TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!総裁選の序盤戦で感じた物足りなさ。国民の負担が重い社会保険料引き下げがなぜ出てこない!?14:48 2025年9月24日 7,146再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次総裁選序盤戦の感想と課題国民の負担軽減、社会保険料引き下げは?高市氏の連立拡大戦略と課題小泉氏への期待と試練、日本記者クラブ討論会街頭演説への参加、大人の社会科見学AI文字起こし(β版) # 総裁選の序盤で感じたこと 細野剛史の今日も元気に。 自民党の総裁選挙が始まりまして、今日で3日目ということなんですね。 皆さんどれぐらい注目されてますかね。 我々はね、もう過中にいますので毎日こういうテーマで議論が行われたとかね あとは例えば高市さんがこう言ったとか小泉さんはこうだったとか もうこうミクロの違いでですね言ってるんですけれども ちょっと気になっているのは 世間がどう見てるかなんですよね もちろんね我々みたいに毎日それに大きにしている人はほとんどいないわけですけれども もしかしたらね これテレビ討論なんかも行われてるんですけどあんまりね 視聴率良くないんじゃないかという気がしなくもないんですよね 昨日もですねテレビ朝日の報道セッションかな その後ニュース2,3でやってましたので私もきちっとチェックしたんですけどもね 議論がなんか同じような話ばかりで ちょっとそこが気になるんですよねいくつか理由があって 候補者がそれぞれ角を取ったので政策の違いがあまり出てこないということですよね 例えば去年は選択的夫婦別姓みたいなことについては結構ですね 議論が分かれていたんですけども今年はそれがないと あと去年の総裁選挙は石場さんが出ていたのである意味ですね 安倍晋三路線の対抗馬みたいな位置づけがあって 安倍さんを支えていた人たちと違う歩みをしてきた人ということで結構かなりですね 論争を行われたんですけど今年はなんか5人がみんな仲良さそうで そこは一つかなという感じがするんですよね それぞれ長い政治キャリアを持っている人たちなので人権関係があるので そういう意味であの仲良いというのはもちろん悪いことではないんですよね ただ政策面ではもう少しですね それぞれが違いを際立たせて真摯に議論した方が 分かりやすいし自民党の幅広の広さをですね示すことにもなるんじゃないかなと そんなふうに思っています そのことを申し上げた上で今日はですね 前半戦でですねここが一つのポイントになってくるかなと感じるところですね いくつか皆様にピックアップしてお知らせをしたいというふうに思います # 国民の声を聞くのは当たり前 初日と二日目のですね議論の中で一番私の目を引いたのはですね、高市さんの次の発言なんですね。 連立の拡大については主犯氏名までを目指すという、この発言はですね極めて注目に値すると思います。 10月のですね、4日には新総裁が選ばれるんですけれども、その後主犯氏名というのは早ければ1週間から10日後、 ただ逆にですね、これ連立の枠組みが決まらなければ主犯氏名できないということになるとですよ、 石破総理が当面仕事をしていくということになるんですけれども、伸ばすことも可能なんですよね。 例えばヨーロッパの方なんかは選挙が行われてからですね半年ぐらい政権ができないみたいなことっていうのは結構あってですね、 かなり連立政権を作るのに時間をかけるみたいなことも行われてきたんですよね。 日本の場合にはもちろんそんなことはできないんですけれども、一方で今別に政権が存在しないわけではありませんのでね、 石破政権が存在をしていて、例えば国連総会にも石破さん行っているわけじゃないですか、 例えば災害対応なんかも最低限の対応ができるようになっているわけですよね。 本腰を入れるならば連立を組み替えができるまで主犯氏名を待つというのは一つの考え方としてできるのかなという感じもするんですよね。 ただ高市さんのこの発言で今一つ見えてこないのは、じゃあどこと組むかなんですね。 政策的にはですね、例えば国民主党と組むなら年収の壁とかですね、 あとは維新と組むなら福祉と構想みたいなものがあるので、いずれもですね、私は交渉可能だと思っているので、 幅広く連立の相手を探すというのは一つの考え方としてはあると思うんですよね。 ただやっぱりそれをやるには相当の人間関係が必要です。 高市さんご本人にその関係があるのかというと、ちょっと正直言って見えてこない。 例えば維新との関係なんかで言えば、高市さんの場合は選挙区が奈良県ですので、すぐお隣と言えばお隣ですのでね、 人脈を作ろうと思えばできたと思うんですけれども、ちょっとそれが具体的に見えてこないんですよね。 あと国民主党ということになると、私大体顔ぶれ知ってますけれども、玉木さんにしても新橋さんにしても古川基久さんにしても、 高市さんとの関係ですごく濃い関係があるという話をあまり聞いたことがない。 なので高市さんが理念として、考え方としてと言った方がいいかな、連立を拡大するべきだと言ってるのはよくわかるんだけれども、 具体的な道筋という意味では見えてこないなというふうにも思ってるんですね。 一方で他の公社の方々なんですけど、若干温度差はあるんですけれども、 そうですね、割と小林貴之さんなんかは連立を拡大には時間をかけるべきだという考え方かな。 小泉さんもちょっとそういうところがあるかもしれませんね。 小泉さんの場合はですね、自民党がいかに例えば連立を組みたいと言っても、相手側が応じてくれなければダメなんだというね。 確かにそれは客観論としては正しいんですけれども、やっぱりね、少なくともこっちから連立を組みたいんだというメッセージは かなり強く出さないと野党の側は寄ってこないと思うんですよね。 ですから高市さんのその心意気はよしなんだけれども、具体論が見えてこない。 逆にその他の公社の方についてはですね、あえて小泉さんとか林さんなんかは手の内を明かしていないという可能性もあるんだけれども、 ちょっとその部分のですね、積極性が気になるなと思いながら、この2日間の論争を聞いていました。 もう一つ私がですね、物足りないなと思っているのが、テーマの中で社会保険料の引き下げがほとんど出てきてないことなんですね。 例えば維新ですけれども、先日の参議院選挙ではこの社会保険料の引き下げというのが彼らの非常に大きな政策の柱でしたよね。 当然ですね、連立の拡大ということになると、それが一つの大きなテーマとして、自民党が飲むか飲まないかということで出てくる可能性あると思うんですね。 もう一つ大事なのは、なぜ自民党がね、若い人たちに今支持されていないかですよね。 その最大の理由はやっぱり、そういう人たちが感じておられる負担増に応えられてないということなんですよね。 もちろん税金もあるし、年収の壁というのもありますけれどもね、大きなその原因の一つが社会保険料になっていることが間違いないと思うんですよね。 じゃあなぜそれが進まないのかということなんだけど、ここは理由は明確で、社会保険給付の削減が進まないことなんですよね。 給付を削減するということになると、その給付を受けている、恩恵を受けている人たちの痛みというのが必ず顕在化をします。 そして日本の場合にはですね、その痛みを享受する人というのは、少なくとも年金医療介護については高齢者の皆さんなんですよね。 もちろんですね、そんなバサバサ切れるものではないわけです。例えば年金なんかはいろんな議論あるけれども、今受給しておられる方とかね、 受給券を持っておられる方々の年金をいきなり減らすということになるとですね、それを下手をすれば国家による財産権の侵害みたいなことになりますので、そんなことはできないですよね。 一方で、例えば医療ですね、これ高齢者の皆さんは窓口負担が一般的には少ないわけですよね。2割とか1割ということで、現役世代が3割なのと比べるとグッと抑えられている。 これはこれで理屈があって、高齢者の皆さんというのは、医療サービスを受ける機会というのは当然可能性としては増えますよね。 それは我々の世代や若い世代の皆さんもやがては必ず通る道だから、配慮するというのは考え方としては理解はできると。 ただ、負担できる人には負担してもらうということですね。例えば所得はそんなに極端に高くなくてもですよ、年金も含めて。 資産をたくさん持っている人とかね。もしくは、例えば現役は3割なわけだから、現役の皆さんと変わらないぐらいの所得を得ている人についてはですね、 例えば年収で言えば400万とか500万ぐらい、これ現役世代で言うと平均的な数字になってくるわけですから、一定の負担をお願いするとかですね、 いくつか考え方があると思うんですよね。なぜかこれがほとんど議論されていない。正直言ってマスコミの皆さんも地位給が甘いと思うんですよ。 実際に日本の若い人たちの負担を下げるというのは根本的なテーマだしね。あとは連立を拡大するといったってお題目を唱えてもしょうがないわけだから。 お題目自体に意味があるのかもしれないけど、やっぱりアクションが伴わないと政治は動かないんですよね。 ですからそこを考えた時に、やっぱりきちっとそこを詰めていくという作業をメディアの皆さんがなぜやらないのかなということがちょっと気になりますね。 あとは候補者の私はですね、突っ込みの不足というのもあると思います。突っ込み不足というかそれぞれがそこに言及してないですよね。 なぜ言及しないかというと、これは明らかで非常に難しいからなんですよね。 高齢者の皆さんというのは数が多いです。投票率も高いです。自民党の支持がまだ若年層と比べると高いということもあるわけですよね。 ただ私ね、ここに踏み込まないと自民党の再生はないと思うんですよね。 これまでここに大きな問題があることは分かってたわけ。分かってたけどもできなくて、若い人の支持を失った以上はですよ。 変われ自民党ってね、いくらハッシュタグで拡散しても、それが若い人に響くとはとても思えないですよね。 あとは、例えばですね、回答的出直しなんていうキャッチフレーズだけ言っても、その中身を伴わなければ意味がないので、若い人たちには響かない。 もちろんね、世代交代をするとか、あとは車座集会をするとかね、これも大事だと思いますよ。 でも車座集会をするなんて当たり前のことで、私はもう25年前からひたすらそれをやってきて、そして自分の選挙基盤を作ってきたので、 なんかちょっと今更それを言ってるってこと自体がですね、ちょっと正直言って、まあどうなのかなという感じがするんですよね。やや厳しいようだけど。 確かに2009年の谷垣さんの時に、もう一回ね、やろうということで掛け声をかけたのは、非常に素晴らしいことだったと思います。 ただね、逆にそれをやってなかったとすればね、一言言いたいのは、与党のおごりがあったんじゃないかと、2012年に政権復帰をして13年間経ってね、 やっぱりそこの緩みや歪みがあったので、車座集会をしてこなかったのだとすれば、私は申請が必要だと思いますね。 しかしそれは回答的出直しかというと、私はなんか極めてちょっとずれた議論があって、真剣にこの自民党が変わるためには、 若い人たちにしっかりと皆さんに訴える中身が必要であり、その一つが社会保険料の引き下げなんじゃないかということで、やや厳しめですけれども、そんなように感じております。 # 大人の社会科見学の申し込みはプレミアムから↓ 今日は総裁選挙の3日目ということになるんですけども、私は序盤戦の大きな山が今日かなと思っているんです。 と言いますのもですね、今日の午後から日本記者クラブで討論会を行われるんですね。 ここはかなりですね、まとまった時間をそれぞれの候補者がですね、そこで過ごします。 そしてマスコミの中でも、まあ腕の立つですね、ベテランの記者が質問するということで、 おそらくですね、候補者の逃げを許さないと思うんですよね。 最大のやはりターゲットは、今本命と言われている小泉慎二郎さんだと思うんですよね。 小泉さんはこの試練をしっかり受けて立つべきだと思います。 そして乗り越えてもらいたいなというふうにも思いますね。 その意味でですね、今日のこの日本記者クラブの議論というのは極めて大事だし、 その議論の中身というのは、テレビも含めて各社がですね、新聞もそうですけれども報じるということになると思いますのでね、 お時間がある方はご覧をいただければというふうに思います。 もちろんアーカイブも残ると思いますのでね、皆さんに注目をしていただくのに非常にいい機会ではないかと思いますね。 あとは街頭演説が今日初めて行われるということなんですね。これも大事ですね。 メディアなどを通じてですね、個別の政策論が出てくるのも悪くないんだけれども、やっぱりね、聴衆がどう反応するかっていうのは大事なんですよね。 私は今日は現場に行って見てみたいというふうに思っています。 皆さんなかなかね、街頭演説で現場に行って聞くという機会少ないと思うんですけれども、 プレミアムに入っていただければですね、私の方でご案内をして、いろんなこのね、街頭演説の雰囲気を感じていただく同時に、 皆さんの感覚も私聞かせていただきたいというふうに思ってますのでね。 今日はね、なかなか当日いきなりということが難しいかもしれませんが、 プレミアムの大人の社会見学に入っていただくというのも一つの方法じゃないかということで最後に宣伝をさせていただきました。 それでは今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #自民党総裁選 #社会保険料 #細野豪志 #連立の枠組み 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!02:351.総裁選の序盤で感じたこと10:002.国民の声を聞くのは当たり前02:133.大人の社会科見学の申し込みはプレミアムから↓https://voicy.jp/channel/3495/all?premium=1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう カズキ2025年9月27日いつも放送ありがとうございます。私は社会保障費の現状を知りたく、猪瀬直樹さんの発信を通じて勉強しています。 その中で、今まで気にしていなかった病院の領収書の点数にも目がいくようになりました。治療にどの程度の医療費がかかっているのかが見えてきて、改めて考えさせられています。もし領収書に「10割負担の場合の医療費」が併記されていれば、医療費の実態をより強く意識でき、不必要な受診や治療の抑制にもつながるのではないかと思いました。私は社会保障費について前向きに考えている人を応援したいです。2返信 ヤギ2025年9月25日でも、以前細野さんの放送で社会保険料に切り込むのは難しいみたいなことをおっしゃっていたと思います。石破さんの時でもそれは切り込めたことなんじゃないんでしょうか?また、現状の医療制度の課題として安いからみんな行けちゃうだと思っております。救急車も有料にしたら不必要な出動が下がったと報告があったと思います。基本の医療制度は安すぎるというのが個人的に問題だと思っております。2返信 ヤギ2025年9月25日あと、よくわからないのですが、高市さんだけは総理になっていけないというグループがいるようですが、それはなぜでしょうか右とか左とかよくわからないので解説していただきますと幸いです。1 細野豪志/衆議院議員2025年9月26日医療制度改革は、高齢者の皆さんの理解を得るのが難しいですね。ただ、もはや避けて通れない1 タイラセイジ2025年9月26日医療に簡単にアクセスできるのは、日本の良いところでもありますが、制度の変更はやむを得ないと思います。容易に救急車で来院したが、「私は生保だから」と悠々と徒歩で帰宅なんてことは少なくありません。その方々の生活背景も様々とは思いますが、なんだかな〜という現場の意見でした。コメント失礼しました。2 ヤギ2025年9月26日返信ありがとうございます。今後、団塊ジュニアが後期高齢に入ってからがさらなる地獄になると思っております。なのでその前に制度自体を変えてもらえるよう働きかけていただけますと幸いです。急に涼しくなってきましたので、お身体に気をつけてください1 ヤギ2025年9月26日タイラセイジさん私も過去に似た経験があります。生保から無料でやってくれるんでしょと院に来られた方に言われました。やはり簡単にアクセスできること(無料しかり安い)が当たり前になってしまっているのでそこは問題ですよね。救急車も有料にしたら出動回数が激減したケースもあるので…1 Yuta2025年9月25日確かに昨年の総裁選に比べると盛り上がりがあまり無いようには感じ、実務的な印象を受けます。メディアでは連日、大きく取り上げられてますので目を通して政策や言葉について勉強しております。ご解説ありがとうございます。2返信 タイラセイジ2025年9月24日社会保険料はじめ様々な税金で、現役世代の所得は減る一方です。不勉強で申し訳ありませんが、これは財産権の侵害にあたらないのでしょうか?個人で応援したいと思う議員さんはいますが、自民党全体で見ると茹でガエル状態ですね〜1返信 もしかしてみかん2025年9月24日お疲れさまです。石破首相の国連総会での演説。力強く素晴らしかったです。「分断より連帯、対立より寛容」世界に対して国内に向けてのメッセージだと受け取りました。石破総理らしさとは…きょう聞いた演説で、はっきりわかりました。細野さんが、ずっと石破総理を支えていたことも…少数与党でほんとに大変だったでしょう。総理として思いきり政策にむけて進みたかったと思います。ありがとうございます…と呟きました。石破総理、かっこよかったです✨(*´ ˘ `*)2返信 細野豪志/衆議院議員2025年9月26日良い演説だったと思います。石破色が出ていた。もっと早く…という思いは残りましたが1 もっと見る
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私は社会保障費の現状を知りたく、猪瀬直樹さんの発信を通じて勉強しています。
その中で、今まで気にしていなかった病院の領収書の点数にも目がいくようになりました。治療にどの程度の医療費がかかっているのかが見えてきて、改めて考えさせられています。
もし領収書に「10割負担の場合の医療費」が併記されていれば、医療費の実態をより強く意識でき、不必要な受診や治療の抑制にもつながるのではないかと思いました。
私は社会保障費について前向きに
考えている人を応援したいです。
また、現状の医療制度の課題として安いからみんな行けちゃうだと思っております。救急車も有料にしたら不必要な出動が下がったと報告があったと思います。基本の医療制度は安すぎるというのが個人的に問題だと思っております。
今後、団塊ジュニアが後期高齢に入ってからがさらなる地獄になると思っております。なのでその前に制度自体を変えてもらえるよう働きかけていただけますと幸いです。
急に涼しくなってきましたので、お身体に気をつけてください
私も過去に似た経験があります。生保から無料でやってくれるんでしょ
と院に来られた方に言われました。
やはり簡単にアクセスできること(無料しかり安い)が当たり前になってしまっているのでそこは問題ですよね。
救急車も有料にしたら出動回数が激減したケースもあるので…
個人で応援したいと思う議員さんはいますが、自民党全体で見ると茹でガエル状態ですね〜
お疲れさまです。
石破首相の国連総会での演説。
力強く素晴らしかったです。
「分断より連帯、対立より寛容」
世界に対して国内に向けてのメッセージだと受け取りました。
石破総理らしさとは…
きょう聞いた演説で、はっきりわかりました。
細野さんが、ずっと石破総理を支えていたことも…
少数与党でほんとに大変だったでしょう。
総理として思いきり政策にむけて進みたかったと思います。
ありがとうございます…と呟きました。
石破総理、かっこよかったです✨
(*´ ˘ `*)