TOPトーク声優・アナウンサーエノキドノリコの世界一周ラジオスウェーデン・ストックホルムのリーディンゲ島より12:38 8月12日 389再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次北欧・リーディンゲ島での暮らし移住者が語るスウェーデンの魅力ノーベル賞受賞者の意外な行動マザーテレサが説く「家族の愛」「青の間」に隠された真実とはAI文字起こし(β版) # 北欧の旅のはじまり…ストックホルムの滞在先より 世界一周ラジオ、榎田 成子です。 私は今、スウェーデンのストックホルムにいます。 中心部から20分ほど離れた、私が今滞在しているのは、リーディンゲ島という島に滞在しているんですけれども、 公園が至るところにあって、水辺が近くにあって、その遊歩道を今歩いているところです。 木々の間から対岸のストックホルム市街を眺めることもできて、都会のすぐそばなんですけれども、 この一帯は、緑と水と、そしてカモや白鳥などの水鳥が近くを泳いでいたり、日向ぼっこをしています。 対岸の方には、ちょっと工業地帯のようなところも見えていて、もともとこの一帯は、そうした工業団地などがあったそうなんですけれども、 開発が進んで、自然と暮らしが共存する場所として整備された場所なのだそうです。 私は今、このリーディンゲ島にある、Airbnbに滞在しています。 マンションが、緑の中にいくつも建っていて、その一室を借りているという感じですね。 北欧です。これまでデンマークに訪れたことがありましたけれども、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、地図ではこの辺りだなと分かっている場所でしたけれども、 ここを訪れたのは初めてで、これが自然の中で暮らすということなのか、ということを今実感しています。 北欧では自然の中に出かけるというわけではなくて、自然の中に暮らすという考え方が根付いているというふうに聞いていたんですね。 この場所もまさにその象徴で、あの家を出ると、部屋を出ると、すぐに目の前に海が広がって森があって、子どもたちの遊び場があって、 人がランニングしていて、ベンチで本を読んでいる人たちがいて、そんな日常がごく当たり前に存在しています。 自然が特別なものではなくて、毎日の暮らしの一部というか、人間も自然の中の一部であるということを感じられる場所ですね。 ちょっとのんびりのんびりの空気が流れています。 昨日の夜、この街に、この島に到着したんですけれども、空気が最初から違いましたね。 当然と言えば当然なのかもしれないですが、すごく澄んでいて、 今気温は20度くらいかな、寒くもなく、暑くもなくという心地よいところを今歩いています。 対岸にはストックホルムの街が見えていて、でも今私が立っている場所は緑いっぱいで、 時折岩がごつごつというか、地面には大きな岩が石が覗いていたりもしています。 遊歩道も木の間を縫って歩くように広がっていて、いいですね。 ストックホルム中心部から20分ほど離れているんですけれども、 ストックホルム市内で市街地に泊まると、一泊3万円とかしてしまうんですね。 長期の旅行だとなかなか金額を出し続けるのは難しいなと思って、 Airbnbで見つけたお部屋は一泊1万円で、キッチンもついていて、バスタブもあります。 ベランダもあるので、結構のんびりできています。 マンションの宿の方がペルーからの方だったので、 もう住んで20年くらい経っているそうなんですけれども、 ペルーから移り住んだ方は、最初にペルーで会計士として働いていたんだけれども、 いろいろ疲れてしまって、その前にこのスウェーデンに住んでいた友人を訪ねてきたら、 この場所の空気感が気に入って、体の不調も全部なくなったので、 もうここにずっと住み続けることに決めたんだというふうにおっしゃっていました。 すごいですね。20年か。 海外に完全に移り住むという覚悟は、私はまだないんですが、 でも、いつか、1年でも2年でも、移動していろんなところを見る旅というスタイルではなくて、 住むということをいつかしてみたいですね。 # ノーベル賞受賞式の行われるストックホルム ノーベル賞をもらえる人はどんな人でしょうか? すごいことをした人 テストで100点を取った人ではなく 世界がもっともっと良くなるように ということを考えた人 例えば誰でしょうか? マザーテレサ マザーテレサよく知ってます! なぜ知ってるんですか? 名作大好き そうだね 昨日読んだ 昨日の夜ちょうど読みました ママアレ読むくらいだけど 読み聞かせで読んでた絵本の中にマザーテレサ そうだったね ここでだから ノーベル平和賞の受賞式に来て 晩餐会で出すお料理のお金があるんだったら 困ってる人たちにお金を使ってほしいって言ったんでしょう すごいね 日本人も取ってます ノーベル賞 誰ですか? 例えば日本人で初めてノーベル賞を受賞した人は ゆかわひできさん 物理学賞を取ってます あとは最近では 山中教授 京都大学 iPS細胞発見して その方は今もね 京都大学にいらっしゃいますね あと くすぐらないでください 女性ではキュウリー夫人もそうだね キュウリーさんじゃないよ キュウリー キュウリー夫人 この方はノーベル賞2回も受賞しています 女性として初めての受賞者でもあります あとアインシュタインって聞いてることある? アインシュタイン なんかあのフランスの 違うフランスじゃないわ この方どこだったかな アインシュタインってあの怖い アインシュタイン フランケンシュタインではないよ そう 違う違う違う 物理学賞を取った 怖い怖い なんとなく考えることが分かります # チャプター 3 後で調べてみると、マザンテレスさんがノーベル平和賞を受賞したのは、ノルウェーのオスロでした。 スウェーデンのストックホルムではありません、受賞式が行われるのは。 ノーベル賞のうち、ストックホルムで受賞式が行われるのは、物理学賞や科学賞、生理学医学賞、文学賞、そして経済学賞だそうです。 一方で平和賞だけは、ノルウェーのオスロで授与されます。 なので、マザーテレサが1979年にノーベル平和賞を受賞したのは、オスロ、ノルウェーのオスロでした。 その時、マザーテレサの行動、言葉、いかにも彼女らしいんですよね。 ノーベル賞の受賞者には祝賀の晩餐会が用意されますけれども、 マザーテレサは豪華な晩餐会を辞退して、その費用をインドの貧しい人たちのために使ってほしいと申し出たと伝えられています。 その一方で私は、ノーベル賞の晩餐会で出されていたデザートがストックホルムにあるレストランで食べられると聞いて、それは食べたいと思ってしまいました。 マザーテレサの行動を知ると、私のそんなミーハーな自分をちょっと反省します。 さて、マザーテレサですけれども、ノーベル平和賞を受賞に際して、世界平和のために私たちは何ができますかと尋ねられると、何て答えたと思いますか。 家に帰って家族を愛してくださいと答えたとされています。 世界平和というと、とてつもなく大きなテーマに対して、答えは家族を愛すること。 いや、平和はどこか遠い場所から始まるものではなくて、自分のすぐそばにいる人を大切にすることから始まる、そんな彼女のマザーテレサの考えが伝わってくる言葉です。 さらに、オスロで行われたノーベル平和賞受賞の講演では、物質的な貧しさだけではなくて、誰からも必要されないこと、愛されないことといったもう一つの貧しさについても語っています。 そして講演の最後には、いつも笑顔で互いに会いましょう。笑顔は愛の始まりですからと呼びかけました。 さあ、場所をストックホルムに戻します。 ノーベル賞の晩餐会には毎年およそ1300人が出席します。会場となるのがストックホルム視聴者。その中でも晩餐会が開かれるのが青の間です。 青の間。床はうっすらグリーンのような石で作られているんですけれども、青じゃないんですね、壁が。あの、レンガなんですよ。 あれと思ったら、その当時のその建築家が当初、その赤色のレンガの壁を青い漆喰で仕上げることを考えていたそうなんですが、建設途中でレンガそのものの美しさを気に入って、最終的には漆喰を塗らずレンガをそのまま見せるということにしたそうです。 ただ、青の間という名前は既に広く知られていたため、そのまま残ることになりました。館内は案内してくださる視聴者のガイドさんがこんなふうに説明していました。 ブラックシーとかレッドシー、国会だって黒くないし、公会だって赤くないでしょ、それと同じですと。なるほど、青の間なのに青くない。そんなちょっとした意外性もストックホルム視聴者を歩く面白さの一つでした。 今後12月10日、ノーベル賞の受賞式晩餐会が開かれるこの青の間がテレビで映るたび、歩いたことを思い出していくんだと思います。今回もお聞きくださりありがとうございました。また聞いてください。江ノ木田のりこでした。 もっと見るエノキドノリコの世界一周ラジオ榎戸 教子(旅人)05:451.北欧の旅のはじまり…ストックホルムの滞在先より02:052.ノーベル賞受賞式の行われるストックホルム04:503.ノーベル賞晩餐会、青の間についてコメント感想・質問・応援メッセージを書こう Masaru☆彡8月14日今回の放送、自然の中から足音ザク…サグ…♪と共にのりこさんの、「のんびり のんびりの空気が流れています」、いいですね〜素敵です!晩餐会のデザート、マザーのりこさんは食いしん坊さんだったみたい😋1返信 たかさん8月14日気温20度ですかぁ‼️爽やかで気持ち良いんでしょうねぇ👍1返信 tanazawa8月13日北欧のお話を聞いているだけで涼しい気分になりますよ。マザーテレサにもあらためて想いを馳せる時間が持てました。まのちゃんも元気なご様子😊晩餐会のデザートのお店が気になります🍧引き続き素敵な旅を!1返信
スウェーデン・北欧最古の大学があるウプサラより 13分・9月4日・ 303再生AI目次植物学者リンネ、分類学の原点探訪ウプサラ大学図書館、1500年前の聖書400年前の医学の学び、解剖学講堂スウェーデン滞在、心に残る豊かさとは旅は続く!スウェーデンからサンタ村へ
世界遺産のスウェーデン・ゴットランド島にて 15分・9月1日・ 312再生AI目次ゴットランド島北部へ自転車旅北欧ランチの驚きと絶景カフェ雨上がりのビスビーと歴史の道世界遺産に泊まる特別な体験娘と振り返るゴットランド島
世界遺産のスウェーデンVisbyで日本語に出会う 16分・8月30日・ 407再生AI目次世界遺産Visby 中世都市の魅力自転車で訪ねるVisbyの絶景と夕日Visby観光案内所で日本語との出会い剣道と相撲が結ぶ日本との絆予期せぬ出来事と旅の温かい結び
オスロ大聖堂、そしてオスロ空港へ 8分・8月28日・ 214再生AI目次オスロ大聖堂の歴史と再建色鮮やかな天井とムンクの光クリスチャン4世が見守る街オスロ空港1200円のおにぎり北欧高物価と生活コストの現実
まののせかいいっしゅうラジオ、オスロ 9分・8月27日・ 755再生AI目次オスロの旅、期待と出発の瞬間グネグネ遊具!オスロ公園の驚きマザー・テレサが示す、寄付の真価ムンクの「叫び」全制覇への挑戦オスロの鐘が告げる、街の息吹
ノルウェー・オスロのムンクミュージアムへ 7分・8月25日・ 337再生AI目次夜のオスロ、トラムで体感する街の鼓動ムンク美術館へ、過去と現在が交錯する旅ムンク『叫び』が放つ、揺れ動く色彩の力『叫び』が揺らす世界、背景に宿るメッセージ一枚の絵が映す、見る側の変化と時間の流れ
ノルウェー・ベルゲンを歩く 10分・8月23日・ 267再生AI目次ベルゲン、歴史を刻む世界遺産ブリッゲン中世北欧の商業を支えたハンザ同盟バスが船に?フィヨルドの国驚きの移動夕日に染まるフィヨルドと豊かな車窓北海ダイブ断念?フラムへの期待
フィヨルドの絶景、プレケストーレンへ 8分・8月20日・ 362再生AI目次フィヨルド絶景へ!早朝の挑戦旅を諦めない!体力が語る哲学早朝登山が紡ぐ、静寂と新たな顔絶景到達!心満たすコーヒーとパン再訪で発見!プレケストーレンの魅力
ノルウェーに到着、さっそく絶景へ 8分・8月17日・ 401再生AI目次60カ国目ノルウェー、絶景フィヨルドの旅スタヴァンゲル、リーセフィヨルドへの挑戦プレーケストーレン、断崖600mの衝撃柵なき絶景!足がすくむリーセフィヨルド絶景の後は湖へ、カヌー初挑戦の結末
スウェーデンの400年前の船と対面 13分・8月15日・ 275再生AI目次「幻の戦艦」ヴァーサ号の悲劇設計ミスと王の命令が生む教訓400年前の船が奇跡の保存絢爛な装飾と隠されたライオンスウェーデン・ストックホルムに心惹かれ
自然の中から足音ザク…サグ…♪と共に
のりこさんの、
「のんびり のんびりの空気が流れています」、いいですね〜素敵です!
晩餐会のデザート、
マザーのりこさんは食いしん坊さんだったみたい😋
爽やかで気持ち良いんでしょうねぇ👍