TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!二川佳祐先生との特別対談・前編【Voicyフェス第4部】38:00 2025年4月14日 5,204再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次万博ツアー大盛況の報告!二川佳祐先生との対談、開始!教育現場の課題と未来を語る教員不足と給特法改正への意見Voicyフェスへの参加を呼びかけ!AI文字起こし(β版) # 万博ツアー満員御礼! 細野剛志の今日も元気に。 どうやら花粉症もピークを超えたようでございまして、 班長、私は細野剛志、体調万全でございます。 かなりね、大きく気温も変わりましたので、皆さん体調いかがでしょうかね。 今日から月曜日ということでね、また体調を整えた1週間、過ごしてまいりたいというふうに思います。 昨日から大阪関西万博が始まったということでね、 いろんなニュースが飛び交っているようですね。 昨日はかなり混雑をしたということで、 実はね、私昨日、富士市にいたんですけど、 たまたま駅に着いたらですね、新富士駅、 ちょうどその時間夕方、帰ってきたという方が結構おられてですね、 いやー混んでてパビリオンなかなか見られなかったとかね、 逆にすごく良かったよって言っておられた方がおられて、 静岡でも相当盛り上がってきたなと感じております。 万博をね、実する報道もしょうがないんですけども、 せっかく始まったんだからね、楽しみにして、 ぜひ皆さんに足を運んでいただきたいというふうに思います。 土曜日にですね、プレミアムの皆様にツアーを、 5月なんですけれども、ご案内をしたところ、 もうその日にですね、2日間か、 土日で定員ほぼほぼいっぱいということで、 大変恐縮なんですけれども、 まずはここで募集を締め切らせていただきました。 やっぱりね、何かの機会があればね、 万博行きたいという方がおられるということが分かりましたのでね、 また皆さんにはぜひ行っていただけるように、 お声掛けはさせていただきたいというふうに思っております。 今日の放送なんですけれども、 いよいよ26日に迫ってまいりました、 ボイシーファンフェスタのですね、 パネラーのお一人である、 双川圭介先生との対談をお送りしたいと思います。 昨日の夜からやったんで、 アーカイブをね、聞いていただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、 ぜひ直接聞けなかったという方にはですね、 ちょっと長丁場になりますけれども、 30分聞いていただければというふうに思います。 講談ではですね、双川先生の放送の方にお邪魔をして、 放送を継続しておりますのでね、 夕方にでもまた後半分も聞いていただければということで、 早速スタートいたします。 # 後半は二川佳祐先生の放送で↓ 今日は双川圭介先生においでいただいております。 26日に迫りましたVoicyファンフェスタで一緒に登壇をさせていただく方でございまして、 打ち合わせもさせていただいておりますので、先生の放送も聞いてますし、 お人柄はそれなりに理解しているつもりなんですけれども、 2人でこうやって対談するのは初めてでございますので楽しみにしておりました。 双川先生よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。こちらこそとってもとっても楽しみにしてきました。お願いします。 お願いします。現役の小学校の先生でおられて、放送を私聞かせていただいてますけど、 とっても声も優しくてね、こういう先生に教えてもらっているというか、 一緒にやっている子どもさんたちは幸せだろうなというふうに思ってます。 いやいや、ご指摘いただいたように、どもにがち。 本当に僕、ちょっと直したいなという体験を持ってきました。 でも、あわされていただけて嬉しいですけどね。 細野さんもはじめ、みなさん、こう迷路なしゃべり方ってすごく聞いてていいなって思うんですね。 私はね、滑舌あんまり良くないんですよね。 そうですか。 逆にアナウンサー的なしゃべり方の人って耳に残らないって言う人もいるんですよね。 なるほど。確かにそうかもしれないですね。 政治家のみなさんって声の出し方とか、そういうのも訓練されてくるんですか。 一つ言えるのはね、声が枯れると似たことが伝わらないじゃないですか。 選挙のときとか告示するんで、ボイストレーニングなんかをやってる人はいるかもしれませんね。 でも、演説ってそれぞれの型があるから、あんまり無理しないほうがいいっていう。 それぞれの声の特徴とか、言葉の滑舌、発声、いろいろあるじゃないですか。 先生も一緒だと思いますけどね。 ちょっと早速、僕聞いちゃってもいいですか。 本当に演説が一つの仕事なのかなって。 政治家はいろんなお仕事あるかと思うんですけど、 演説ってどう学ばれて、どういうふうに今まで積み重ねられてきたんですか。 これは失敗の連続なんですよね。その積み上げしかないし、逆に完成形もないじゃないですか。 なるほど。 例えば政治状況も変わるし、語るべきその時々議論になっている政策テーマも変わるでしょう。 だからもうこれで終わりってないんですよね。授業と一緒かもしれない。 そういう意味でちょっと今伺いたくなったんですね。 きっと通ずるものとか、難しいものがあるんじゃないかなっていう気がしたんですけど。 たぶん一番やってて難しいし、逆に難しいんだけど大事だと思うのは、間の取り方なんですよね。 だから相手がわかってるかどうか。 聞いてる人が腹に落ちてないのに、もしくは意味すらわかってないのに、だらだらしてるって仕方がないじゃないですか。 だからこの間の取り方、相手によっても変わるわけですよね。 ない人の時はちょっとテンポを上げたほうがいいし、 これになってくるとやっぱりちょっと皆さんわかってるかなって見たほうがいいし、 あえて繰り返して言ったほうがいいケースもあるし。 だからそれね、私落語を聞いてって本当に思ったんですよ。 同じ話してるのに、こっちの落語の話はものすごく腹に落ちるのに、 この人の言ってること全然耳に残んないなと。ほぼほぼ同じこと言ってるのに。 それ見てるとやっぱり違う何かっていうと、やっぱりマーなんですよね。 そこで意識されてるのは、やっぱり相手を見て、その時の相手の顔とか、あとはうなずき方とか、 そういうものを見ながらスピード調整だったり、声のトーンとか、いろんなものを調整されてるんですか。 そうですね。 マージャンやります?双川先生。 いや、もう何十年もやってないです。 マージャンってうまい人って、自分の手をあんまり見てなくて、 他の3人の内筋見てるじゃないですか。 自分の手だけで手一杯になってる人ってあんまり強くないんですよね。 だから演説も自分の喋ること、何喋ろうとか、次なんだっけって、 自分のことだけ考えてる人っていうのはあんまり演説うまくなくて、 聞いてる人が見れてる人は上手かなっていうふうに思いますね。 なるほど。 私は演説うまいと自分で思ってないから、やっぱり人の演説聞いて、 この人うまいなとか、この時私失敗したなとかいうことの繰り返しですね。 本当にこれは終わりがない。 その中でもこれやると、今日僕のリスナーにも聞きに来る方たくさんいるなと思うんですけど、 これやるといいよとか、ハウツー的なものとかマインドセット的なもので 意識されてるものってその間以外にもありますか? ハウツーっていうのはあんまり意味ないと思ってて、 やっぱり言葉に念を込めるっていうことが全てだと思うんですよ。 つまりその言葉を発するのをどれくらい吟味したかとか、 それが口先だけのものではなくて、どれくらい実践を伴ってるかとか、 思いがこもってるかとかね。 政治家なんかだと真剣に取り組んでる政策かどうかで、 やっぱりガラッと変わってくるし、 いろんな人の思いを、自分じゃなくて他人の思いを背負ってると言葉に力がこもるし、 逆にそれがないと力こもらないから、伝わらないから、 これはどっちかというと国会での議論なんですけど、 それは政治家同士の議論もそうだし、官僚の人たちと話をしてても、 やっぱり実現しないんですよね。 だから念の強さ、言葉の念の強さ、言葉もあるし、 あとはやりたいことの念の強さですかね。 政治家の場合はほぼこれが全てだと思います。 なんか今聞きながら、自分もやっぱり魂とまでは行かないんですけど、 すごくやりたい事業っていうのと、どうしてもやっぱり境外化してしまう事業。 全部を年間だいたい700、800ぐらい事業やるんですけど、 全て同じ重さで、同じ分量でできることは到底ないので、 すごく体重の乗る事業もあれば、 ちょっとどうしてもこなし気味になってしまう事業もあったりで、 全く同じだなあって思いながら聞いてました。 小学校の先生、大変だと思います。 だってずっと連日、あらゆる科目の授業をしなきゃならないですもんね。 体育やって、教室で国語やって、給食を食べて、 喧嘩の仲裁指定とか、いろいろだなと思いますよく。 政治家もそこはちょっと似たようなところがあって、 自分の関わってる政策だけでかなりの数になるし、 地元に帰るといろんな団体とかいろんな会合で挨拶するでしょう。 ものすごくよくわかってて、思いがこもる挨拶と、 正直あんまりよくわかってない、もしくは、 ぶっちゃけ、地域のお祭りとかでの挨拶もあるわけじゃないですか。 そうですよね。 地区のことなんか知ってるといいんだけど、 要するにその場を楽しくできればそれでいいわけですよね。 そういうのもあるし、それはものすごい濃淡ありますよね。 それはしょうがないですよ。全部が全部念がこもってると、 そんなことできないですしね。 むしろ嘘くさくなってしまうこともあるかもしれないですね。 これだけは私やってたんですっていうのを全部のところで言ってたら、 ちょっとそれこそ嘘くさいですよね。 たしかに。 それでふたがわ先生のプロフィールとか見てて、 ああそうなんだと思ったのは、 教育実習を沼田先生のほうでやったんですよね。 はい。正確に言うと隣なんですけどね。 そうなんですか。 沼田先生って私もご縁があって、 すごく注目して見てて、 授業すごい上手だし、子供を思い出して楽しいしね。 やっぱり教育実習っていうのは結構影響するんだなと思って、 最初見る先生ですもんね、事実物の。 まさにですね。 沼田先生にはいろいろ教えていただいたんですけど、 僕一番影響を受けてるのは、沼田先生のビジネス感覚みたいなところですね。 学校の外に行って、 教育実習終わった後に連れてってもらったところが学校じゃなくて、 二子玉川の高島屋だったんですね。 そこで今度社会科見学行くから挨拶行くぞって言って、 会社の方とお会いするときにコート脱いでとか名刺を交換してとか、 そういうことをはじめに教えてもらって、 最終的にはその後、教育実習の教えた子たちと一緒に社会科見学で、 高島屋のデパートを見学するということを続いていく役割だったんですけど、 こういう側面を教員も持つんだっていうのはすごく強烈にインプットされましたね。 それが今に繋がっているのはすごい感じます。 今度フェスに登壇する先生たち見てると、 二子玉川先生も含めて、学校の外に飛び出していろいろやってる人多いですよね。 そうですね。 ボイスやるってこと自体、まさにそういうことだろうし。 そう思います。 沼田先生との出会いがひとつのきっかけになったんですね。 間違いなく。 今度沼田先生は同じ区内に移動してきたので、またお会いしたいなと思ってるんですけど。 それは楽しいですね。 いつか応援させてください。 そういう二子玉先生に、今の政治のテーマでひとつどうしても聞きたいことがあって。 給特法の改正っていうね。 これが今すごく大きなテーマになってて、先生だったらピンとくると思うんだけど、 先生じゃない人も聞いてるかもしれないから。 これ教職員の給与に関する特別措置法っていう法律なんですよね。 もう古い法律でこれができたのは1966年かな。 60年前なんですかね。 私は大学学園の秘書をやってたっていうね。 元総理の秘書をやってたっていう人に長年お世話になってて。 その人が、給特法っていうのは先生っていうのは本当に大事な仕事だし、 給料が低いと先生になる人少ないしね。 もう正職だと。 どうしても給料を上げなきゃならないっていうのを作った法律だって聞かされてきたんですよね。 残業代が出ない代わりに、教職調整額を4%と。 田中元総理はそのとき大蔵大臣だったのからもっと上げたかったらしいんですけど、 国家の財政状況からするとこれが限界だったってことだと思うんですよね。 今回段階的に4%から10%まで上げていくってことなんだけど、 いわゆる残業時間外をそのままつける制度にはならなかったわけですよね。 これどう受け止められてるかなと思ってね。 そうですね。段階的に5%って上げていって、最終的には10%目指すっていうのにあってますよね。 かなりそれで教育費は増額されるんですよね。 現場の先生方で、例えば教職員組合なんかは働かせ放題みたいな批判を受けてるし、 そういう感じで受け止められてます?今。 本当に僕個人的な意見になってしまうんですけども、 こうやって目が向いていることにはすごくポジティブにいただいてます。 こうやって働かせ放題って、僕自身も思うことあるし、 若いときからされてきたから、これはなんだかおかしいなと。 現場の組合員にいらした女性のベテランの先生に教えていただいたんですけど、 これ残業代に換算すると1日あたり17分の残業代なんだよって。 だから4時45分に勤務が終わって、5時2分に業務が終了しないとおかしいんだよみたいな話を聞いたことがあるんですけど、 それにようやくメスが入るんだ、10年以上前の話だったんですけど。 ようやくメスが入るんだっていうのはすごく期待が高まりました、あの時。 そういう話題になった時に。 でもやっぱり、全国に何万人といる先生たちの1%ってとんでもない額であると思いますし、 それが10%、6%上げるなんて相当な財源を食うんじゃないかなっていうのは、 京都の僕でもなんとなく想像がつくんですね。 でも教育にもう少し予算をっていうのも期待しているところなので、 そこはもう少し上がってくれたら嬉しかったなっていう気持ちが半分です。 もう半分は僕は思うことですけど、今教員不足もありますが、 その財源、僕が思うのは、職員室とかで何人かの先生と話してても、 お金が欲しいのはもちろんありがたいんだけど、お金も欲しいんだけど、 人が欲しいよねっていうのをすごく言ってて、 じゃあその2%で人を雇って現場に人を増やすことができないのかね、なんていう話。 例えば、じゃあそこに残業代として上がった学部が増やされたとしても、仕事は減らないんですけど、 人が一人二人増えていけば、仕事が減って結果的に残業は減るわけじゃないですか。 そういう意味では、例えば今だったら副校長補佐とかそういうものができてきたり、 スクールサポートスタッフっていうものがあったり、だいぶ充実してきて、これは本当にありがたいことなんですけど、 そういういろんな人の配置を、例えば小学校で言ったら1学年に1人とか2学年に1人とか、 そういう形で割り当てていただけるような予算をいただけたら、こんなに嬉しいことはないですね。 なるほど。 主務教諭っていうのは今度できるじゃないですか。 主務教諭?あ、ごめんなさい。それ僕わかってないです。 主務教諭っていうのはね、これがちょっと議論になってて、いわゆるマネジメントをするっていうね。 今は主任さんっているのかな? はい。教務主任さん。 これは中堅からベテランの先生がやるわけですよね。 そうでもないの? そうです。だいたい40代ぐらいの教員の人が多いですね。 主務教諭っていうのは新しく作って、例えば教員の業務分担の則ある人に偏ってて、 給料は在当広報があるから、いくら残業しても給料一緒なわけじゃないですか。 そういう場合にいろんな先生に割り振るとか、一部サポートするとかね。 今、主任さんがやってる仕事を法律上に続けるみたいな感じなんですよね。 おそらく校長とか教頭とかも補佐することにもなるだろうし、 かなり幅広い仕事を任されるっていうことなんだと思うんだけど、 一方で教員の中にまた一つ、改装を作るみたいなところもあるじゃないですか。 それが良くないっていう声もあるんですけど、 仮にそういうものができたらどうですか。 ちょっとすみません。お聞きしたいんですけど、 主務教諭って僕、本当に今初めて聞いたんですが、 要は教頭副校長の下でマネジメントをするもう一人の教員みたいな感じってことですか。 ブレイング・オレンジェルみたいな。 そういう感じ。 担任はおそらく持たないんだと思うんですよ。 そうなりますよね、きっとね。 これ実際によっても、僕東京なんですけど、 東京は教務主任っていうものをやりながら授業の軽減をして、担任もしてるんですね。 大阪の例を出すと、大阪は教務主任っていうのはもう完全に担任から外れて、 職域質回りのこととか、年間計画の作成とか、授業手数の管理とか、 そういったものにフルコミットするっていうふうに聞いてるんです。 担任はもう担任。 そういうふうに言ったら、多分大阪の例に近いのかなっていうのを言ったんですが、 そこにもう一つポストを作るっていうことですね。 文科省の資料によると、 学校において一定の役割を担い、公務、適正な執行に関し、校長を補佐し、 他の教育を指導助言する立場の教員ということですね。 で、置くことができるだから、置かなければならないってことではなくて、 教育委員会の判断で置けるっていうことだと思うんですね。 ただ法律に位置づけられる役職になるから、多くの教育委員会はこれを置くんじゃないかな。 ここももう一つ議論になってるところなんですよ。 つまり、一人職員数に増やせるってことですよね、簡単に言うと。 まあ予算を確保できればっていうことですよね。 まあおそらくそこもサポートすることになると思いますけどね、置くことができるってことになる。 たださっき宇多川先生がおっしゃった、例えばスクールスタッフみたいなものって今かなり充実できたじゃないですか。 そっちが欲しいって声も聞こえてくるから、例えばスクールカウンセラーみたいなものも含めてね。 どうなんでしょう。どっちの役割をより現場は欲してるんでしょうかね。 そうですね、たぶん役割の違いというか、結論から言うとどっちも欲しいっていうのは正直なところなんですけど。 やっぱり職員数にプラス一人いるだけで、すごくゆとりが生まれるんですね。 逆を言うと一人減るだけで、すごくきつくなるのが職員数だったりもするんですけど、 やっぱり血院とか病気とかで一人いなくなるだけで、他の人がサポートに回ったりとか、あとは副校長が担任になったりとかっていうのを聞くと、 本当にあっという間に崩れてしまうってなってしまうんで、そう考えると職員数の人では多い方がいいと僕は思います。 誰か職員が出たら、きっとその主務教諭っていう先生が担任に降りてとかっていう対応も可能っていう意味では、とてもいい制度じゃないかなって思います。 ただ一担任として考えたときに、僕は一担任ですけど、じゃあ自分の仕事をちょっとこう割り振ったりとかサポートしてくれたり、 じゃあ丸付けお願いしますとかっていう方が一人いてくれるだけですごく気持ちが楽になったり、 余裕が出て子どもたちと校庭で遊ぼうかなとかっていうことができたりすると思うので、そっちも必要だと思います。両輪かなと。 今の話聞いてるとね、本当に皆さん余裕がない中で頑張っていただいてるんだなと思いまね。 この間渡辺道治先生とも話してたんだけど、 日本は先生が頑張ると。 どんなに大変でも目の前に生徒がいて、クラスがある以上は投げ出すことできないし、 厳しい環境でもそれをやり抜くって、これは他の国ではなかなか見られない先生たちの行動だって言っていて、本当にありがたいなと思いますね。 僕も周りの先生たち見てても、本当に皆さんすごいんですよ。 先生たちって本当すごくて、能力高いし、真面目で優しいし、子どもたち思い出し。 そうなんです。本当に自分を挙げてるみたいで嫌なんですけど、 本当に先生たちが頑張ってるなって、それが支えてるなってのも思います。 それは目の前に子どもがいるからでしょ? そうです。 でもその一方で僕、2つ思ってて、それを伝わってないっていう感じも思いますし、 渡辺さんとの対談を聞いててもめちゃくちゃ思ったんですけど、 伝わってない原因はシステムにもあるような気がしてて、 分断って渡辺さんは言われてましたけど、 昔だったら距離がもっと保護者の方と近かったりとかしてたんですけど、 今はなかなかそこの、僕らの思いも届かないし、保護者の方の一つなりも見えてこなかったりとか。 そういうので、働き方改革とかいろんなものがコロナとかで切られてしまっていく中で、 なかなかお互いどんな人かっていうことが分からないまま1年間終えてしまうっていうようなことがあるなって思うんですね。 そこをうまくできたらなーとか。 昔は飲みに行ってとかできましたけど、今はできなくなっちゃいましたし。 保護者と? そうですそうです。 そういうのも行事も減ってしまったりとか、顔を合わせる機会がとにかく減っているので、 そのディスコミュニケーションみたいなのが結構お互いを苦しめているんじゃないかなっていう。 世の中的にも結構ドライになりつつ、デジタルも進んで、学校ってホントウェットな場所なので。 確かにね。 本当顔を合わせる前提だったりするじゃないですか。 いまだにカビも多いし。 そうなるとそこが難しいなーって思ってるところですね。 PTAとかあるじゃないですか。 以前はわりとPTAの役員の人とかね、それはお母さんもお父さんもそうだけど、 食事会したりとか結構親しくなってたような印象があるけど、今はもうそういうのもだいぶなくなってきたんですか。 みんな保護者が忙しいからか。 いやなんかですね、それも自治体とか地区とか本当学校によって様々なんですけど、 うちの僕の勤務している学校はPTAにあたる会がいろいろお祭りやってくれてたりとか、 あとは地区祭、地域のお祭りで一緒に焼きそば焼いたりするんですけど、 そういうのが僕楽しくて楽しくて、 そこで出会えた人と喋ったりとか、また会える人とか地域の人と繋がったりとか、 やっぱりそういうのを楽しめる余裕がないのかなとか、 あとは優先順位がいろいろと厳しくなってしまってるんじゃないかなと、お互いですけどね。 PTAだけではなくてね、コミュニティスクールっていうのは全国的に普及してるから、 学校運営協議会とか、そういう地域の人との付き合いっていうのはかなり精度としてはできたじゃないですか。 そうですね。 でもそれが実際に機能してるかどうかっていうところかな。 もしくは会議とかで、形式上やってるけども人間的な付き合いになってないっていうところですかね。 それもあるかもしれないですね。 そこを超えられたら、お互い面白くなるんじゃないかなと思ってるんですけど、 お互いジャブ打ったまま、距離を取ったまま終わってしまうなんてことになりがちだなという感じがします。 人間関係ない中で言いたいことだけ言ってると、人間関係悪化しますよね。 そうです。本当に。 ちょっとさっきの話に戻るんだけど、今聞いててもね、 コミュニティスクールみたいなもので、先生も休みの日にお祭りに行って一緒に焼きそばを焼こうとかね。 そういうことになってくると、ますます時間で測れないものになってくるじゃないですか。 まさにそうです。 給特法の議論で、国会で先週もね、ちょうど本会議で登壇してて議論してたんですけど、 教育とは何なのかと、労働時間で測れるのかっていうね。 まさに。 それは、私なんかの記憶にある小学校の先生っていうのが、 本当に人生かけてやっていて、その先生は独身だったんですけど、女の先生で。 もう土日もない、いつでも受け入れる、人生そのもの教師みたいなね。 子供のために生きた人っていう感じでした。 これはなかなか現代には無理だろうなと思いながらも、 ある種、時間で測れない教師の神聖さとか生き方みたいなものに、 ある種の憧れっていうのは、社会以外を言うのもあったりするじゃないですか。 どうこれを折り合いをつけるかですよね。 そう思います。 だから、僕がとにかく一つ思うのは、本当に対話しかないと。 そういう先生になりたいって思うのもとっても素敵だし、 僕もね、やっぱり金髪先生みたいに、人と人みたいな繋がり合うような先生に憧れている部分もあります。 でも、そうやっていると、自分の身を滅ぼしたり家族を犠牲にしていって、 それは違うと思うんですよね。 その時に、その先生が何を大事にしているかとか、どうしたいかっていうことが分かれば分かってくれると思うんですよね。 でも、何にも知らせもないまま、お祭りは来てくれないみたいな。 あの先生はなんで来てくれないのかしらねって思っちゃったら、 本当は事情があるのに、本当は介護があるかもしれないし、 本当はちっちゃい子供が熱出してるかもしれないし、分かんないんですけど、 なんか変な疑心暗鬼が始まっちゃったりするじゃないですか。 だから、日頃からその先生がどんな人かとか、どんなことを考えているかっていうことを発信と対話かなと思うんですけど、 先生たちも発信していくっていうのはすごく大事だと思うし、それをもとに対話する場を作っていくこと。 保護者の方たちも、お互いに話を聞けるような土壌を学校の中に育てていければ、 もっと優しく寛容な学校ができるんじゃないかなって思ってます。 ただ、おっしゃるように、どこまでが教育かって、時間できるってのは僕はできないなって思ってます。 この教育ってことにおいては。 だからこそ難しいんだよなあっていう、すごくもやもやします。 給食法に関して言うと、先生方の思いや実態も踏まえて、きちっと給料を時間じゃなくて、もっと大幅に上げていくっていうことしかないと思うんですよね。 あとは、やっぱり今思っても、昔の先生は本当に過酷だったと思うのは、 結構な割合で先生の子供ってグレたりしてたじゃないですか。 先生が自分の担任の生徒に、児童にものすごく注力するもんだから、 たぶん自分の子供を置いてこぼりこやってたりしたんだと思うんですよね。 それはちょっと本末転倒だから、もう昔みたいなことはできないと思うんですよね。 じゃあどっかできちっと、放送で土日休みましょうっておっしゃってる。本当はその通りだと思うし、 児童としてのちゃんとバランスを保った中で、いい先生であってもらいたいなっていうね。 そうですね。だから本当に僕いつも思うのは、先生がちゃんとウェルビーングを実現するっていうことですね。 先生がちゃんと幸せでいるっていうことが大事だなって思ってます。 それは健康面でもそうですし、メンタル面でもちゃんと自己実現をしてたりとか、好きなものにお金とか時間とかをかけているっていうことを堂々と言っていいんじゃないかなって思ってます。 言った方がいいですね。 その姿が僕は子供たちにとって、すごく何よりの教科書じゃないかなって思うんですね。 そうね。先生が幸せであるって楽しそうにやってるってことは、やっぱり児童にとって本当に大きいと思う。 いや、それしかないと思います。どんな素晴らしい授業よりも一番効果があると思います。 なるほど。 ありがとうございます。 あっという間にありがとうございます。 あっという間に30分経ったんで、後半は双川先生のところにお邪魔するという形でよろしくお願いします。 よろしくお願いします。ありがとうございました。 ありがとうございました。 # ファンフェスタのお申し込みはこちらから↓ 教育現場におられる先生、お二人からですね、コメントを頂いておりますので、ご紹介を致します。 まず、プンさんですね。 私たち教員は、熱意と誇りを持って日々子どもたちと向き合っています。 ですが、現実は子どもたちに100%向き合えているわけではありません。 主任業務の兼務の話がありましたが、極端な例になりますが、 国務大臣を務めておられる議員の方もいらっしゃいますが、大臣の下には政務官や官僚がいるかと思います。 学校現場では大臣が政務官や官僚の仕事もしつつ、他の大臣も兼務しているようなイメージです。 そこに、教科指導や生活指導、保護者対応にギガ構想の対応と、業務は多岐にわたります。 もっと外務資本を活用すべきだと思います。 先生方の大変さがよく伝わるコメントをいただきました。 もう一人、トマローさんです。 中学校の教員です。 保存さんの質問はとても鋭く、関心を持っていただいていることは嬉しいです。 渡辺先生、道原先生の開始は本当に的を得ていました。 ギガスクールで助かっていることもたくさんありますが、タブレットは卒業生のお下がりで、 すぐに動画提出できないもの等があります。 故障しているということかな。 そのパソコンの管理、ID割り当て、管理台帳作成、すべて現場の教師が兼務。 学校にはドラマがあり、素晴らしい職業ですが、教員不足や不登校は深刻です。 ひらがな、カタカナが書けない子どももいます。 その子達を放置できないはずですが、今後は会えないこの評価まで、今度は会えないこの評価まで、不登校ということかな。 限界がということですね。 パソコンの管理は、外部資本の導入というのが本当に不可欠だと思いますね。 今の時代、端末を使わないという選択肢はないと思うんですけれども、その管理までというのは大変ですよね。 そうか、カタカナ、ひらがなが書けないお子さんもいるということですね。 そういうお子さんのカバーも含めて、スクールスタッフの充実ですよね。 ここも課題だというふうに思いますね。 いやあ、本当にね、双川先生との対談でも二人の意見が一致したんですけど、やっぱりですね、先生の幸せがない中で子どもの幸せはないんですよね。 これは対談をした全ての先生方から共通して聞こえてきた声ですね。 ですから、学校現場にとにかくもっと余裕をと。 教師の数もそうだし、あとはスタッフの充実、そこは外部資本も含めてですね、しっかりやっていかなければならないというふうに思いますね。 理由だけでは意味がありませんので、教育良さの拡充ということで、これからも頑張ってまいりたいというふうに思っております。 このチャッターにですね、26日のファンフェスタの申し込みをですね、フォームを貼っておきますので、ぜひ皆さんお運びください。 私はですね、夜の打ち上げにも参加をいたしますので、もしよろしければ、もうゴールディングに入っている方もいらっしゃると思いますのでね、遅い時間からになりますけれども、いっぱいやらせていただければというふうに思います。 お待ちしております。 それでは、今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #教育 #細野豪志 #二川佳祐 #Voicyファンフェスタ2025 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!02:221.万博ツアー満員御礼!32:072.後半は二川佳祐先生の放送で↓https://r.voicy.jp/079X7P6Dmen03:313.ファンフェスタのお申し込みはこちらから↓https://service.voicy.jp/voicyfanfesta25コメント感想・質問・応援メッセージを書こう キャンディ2025年4月17日初めまして。いつも朝5時の配信を楽しみにしている50代の主婦です。60代で家業を継いでいる主人と共に、朝の支度や週末ドライブの際はいつも細野さんのVoicyを聴きながら、そのテーマについて話し合う貴重な時間を過ごしています。ファンフェスタは地方からの参加で、打ち上げチケット付きで購入させていただきました!主人共々お会いできることを心より楽しみにしております。1返信 細野豪志/衆議院議員2025年4月18日おお、ありがとうございます。ファンフェスタの打ち上げでお会いしましょう! たー2025年4月15日仕事でファンフェスタ不参加ですがファンフェスタ前の先生との対談、息子が5年生と言うこともあり、興味深く聞かせて頂いてます。先生1人のマンパワーの大きさを感じました。教員免許なくても、先生と地域住民とで何か協力しながら、先生しか出来ないこと、先生じゃなくても出来ること、その結果、先生が子供達との時間が増える。いい循環が生まれればなと思いました。息子の学校はPTAはなくなりましたが、プール、家庭科などの授業のお手伝いで両親のボランティアが盛んです。ボランティアするたびに先生の大変さを痛感します。2返信 細野豪志/衆議院議員2025年4月17日PTAが無くなるところも出ているんですね。形に拘らず、地域の人が学校を支える仕組みを作りたいです。 もしかしてみかん2025年4月14日教育は大切かつ重要ですね。先生方も大変ですね!現場に立ったことのない私には未知の世界です。子どもの教育は親が教師がどのような価値観を持っているかだと思う。すべての人間が同じスタートラインに立てる訳ではない。世の中が「正しく」なるのは良い。でも、その「正しさ」についていけない子どもがいることも忘れたくない。少しだけ歩き方を教えてやる。現実を直視して強く生きるための知恵に手を貸すことこそ親や教師の務めではないかなと…社会も今より少しだけ優しくなるかもしれないなと思います。3返信 細野豪志/衆議院議員2025年4月17日教育格差の解消は政治家の仕事だと思います。使命感を持って取り組みます。1 シング2025年4月14日先生の大変さ、ワンオペ育児の時と似ているなと感じます。自分の事を少しする隙間、ゆとりが無い苦しさ。ちょっと一瞬見ててとお願い出来るサポーターがいると居ないでは心も体も楽さが違います。免許がなくても子育てがひと段落した私のような人間が学校で先生のちょっと一瞬お願い、生徒の「皆と同じに出来ません」に「大丈夫、私もそうだったよ、同じじゃなくていいんだよ」と寄り添う役になれたらと妄想してしまいます。万博の開幕で半年間お祭りみたいで嬉しいです。愛知万博と違ってオールキャッシュレス、並ばない万博楽しみです。3返信 りょう2025年4月14日初コメント失礼します。細野さんのVoicyを始めの頃から拝聴しています。私は、埼玉県にて教員をやっており、今年は中学3年生の主任で絶賛子育て中です。本日のご対談で、先生の幸せ、ウェルビーイングに少し疑問を感じています。若い教諭の職員室の会話は、ゲームだったり、寝ることだったり…生徒や学校のことについて考える幸せよりも至極個人的な幸せを語る人が多くなってきたと感じます。なかなか声を大きくは言いにくいですが、効率よく、教育活動も業務も効率よくできる教員が減っていると感じております。6返信 細野豪志/衆議院議員2025年4月17日先生も変わってきているということでしょうか。待遇の問題で希望者が減っていることも影響しているのかもしれませんね。給特法の改正で状況が変われば良いのですが。引き続き、しっかり取り組みます。 もっと見る
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先生方も大変ですね!
現場に立ったことのない私には未知の世界です。
子どもの教育は親が教師がどのような価値観を持っているかだと思う。
すべての人間が同じスタートラインに立てる訳ではない。
世の中が「正しく」なるのは良い。でも、その「正しさ」についていけない子どもがいることも忘れたくない。少しだけ歩き方を教えてやる。現実を直視して強く生きるための知恵に手を貸すことこそ親や教師の務めではないかなと…
社会も今より少しだけ優しくなるかもしれないなと思います。
細野さんのVoicyを始めの頃から拝聴しています。
私は、埼玉県にて教員をやっており、今年は中学3年生の主任で絶賛子育て中です。
本日のご対談で、先生の幸せ、ウェルビーイングに少し疑問を感じています。若い教諭の職員室の会話は、ゲームだったり、寝ることだったり…生徒や学校のことについて考える幸せよりも至極個人的な幸せを語る人が多くなってきたと感じます。
なかなか声を大きくは言いにくいですが、効率よく、教育活動も業務も効率よくできる教員が減っていると感じております。