TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!野党は政権交代が自己目的化していないか!?安全保障政策やエネルギー政策は「のりしろ」にはならない15:34 2025年10月13日 6,865再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次万博閉幕、未来への বীজとは?政局ばかりで良いのか?停滞への警鐘「のりしろ」発言の真意を読み解く政権交代は自己目的化していないか?野党に期待すること、日本のためにAI文字起こし(β版) # 大阪・関西万博の閉会式 細野剛史の今日も元気に。 3連休は細野藩の皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今日はですね 大阪関西万博の最終日ということで私は閉会式に行ってまいります。 この間3回行きましたのでこれで万博開場4回目ということになりますね。 ここまでねもういろんなことがありました。万博そのものに対する国民の厳しい声もあったし 観客がね目標に達しないんじゃないかみたいなことも言われてましたけれどもそれらを乗り越えてですね 多くの皆さんが楽しんでいただいたということで関係者の皆さんにですね本当に 経路表したいなとそんな思いも含めて閉会式に行ってまいります。 おそらくねというか間違いなく私が生きている間にこういう万博ってもうないと思うんですよね。 その意味では行けて良かったと思うし、今回ね若い人たちが非常に多く万博会場に足を運んでいただいたのは良かったんじゃないかなというふうに思いますね。 ここから何かねイノベイティブなものが出てくると本当にいいなぁと思いながら今日はしっかりと閉会式を見てまいりたいというふうに思っております。 # 基本政策は「のりしろ」にはならない この週末は私地元に居ましてね、秋祭りのシーズンだったんですね。 どうかな、10カ所ぐらいお祭りもあったんじゃないかと思います。 あと運動会ね、ここでも多くの皆さんと会ってまいりました。 もう会う人会う人、みんな政局話ですね。 自民党これからどうなりますかとかね、あとは総理には誰がなるのかとかですね、 そのあたりの話がほとんどでしたね。 改めて感じたのは、もう参議院選挙終わってからですね、2ヶ月どころか、まもなく3ヶ月が経つわけですよね。 この間ね、ずっと政局話が主で、本当であれば補正予算でですね、物価高対策をしっかりやったり、 来年度の予算をさらにね、整地化していったり、仕上げていったりしなければならない時期をですね、 残念ながら空白という形にしてしまったわけですね。 もちろんやってましたよ。やってたけれども、本格的な調整ができなかったという意味では、 これ全て自民党の責任だと思うんですよね。 それをしっかりと取り返すという意味でですね、いよいよ来週ということになるわけですけれどもね、 しっかりと主犯指名で高市総裁にですね、勝っていただいて、勝っていただいてっていうかな、 主犯を受けていただいてね、なんとか政権をですね、スタートさせたいというふうに思ってます。 一方でね、ちょっと野党の動きで私気になっているのが、立憲民主党の野田佳彦代表の発言なんですよね。 野田さんはもちろん総理大臣も経験をされたし、いろんな意味でね、見識もあって、 そして演説が圧倒的にうまいということでね、多くの議員から尊敬をされている存在ではあるんですよね。 ただ、今回の野田代表の発言を見ていると、政権交代そのものが自己目的化してないだろうか、そんな気がしてならないんですよね。 思い起こされるのは2009年の民主党の政権交代だったんですよね。 あの時もですね、いろんな矛盾を民主党は抱えていました。 安全保障についてね、やっぱり佐賀がいたっていうのは、最後まで私気になってまして、 最後はね、社民党まで一緒に政権を取ったということで、矛盾を抱えたまま政権にたどり着いたわけですね。 その矛盾点というのは、もう覆い隠すことはできなくてですね、 早速、この普天間の基地の移転ということで、米国との関係が悪化をしですね、 そして、もうわずか1年経たずに、鳩山総理が辞任をするということになってしまったわけですね。 あの時の反省というのは、やっぱりそういうですね、政権交代そのものを実行目的化して、自民党を倒さなければならないということじゃダメだと。 安全保障とかエネルギー政策のような根幹に関わることについては、一致をした上で、内政においていろいろ課題を克服する、そういうスタンスじゃないとダメだということだったはずなんです。 ところが今回、野田佳彦代表から出てきている発言というのはですね、例えば国民民主党の玉城代表に対しては、政策協議をする時に、 もう少しのりしろを持ってもらえないだろうか、みたいな話なんですよね。 これね、もちろんのりしろがあってもいい政策もありますよ。 例えば内政でね、社会保障の仕組みどうするかとかですね、例えばもう少し軽めのテーマで言うと、減税や給付金をどのようにしていくかとかね、 一時的な対応としてのりしろがあっていいと思うんですよ。 ただ玉城さんが言っているのはですね、安全保障へエネルギーの基本政策の一致なんですよね。 ここでのりしろっていうのは、私はね、これは発言としてどうなのかなというふうに思うんですよね。 実際に我が国を取り巻く環境っていうのは、2009年の政権交代をした時と比べても格段に厳しくなってるわけですね。 エネルギーについてはもう新時代と言われるぐらい、これからAIや半導体で必要になってくると。 逆に中東やロシアで戦争が起こりましたので、エネルギーそのものの不安定な状況というのは国際的に広がっているわけですよね。 安全保障は言うまでもなく、北朝鮮、中国、ロシア、いずれも16年前と比較をすると、はるかに周辺環境が厳しくなっているわけですよね。 それは野田さん自身分かっておられると思うんだけれども、乗りしろという言葉が出てくる。 もちろん自民党が関数を割ってますし、そして公明党がレミッツのパートナーだった、この2つの政党が分かれるという形になりましたので、 政権を取るということだけで言えるならば、チャンスだということは分からなくはなりません。 しかしそれは何かを成し遂げるためにやらなければならないことであってですよ。 基本政策を乗りしろという表現は、私はやっぱりおかしいと思いますね。 野田さんは、次元的にテーマを絞ってというようなことも考えておられるようで、 おそらく頭の中にあるのは党分の物価高対策とか、あとは政治と金の問題、政治資金規正法の改正案などだと思うんですけれども、 これもちろんいずれも大事な問題だと思いますよ。 今回、自民党が公明党から離反を突きつけられたというか、公明党が自民党から離れた最大の要因もそこにあったわけだから、 もちろん重大な問題だと思います。 しかし、そういう物価高対策についても、政治改革についても、ベースは国の基本政策であり、安全保障があり、 エネルギーの安定供給であり、その上で経済が持続的になり立ってこそ、初めてできることでしょう。 ですから、この基本の部分をないがしろにして、次元的に政権を作るというのは、これはね、私は国民にとっても良くないというふうに思うんですね。 そしてもう一つ、若干私が驚いたのは、総理候補は藤田共同代表でもいいという話まで飛び出したわけですね。 これは維新の会の代表ということですけれども、 ここに至ってはね、どうなのかと思いますね。 だって、首番指名ということは総理でしょ。 総理が玉城さんでもいいし、藤田さんでもいいですよと。これどうなんだと。 これこそまさに政権交代、自民党から政権を奪うということ自体が自己目的化してですね、 何をやりたい政権なのかというのが、見えなくなってきている。何よりもの証拠じゃないかというふうに思うんですよね。 問題はこの枠組みができるかどうかということにかなり絞られているんですが、今のところですね、玉城代表もあとは新馬幹事長もですね、 基本政策の一致ができなければ、それは政権を担うに値しない。かなり明確な問題意識を持っておられます。 それはもう本当に心強いと思います。自民党ということで関して言うと、そういった皆さんにできれば両立に加わっていただきたいということだけれども、 ことここに及んでね、現段階ではそれは難しいのは、我々も理解をしなければならないところだと思うんですよね。 ただ、国のことを考えた時に、基本政策の一致しない政権に自ら身を投じるということはしないというふうに言っているのは、 非常に大きな安心材料だというふうに思います。ただね、これあと1週間あるじゃないですか。 状況が変わる可能性はあるわけですね。例えば両党のですね、応援団である連合が、立民とこれはね、国民民主党とで話し合ったらどうだということを言ってくる可能性はありますね。 実際にですね、明日ですね、14日にはこの3党の代表同士で話をしようじゃないかという呼びかけを野田佳彦代表がしておられますので、そういったことが行われる可能性も出てきていますよね。 あとは、やっぱり総理になるというのは、政治家をやっている中で言うとですね、もう本当に潜在一部のチャンスということなんですよ。 同じような能力ね、同じようなそれこそキャリアを持っていたとしても、総理になるというのはものすごく運が回ってこないとなれないと。 力があれば政治家は大臣にはなれるけれども、総理はむしろ時代が求めるんだということがですね、よくこの世界で言われていることなんですよね。 ですから玉木さんにとっては、これがもう最大のチャンスかもしれない。逆に言うとね、またチャンス来るかもしれません。玉木さん実力あるから。 来るかもしれないけれども、来ないかもしれない。その時にこの玉木さんに対して、野党から声がかかっていることに関して、 彼がね、自分の人生、自分の政治家としてのこの寿命ということを考えた時に、どう判断するかというのももう一つあるんですよね。 言い方は厳しいけれども、権力の魔力みたいなものですね。魅力と言ってもいいかもしれないな。 そういったものに、玉木さんがしっかり自制心を持って臨まれるかどうかというのが、もう一つの大きな鍵になってくるんじゃないかというふうに思います。 # 野党にも変わってもらいたい 立憲民主党に対して非常に厳しいコメントを今日はしましたけれども 実は私にはですね多くの議員が立憲民主党の中に友人として残っているんですね この間ですね何人かの方から電話をいただいてまた直接話す機会があってですね 私なりの思いは伝えました 彼らに言ったのはねせめて安全保障だけでも安保法制のこのね 意見部分について排処するというそれをも転換してくれっていうことを伝えたんですよ これはこの局面で伝えただけではなくてもう繰り返し繰り返し食事をしたり話をするたびに そのことを伝えてきたんですね なぜ私が今ね自民党と野党という意味では退場している政党の友人たちにそれを言ってきたかというとね いざという時にやっぱり政権の受け皿が日本の中にもう一つあった方が客観的に見るといいんですよ でそれを私は当時で民主党でしたけれどもその時代にやりたくて戦ってきたけれども どうしても自分で会わなくて そしてまあ途中無所属を経てそして自民党にたどり着くということをしたんですね 今でも実は自民党にいながら野党にも変わってほしいと思ってるんですよね ただそれはもうとにかく政権を取るために今ドタバタで決めるべきものでは本来はないはず なんですよ ですから玉木さんはこの安全保障とエネルギー政策の転換を立憲民主党に求めている わけですけれども これまたね正直言ってこの数日でですね 舵を切ってまあ党議としてですね党の決定として期間決定してくれっていうのも正直無理があるんですよ ね 仮にそんなことをしたって本当にそれをですね みんなが納得しなければ腹落ちしなければまた同じようなことが出てくる可能性がある 実は似たようなことを私は経験をしていてそれは希望の党なんですね あんまり思い出したくないんだけどあの時にそういう経験を私はしました 当時小池さんとですね私と数人で 希望の党を立ち上げていてその原則を確立しようということでね 憲法と安全保障でかなり厳格な安保法制は意見ではないと憲法改正が必要なんだということを 書いてたんだけれども小池さんからもう少し表現を緩めたいと言われて もう当時解散をしていたのでやむなく妥協したっていうのは私の痛恨の記憶なんですけど ただそれですら当時ですねもう 民主党民進党かな に彼はどどっと流れてきた皆さんの中では徹底できてなくて そして選挙の最中に私はそれはおかしいと思うみたいな人が出てきてですねが会をする ことになったんですね 私はやっぱりね実際政権チャレンジするわけじゃないですか 手腕指名で 場合によっては立憲民主党と国民民主党と維新党で政権ができるんじゃないかみたいなことも今言われて いるわけですよね そうなると国民の審判を経ずに そういうね 徹底されてないかもしれない原則が確立をされてそして新たな政権が誕生する可能さ あるんですよねやっぱりそれは私は長続きしないと思うし 国民にとっていい結果にはならないと思うんですね まあ仮にそういうことをするのであればそういう政権を作るのであれば選挙の時に きちっと公約で掲げて国民に真を問う まあこれはやっぱり必要じゃないかなというふうに思ってます そうやって考えていくとですね この局面は私は自民党が単独であったとしても政権を維持するしかないと思うんですが 196ですからね衆議院で関数にはるかに満たない 極めて不安定な政権ということになってしまうと思うんですよ ですからどっかの段階でやはり真を問うて国民にね どういう政権の枠組みがいいのかどういう政策を国民が政権与党に求めるのか ここは通っていくしかないのではないかなというふうに思っております 非常に政局も混迷をしてまして 重要な時期を迎えてますので通常放送で多くの皆さんにですね 共に考えていただきたいということで話をさせていただきました それでは 3連休の最終日ですねお出かけの方が多いと思います 今日も元気にいってらっしゃい もっと見る #立憲民主党 #政権交代 #野田佳彦 #細野豪志 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!01:171.大阪・関西万博の閉会式09:432.基本政策は「のりしろ」にはならない04:363.野党にも変わってもらいたいコメント感想・質問・応援メッセージを書こう まっきい2025年10月14日立憲の米山さんがXで「連立の間は安保法制を変えず、現行の安保法・解釈に従って国政を運営する」とすれば十分政権は担えます。とポストしています。政権交代自己目的化の極みかと思います。1返信 細野豪志/衆議院議員2025年10月17日今回、立憲民主党はこの問題を乗り越えられるのではないかと期待したのですが… 白いキャンパス2025年10月14日野田さんは 政権交代のビッグチャンスと捉えているようですが、細野さんが仰るように ドタバタで決めるべきものではないと、私も強く思います。優先すべきは 政治空白を長引かせない為に知恵を出し合う 今は、そこに注力してほしいです。1返信 ぷん2025年10月14日国会議員の方々はいつまで足の引っ張り合いをしてるのか…。さまざまな考えがあるとは思いますが、今の立憲は政権交代をゴールとしており、政権をとった後のことを考えているようには見えません。国民の玉木代表は「何を成し遂げるかが大事だ」と言ってましたがその通りだと思います。野党にとっては最大のチャンスなのかもしれませんが、いずれにせよ国民の方を向いている国会議員が少ないことが非常に残念です。1返信 梶間和歌2025年10月14日細野さんのご経歴、また言葉を選びながらも率直にお話くださる経験やそこから感じたことの数々が、この話題についてのご発言を大変説得力のあるものにしている、と感じました……。仮にほかの方が同じような意見を持っていたとして、ここまで説得力のある形で話せるかどうか。今回の懸念が杞憂に終わることを心から祈っております。1返信 アップ2025年10月13日AIの事で気になることがあります。ドキュメンタリー番組でAIを進めるために単純作業を少ない報酬で引き受けるしかない状況下の人が苦しんでいる、と問題提起を見ました。AIが貧富の差を広げ、搾取と享受を受ける側に人々を二分していると。私が検索する事がAIの享受で鉱物を掘る過酷労働や辛いデータ入力の人々は搾取されているのかと悩みます、世界中で考えるべきでは?1返信 もっと見る
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「連立の間は安保法制を変えず、現行の安保法・解釈に従って国政を運営する」とすれば十分政権は担えます。
とポストしています。
政権交代自己目的化の極みかと思います。
優先すべきは 政治空白を長引かせない為に知恵を出し合う 今は、そこに注力してほしいです。
さまざまな考えがあるとは思いますが、今の立憲は政権交代をゴールとしており、政権をとった後のことを考えているようには見えません。国民の玉木代表は「何を成し遂げるかが大事だ」と言ってましたがその通りだと思います。
野党にとっては最大のチャンスなのかもしれませんが、いずれにせよ国民の方を向いている国会議員が少ないことが非常に残念です。
仮にほかの方が同じような意見を持っていたとして、ここまで説得力のある形で話せるかどうか。
今回の懸念が杞憂に終わることを心から祈っております。
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