している そんなプレミアムリスナーやっておりますので ぜひそちらも聞いていただけるとすごく嬉しいなというふうに思います 月額800円でキャプターにリンク貼っておきます というわけで今日の配信はこんな感じで終わりにしたいと思います 最後まで聞いてくださってありがとうございました また明日の配信でお会いしましょう バイバイ もっと見る #一級建築士 #徳島ホール 建築業界で自分らしく生きていくラジオプレミアム放送配信中!19:461.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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