TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!石破茂総理と野田佳彦代表の論戦の第1ラウンドを解説。第2ラウンドの党首討論は明日!14:56 2024年10月8日 9,091再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次石破茂総理と野田佳彦代表、初激突ロシア外交への評価、その是非は?自衛官処遇改善、具体的な道筋は?政策活動費廃止、確定事項か?少子化問題、静かなる有事への対応AI文字起こし(β版) # 石破茂総理と野田佳彦代表の初対決 細野剛志の今日も元気に。昨日の本会議は、石橋茂総理と野田佳彦立憲民主党代表との初対決ということでございました。 もちろん自民党と立憲民主党だけではなくて、他の政党の代表クラスも質問したわけですけれども、やはりこの二人の対決ということに注目が集まりました。 野田さんの演説は流石でしたね。メモだけを手元に置いて、自分の言葉で語ると。一部もちろん詰まるところもありましたけれども、自身で演説を考えて、そしてその場で構成をして喋ると。 これは並大抵の実力ではできない演説だったなというふうに思います。 早速ですけれども、今日はその中身について、私の印象に残ったところを解説してみたいと思います。 # ロシア外交と自衛官の処遇改善 野田さんの演説なんですけれども、最初はですね、評価をできるところから質問したいという、そういうスタートでした。 これはおそらくですね、批判だけの立憲民主党というですね、その評価を覆したいということだったんだと思うんですよね。 1点目はロシアについてだったんですね。 安倍政権のもとでロシアとの融和を図りまして、特に北方領土の問題での進展を期待をして、ロシア経済分野協力担当の大臣というのが置かれていました。 それは二島返還論にですね、日本の政府が転換をして、ロシアとの間で北方領土でのですね、様々な経済案件を進めると。 そしてその中で機会を見てですね、北方領土の問題を解決しようという、こういう考え方だったんですね。 ところが国際的にはロシアは孤立をしていきます。 クリーミア併合というのはもちろん随分前にありましたし、その後ですね、このオクライナへの侵攻というのも果たされましたので、 北方領土の問題が進展する可能性は少なくとも現状においてはほとんどないという状況だったんですね。 菅政権、さらには岸田政権まで引き継がれたこのロシア経済分野協力担当省をですね、 石破政権になって敗訴したということで、それを評価をする演説でした。 質問の中身としては、このアプローチはですね、安倍政権が行っていた、間違っていたんではないかというニュアンスで、どう評価をするかということだったんですね。 ですから野田さんの意図としては、評価をできるところから言うと言いながらですね、その政権の違いをつくという、 まあそういうですね、野党らしいと言えば野党らしい質問だったんですね。 野田さんのですね、その部分の質問の最後は、結局、北方領土に関してはですね、石ころ一つ返ってこなかったと。 まあ厳しい評価を、まあこれ安倍政権、そしてその後に続いたですね、菅政権、さらには岸田政権に対する評価だというふうに思うんですけれども、 このアプローチは間違っていたということを断定をする、そういう質問でした。 まあ正直言ってね、国際情勢って大きく変化をしていますので、 北方領土にチャレンジをするという、この試み自体は決して間違っていませんでしたのでね、 まあ外交の複雑さを野田さんもよくわかっているので、ややまあそれは、まあなんて言いますかね、厳しすぎる評価かなというふうに思いましたけれども、 この問題に関してはすれ違いの答弁で終わったかなという感じがいたします。 次に野田さんがですね、評価をできる点ということで質問をしたのは、自衛官の処遇改善についてですね、 野田さんはお父さんも自衛官だったということで、若くして、まあその退官をして、若くというともうご時代半ばですよね。 まあ今も基本的にはそれぐらいの年齢で退官するんですけれども、再就職、再再就職で苦労したという話もされていました。 自衛官がですね、非常に集まりにくくなっている中で、この問題にですね、誠悟を挙げて取り組むことは評価をできるという、まあこういう質問をしていました。 その中で野田さんが問いかけたのは、この関係閣僚会議でいつまでに結論を出すのかということを石破総理に対して問いかけたわけですね。 どう答えるのかなと思って見ていたんですが、早急にということで答えるだけで、 具体的な中身まではですね、踏み込まないということでした。 そうしていることはですね、非常に丁寧に答えていたと。 やはり謙虚さをですね、しっかりと示さないと国民に受け入れられない、まあ党会でも受け入れられないということで、答弁をされていたというふうに思うんですけれども、 中身一歩突っ込んで答弁するということは、昨日の本会議ではなかったかなという感じがしますね。 どうしてもね、慎重にならざるを得ないところがあったんだというふうに思いますが、私はこの自衛隊の処遇改善などについてはですね、思い切って期限を区切ってやるということで、 総理が言う方法ももしかしたらあったのではないかなというふうに思います。 一方でかなり踏み込んだ答弁があったと思ったのは、政策活動費についてなんですね。 これは自民党の野寺政調会長に対する答弁でした。将来的な廃止も念頭に透明性を確保していくという答弁でしたね。 これはね、もう私は政策活動費については廃止が確定だというふうに思います。 何しろですね、ついこの間まで幹事長をやっていた茂木さんも廃止で総裁選挙戦ったわけですね。 もう使っている人がいらないということを言ったわけですから、それにしがみつく必要はもうないというふうに思うんですね。 もちろん過去にどういうふうに使っていたのかということについては、しっかりと検証しなければならないところはあると思いますけれども、 時間を置かずに廃止をした方がいいのではないかなというふうに思いますね。 政治改革については裏金問題で公認をしない、そういう候補者が拡大をするという判断を石場総理はされました。 また、比例については重複を認めないという、これまた大きな判断をしたわけですよね。 これに加えて制度改正について、あと一歩踏み込んで、しっかりと国民に説明をできれば評価は変わってくるのではないかなというふうに思いますね。 もう一つ印象に残ったのは少子化ですね。 これは静かなる有事なんだということで、明確に答弁をするようになったのは一つの前進だというふうに思います。 どうしても有事というと災害であるとか、あとは軍事面、安全保障面ということに目が行きがちなんですけれども、 これだけ急激に人口が減っているということについては、やはり有事というふうに捉えるべきだろうと私もそこは賛同いたします。 具体的な対応策というとなかなか悩ましいんですが、石破総理も答弁してましたけれども、大前提はやはり若い人の所得の増加だと思います。 豊かに生活できるということになったときに、若い人たちは結婚の選択肢や、また子供を作るという夢を持てるようになるわけですね。 そういう状況をいかに作るかということは、これからしっかりと政権としても取り組んでいくべきだし、 また政策面でもより練り上げていく必要があるかなと、そんなふうに感じたということでございます。 # 続きはこの後のプレミアム放送で↓ 皆さんにお礼を申し上げたいのは、最近本当に充実したコメントがさらに数多く寄せられておりまして、私も大いに参考にさせていただいております。 その中でですね、今日はお二人ご紹介をしたいと思います。 まずダイナソーさんですね。批判ではなく意見ですが、中長期の投資家からすると経済政策割は、経済政策は以前よりかなり疑問で、中長期的な期待感はないような感じがしますし、 今の中心的な意見ではないでしょうか。どうせ半年から1年くらいでアベノミクス批判が目当ての政策をやっていくと思うと、とても日本に長いスパンで投資する環境にはないというシビアな判断は妥当な気がします。 耳が痛いかもしれないですが、かなりその意見を多く投資家界隈から聞きますということですね。 私も投資家の皆さんとのつながりというのは、いろんなところでありますので、このダイナソーさんですね、この方のご意見というのは耳を傾けなければならないというふうに思います。 率直に言ってね、経済の問題についてもともと石破さんがものすごく詳しいかというと、それは専門分野、得意分野とはちょっと違うところがあると思うんですね。 私はそこは石破さん自身も非常に謙虚に受け止めていて、だからこそアベノミクスに対する評価も変えたし、また岸田政権がやってきた新しい資本主義ということでね、スタートアップなんかも含めてかなりやってましたので、それを引き継ぐという方針を明確にしたわけですよね。 村上さんが総務大臣ということでかなり批判を受けていましたが、今日の質問の中で村上さんもアベノミクスについて評価を前向きにするという答弁をしていましたので、そこは大きな方向性としてはこれで一致をしたのではないかというふうに思います。 私は岸田政権の経済政策で基本的には間違っていないと思っているので、そこをしっかりと引き継ぐところは引き継いでいくと。その上でですね、石破さんらしい地方創生の姿というのを見せていくことができれば、まさにね、この地方創生2.0ということになるんでしょうか。 デジタル化も含めた新しい絵が描けるのではないかというふうに思いますので、無策なのではなくて、継続するところは継続をするという上で、地方を大事にするということをぜひね、投資家の方々にも見ていただけるとありがたいというふうに思います。 もう一人ご紹介したいのは天野さんなんですけど、本日の毎日新聞掲載の世論調査によると、裏金事件で問題になった議員の公認を納得できないと回答した人が8割以上いました。派閥から説明されていなかったと事情は様々と思いますが、それは所詮党の内輪の理屈です。信頼を失った事実に目を向けるべきです。 国民から見ると、非礼重複を認めない等の取扱いは極めて妥当であり、本来は自ら非礼重複を辞退することが当然と思います。にも関わらず、一部の議員は裏切ったと石破さんを批判しています。信頼を失った事実を重く捉えず、内輪の道理から批判する議員は恥ずかしい人たちです。ということでね。 いやー、真野さん厳しいですね。実はですね、昨日の本会議5時間以上ありまして、休憩時間もあったので、もう本当にね、それぞれ引きこもごも、微妙な空気が正直言って漂っていたんですよね。ただ、誰一人としてですね、カメラの前で石破総理を、総裁をですね、批判した人はいませんでした。 したがって、この裏金問題というのをですね、乗り越えなければならないという意味ではですよ。それぞれ立場は違いますけれども、一つの、この目的を達成するという意味で、ギリギリ踏みとどまっているというこういう状況かなというふうに思うんですよね。 実はね、これあのー、ちょっと通常放送で言おうかどうか迷ったんですけれども、やっぱりちょっとね、通常放送だと厳しいので、今日は2本立てにしたいと思います。今日の本会議でどんな雰囲気だったのか、そこで私が感じたことね、それはこれからの自民党のあり方にも大きな影響を及ぼすし、勝負の分かれ目という面でもあると思いますので、ちょっと何を言ってるかわからないかもしれませんが、 この後、プレミアム放送でですね、5時半からの配信ということで、もう1本今日は撮りたいというふうに思います。大変恐縮なんですけど、通常放送の皆さん、ぜひね、この局面の選挙を皆さんにですね、議事体験をしていただくという意味ではですね、プレミアム入ってみていただけませんか。 後悔をしない政治の見方というのを提供できるというふうに思います。どうしてもね、全ての方にお届けをするというのは難しい面がありますので、ご理解をいただけるとありがたいというふうに思います。 最後に、討論のあり方みたいなことに関して言いますとね、今日、私はやっぱり質疑と討論を見ていて、まだすれ違っているなというふうに思いましたね。石破総理が丁寧に答えようとしていたということは理解できますが、お互いに踏み込み不足というところはあったと思います。野田さんもね、そこはまだフラストレーションをためていると思うんですよ。 投資討論でね、金曜日にそれを堂々とやってくれればいいなというふうに、金曜日、水曜日ですね、やっていただければいいのではないかと思いますね。逆にね、時間がかなり長くなるようですので、石破さんの方から質問してもいいかもしれない。 例えばね、安全保障の問題について、2015年の安保法制を認めないというアプローチで、本当に政権を取れるのか。そこはですね、政権選択という意味では、私は総理の方から野党の代表に問いかけることもですよ。本会議ではやっぱり難しいですけどね、投資討論ではあっていいのではないかというふうに思います。 第二ラウンドは間もなくということですので、明日のこの投資討論ですね、そこも引き続いて注目をしていただければというふうに思います。それでは、その他の方々のコメントをいただいた方々のお名前をご紹介したいと思います。 以上で終わりたいと思います。ご視聴ありがとうございました。 明日はいよいよ解散ということですね。我々が議員の資格を失う瞬間がまさに迫ってまいりました。いよいよね、国民の皆さんの審判を仰ぐ時が来ておりますので、皆さんのプレミアム放送へのご参加お待ちをしております。 それでは今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #自民党 #立憲民主党 #石破茂 #野田佳彦 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!00:551.石破茂総理と野田佳彦代表の初対決06:432.ロシア外交と自衛官の処遇改善07:193.続きはこの後のプレミアム放送で↓https://voicy.jp/channel/3495/all?premium=1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう みつまめ2024年10月9日いつも通常放送を聴かせていただいる地元民です。細野さんの立ち位置や取り組みを理解するために、voicyはとてもいい機会だと思っています。ただ自分達が選んだ議員さんの考えを聞くために、課金をしなければ細野さんの本音が聞けないということには不満があります。芸能人ではないのですから、ここで差をつけるのには納得がいきません。改善していただけるとうれしいです。1返信 yolfe toto2024年10月9日石破総理の答弁とは官僚のペーパー読みのことですか?返信 カズキ2024年10月9日テレビやネットや新聞を見ていると、石破茂総理に対するネガティブな報道も多く、その中で細野さんの放送があることで、中立的に政治を見られています。私は「外交安保は保守、内政はリベラル」という理念に基づいた政治が実現されると信じております。いつも放送ありがとうございます。2返信 鉄道博士2024年10月8日今朝、不審者に襲撃(羽交締めに)されましたが、生還しました。https://youtu.be/T2gw98Uf8Vw?si=bfpAEo7ASdjP5v41返信 ハロウィンの魔女2024年10月8日いつぞやは丁寧なコメント返しをありがとうございました。また遅まきながら石破さんの総裁就任、おめでとうございます。裏金議員への対応、党内野党を自任してきた石破さんじゃなきゃできない対応だと思いました。進むも地獄、戻るも地獄。そんな中、一歩前に出て覚悟を決めて進んでこそ、石破さんだと思います。本気の政治家を国民は待っています。これからも細野さんを応援してます。また選挙も頑張ってください。2返信 もっと見る
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いつも放送ありがとうございます。
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