TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!トランプ関税で明らかになった「日米関係だけは特別」という幻想10:26 2025年3月13日 7,557再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次トランプ関税発動で世界経済に衝撃日米関係の幻想崩壊と現実中国との関係、新たな局面へ米中ディール成立の可能性と日本の対応今後の国際情勢と日本の役割AI文字起こし(β版) # トランプ関税で世界に激震。本丸の自動車はどうなる? 細野剛史の今日も元気に、一気に暖かくなってまいりました。 細野藩の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 もう上着いらないですよね。 どうなんだろう、桜もすぐ咲きそうな感じですよね。 皆さんとご一緒するですね、靖国神社、千鳥川淵、どんな感じかなと今から楽しみでございます。 ご参加の方々はぜひ楽しみにしていただければというふうに思います。 国会の方は参議院でのいろんな議論がありまして、 例の予算の修正も含めて、自民党の中が若干ガタガタしてまいりました。 その話は時を改めてしたいと思っていまして、 今日は国際的に最も話題になりました、トランプ関税ですね。 鉄鋼とアルミについては25%、例外なしですね。 無党経産大臣もアメリカに行って日本を例外にするようにということで要求したということですけれども、 残念ながら今のところまだ結果が出ていないということですね。 経済的には合理性はもう欠いていることは明確ですよね。 アメリカからすれば、供給力が国内で十分じゃないわけですから、 海外のものの値段が上がればインフレが進む可能性が高いですよね。 アメリカの中でいうと利下げの局面に向かっていたわけですけれども、 物価が上がるということになると利下げのスピードそのものも下がる可能性がありますよね。 そうするとですね、アメリカにとってはまたドル高ということにもなりかねない。 ドル高になるとですね、アメリカでものを作ると言っても、 これはなかなか輸出が厳しいですから、そういった意味でもですね、 ドル高にもマイナスだし、またドルと為替という意味でもマイナスだしね、 いろんな意味で合理性はないというふうに思いますね。 当然ですね、日本をはじめとしたヨーロッパ、もちろんアジアの国にもそうですけれども、 アメリカという大きな市場に頼っているところがありますので、 そこに輸出できないということで世界経済も冷え込む可能性があるということですよね。 結論から言うと、私はどこかでですね、トランプ大統領がディールに持ち込んでくる可能性は高いと思います。 それもそんなに遅くない時期にね。 トランプ大統領自体がですね、経営者ですから経済オンチということはありえませんので、 こういう反応はよく分かっているわけですね。 こういうですね、実際に発動するという姿を見せることによって、 各国から様々なですね、この情報を引き出すと、 まさにディールの世界に持ち込むということを考えているんだろうというふうに思います。 日本にとってもね、影響は小さくないと思いますね。 鉄鋼とアルミに関してはアメリカへの輸出のシェアというのは決して大きくないんですけれども、 次最大の山は自動車ですね。 これがいよいよですね、関税がかかってくるということになると、 日本からアメリカへ行っている自動車の金額というのはかなりものになりますのでね、 よりダメージが大きいですから、引き続いてですね、しっかりウォッチしていく必要があるし、 当然ですね、日本政府としては関税を下げるようにですね、 強く要求していく必要があるというふうに思っています。 一連のですね、このアメリカの対応を見ていて改めて感じるのは、 日本はトランプ政権にとって唯一特別な存在ではないということですね。 石破総理とトランプ大統領との首脳会談は非常にうまくいきましたので、 ヨーロッパやですね、さらにはアメリカ大陸の国々ですね、 カナダであるとかメキシコと比べて、日米っていいんだなという、 そういうふうに思った方も多いと思うんですよ。 私もできればそう終わってほしいなというふうに思いました。 その最大の根拠というのは、やはり中国というですね、 アメリカにとっては非常に懸念がされる国家がありますから、 その中国との関係を考えたときに、 その近くにある日本との地政学的な関係ですね、 これを重要なものと考えているという、 こういう解説がずっとやられてきたわけですね。 そうあってほしいと強く願いながらも、 いやそうではないというですね、 そういう意見があることを今日はご紹介をしたいと思います。 前中国大使ですね、中国の北におられた大使で、 タルミヒデオさんという方、 この方、私は外交官として最も長くお付き合いをした方なんですけれども、 彼がですね、3月2日の産経新聞に寄稿しているんですよね。 ここに書かれている中身というのは結構ですね、 センセーショナルでご紹介をしておきたいと思います。 まずですね、日米の首脳会談なんですけれども、 こういう部分を紹介してくれているんですね。 会談後の共同記者会見で、両首脳ですね、 トランプさんと石破さんですけれども、冒頭発言で、 自由で開かれた、一緒に使われることが多い、 インド太平洋という用語をですね、 インド太平洋ですね。 これを石破しげる総理は7回繰り返した。 一方でトランプ氏は、わずか1回言及しただけだったというんですよね。 つまり中国をめぐって、日本の首相の側、石破さんの側は、 ものすごくいろんなことを気にしていて、 例えば東シナ海、南シナ海とかね、 あとは尖閣なんかも含めてですね、発言をしているわけですけれども、 トランプ氏は経済のテーマとして中国に触れたということなんですけれども、 その他の部分というのは、実はほとんど触れていないと。 つまり中国を気にしているから、 日本と付き合っているというような、 そういう解説が日本側側はあるんだけれども、 トランプさんはそれほど中国を特別にしていないのではないかという、 こういうニュアンスですね。 それを裏付けるかのような中国側の報道もあるという、 人民日報系の環球時報という、 こういう共産党系の新聞があるそうで、 こういう論評をしたそうです。 注目すべきは、日本主導のもと、 今回の米中首脳会談が、 中国封じ込めの方向を継続させたことだということですね。 日本がこれを主導していると、 中国封じ込めるという方向性ですよ。 逆に言うならば、 中国はこの封じ込めの考え方に立っていないというふうに、 タルミさんは解説をしているんですね。 こう、ある種結論付けています。 結論付けるというか、サジェストをしているんですけども、 トランプ氏とは、 ディールの余地があると、 中国が認識しているということではないかということですね。 国際情勢についてもタルミさんが言及してまして、 ウクライナからのロシア軍の即時撤退を求めた国連決議に、 米、ロガ、アメリカとロシアがですね、 反対する時代が来ることを誰が予測できただろうか。 これ確かに考えてみればそうですよね。 アメリカがここまで方向性を変えるということは、 それこそロシアがウクライナに攻め入った時は考えられなかったし、 もちろんバイデン政権でも考えられなかったしね。 国連の中で米、ロガ、シナミを揃うというのはですね、 ちょっと想像できないような事態が現実のものとなっているんですね。 そういう状況ゆえにですね、 米国ファーストのためには、 ウクライナを切り捨てたと。 プーチン大統領に接近しているのを厭わない。 こういう行動を取っているトランプ氏が、 習近平国家主席とも何らかのディールを追求しない保証はないということですね。 私もこの懸念は何度かこの放送でですね、 お伝えをしてきましたけれども、 タルニさんほどですね、断じるつもりはないですけれども、 どっかでこれを見ておいた方がいいと思うんですよね。 もちろんそうならないように日米の絆をできるだけ強くしていくということは必要です。 しかし一方で、そうなりかけた時に日本がどう行動するのかというのも、 実際に起こった後にですね、ドタバタするわけにはいきませんので、 考えておかなければならないということは、 私はタルニさんとは同様できるところだなというふうに思っております。 今回のですね、トランプ関税をめぐってはっきりしたことは、 日本もトランプ大統領にとってですね、 大国の国の一つであるということですね。 当たり前のことなんだけれども、その現実をまざまざと見せつけられた中で、 これから経済、安全保障ということで日本は考えていかなければならない、 そういうまさに国際情勢をですね、 我々は目の当たりにしているということだけは、 今日皆さんにお伝えをしたいというふうに思います。 # 「国会王子のよろしくどうぞ」はこちらから↓ 一つお知らせをしておきます。昨晩ですね 竹田和明さんのやっている国会王子のよろしくどうぞ 中国話をしております近藤大輔さんという方 私もね記事なんかでは結構読んでましたけどお会いするのは初めてだったんですけど むちゃくちゃ面白かったですね 竹田さんと近藤さんが中国話をして私も政治家としてはかなり 対中外交というのやってきてますので私がいろいろ質問投げかけるというような形になりました のでこのチャプターにリンク貼っておきますのでね ぜひ皆さんにご覧いただければというふうに思います # 政局について詳しくはプレミアムで 昨日も国会で仕事をしてまして、結構な数の議員と会ったんですけれども、やはり参議院に行ってから予算の修正をするということに関してはですね、かなり自民党内もザワザワしてきたなという感じはします。 高額療養費の制度のですね、負担引上げというのを先延ばしをすること自体は悪くないんですよね。 タイミングも含めてガバナンスの問題がここへ来て、かなりですね、意識されるようにはなってきたと思います。 当然私は石破総裁をですね、しっかりと支えていきたいと思ってますのでね、ここをですね、もう一回体制を立て直して、まずは予算を成立をさせるということで頑張りたいなと思っております。 この辺の政局話はね、どうしてもプレミアムになるかな、会は改めて話をさせていただきたいというふうに思っておりますので、関心のある方はぜひそこを注目をしていただければというふうに思っております。 それでは今日も元気に、いってらっしゃい。 もっと見る #日米首脳会談 #細野豪志 #垂秀夫 #トランプ関税 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!08:531.トランプ関税で世界に激震。本丸の自動車はどうなる?00:352.「国会王子のよろしくどうぞ」はこちらから↓https://www.youtube.com/live/xSkagI95-t8?si=d2HQDKgngvzFVsb301:003.政局について詳しくはプレミアムでコメント感想・質問・応援メッセージを書こう なお / ゲストハウス経営2025年3月13日武田さんのVideo Podcast拝見しました。現在、中国には「皇帝」がいる。その彼が経済に関心がない、それってどうなの大丈夫なの? とみんな思ってるんだけどよくわからない。言えるのは、国の余力がまだまだ十二分にある、そういう理解をしました。米中露の「新」ヤルタ会談は注目ですね。武田さんVoicy更新しないので、ヤイヤヤイヤ言われてましたが、今、最も注目のVideo Podcastへ配信を展開。細野さんや伊藤さんを逆転しちゃいましたね、半分冗談ですが(笑)1返信 なお / ゲストハウス経営2025年3月13日武田さん、Voicyのコメント読まれていないと思うので、細野さんよろしくお伝えください(笑)1 なお / ゲストハウス経営2025年3月13日(連投失礼いたします)Spotifyは3.5倍速再生が可能なので、最大速度で聴かせていただきました。みなさん滑舌が良いのでスッと入りました。1 細野豪志/衆議院議員2025年3月15日ポッドキャスト、注目ですね。私も武田さんとの放送を二つ(よろしくどうぞ、オージーTHEさん)、スタエフからの配信を一つ流しています。聴いてみてください!1 なお / ゲストハウス経営2025年3月15日🫡ラジャ1 もしかしてみかん2025年3月13日昨日、YouTube観ました。勉強になり新しい発見もあり面白かったです。国は引越しは出来ません。中国に対しての批判もあり…でも二階さんや野中さんのような人は絶対に必要ですね。石破総理は答弁や報道を見ると誠実に丁寧に対応しています。批判ではなく成果をアピールして欲しいなと思います。国民の利益を実現するためにも…今こそ自民党団結して石破政権を支える…自民党議員としてのあるべき姿ではないかなと思います。遅くなり…細野さん。いってらっしゃい👋4返信 釧路人おだわら2025年3月13日アメリカと欧州の関係の変化をみていて、同盟関係の賞味期限を意識し始めました。ディールは民主主義国よりも権威主義国の方が意思決定が早くてやりやすいのも事実で、米中が接近することもあり得ると思います。日本は日米同盟を大事にしつつも、冷たい現実に沿った国際的な関係作りもしていかないといけないと感じます。5返信 細野豪志/衆議院議員2025年3月15日コメント、紹介させていただきました。
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現在、中国には「皇帝」がいる。その彼が経済に関心がない、それってどうなの大丈夫なの? とみんな思ってるんだけどよくわからない。言えるのは、国の余力がまだまだ十二分にある、そういう理解をしました。
米中露の「新」ヤルタ会談は注目ですね。
武田さんVoicy更新しないので、ヤイヤヤイヤ言われてましたが、今、最も注目のVideo Podcastへ配信を展開。細野さんや伊藤さんを逆転しちゃいましたね、半分冗談ですが(笑)
Spotifyは3.5倍速再生が可能なので、最大速度で聴かせていただきました。みなさん滑舌が良いのでスッと入りました。
勉強になり新しい発見もあり面白かったです。
国は引越しは出来ません。
中国に対しての批判もあり…でも二階さんや野中さんのような人は絶対に必要ですね。
石破総理は答弁や報道を見ると誠実に丁寧に対応しています。
批判ではなく成果をアピールして欲しいなと思います。
国民の利益を実現するためにも…
今こそ自民党団結して石破政権を支える…自民党議員としてのあるべき姿ではないかなと思います。
遅くなり…
細野さん。
いってらっしゃい👋