TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!韓国尹大統領の弾劾を憲法裁判所は法と正義のみに基づいて判断できるのか!?15:26 2024年12月16日 7,993再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次尹大統領弾劾、憲法裁判所の判断は?韓国の「情緒法」と客観的判断の難しさ第三者機関の是非、政治と金の問題と自民党税調の思惑、少数与党の現実政治改革と税制改革、年末の行方は?AI文字起こし(β版) # プレミアムリスナーVIPができました! 細野剛史の今日も元気に 月曜日がやってまいりました。いよいよ年の節も近づいてまいりましたので、今週も一週間 張り切っていってまいりましょう。 今年もVoicyDestinyに出させていただいたんですけれども、そのコンテストというのがありまして 学び気づき部門で私と梅沢隆明さんの放送がですね 1位になったということでございます。 入れていただいた方もねこの中にはいらっしゃるというふうに思いますので感謝を申し上げ たいというふうに思います。 別にあのコンテストで1位になるためにやっているわけではないんですけれどもね それだけ皆さんにですね聞いていただいたり評価をしていただいたというのがですね 本当に私にとっては励みになります。日頃の放送も含めてね 皆さんのちょっとした気づきにつながるような放送を心がけてまいりたいと思いますので ぜひともよろしくお願いを申し上げます。 もう一つ皆様にお願いでございます。 1月からですねボイシーのプレミアム放送にですね VIPというのができまして、これはお金がちょっとかかるんですけれども 今月額500円お願いをしているのがですね 3倍の1500円払っていただくといくつかの特典がつくということなんですよね 一つは過去のプレミアム放送を全部聞けるということなんですね 私も結構長くプレミアム放送をやっていまして 例えば12月とか1月に入っていただいても全部過去のものを聞くとまた結構お金がかかる ということもありますのでそこをすべて聞いていただけるということなんですよね せっかくの機会ですので私もちょっと工夫をいたしまして 一番初めの時期にですね私プレミアム放送で政治家への道というのを結構20回ぐらいかな やったんですよね それをですね年末にはプレミアムの方に切り替えたいと思います 政治家を目指したい人あとは政治のね実情を知りたい人ということでぜひ皆さんに ご覧をいただければというふうに思います あとはですねお庭版田中家物語ということで浅川明先生にもお話をいただいた シリーズがございましてこれは10回ほどですけれどもね それもですねプレミアム放送の方に移したいというふうに思っております 過去プレミアム放送に入っていただいた方は聞いていただけるようにもなりますのでそういった 形でも結構ですねもし VIPということで入っていただけるであれば大変ありがたいなというふうに思っております そういう特典もつくんですけれどもおそらくですねこの趣旨というのは細野剛史というですね パーソナリティを 応援したいなとよりね 深くサポートしたいなと思う方に入っていただくという制度だというふうに思いますので もしよろしければぜひご協力いただけますようによろしくお願いを申し上げます それでは今日の放送に行きたいと思いますが話題はやはり 韓国のですね大統領弾劾ということで気になるニュースでございますので次のチャプターで ぜひお聴きをください # 第三者というのは本当に正しいのか? 韓国の国会で弾劾が可決されたということで、これをもってユン大統領は大統領としての職務が提唱されるということなんですね。 総理がそれを代行するということなんですけれども、当然ですね、本来国民が直接選ぶ大統領ですので、できるだけ早く新しい大統領を選ばなければならないということで、 憲法裁判所で180日以内に加費が判断されるということなんですよね。 日韓関係そのものも安全保障などを考えると非常に懸念をされるんですけれども、 今日はこの憲法裁判所の役割について少し話をしてみたいと思います。 過去にパク・クネ大統領も弾劾されてまして、憲法裁判所でその正当性が認められたということですので、初めてではないんですけれども、 今回ユン大統領は自ら出て行って反論するということのようですので、一部の観測では非常に時間がかかるのではないかということも言われているんですよね。 展開はその意味ではちょっと読めないということなんですね。 ただ一つ言えることは、果たしてこの憲法裁判所というのがどれくらい客観的に判断できるか、 ここは韓国の問題だけじゃなくて、日本も含めてこういう制度というものの是非を議論するのに適した議題だというふうにも思いますので、 今日はその辺を突っ込んで話をしていきたいというふうに思います。 韓国の場合はですね、よく情緒が法を上回るというようなことが言われています。 韓国人の研究者なんかに言わせると、情緒法とかね、情緒というのは気持ちという情緒ね、そういう言葉すら使われるんですよね。 法律を上回ると。時にそれが憲法も上回って、憲法裁判所の判断にも影響する。こんなことが言われているんですよね。 当然ですけれども、本来は裁判というのはですね、そういう情緒であるとか、さらに言うと国民世論からは、 隔絶したところで判断がなされなければなりませんよね。そこで判断基準となるのは、唯一真理と法ということになるわけですけれども、 今回韓国の場合には、そうはならないのではないかということが懸念をされています。 そして憲法裁判所なんですけれども、実際に判事に誰がなるかということが問題になっているんですよね。 今6人しかいないということで補充をされるということのようですけれども、これ考えてみたらですね、 憲法裁判所というのはこの手の政治的な案件を扱うわけですから、そもそも政治的な心情というのがこの判決に大きく影響することというのは避けがたいですよね。 そういったところに、いわゆる政治任用みたいなものが持ち込まれると。 さらに言うならばそこにですね、国民の情緒、国民がこのユン大統領ですね、 放逐すべきか、もしくは守るべきか、今のところ圧倒的にですね、反対意見の方が多いわけですけどユン大統領にはね、 これからまたどう増えるか、非常に分からないというところがあるわけですよね。 こういう中で果たしてこの手の判決が行われるというのがですね、果たして正しいかどうか、私はそこは考えた方がいいというふうに思うんですよね。 ひるがえって日本なんですけれども、憲法裁判所というので特化をしたものはないんですよね。 いわゆる不随審査制と言いまして、さまざまな法律やさまざまな制度がですね、憲法に反していないかということについて、 特定のそれに関わる、利害に関わる人が判断を求めることができるということなんですね。 最近で言えばですね、例えば同性婚ですよね、これ憲法裁判になっていまして、 先日は福岡交際でこの同性婚を認められないのは違憲だという判決が出ていました。 今日はその判決について突っ込んで解説することはいたしませんけれども、 同性婚したいと考えている人がそれを法的に認められていないということで争っているわけですね。 そしてそういう判決が積み重なってきたときに、これはこのAさんとBさんのケースだけではなくて、 他のケースに当てはまるということになったときに、初めて立法府としてはですね、動くという形になるわけですね。 この不随制ですね、事件性の要件ということをもって、日本の司法は非常に消極的だと、 もっとどんどんですね、憲法裁判についても判決を出していった方がいいという意見が結構あるんですけれども、 私はそれは個人的にはですね、あまり賛成できないという思いを持ってきたんですね。 やはり政治は政治、政治の世界には必ず世論というのが持ち込まれます。 もちろんですね、世論でも間違うことはあるので、時に国会はですね、世論に反してでも決めなければならないことはあるんですよ。 ただ最終的には全て選挙で決まりますので、一つ一つの法律は全て世論に沿わなくてもですよ。 全体としては世論の支持がないと、政治家は続けることができないし、選権を維持することはできないわけですよね。 したがって国会というのはどうしても世論に左右されるということになります。 やはり司法というのはですね、その世論から隔絶をして真理を追求するべき場所なんですよね。 その時に政治の側ですね、政府であるとか国会が決めたことをいちいち憲法裁判所が判断するということになるとですね、 必ずそこには政治性というのが入ってくることになるわけですね。 そして仮に憲法裁判所の判断というのが、立法府や行政府とそれぞれ対立するということになると、 今度は立法府や行政府の場合は何を考えるということになるでしょうか。 言うまでもなく裁判所の人事に手を突っ込むということになるわけですね。 具体的には最高裁判所の判事というのは、これは政府が決めるという形になっていますし、 そこにですね、例えば自民党を支持する、そちらの考えに近いそういう裁判家を入れるみたいなことがですね、 間違いなく行われてくるというふうに思うんですよね。 これまで日本はそれはやってこなかった。 裁判所の人事というのは基本的にはですね、これは放送会で決めるということをやってきたわけですよね。 例えば時の内閣がこの人が近いから入れるとかですね、逆に政権交代が起こったときに、 前の内閣で決めた判事は、それこそ任期が来たらもうすぐやめさせるみたいなことはやってこなかったんですよね。 そのことが逆に私は裁判所というものをですね、政治から遠ざけ、真理をしっかり判断するという、 こういう仕組みとしてですね、維持することに大きく貢献をしたのではないかというふうに思っています。 憲法裁判所みたいなことでですね、政治性を帯びるという意味では、決して韓国だけではなくて、 アメリカもですね、同様のようなことが結構言われてるんですよね。 今回の韓国のですね、弾劾裁判対する憲法裁判所の判断みたいなことを題材に、 何でもですね、そうやって人事を決めればいいと。 第三者機関を決めてですね、そこで誰かが決めてくれればいいというですね、 こういう考え方はちょっと一度立ち止まって考えた方がいいのではないかというふうに思うんですね。 そこで今日最後に皆さんにちょっと考えていただきたいのは、 今政治と金の問題がですね、非常に議題になってるじゃないですか。 年内に決着をつけるべきだと私強く思っていて、 今週はですね、政治倫理審査会が開かれて、 疑惑を持たれた議員が弁明するということになるんですが、 法改正も含めてですね、年内にしっかりとやり切るべきだというふうに思っています。 ただその時にですね、この政治資金をめぐって国会に第三者機関を作るという話があるんですよ。 まあこういう事態ですから、その第三者機関そのものを作るということは、 必要かなというふうに思ってるんですけれども、 この第三者機関に強大な権限を持たせると、 つまり政治に関わる問題については調査権を持たせて、 どんどん判断することができるみたいなことをですね、 若干野党側から主張されている向きがあるんですよね。 これは良いように見えると思います。政治家をやっつけてくれ。 そういう正しい判断を国会の中にやる人たちができてくるというのは、 確かに良いように見えるんだけれども、ちょっと立ち止まって考えた方がいい。 それは必ずそうなると、その人が誰なのかということが問題になってくると。 誰なのかということが問題になってくるんですよ。 そこに例えば人事である政党が影響を及ぼすとか、 ある政治家が影響を及ぼすということがあり得るんですよね。 そしてその時にその人物そのものが政治性を帯びたり、 バイアスがかかったりということがあり得るんですよね。 考えてみたら当たり前なんですけど、 そんな成人君主みたいな人は世の中にいないので、 仕組みとしてですね、全体でしっかりと真理を追求するという風にした方が いい面があるのではないかと、そんな風に私は思っております。 韓国の憲法裁判所、どういう判断をするのか、 非常に気になる判断になるわけですけれども、 それを題材に、いわゆる第三者の判断ということを 皆さんに考えていただきたいということでお伝えをいたしました。 # 自民党税調の考えていることは? 多くのコメントを頂いてますが、その中でヨルノスケさんのものをご紹介したいと思います。 興味深い話ありがとうございますという。昨日のプレミアム放送に対してですね、 3党合意あたりはだいたい総じとしていた感じですが、解像度高くなりました。 今回の立憲の動きはいまいちしっくりきてなかったのですが、なんとなく分かってきました。 与党が野党を天秤にかけて国民民主を揺さぶっているのは分かるのですが、 あまりかけ離れた数字から議論を始めると、自民の評価が下がるだけではと思います。 それもまだ交渉なんだと思いますが、これは短期的な評価及び税調の信念なり、 自民党の共持的なものなんですかね。また面白い話をよろしくお願いしますということですね。 103万面の壁をですね、これをなくすということで合意をしたんだけれども、 自民党の税調の方から出てきた数字は123万だったということでね、 これがあまり評判良くないということなんですけど、税調というのはですね、 やはり税全体を考えという、ある種のテクノクラート集団ですからね、 そういったところから出てきた数字だというふうに思いますね。 その意味では税調の信念みたいなところが出たという、 夜之介さんの指摘は当たっていると思います。 ただね、やっぱり現実は受け入れなければならないんですよね。 どういう現実かというと、もう明確ですよね。少数与党だということです。 国民党に賛成をしてもらわなければ、 もう税も何もですね、予算そのものは通らないということなんですよね。 ですから、私がやっぱり自民党が頭を切り替えた方がいいと思うのは、 もはや関数を持っている与党ではないと。 我々はもう少数になったんだから、 野党の言い分を聞くしかないんだという前提ですよね。 そこで交渉するときに、こういう竹地投入作戦というかな、 これから交渉がさらに詰まっていくということだと思うんですけれども、 このやり方がいいかというと、ちょっとまだですね、 その切り替えができてないんじゃないかという感じがしますね。 今週は政治改革は一つの大きな山なんですが、 並行してですね、この103枚の壁も年末までギリギリの交渉になるというふうに思いますのでね、 また動きがあったら皆さんにご報告をさせていただきたいというふうに思います。 それでは今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #韓国 #細野豪志 #尹大統領 #弾劾 #憲法裁判所 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!03:031.プレミアムリスナーVIPができました!09:582.第三者というのは本当に正しいのか?02:263.自民党税調の考えていることは?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ノリ チャン2024年12月18日VIP入りします。差し入れ感覚と思っていただけたら幸いでございます。今後も汗かき頑張れ54💪第三者機関必要か😅パーティーなんていくらでも好きにやれ、不記載じゃなくて記載しなさい。と、言う問題で有って、出来なければ議員活動、歳費何ヶ月停止とかペナルティは有ってもいい様な…どうせ、なんだかんだ言って議員辞職しないでしょ😂1返信 夜のすけ2024年12月16日絶対的な第三者って難しいですね。誰がそれをどう決めるのか、その権限が強いほど色んな力学が働き色を持ってしまいますよね。正しくお金を使って欲しいだけなのに、誰かの足を引っ張り、クビを取る事が目的化しそうな気がして不安です。とはいえ今のままではいけないという事で現実的な落とし所を見つけて欲しいなと思います。2返信 ひで112024年12月16日韓国の大統領は任期を終えた後、穏やかな引退ではなく、断罪される歴史が続いていて恐怖すら感じます。憲法裁判所判事の人事を国会が行う大きな弊害ですね。日本の国会議員のガバナンスを民間並にして欲しいと思うものの、ここは日本が真似してほしくない所です。『尹錫悦大統領に対する弾劾訴追が進行中で、憲法裁判所の判断が注目されている。憲法裁判所は9人の判事で構成されてるが3人の空席がある。弾劾訴追が成立するには、6人の判事の支持が必要。空席の判事の任命は国会の手続きが必要だが与野党間での合意が難航している』3返信 シング2024年12月16日いつも分かりやすく丁寧な解説をありがとうございます。韓国は近くて旅行にも行きやすく昔よりどんどん印象が良くなっている国です。ただ批判に関しては日本より厳しく「袋叩き」みたいな印象で怖く感じます。年末年始、春休み、いつも安心して訪れたい安全な韓国でいてほしいと思ってしまいます。3返信 ひよ氏2024年12月16日国会に第三者機関を持たせるというのは私は反対です。細野さんは以前難しいとおっしゃられていましたが、お金については一般企業レベルでの管理や申告は必要ではないでしょうか?それを政治家個人がやるというのは難しいし手間もお金もかかると思うので、例えば政党交付金が支給されている党に所属する議員は党が責任を持って(普通の企業で言う経理部みたいな役割)公開というのはそんなに難しいものでしょうか?4返信 ひよ氏2024年12月16日議員の皆様のガバナンスが一般企業で働く我々とはあまりにかけ離れているように感じており、そこが政治不信を招いているポイントだと考えているので、まずは上場企業レベルでのガバナンスを徹底することは必要ではないでしょうか?繰り返しになりますがそれは議員個人では無く党が責任を持つべきだと思います。政党交付金という巨額の資金が国庫から支出されている以上、そういった機能は必要ではと考えております。3 もっと見る
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差し入れ感覚と思っていただけたら幸いでございます。
今後も汗かき頑張れ54💪
第三者機関必要か😅
パーティーなんていくらでも好きにやれ、不記載じゃなくて記載しなさい。
と、言う問題で有って、出来なければ議員活動、歳費何ヶ月停止とかペナルティは有ってもいい様な…
どうせ、なんだかんだ言って議員辞職しないでしょ😂
正しくお金を使って欲しいだけなのに、誰かの足を引っ張り、クビを取る事が目的化しそうな気がして不安です。とはいえ今のままではいけないという事で現実的な落とし所を見つけて欲しいなと思います。
憲法裁判所判事の人事を国会が行う大きな弊害ですね。日本の国会議員のガバナンスを民間並にして欲しいと思うものの、ここは日本が真似してほしくない所です。
『尹錫悦大統領に対する弾劾訴追が進行中で、憲法裁判所の判断が注目されている。憲法裁判所は9人の判事で構成されてるが3人の空席がある。弾劾訴追が成立するには、6人の判事の支持が必要。空席の判事の任命は国会の手続きが必要だが与野党間での合意が難航している』
細野さんは以前難しいとおっしゃられていましたが、お金については一般企業レベルでの管理や申告は必要ではないでしょうか?
それを政治家個人がやるというのは難しいし手間もお金もかかると思うので、例えば政党交付金が支給されている党に所属する議員は党が責任を持って(普通の企業で言う経理部みたいな役割)公開というのはそんなに難しいものでしょうか?
繰り返しになりますがそれは議員個人では無く党が責任を持つべきだと思います。
政党交付金という巨額の資金が国庫から支出されている以上、そういった機能は必要ではと考えております。