TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!公教育の課題を葛原祥太先生と徹底議論・前編【Voicyフェス第4部】39:42 2025年4月22日 6,391再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次日本の教育、深刻な課題とは?不登校・自殺増加の現状と原因葛原祥太先生の提唱する「ケテブレ学習法」個別最適と共同的学びの両立への挑戦教育の未来、変革への希望と課題AI文字起こし(β版) # Voicyファンフェスタの申込みは↓ 細野剛史の今日も元気に 今週もですね国会さらにはマーケットとトランプショックに翻弄される日々が続きそうな感じになっています 加藤財務大臣がですね24日に訪米してですね アメリカのベッセント財務長官と会談するということになりましたね もう今週の木曜日ということですか 今川瀬の水準がですね1ドル140円台になってきたということでかなり急激なですね 円高が進んでますね これはこの2人の会談に備えて ドル安ですよね 日本からすると円高ということになるわけですけどもそれに行くのではないかという警戒感を示し ているということだと思いますね アメリカからすればいわゆる製造業の復権という意味ではですね今の川瀬水準は厳しいと もう少しですね まあこのドル安に持ってきたいというこういうことがあるわけですね これ実はですね日本の国益にも合致をする面があるんですよ やっぱり1ドル140円というとですね 輸入物価が上がりますのでエネルギー価格なんかが代表的ですけれどもね これは日本の消費者にとって厳しいと もう少しですね円安ドル円高になった方がですね 特に例えばガソリンの価格なんかも下がりますのでね 一復間が出てくるんですよね ですから今度の日米のですね財務大臣会合でそういうメッセージが出てくる可能性って結構 高いんじゃないかと思うんですね ただ日本としてやや微妙なのはですね 自動車なんですよね完全が25%を貸されましたのでただで際ですね 輸出しにくくなっている状況の中でさらにですね 円高が進むということになると厳しくなるんですね ただ自動車のもともと自力は日本の場合は100円切っても頑張ってたぐらいですから 私の相場館で言うと130円 もう少し耐えられるかもしれないですね120円台でも耐えられるぐらいの体力があるんですよね ですからこの交渉がしっかりとですね打結をして25%の関税がなくなれば 私は日本の自動車産業というのはそれぐらいまでですね十分 やれる実力があるというふうに思っております ましたがって川瀬のですねこの会合というのがその突破口になるようであれば非常に 大きいのではないかということで注目をしております さて今日はですねボイシーフェスでですね 対談をするですね 葛原翔太先生と対談を終末いたしましたのでそれをお送りいたします いや面白かったですねこれまでお話ししてきた先生方それぞれ現場を持っておられて 非常に興味深かったんですけど 葛原先生がもしかしたらですね一番 日本の教育の今の構造みたいなものを理解をされているのかもしれません 皆さんも理解されていると思う体系的にわかっておられるなという感じがしました 不登校が30万人をはるかに超えてきていると あとは子どもの自殺が増えているこれほんと深刻な事態なんですよね それどう向き合っていくべきかそんな議論を深めることができました 前段私の放送で講談をですね葛原先生の放送にお邪魔しておりますのでぜひ皆さん にはお聞きをいただきたいというふうに思っております ボイシーファンフェスタの申し込みについてはこのチャプターにリンク貼っておきますね 26日ということで今週のいよいよですね まあこの土曜日ということでございますのでもうそろそろ 申し込みがギリギリなタイムになってまいりましたのでぜひ皆さんにお申し込みいただきたいという ふうに思います # 後半は葛原翔太先生の放送で↓ さあ、こんばんは。 くずはら翔太先生との対談をお送りしたいと思います。 Voicyフェスタというのがですね、今週のいよいよ土曜日に迫っておりまして、 初日の第4部ということでね、ちょっと遅めの時間なんですよね。 19、15分からご一緒いたします。 男性ばっかり6人。私以外はみんな先生ということでね。 その中でも、くずはら先生は一番今の教育現場に期間を持っていらっしゃるかな。 そうですかね。はい、確かに。 楽しみにしておりまして、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。皆さんこんにちは。くずはらと申します。 よろしくお願いします。 くずはら先生の放送を聞いておられる方が多いと思うんですけども、 ちょっとだけ先生のこれまでのキャリアをご紹介いただきたいんですけど、 もともと先生になる予定がなかったけど、先生になろうというので、 なられたそうですね。 そうなんです。あそこまで知っていただいてびっくりしました。 放送局、テレビに行こうとしてたんですか。 どこかで聞いていただいたんですか。 なんかちょっとあちこちで情報を取ってたら、へーと思って。 すごいです。本当に細野さん、話題がそれちゃいますけれども、 こういうイベントに関してでも本当にきめ細やかに動かれていて、すごいなと思って。 全員知ってないとね、その場だけでってわけにいかないから。 特に私、司会を任されたから、責任重大だなと思いまして。 すごい。その辺が国会議員というか、政治家の方の動きなんだなと思って半信というか、 びっくりしてましたけれども。 もともとは全然教職関係ない、大学は同社大学の経済学部だったので、 そこから、僕の教育の軸にもつながるんですけど、 自分ってなんだろうと本当に考えたことがなくて、 そのまんま流されるようにメディア系、テレビ系行こうかなーみたいな感じで、 公衆職活動してうまくいかず、経歴があるんですよね。 大学院まで行って、それでも先生になろうと思って大学院まで行くっていうのも、 これもまたなかなかすごいことですよね。 これも本当に、当時イケイケだった富士テレビに、 最終面接の給仕面接とかまであって、 9回ぐらい東京通って、最終面接まで行って落ちてしまって、 僕も富士テレビに行くんだろうと思ってたんですよ。 その活動あんまりしてなかったので、そこからどうしようかなと思って、 大学院の選択肢がそこから出てきて、 教えるの好きだったので塾の先生になろうか、 でも塾に行ったら注意が100点とか言われて、 じゃあ学校の先生か、みたいな感じで教職大学に入るっていう、 なんとも行き当たりばかりな感じで辿り着いたって感じです。 そこから学校の先生やられて、 授業の現状では満足せずに、 勉強方法を考えて、いろいろ提案をして試行錯誤された。 これすごいですよね。 正直、新しく教員になられた先生って、 どうしても前例に習うというか、 とりあえずそこに馴染もうという方が多いじゃないですか。 それに関しては、逆にこういう経歴というか、 学校文化に対しての憧れとか、 こういう先生になりたいと思って入ったわけではなかったので、 逆にナチュラルに学校現場を見れたというか、 本当にニュートラルな目で見たときに違和感を感じたところに関して、 実践を積み上げてきたって感じかもしれないですね。 なるほどね。 それで独立されて、研究所っていうことで立ち上げられたのが去年ですか? そうです。 もうボンと話が飛んで教職なんですけど、 今の教育現場っていろんなことが言われてるじゃないですか。 不登校が多いとか、自殺が増えたとか、 あとは先生がバーウとしてる、 あとは個別最適な学び、共同的学びっていったら何なのとか、 いろんなことが言われてるんですけど、 あえてクゼラ先生が一番ここが問題だって、 一番強調しておっしゃりたいことって何ですか? 口にするのあんまり僕もはばかられるぐらいなんですけど、 自殺数とか、本当に子どもたちが未来に絶望して命を絶ってしまうみたいなところの数字が 多くなっていってるっていうのは、 それこそ本当に学校、公教育学校として結構影響も大きいんじゃないかなと思っていて、 この数字だけは本当に毎回ニュースを見るたびに心を痛めてますね。 特に自殺の数も増えてるし、あとは定年齢化してるっていうのはすごく気になるんですよね、私。 これは端的に言えば子どもたちが幸せではないってことですよね。 そうですね、かつ未来に対して希望が見出せないというか、 社会に対しても希望が見出せてない。 そしてその子どもたちにおける社会っていうのは、 中高生、低年齢であればあるほど、やっぱり学校っていうところが子どもたちに対しての社会なので、 すごく関係があるというか、こちらが義務教育に関わるものとしては、 すごく真っ正面から受け取らなければならないデータなんだろうなと思いながら見てます。 でも渡辺道治先生の対談でも言われたんだけど、 日本の学校の先生ってすごい教育に熱心じゃないですか。 聞こえます? 聞こえてます。 熱心だし、忙しい中でも頑張ってる先生が多いんで、 なんでそうなってるかなっていうのは、私もまだストンと腹に落ちてないんですけど。 僕として本当に同じ意見で、本当に素敵だしめちゃくちゃ頑張るし、 双川先生の放送でも言われていましたけれども、 本当に助け求めなきゃいけないっていうレベルまで大きく超えてまでまだ自分で頑張っちゃうとかあり得て、 それは多分日本人の性質なのかな。 子どもたちも多分そういう性質があるんですよね、どこか。 そのしんどい状況というか、子どもたちの学びに対しても人生に対しても、 どこかずれているまま、かなりでもやっぱり自分がっていうことで頑張りすぎちゃうっていう傾向がある。 根本的にはやっぱり、教育というもの、公教育っていうことが、 150年前に明治維新で学生というところでデザインされたきり、 そこまで大きな変革がなされていないっていうのがあると思うんですね。 それがやはり、もうそろそろ本当に無理が来ているというか、 今までも社会上ちょっとそぐわないところがあったんだけれども、 本当に限界に達しているような感じに僕は見えています。 なるほどね。いろいろ話されているところを聞いていて、あとは書かれているものとか。 お前さえ本はまだ読めてないんだけど、いろんな情報を見ていると、 やっぱり感じるには個別最適な学びって、コンセプトはよくわかるんだけど、 じゃあどうするのっていうところまで落とし込めていないっていうのは、私すごく感じていて。 くざら先生がケテブレ学習法でしたっけ? 嬉しいです。本当のゴースターからケテブレの名前が出ると。 そうです。提唱してもらいます。 ノートを見せてもらって、すごくわかりやすくこういう、ベンズって言ったらいいのか、 書いてもらえるのを見ていて、こういうことなんですか。 やっぱりね、私もいくつかの教育現場を見て、個別最適というのを頑張ってもらえる現場を見たんだけど、 これって結構難しいなっていう、またみんな試行錯誤されているなって感じがすごくしたんですけど、 やっぱりノウハウをもうちょっときちっと形にした方がいいっていうことなんですかね。 そうです。僕の立場はそこにありますね。 やっぱり学ぶとか考えるっていうところが、個別最適で自由に一人で自分でやるんだよってなったときに、 本当にブラックボックスに隠されてしまうんですね。 できる子がなぜできるのかがわからないんですよ。他から見たときに。 できる子もまたできる子で、自分の出来方をどう説明したらいいかもわからない。 感覚でやればできるよ、ぐらいの説明にしかならないんですね。特に小さい子は。 そもそも足が速い遅いと同じように、勉強に対して感覚がいい子とそうではない子っていうのは本当に自然にいるのはいるんですけれども、 そういう子たちが30人集まったときに、そういう学ぶとか考える根本的なスキルをちゃんと提示しないままに自由を渡してしまうと、 本当にできる子はできる、できない子はできない。できる子たちもできる子たちで、どう共同していいかわからずに、 孤立的なタブレットパチパチやって終わるとか、そういう学びにいってしまうみたいなのはありますかね。 ケテブレ学習法ってね、本当に長年培っておられるノウハウだから一言で説明していったらものすごい失礼だと思うんだけど、 簡単に言語化してもらいたいんですけど、肝はなんですか?肝は。 肝は本当にPPCAサイクルだと思っていただければよくて、本当に誰もが普通に勉強するときにはこうやるんですよ。 計画、テスト、分析、練習っていって、計画はその日の学習を見通して、テストで自分で学習を実行してみて、 分析、その学習結果を分析して、足りないところやもうちょっと伸ばしたいところをフォーカスして練習するっていうことは、 勉強できる人はもう無意識に誰でもやっているようなサイクルであると。 それを子どもたちが分かるように言語化したっていうものがキーワード化したって感じですね。それがケテルで。 これを今、梢原先生は現役のときは、例えば学校とか教師同士のネットワークみたいなところで広めておられて、 今は独立をされていろんな現場の皆さんにこういうのを提案しているっていう、こういう理解でいいんですか? そうですね。そういう理解で大丈夫です。 今は現場の先生方ってどうやってるんだろう?教育委員会によってはすごくノウハウをみんなで共有しようみたいなことやってるところもありますよね? そうですね。奈良県の生駒市なんかは、今ちょっと年間で入っているんですけれども、 そこなんかは本当に、研修のあり方も一発ドンと生駒市の先生を呼んで話を聞いてっていうことじゃなくて、 みんなが継続的に学べるような仕組みづくりをしておられたりとか、全身的に動かれている自治体もありますね。 それをどうなんですか?もう少し大きなレベル、例えば県の教育委員会とか、 もしくは文部科学省みたいなところでノウハウを全体に共通化したほうがいいのか、 やっぱりそこはいくつかのパターンがあったとしても、それぞれ地方の教育委員会に任せたほうがいいのか、どっちがいいんでしょう? こと教育においては、手法をトップダウン的に下ろしていくっていうことが本当にうまくいかないと思っていて、 だからケテブレって僕は提唱していますけれども、それを県レベルで、 もう本当に一番大きく言ったら文部科学省がケテブレやるんだって大号令を発したとって、 おそらくうまくいかないような気はするんです。 それは本当に、じゃあもっとミニマムに考えたときに、全校にケテブレを導入したいっていう先生方にも、 やっぱりトップダウンで全員にケテブレ今年からやりましょうってやっちゃうと、 納得できていない人とか、その世界が描けない先生は全然入っていけないんですね。 なのでその辺は本当に慎重に、でも逆に納得できるとかピンとくる先生は、いきなりめちゃくちゃうまく指導ができたりもするんですよ。 そこの橋渡しとして言語化、ケテブレとかQ&Aケースとか、 うまくできているその仕組みやノウハウっていうものがちゃんと言語化されることで、周辺的に同心園状に各校でちょっとずつ広がっていくみたいなことが、 おそらく僕は究極のボトムアップ改革って言ってるんですけれども、 7年ぐらい発信していてだんだんそういうことが見えてきたかなっていうような。 そうか、そういう形で浸透していくのを待つしかないんですね。 しかおそらく一気にやっちゃうと全部捨てられちゃうっていう。 そのケテブレには、いわゆる個別最適な学びに加えて、共同化みたいなことも入ってるんですか。 クラスでうまく運営していくとか、お互いに助け合うっていうのも要素として入ってるわけですね。 もちろんデザインとしても入ってますし、そもそも子どもたちが学習者として自立していく、自分で勉強ができるようになる。 そしてその中で勉強が面白いと思えるようになってくると、その子どもたちが単純に同じ場所にいるっていうだけで自然と共同は発生するんですよね。 だから個別最適で共同的な学びっていうのは相反するものじゃなくて、結構裏表というか、どちらも同時に発生していくようなものなんじゃないかなと思います。 井上拓哉さんという方は先生でしょうね。日本全国で同期開発的に半径5メートルから少しずつ広がっていると思います。 半径5メートルか、同じ職場でということでしょうね。 そうですね。この先生は本当に僕の発信を始めた当初からもう受け取ってくださっている先生で。 そうなんですか。いい繋がりがもうできてるんですね。 そうですね。こういう繋がりが本当に全国にできていて、本当にありがたいのは、僕がわーっとVoicyとかNoteとかで言う以上に、 やはりこういう先生たちが各職員室で丁寧に実践していただいて、その子どもたちの姿で周りの先生が納得していくっていうような、 そういう着実なというか、血に足のついたというか、こういう広がり方が今見えていて、それがすごくいいなと思っています。 一方でね、私は政治の仕事をやってるもんだから、何ができるかなって考えるんですけど、 例えば教員の育成プロセスみたいなものをもう少しブラッシュアップした方がいいとか、 あとはよく言われる、小学校にも学科の担任制みたいなのを導入した方がいいとか、 職種担任制とか、いろんなことが言われてるじゃないですか。何ができますか。 行政とか政治の側で。 どうでしょうね。正直僕も主体的に自分ごととして考えてきたのが、本当にこうやってボトムアップで改革していくってことなので、 何でしょうね。それはもう、今回給料が調整額が上がっていくとか、 なんか姿勢のメッセージ、教員を大切にしようとする雰囲気というか、教育って本当に大切だよねってちゃんとメッセージとして伝えてもらえると、 すごく先生たちからしたら誇りを持てるというか、 そういう具体的な手立てはちょっとごめんなさい。よくわかんないというか、本当に何でもしていただければ嬉しいという感じで、 雰囲気がすごく大事なような気がしますね。保護者対応にしても、やっぱり今学校の立場がすごく弱くなっていたりとか、 学校への不信感もすごく高まっている中で、教育っていうのは本当に大事なんだよっていうことが大きく出てくると、 働きやすくはなるんじゃないかなと思いますけどね。 今回、先生方の待遇、働き方改革っていうのが法律で出てきてるっていうのはすごく強いメッセージにはなると思うんですよね。 実際はっきり先生の、それこそ応募の人数とか倍率とかも下がってるじゃないですか。 下がってるっていうか正直言って、かつては大人気職種だったのが、今やっぱりそうでもなくなってるから、 これを変えなきゃならないという問題意識は、かなり広がってきてると思うんですよね。 だからどうなんだろう。一時期先生方に対する親の当たりがきついっていうのはよく言われたんだけど、 これも社会が変われば、先生を大事にしようっていうふうに変わらないですかね。 ちょっとは揺り戻しがないでしょうか。 なんだか、例えばコロナウイルスが発生したときに、すごく高教育の存在感っていうのが出たと思うんです。 子供たちが全員学校に行けなくなるっていうときに、社会全体がどうしようってなって、 でも、高校から学校への風当たり、風向きが変わったかっていうと、あんまり変わってないような気もしていて、 どうでしょうね。僕は独立しましたけれども、僕の意識ではまだ全然高教育の一員として活動している意識はずっとあって、 他側から見たときに、やっぱり教師側も教師側で、しっかり今の時代とかこれからの社会を見据えて、 ちゃんと教育をアップデートしていくっていうような努力もまた必要だと思うんですね。 今コメント読んでるんですけど、手ぶれを実践してよかったとか、保護者の方でこれを広めてほしいとか、すごいですね。 小沢先生すごいわ。 ありがとうございます。 確かに教育ってこういうもんなんですよね。いくら学習指導要領にきれいなこと書いてあって、現場が変わらないと全く意味がないですもんね。 そうなんですよね。本当にそうなんです。僕はずっと先生方に言ってるのは、文科省が中教進とか政治の世界から変えてくださるということはもちろん大切なんだけれども、 その文言が変わっても教育はあまり変わらない。けれども、それぞれの先生が明日からの授業で一歩何かを変えるっていうのは、それはそのまま日本の教育が変わった瞬間なので、 そういう末端って言って端っこみたいなイメージじゃなくて、最先端、最前線で、日本の教育を今ここで実行してるのが先生たちなので、その先生たちが変わっていくっていうことしかないんじゃないかなと。 実はね、私、教育の問題にいろんな形で取り組み出したのって、ここ10年弱なんですよね。 その前は正直教育にすごく個人的な関心があったんだろうってあったんですけど、国のレベルで教育基本法を作ろうとかやってもあんまり意味ないんじゃないかと思って、それであんまり触ってこなかったのがあったんですよね。 ただ、やっぱり10年ぐらい前から、本当に虐待の話とか教育格差の問題とか、最近は不登校に自殺と聞くと、これやっぱり公教育だなと思って、それで7、8年前から何とかしようということで関わり出したっていうのが正直なところなんですよね。 両方のアプローチが必要だと思いますね。 僕もさっき、そういう重要なメッセージがっていうことを言いましたけれども、ふともう一度考え直したときに、僕の今の主張とかっていうのは、本当に宗教審とか教育の中心的にメッセージとして走られているような方向性と合致しているからこそ、やっぱり説得力が増すし、先生たちもそれ必要だよねって受け取ってもらえるようにはなるんですね。 それこそ本当に先生たちは真面目で頑張ろうとする、主体的対話的で深い学びっていう言葉が出たら、本当にそれが大事なんだっていうことがガッと意識の中に入って、見方考え方っていう授業の深い学びを実現するためにはそれが大事なんだって本当にそれを意識されるので、 やっぱり中央から大きな、具体的にこうしましょうって言われちゃうと、やっぱり先生たちはしんどくなっちゃうんだけれども、大きな方向性としてすごく今、中央から出てきているメッセージはもう僕も大賛成というか、すごく大切なことを言っているなというふうに受け取っていて、本当におっしゃると両輪ですね。 そういう抽象的な目指す方向性っていうのを出すのは、もう中央からのメッセージがすごく大事だと思いますね。具体は見上げていく。 なるほど。今ね、けんたろう藤原さんという人からなんですけど、絶対じゃないですが、けてぶれは不投稿問題に切り込む可能性もあると思いますって言ってるんですけど、 これね、不投稿が今もう30万人超えてきたのかな。それで、あとは大体3%から4%ぐらいになってきてるでしょ。 これね、ほんとちょっとね、たぶんもっと増えるんですよね。 そうですね。はい。そう思います。 いやもう探偵にどうすりゃいいですか。 まずこのけんたろう先生ですけれども、この先生の名刺があるんですけれども、この先生は本当にこのけてぶれっていうもので、 そもそもその先生の関わりが本当に素晴らしかったっていうのが大前提としてあるんですけれども、まさにこの先生の学校に行かせていただいて授業を見せていただいたんですが、 もうその中で不投稿でずっと苦しんでいた子供、あるお子さんがもうこのけてぶれっていうところを自分で学んでいいんだっていうその学習感にすごく納得して、 学校に来れるようになって、僕が見に行くっていうことで、もうノートキラキラした目で僕にノート見せてくれて、もう先生これで楽しくなった、僕は学校来れるようになったって言ってくれて、 それが今年はもう教室にもちゃんと入って、教室で子供たちと関わりながら学ぶっていう時間も増えてきているみたいで、こういう舞台はすごく素晴らしいなと思うのと、 何が作用していたかっていうところで言うと、結局あなたが学んでいいんだよ、あなたのペース、あなたの発想で学べるんだよ、そういう場所なんだよっていうこととともに、こういうやり方をみんなと共有できているよっていう共通言語としてやる。 つまり、自分だけが好きほどやってるんじゃなくて、みんな同じルールの中でみんなが自分の学びを積み上げていっているみたいな文化を作ると、参加感というか、自分だけが外れてないというか、みんな同じことやってるけれども、みんなそれぞれの学習をやっているって、こういう公認実背反の要素がちゃんと同時に成立していくっていうことで、安心感って言われないかなと思ってますね。 自分で学んでいいんだってことね。 そうですね。もう先生にお伺いを立てて、先生が許可してくれない限りは何もできない、みたいな意識がやっぱり子供たちの中には育ってしまうんですよね、学校っていう文化の中で。 それは時々言われる、いわゆる自由進路学習、とにかく放置するってこととは違うんですね。 そうですね。その中で教師として何を教えるかっていうことが問われて、教えなくていいには全くならないと思っていて、教師は何を子供たちに教えるのかっていうところに、算数の内容を詳しく、もちろんそれは知識としては持っておくんだけれども、 その一歩奥に学び方っていうものにちゃんとフォーカスして、上手に学べるようになるために指導をするっていうところが、本当にもっと埋められるところなんじゃないかなと思います。 なるほどね。不登校になるのを、それでなんとかもう一回教室に戻ってくるっていうのも一つということですよね。 そうですね。 もう一つは、不登校になった場合も、何らか学びの場を用意して、そこで今言われたような、自分で学んでいいんだよと、自分のペースで、それをちゃんと伴奏してくれる先生がいてっていう場が、 公教育以外でも広がると、子供たちにとっては救いになるかもしれませんね。 そうですね。不登校と言っても、一口に不登校と言っても、本当に部屋から出れないみたいなレベルなのか、教育の教室が嫌だ、だからオルタナティブの学校は行くっていうケース。 本当にグラデーションはいろいろあると思うんですけれども。 そうですね。 学校には接続させてあげたいですよね。 そうですね。静岡県には学びの多様化学校がないんですよね。 はいはいはい。 だから教育支援センターに行くってことになってるんだけど、ちょっとね私、小学校も中学校もそれを作りたいと思っていて、今働きかけてるんですけど、 考えてみたら学びの多様化学校って作っても、結局学習指導要領をガチガチで守んなくていいですよ、自由ですよ、じゃあ多分子供はあんま面白くないんですよね。 そうなんですよ。本当にそうなんですよね。どうにか自分でやって、その結果を自分で受け止めて、次の一歩を考えて自分でやってみるっていう、このサイクルがやっぱり面白いんですよね。 ここには失敗も成功もあるし、でもそれが栄養になって次の一歩をどうしよう、これゲームと一緒って子供たち言うんですけれども、 ゲームはそれを楽しませてあげるようなデザインをすごくゲーム側からしてもらえている。楽しませてもらうっていう要素が強い中で、 それってでも本質的に楽しいこのトライアンドエラーのサイクルは、実はもう漢字の学習とか計算ドリルとか、その辺から全然同じような構造でできるんだよっていうことを子供たちには言っていたりもしますね。 それを何ですか?例えば国語、算数、理科、社会のそれぞれの分野で先生が開発したんですか? そうですね。もう本当に学び方とか考え方っていうところで言うと、抽象的なので、教科横断的なんですよね。 もう本当に全教科で使えるっていう形に今作ってるってことです。 それを今もうまだブラッシュアップしながらやっておられるんだ。 一応この独立は、教室にいたら本当にもう永遠にブラッシュアップがかかっていってしまうので、 出て広げるっていうところに全振りするっていうのが今年からのチャレンジ、1000年のチャレンジで、 一旦パッケージというかこうですっていう風に言い切ろうっていうフェーズに今入っているってことです。 なるほど、そうか。名数は確立した上で、それをそれぞれがブラッシュアップ現場でしていってくださいっていう発想ですか? 本当にそうですね。先生たちも個別最適な学び、共同的な学びだと思うんで、 努力の基盤というかOS、オペレーティングシステムみたいなことを提示して、 その上でどうそれを先生なりにアップデートするかっていうところを支援していきたいなと思ってます。 ぜひちょっと一回現場を見せてもらいたいですね。私できるだけ現場を見るようにしてるんだけど、 なかなかこれだなっていうのには出会わないんですよね。 そうですか。それこそ本当にけんたろう先生の教室とか、本当に全国で今広がっていますので、ぜひぜひ。 じゃあ土曜日ファンフェスタでお会いするんで、ちょっとアイデアいただけると、私も近々一回見に行きたいですね。 めちゃくちゃ嬉しいです。お住まいは東京ですよね? 三島、静岡なんですけど、結構国会があるとウィークでは東京にいますから、どこでも行きますよ別に。 それは現場見に行くのは我々の本業だから、先生が一番推薦してくれるとこ行きますよ。 これは今聞いている実践者たちめちゃくちゃざわついてますよ。関西もすごく熱くなっているので、ぜひ一緒に。 嬉しいですね。そうですか。それぐらい広がってるんだ。それぐらいだから個別最適って何っていうのをみんなこの数年間で探したんでしょうね。 本当に先生たちの問題意識としてはめちゃくちゃ高まっていて、方向性たちがすごく定まっているんですよね。意欲の高い先生たちが何を目指すって言ったらここを目指すっていうところは、 それこそ文科省からのメッセージがめちゃくちゃ有効に働いていて。 というところで、具体をみんなで模索している中に一つの具体として提示、今できている。 そして教室を飛び出して見合うみたいな、他の学校の蹴手振れを実践している教室に自主的に先生たちが見に行かせてくださいって言って、 自主的に研修をしているみたいな状況まで今、関西では出ていて。 今の話聞いてると、そうやってすごく広がってるところはいいんだけど、そういう学ぶ姿勢のない教育委員会とか、もしくはそんな余裕すらない教育現場みたいなのが取り残されないかなっていうのはちょっと心配になっちゃいましたね。 そうですね。それこそ、イノベータ理論とか言って、アーリアダプターがいて、レイトマジョリティがいて、 つまりこういう新しい実践というか感覚にすごく反応できる方と、そうではない方はもちろんそれはいて、それこそ本当にグラデーション的に、局所的に。 だから僕がSNSとかボイシーとかで全国にもうベタッと発信するっていうスタイルを取ってるのは、実はそういう意図があって、 教育委員会が遅れているからとかいうレベルで、ブレギが関わらない。 その先生が学びたいと思った瞬間、ボイシーは無料で聞けるし、ノートは読めるしっていうところで、どこかでその人がさえ動き出せば学べるような仕組みをずっと作りたいなと思っていて。 なるほど。だいぶ解像度が上がりました。ありがとうございます。 むちゃくちゃコメント欄が盛り上がってて、こういうことなんだなっていうことがよくわかりました。それだけ現場の先生方が求めるものを提供されたんだろうし、こういうものを求めたんでしょうね。 嬉しい。コメントも本当にありがとうございます。 全部ご紹介できなくて申し訳なかったですけど、大野さんという方から細かい話ですが、国の役割はシステムの改革だと思います。 例えば出張命令書を手書きに、夏委員からデジタルに変えるなどですって。まだこんなことあるんですか。そうか。 今のデジタル化もね、単にあれですよね。端末配るだけじゃなくて、もっともっとやっていかなきゃならないですよね。 そうですね。 あっという間の30分、もう過ぎてしまいまして、後半、久沢先生の放送にお邪魔してもよろしいでしょうか。 ぜひぜひよろしくお願いします。 ちょっとね、牧さんという方から音が安定しなかったという問題をいただいていて、ごめんなさい。ちょっとね、今自宅にいるんで、その通信の問題だったかもしれません。申し訳ありません。ご了承ください。 いやでも本当に多くのコメントをいただきました。ありがとうございました。じゃあこの後はすぐ久沢先生の放送に私の方でお邪魔いたしますので、皆さんもぜひご移動ください。 はい。 ありがとうございました。 # ファンフェスタの打ち上げでお会いしましょう! くずはら翔太先生との対談はいかがだったでしょうか 最後にですねもう一度ボイシーファンフェスタについてご案内申し上げたいと思います どうもですね26日の土曜日の夜ということでこれ東京以外の方はねなかなか地方から来れないと 帰る時間が間に合わないっていうですね そういうこともあってですねまだチケットが売れ残ってるという状況なんですよね ぜひ皆さんにおいでをいただきたいと思ってまして一つお誘いなんですけど 私ですね打ち上げも出ることにいたしました特に私のリスナーの方とまだお会いしてないですね 大人の社会学見学なんかなかなか申し込みがいっぱいになってこれないっていう方も おられると思うのでそういった方々とお会いできるとありがたいなと ですので打ち上げ相当な人数になると思うんですけど 事前にですねコメントをいただければこの放送にですね そしてお申し込みいただければその方々を私探してですね できるだけお話をしたいというふうに思いますのでこれが得点になるとは言わないんです けど あの私としてはですねリスナーの方と会えるいい機会になればというこういう思いでおります のでね ぜひ皆さんに振るってご応募いただきたいというふうに思っております それじゃあ今日も元気にいってらっしゃい もっと見る #Voicyファンフェスタ #教育 #細野豪志 #葛原祥太 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!03:481.Voicyファンフェスタの申込みは↓https://service.voicy.jp/voicyfanfesta2534:392.後半は葛原翔太先生の放送で↓https://r.voicy.jp/7Qm2raremY601:163.ファンフェスタの打ち上げでお会いしましょう!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう くっしー2025年4月26日学校での授業を、ほんとうの「学び」の場にしていきたい、というのは私たち教員全ての願いであり、その旗振りをしてくれる方や、具体を示してくれる方がいるのは、とても心強いです。かたや放課後児童クラブのような、「家でも学校でもない場所」だからこそできる豊かな遊び(=学び)もあるのだなと思います。色んな現場で、みんなが子どもたちの幸せな毎日のために働いていけたら、とても素敵だと思います✨1返信 細野豪志/衆議院議員2025年4月28日学校の先生方の真摯な姿勢は、日本の財だと思います。全力で現場を応援していきます。 池田聡子2025年4月23日小学校教員です。けてぶれの考え方を通し、子ども達がじゃあどうする?と自分で考えるようになります。本当に、広まってほしい!そのためには、教員が学び方を学ぶ時間、金銭、環境整備が大切だと思っています。校内で進める身として、みんなで学ぶ時間を確保したい!1返信 Kentaro Fujiwara2025年4月22日生放送を拝聴させていただきました。コメントを読み上げてくださりありがとうごさいました!昨年度、けテぶれを通し、不登校・保健室登校だった子が教室に近づいたという事実を目の当たりにしました。もちろん全ての子どもに合うとは言いません。しかし、①けテぶれを通して自分で学ぶ→②学ぶ力が身につく→③できるという自信につながる→④学びを友だちに共有したくなる このように、けテぶれは、学ぶことの本来の楽しさや、教育の自然さを実感させてくれる方法の一つだと信じて実践しています。ありがとうごさいます!2返信 ysuke@これからの体育2025年4月22日「学び方も教える」で、出会った「けテぶれ」自分自身が教室で実践する中で、先生としての在り方について日々考えています。お二人がけテぶれを共通言語に話すVoicyを聴いて、改めて子どもと接する最前線で頑張っていこう!と思いました!ありがとうございます!2返信 ブロッコリー先生2025年4月22日公教育についてこんなに理解の眼差しで見ていただいていることに、現場の教員として嬉しく思いました😊かく言う私もけテぶれは今年度からの実戦しかしていないのですが、子どもたちがこれまでになく目を輝かせて学ぶ姿が見られています!究極のボトムアップ改革を現場から!ボトムアップしていった先の未来で、最後に政治がどの様に舵を切るのかが大切なのかなぁと感じました。3返信 細野豪志/衆議院議員2025年4月24日現場の先生方の話にもっと政治家は耳を傾けるべきだと思います。学びの機会をいただきありがたく思っています。 もっと見る
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かたや放課後児童クラブのような、「家でも学校でもない場所」だからこそできる豊かな遊び(=学び)もあるのだなと思います。
色んな現場で、みんなが子どもたちの幸せな毎日のために働いていけたら、とても素敵だと思います✨
けてぶれの考え方を通し、子ども達がじゃあどうする?と自分で考えるようになります。本当に、広まってほしい!
そのためには、教員が学び方を学ぶ時間、金銭、環境整備が大切だと思っています。校内で進める身として、みんなで学ぶ時間を確保したい!
このように、けテぶれは、学ぶことの本来の楽しさや、教育の自然さを実感させてくれる方法の一つだと信じて実践しています。ありがとうごさいます!
お二人がけテぶれを共通言語に話すVoicyを聴いて、改めて子どもと接する最前線で頑張っていこう!と思いました!
ありがとうございます!
かく言う私もけテぶれは今年度からの実戦しかしていないのですが、子どもたちがこれまでになく目を輝かせて学ぶ姿が見られています!
究極のボトムアップ改革を現場から!
ボトムアップしていった先の未来で、最後に政治がどの様に舵を切るのかが大切なのかなぁと感じました。