TOPトーク声優・アナウンサーエノキドノリコの世界一周ラジオ世界遺産の村、ホッローケー05:37 2025年8月7日 649再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次世界遺産ホッローケーの村景観伝統建築パローツ様式の住居120軒の家の個性あふれる装飾静寂に響く午後7時の鐘の音色現代社会に問いかける、村の豊かさAI文字起こし(β版) # 世界遺産の村、ホッローケー ハンガリーの首都、ブタペストを4泊5日で過ごして向かった先は、ホロケーという小さな村です。 ブタペストから北東に90キロ、バスで2時間進んだところにある小さな小さな村です。 日本の平高山のように、その集落一体全体が世界差になっているんですけれども、 このホロクという町には120軒ほどの家が現存していて、 それらはパローツ様式という木造建築で作られています。 土と藁を混ぜて壁が作られていて、その上に石灰を塗って白くしているのが特徴です。 また屋根が面白いんですけれども、瓦屋根なんですが、木の屋根のところもありました。 でもほとんどが瓦屋根なんですが、薄く統一に均一にスライスされている瓦を何層にも並べている、そんな屋根ですね。 家の外には全く標識、表札などはないんですけれども、どこで違いを表しているのか。 それは屋根の梁ですとか、縁側の部分に施されている木彫りの装飾で、それぞれの家で少しずつ違いが見えてくるんですね。 そのデザインなんですけれども、幾何学模様だったり十字架だったり、お花や葉っぱのモチーフ、波線、ジグザグなどが職人の手彫りで作られていて、 その家独自のサインのような存在になっているということなんです。 私たちは村の中心にある教会からほんとにすぐそばにあるホロックのパローツ様式の家に泊まっているんですが、 床はタイル張りで、屋根は木製の木の梁が見えているような状況です。 2つお部屋があって、その真ん中にキッチンとその奥にバスルームがあります。 オーナーの方は陶芸家の方で、私たちが今借りている家屋は以前は陶芸家のお店にしていたそうなんですけれども、 数年前に宿泊施設に転用して、今はそのご家族は裏手にある大きな家を今ご自宅にしているそうです。 それもパローツ様式で作られているお宅なんですけれども、その隣には陶芸をする作業場があったり、 ご主人が陶芸の作品を作って娘さんが絵付けをしている、そんなご家族のお家を借りています。 # 午後7時の教会の鐘 夜7時の鐘が鳴っています。 まだ外は明るいです。青空が広がっています。 今日の日の入りは20時20分頃。 あと1時間半ほど明るい状態が続いてきます。 まーちゃん帰ってきました。ほら、これも教会の鐘が鳴ってるでしょ。 夜7時です。ではお家に入りますよ。 今日はサンセット、日の入りを見に。 その時間までに夕食を済ませて、この後もう一度出かけます。 # のどかな時間 放読場からの夕日を見て、自宅に帰ってきました。 もう夜になると気温は20度を下回るので、肌寒いくらいです。 日中の最高気温も25、6度までしか上がらない感じですね。 朝晩は冷え込むようです。 夏に訪れているので、このひんやりが今心地よいくらいなんですけれども、 きっとここは冬はとてつもなく寒そうですね。 木造建築パローツ様式なので、歴史の中で何度となく火災に遭ってきたそうなんですけれども、 すべてが灰になってしまった歴史もあったそうです。 ただこのパローツ様式を何百年も守り続けて、木造にこだわってここに住み続けている人たちがいる。 スーパーマーケットもお昼ぐらいに閉まっちゃう日もありますし、レストランも午後6時、7時にはすべてが閉まってしまいます。 でもそんな不便さも含めて、都会にはない、物に囲まれていない、むしろ物の豊かさが一切ない場所を選び、 ここを守り続けている人たちがいる、そんなこだわりとその方々ならではの豊かさをこの町で感じています。 今日もお聞きくださりありがとうございました。また聞いてください。えのきどなりこでした。 もっと見る #ハンガリー #世界遺産 #中欧 #親子旅 #ホッローケー エノキドノリコの世界一周ラジオ榎戸 教子(旅人)03:101.世界遺産の村、ホッローケー00:512.午後7時の教会の鐘01:373.のどかな時間コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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