TOPトーク声優・アナウンサーエノキドノリコの世界一周ラジオスウェーデン・北欧最古の大学があるウプサラより12:16 9月4日 300再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次植物学者リンネ、分類学の原点探訪ウプサラ大学図書館、1500年前の聖書400年前の医学の学び、解剖学講堂スウェーデン滞在、心に残る豊かさとは旅は続く!スウェーデンからサンタ村へAI文字起こし(β版) # 植物学者リンネの庭へ、そしてウプサラ大学の図書館で1500年前の聖書に出会う 世界一周ラジオ 榎田成子です。 今日はスウェーデンのウプサラの町を歩いています。 ウプサラは北欧最古の大学の一つ、ウプサラ大学がある学問の町です。 学生の姿も多く、大学と共に発展してきた町です。 マナちゃんも今隣でアイスクリームを食べています。 そんなウプサラで今日訪れてきたのが、分類学の父と呼ばれている植物学者、リンネの植物園です。 カール・フォン・リンネの植物園へ行ってきました。 リンネは植物や動物を俗と種という共通のルールで整理をして、 世界中の人が同じ名前で生き物を語れる仕組みを作った方です。 今、私たちが植物の名前を調べたり、世界のどこへ行っても同じ学名で植物を特定できたりするその土台、プラットフォームを作ったのがリンネなんですね。 実際にリンネが暮らしていた家にも入ってきました。 そして、調べ物を学習をして学生たちと学んでいたその庭も歩いてきました。 庭には色とりどりの花が咲いていて、蜂がぶんぶん飛び回っていましたよ。 何百年も前、リンネもここで植物を眺めて、これは何だろう、どうやって仲間分けできるんだろうと考えていたのかなと思うと、 目の前の花たちも少し違って見えてきました。 リンネさんのお家には小さな教室というか広めのリビングがありまして、そこに学生たちがやってきて授業が行われていたそうです。 ある一説によると、それは二階の部屋なんですけれども、一階から二階に続く石の階段のところにもリンネ先生の講義を聞こうと階段にも列を作っていたというか、階段にも座って学生たちは授業を聞きに来ていたそうです。 そんなリンネ植物園を後にして、今から向かうのはウプサラ大学の図書館、カロリーナレディビーバです。 ウプサラ大学の図書館です。ここには、なんと、1500年前の書物があります。 どんなものかな。 古いんじゃない? 古いですよ。ある意味、1500年という時間を旅してきた本なんですけれども。 文句よりも昔。 文句よりも昔だし、先ほどのリンネさんよりもずっと昔。日本がまだ古墳を作っていたころ、1500年前ってね。 お墓だね。古墳って、時々山みたいなお墓があるじゃない。 今のイタリアにゴート人という人たちがいて、その人たちは今も誰も普段は話さないゴート語という言葉を話していたんだけれども、 ある時、とっても特別な本が作られました。紙みたいに書かれているように見えるけれども、それは紙ではありません。 動物の皮。昔、紙がなかったからね。動物の皮から作った羊皮紙。羊皮の紙と書くんですけど、羊皮紙。 それを紫色に染めて、特別な本だったから紫色に染めて、そこに文字を書く。 銀の聖書って呼ばれる、その表紙と後ろ側が銀で覆われているそうなんですけれども、 戦争が起きたり、ゴート語を話す人もいなくなりましたけど、その本は生き残っているんです。 イタリアからヨーロッパを旅して、戦争に巻き込まれて、とうとうスウェーデンにやってきて、 350年前、クサラ大学にやってきて、ここに残っているそうです。 じゃあ、マノちゃん、もうすぐ食べ終わりますか、アイスクリーム。 あとちょっとですね。行きましょう。 最後の一口はマノちゃんが食べるんですよね。 じゃあ、ちょうだいちょうだい。 3文庫ちょうだい。 紙は紫色なんだけど、なぜ紫色なのか、とても高貴で特別な色だったからなんだって。 紫色は皇帝や王の権力と結びつく色だったんだって。 だから普通の本じゃなくて、王様のために作る特別な本ということで、紫色にしたんだそうです。 文字は銀と金で書かれているそうです。 紫と銀と銀、作ってみましょう。 # ウプサラ大学の解剖学の部屋へ さあ、うぷさらの最後の日を迎えています。 ここにはたった2泊3日しかしませんでしたけれども、 飛行機に乗る前に今来ているのは、うぷさら大学の博物館です。 うぷさら大学は1477年に創立して、最も北欧で古い大学の一つですけれども、 この中のグスタビアの、あ、そうそう、目の前にカテドラルが見えるね、大聖堂が見えるね。 あそこ座れるってことは今日やるってことだよ。 今日かな。 こないだね、ちょうど演劇の練習をしている様子を大聖堂の前で見ましたけど、 もしかしたら今日がその披露の日かもしれないですね。 さあ、このうぷさら大学の中のグスタビアヌムという博物館に来たんですが、 この建物の中で私が見たかったのが、解剖学行動です。 ママちゃん、解剖って分かりますか? うーん、解剖、えっと、ちょっと気になるけれど、人の体はどんなのかなって。 それそれそれ。 解剖学については、ママちゃん、自分のお腹の中って見たことある?ないよね。 でも、それを見るというのが解剖なんだけど、 心臓ってどんな形なんだろうとか、食べたものは体の中でどこを通るんだろうとか、 骨や筋肉はどうやって繋がっているんだろうって、みんな不思議に思ってて、 それを実際の人の体で調べて、人間の体はこうなっているんだって勉強するのが解剖学。 その場所ですね。 ここ通らせてもらいましょう。 ここに人が寝て、 おー、すごいね。 急ですね。 あー、そういうことか。 昔の大学生が、お医者さんの先生の解剖を見ながら勉強したお部屋だよ、ママちゃん。 この真ん中の部分で、解剖が行われて、真ん中に先生がいて、 その周りを学生たちが何重にも囲んで、 これ何重かな、ママちゃん。上から覗き込んでたの。 これは今から400年くらい前のお話です。 1、2、3、4、5、6、7、 そうだね、1、2、8、8段。 すごいね。 # スウェーデン滞在をふりかえると色々いきました 私たちはスウェーデンを出発します。 今はストックホルムのアーランダ空港で 飛行機が出発するのを待っているところです。 ストックホルムから始まって、途中ノルウェーに行きましたけれども、 その後ビスビー、そしてウツサラへ。 海辺を自転車で走ったり、朝の街を私はランニングしたり。 バーサ号を見上げ、ノーベルシアム歴史に触れて、 ビスビーでは城壁の中を歩いて、 長靴下のピッピの世界にも行きました。 ウツサラではリンネの庭を歩きまして、 あと大学の図書館にも行って、 何百年も前の学びの歴史にも触れました。 マノちゃんと娘と一緒に、 これは何だろう、綺麗だねと何度も立ち止まりました。 物価が疑いというイメージで始まったこの北欧スウェーデンですけれども、 実際に過ごしてみると、それ以上に心に残ったのは、 自然の近さと暮らしの中にある豊かさでした。 物価についてもスーパーを選びさえ間違えなければ、 それほど高くならない、 家でのキッチンがある場所での食事は、 それほど物価の高さを感じませんでした。 まだ見たい場所も知りたいこともあります。 だから出発するのがとても名残惜しいです。 マノちゃん、スウェーデンを離れて私たち次はどこに向かいますか。 フィンランドです。 フィンランドに向かいます。 フィンランドは何をしますか、フィンランドでは。 サンタ村にサンタに会うことだ。 はい。 サンタクロースのいるロバニーエミという北極圏へまずは飛びまして、 そこで、 今の季節は降ってないんだろうね。 あと1ヶ月、2ヶ月すると一気に寒くなるみたいなんだけれども、 夏の北極圏へ行きます。 北極圏をお散歩して、 その後、最後はヘルシンキに行きます。 トランジットも兼ねて、 デンマークに一泊して日本に戻るという計画です。 このスウェーデンも。 間もなく出発ですよ。 宿で、今朝は。 まあまあ寂しい。 まあまあ寂しい? あとだから、あと1週間くらいで日本だからね。 すぐですぐですぐ。 今日はね、おにぎりも持っているので、いつでも腹ペコになったり言ってくださいね。 了解です。 宿でご飯をお鍋で炊いて、2合分くらいかな。 だからおにぎりは6、7個持っています。 トランクに入れちゃっているものもあるけど、今は3個あるかな。 では、ここを出発します。 次はサンタ村でやります。 はい、サンタ村からボイシーをお届けいたします。 せーの。 今回もお聞きくださりありがとうございました。 また聞いてください。 江ノ島のりこと まのでした。 バイバイ。 もっと見るエノキドノリコの世界一周ラジオ榎戸 教子(旅人)05:221.植物学者リンネの庭へ、そしてウプサラ大学の図書館で1500年前の聖書に出会う03:152.ウプサラ大学の解剖学の部屋へ03:403.スウェーデン滞在をふりかえると色々いきましたコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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