TOPトーク専門家細野豪志の今日も元気に!夏休み、子どもを空腹にさせないために――みよし市で見た政治の意思15:56 8月28日 3,840再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次超党派議連が視察、みよし市の挑戦月6000円支給、子ども応援手当スティグマ回避の食事提供、その秘訣学童保育の笑顔、周辺自治体の声未来を拓く「政治の意思」の重要性AI文字起こし(β版) # 超党派の子どもの貧困対策議連、みよし市視察の様子 細野剛志の今日も元気に 昨日はネパールで大変な災害が起こっています 鉄砲水というのがどうなんでしょうか適切な表現なんでしょうか 映像を見ると凄まじい水量ですよね 原因が何かというのはまだはっきりしませんが いずれにしてもですね本当に多くの方々が水に飲み込まれたということですね 中には外国人の観光客もいるのではないかということで日本人の皆さんのですね 安否も気遣われております ネパールというのは決して豊かな国ではありませんのでね とにかく日本としてできることをしっかりとしていく これに尽きるかなという感じがしております また ネパールだけではなくてチベットでもですねかなりの被害が出ているということですので そこも含めてアジアの仲間としてですねできる限りのことをしていくべきだというふうに思っております 昨日私朝からですね視察に行っておりました 愛知県の三好市という場所なんですね いわゆるこのトヨタの城下町と言われる地区で トヨタ市とも隣接をしておりまして大変に豊かな自治体なんですね そこで夏休みの子どもの食事提供でですね非常に優れた取り組みをしているということで見てまいりました 今日はそのレポートを皆さんにお伝えをしたいというふうに思います # 詳しくはnoteで↓ 視察に行ったのはですね、田村伸久会長を筆頭に、超党派の国会議員13人なんですね。 国会議員の視察って結構あってですね、それぞれの議連で募集することはあるんですが、13人揃うっていうのはね、結構珍しいですね。 政党も自民党ももちろんいますけれども、野党も各党来ていてですね、非常に共産党まで含めて、バラエティーに富んだ顔ぶれで行ってまいりました。 で、改めて三好市というのを少しご紹介をすると、もともとですね、割と農業なんかが、果物なんかがね盛んだった地域なんですが、 トヨタの工場が進出をしてですね、人口も増えて非常に豊かな自治体です。 財政力が高くて、地方交付税の不交付団体なんですね。 これは全国でも数が少ないので、その豊かな財政力を利用して、子どもの支援についても非常に積極的に取り組んでいるという、こういうことになってます。 市長さんはですね、小山タスクさんと言いまして、この方もともと民主党の関係者なんですよね。 確かね、近藤昌一さんの市長をやっておられたんじゃないかと思いますが、その後愛知の県会議員をやって、市長に当選をして現在2期目ということで、 40代のですね、働き盛りの市長さんで、子育て支援に非常に熱心に取り組んでおられました。 今回、視察に最初から最後まで同席をしてくださってですね、本当に的確に我々の質問にも答えておられたので、 この政策に対する思い入れの強さというのを、必死と感じることができました。 もともと三好市は、全ての子どもが将来に希望を持てる街を作るんだということを理念に掲げているんですよね。 我々も思いは同じで、今年こそ夏休みの食事を子どもたちに提供したいということで、ゴールディーク前から議員連盟として取り組んできました。 政府に働きかけを続けまして、一緒に努力をしてくれた子ども家庭庁が全国の自治体に通知を出してくれたんですが、これがやはり6月だったんですね。 夏休みまで非常に短い期間で、各自治体努力をしていただいたんですが、特に三好市はですね、短期間で昼食を非常に効率的に提供する仕組みを作り上げてくれました。 その背景にはですね、やはり大山市長とですね、その政治的なイニシアティブと、それをサポートしたアスノバというですね、子育て支援団体の存在がありました。 このアスノバはですね、我々議員連盟のパートナーとして子育て支援ということで、いろんな政策をお互いに議論して作ってきた半ばですので、 彼らが活躍してくれているのも非常に心強いなと思いながら、一緒に見学をさせていただきました。 三好市のですね、子どもの支援策というのは、実は食事の提供だけではないんですね。 子ども応援緊急手当てということで、毎月6000円を支給するというこういう仕組みができています。 対象者はですね、一人親の手当てや就学援助金の対象児童、あとは住民税、非課税世帯以下ですね、ですから生活保護のお家庭なんかも含めて、 その児童を育てている保護者にこの金額を支給するということなんですね。 三好市内でそういう世帯が800世帯ぐらいあるというふうに言ってましたね。 何しろ、ただでさえ物価高いですから、特に所得の低い世帯がですね、このシーズンということで、 特に夏なんですけれども、経済的に非常に困窮していますので、この6000円という毎月の支援は非常に力になっているだろうと思います。 そしてもう一つが食事の支援なんですね。 私がね、これすごいなと思ったのは三好市内で11箇所でですね、食事の提供がなされているということだったんですね。 私が訪れた我々がですね、それは児童館だったんですけれども、本当に広々としていて、そこで子どもたちがですね、思い思いの時間を過ごしていました。 何しろですね、毎日3食用意するのは、ご家庭にとってもものすごく大きな負担なので、もちろん貧困家庭のお子さんも来ているということなんだけれども、 そうでないご家庭のお子さんも含めてですね、いろんなお子さんが集まって、そこで時間を過ごしていました。 昼食を一緒に食べさせてもらったんですよね。美味しかったですよ。 550円のごぼうおかかご飯弁当ということでね、もちろんお金を払って我々も子どもたちと食べてきました。 私と一緒の机になった小学校の3年生の女の子だったんですけど、いろいろ話していたらね、習い事を4つもしていると言っていましたね。 確かに習字と水泳とダンスと空手と言っていましたけど、楽しそうに言っていました。 4つ習うということは、それなりにね、ご家庭というのはそれだけのお金を出せるご家庭なんだろうというふうに思うんですね。 そういったとこからも、困窮家庭の子どもだけではなくて、いろんな子どもがそこで過ごすことができるということ自体、すごく大きな意味があると思います。 制度なんですけども、この800世帯の低所得世帯の子どもについては自己負担なしと、それを国と苗石市が分担して無料で提供できるということなんですね。 それ以外の子どもについては、550円のお弁当を一食350円で食べられると。200円は市と国が負担をするという形になっています。 ただ、この時に気をつけなければならないのは、この子は無料、この子は350円ということで、子どもたちに分かるような形にしてしまうと、 それが貧困家庭のお子さんのスティグマになるみたいなことになっては、本当にそれはあってはならないことなので、そこを回避をしなければならないということで工夫がされていました。 苗石市があらかじめクーポンを配布するんですね。そして子どもはそのクーポンと引き換えに弁当を受け取ることができると。 もちろんそのクーポンをもらうためには、350円払わなければならないご家庭もあるんだけれども、無料でこのお弁当をもらえる世帯については、それがそのまま配れているんですね。 子どもからすれば、クーポンを持ってくれば弁当をもらえますから。そこは違いが分からないという形になっているんですね。こういう見えない配慮というのはすごく重要になってきます。 私自身も強く働きかけをしたので、地元の自治体の4つで同じような種類の食事の提供というのはされていましたけれども、それぞれ頑張っていたけれども、 これだけ三好市ぐらいシステマティックにやっているところというのはなかったですね。また市内の11箇所というのもむちゃくちゃ充実していたので、そこは市長のイニシアティブと市役所の頑張りということだと思います。 続いて訪れたのが放課後児童クラブでした。ここが私は一番、昼食の提供の場所としてはいいのではないかと思ったんですよね。何しろ朝8時前から夕方までいますから、10時間ぐらいそこにいるわけですよね。 三好市の放課後児童クラブの場合には小学校の中に設置されていましたね。そして来ている子どもの中で実際にお弁当を注文して食べているお子さんが3割ぐらい、残りの7割ぐらいのお子さんは自分でお弁当を持ってくるということを言っていました。 3割って意外と少ないなと思われるかもしれないけれども、私はそれでいいと思うんですね。大山市長も選択肢があることが大事だと言っていました。学童保育の支援員の方からも話を聞いたんですけれども、去年までは貸しパンを持ってきた子どもがいたということなんですけど、その子が今年はおいしそうにお弁当を食べていたということなんですね。 おそらくそのお子さんは無料でお弁当を提供を受けることができたんだと思うんですよね。その言葉を聞いて、この制度を作ってよかったなというふうに思いました。 学童保育の場所として、小学校ということで立派な小学校でした。本当は小学校全体を使えるといいんですけれども、三好市といえどそこまではまだできていないということで、ただ、冷房が効いた学校の体育館は使えるということで、子どもたちには学童保育というのが素晴らしい場所になっているなというふうに思いました。 これ、説明を受けながら担当者の方から聞いたんですけれども、一つだけ残念だなと思うことがありました。それは、周辺の自治体の方から三好市は余計なことをしてくれたという、こういう声が聞こえてくるって言うんですよね。 おそらく三好市がこういう取り組みをすると、なんでうちの自治体はやらないんだという声が出てくると思うんですよね。それを恐れている。本来であれば、それぞれがいいところを見習いあって、どんどんどんどん上を目指していけばいいんだけど、なかなかそうならないんですね。 実際、食事提供された自治体を公表しようということで頑張ったんですが、提供していない自治体の反対があって公開することはできなかったということもあります。そのあたりの意識を改めて変えたいなというふうに改めて思いました。 # 必要なのはお金じゃない これから我々がやらなければならないことは、こういう三好市のような素晴らしい取り組みをどう全国に広げていくかなんですよね。 私の選挙区なんかでは学童保育だけで出していたりとか、逆にね、子供食堂なんかも含めてその他のところ支援をしていたりして、 学童保育はサブ団体のところもあって、一歩踏み出した自治体が多いんですが、実際にはまだスタートしていない自治体も数が多い。 関数の自治体までやってないわけですよね。何が制約になるのかっていうのが、我々もやり取りをしている中で出てきたんですけれども、 見ているとね、どうもね、お金じゃないと言うと言い過ぎになるかもしれないけれども、お金だけじゃないんですよね。 例えば三好市なんですけれども、夏休みだけではなくて、この制度で冬休みも春休みもいけそうだと。予算が確保できたって言うんですよね。 これぐらいの数であれば何とかなるって言うんですよ。国も支援をしますから自治体の負担は半分なんですね。 いくらかって言ったら、一般会計で三好市の430万なんですよ。430万ってもちろん一般家庭で出せって言われればとても出せる金額じゃないですよ。 ただ自治体でしょ。自治体の予算全体からすれば、子どもの夏休み、昼食にこの金額は決して大きな金額ではないと思うんですよね。 三好市の場合には地方交付税の不交付団体なのでやや負担が大きいんですけれども、補助の割合が交付団体であれば3分の2になりますので、自治体の負担は実質的にはさらに軽くなるんですよね。 もちろん予算の規模は人口にもよりますよ。三好市の場合には6万とか7万の人口なので、その分金額は少ないんですが、 当然人口が多い自治体は予算の規模も大きいですから、それだけ余力もあると思うんですよね。 じゃあ何なのかということなんですけど、それはやっぱり政治の意思の問題なんですよね。 この三好市の場合には、小山市長というこの分野に非常に熱心な市長が誕生したということが大きい。 正直言ってね、選挙でプラスになるかとか票になるかといえば、そんな直接的な分野ではないと思いますよね。 やっぱり使命感と理念を持った首長がいるということですね。 ややおこがましいけれども、我々議員連盟もそうやってやってきたわけですよ。 やっぱり世の中に必要なことをなんとかやろうということでやってきていて、改めて思ったのは政治的な意思の強さの問題だということです。 何度も言ってますけれども、ジャパニーズドリームを作るというのは私の大きな政治家としての目標なんですね。 どんな家庭に生まれても、本人が努力をすれば未来を切り拓くことができる社会にしたいと。 それはですね、スポーツにしても勉強にしても音楽にしてもそうで、人生のスタートの時点でものすごく機械の平等が確保されていないと。 スタート地点が大きく違うというのは良いことではないということなんですね。 ただ、そのスタート地点ということを考えたときに大前提がやっぱり食事なんですよ。 飯が食べられないようでは、そりゃ勉強にしたってスポーツにしたって音楽にしたって当然やる気にはならないし、大きな結果を残すことはできないんですよね。 学校給食のない夏休みに子どもがお腹を空かせて過ごしていいなんてことはあってはならないことですのでね。 日本中の子どもたちがせめてお腹いっぱいご飯を食べられる社会をするために、もう一頑張りやってみたいなと思っています。 幸いね、議員連盟は非常にチームワークが良くて、生徒同士はいろんないざことがあったりするんだけれども、 同じ方向を向いてやっていこうということで、ややとぴったりと足並みがこの分野については揃っていますので、またこのメンバーと一緒に一頑張りしたいなと思って帰ってまいりました。 それでは今日も元気にいってらっしゃい。 もっと見る #夏休み #細野豪志 #子供の貧困 #みよし市 細野豪志の今日も元気に!プレミアム放送配信中!01:321.超党派の子どもの貧困対策議連、みよし市視察の様子10:002.詳しくはnoteで↓https://note.com/hosono_54/n/nd2dd0a671cf304:253.必要なのはお金じゃないコメント感想・質問・応援メッセージを書こう wonder118月29日👍🐶✊⚽️1返信 もしかしてみかん8月28日おつかれさまです。「食べる事」生きる上で一番大切なことです。一生のことです。Facebook拝見しました。「ごぼうおかかご飯弁当」美味しそう。子供たちも喜びます。クーポン券の配慮。流石です。子供って、よく見てて「うちは、貧しいから仕方ない」なんて思っちゃうんですよね。そんな思いをさせてはいけません。素敵な取り組みですね。みよし市長と議連のメンバーの「あすのばポーズ」笑顔いっぱい。朝から良い話を聞きました。細野さん、ありがとうございます。3返信 たきたき8月28日細野さん、子供たちへのきめ細かい活動、いつもありがとうございます!別の市に住んでいるのですが、学童で去年は体育館が使えず、子どもたちが暑くて外に出られず、ずっと学童の中ですごしたいたのですが、今年は体育館で遊べたので、親としてとても嬉しかったです。5返信 タカオ8月28日細野さんの活動は素晴らしいです。その上で気になるが、長期休暇にご飯が食べられない子供達の家庭が抱えている問題は本当に経済的なことだけなのかです。機能不全家庭や虐待の予備軍のような家庭もいるのではと思ってしまいます。もしそうならもう少し包括的な対策が必要なのでは。今の日本はとにかく産まれた家庭環境に左右される要素が多過ぎます。それは、経済的な部分もありますが大人から注がれる愛情の影響が大きいです。児童養護施設の子どもの支援や生活保護世代の進学の支援含め、包括的な対応が必要なのではと思います。3返信 グローバル走るん8月28日素晴らしい取り組みのお話ありがとうございます! 休暇中に稼働しない給食センターや地元企業も巻き込んで良い形になっていってもらいたいです🍚😋3返信 もっと見る
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「食べる事」生きる上で一番大切なことです。一生のことです。Facebook拝見しました。「ごぼうおかかご飯弁当」美味しそう。子供たちも喜びます。クーポン券の配慮。流石です。
子供って、よく見てて「うちは、貧しいから仕方ない」なんて思っちゃうんですよね。そんな思いをさせてはいけません。素敵な取り組みですね。みよし市長と議連のメンバーの「あすのばポーズ」
笑顔いっぱい。
朝から良い話を聞きました。
細野さん、ありがとうございます。
別の市に住んでいるのですが、学童で去年は体育館が使えず、子どもたちが暑くて外に出られず、ずっと学童の中ですごしたいたのですが、今年は体育館で遊べたので、親としてとても嬉しかったです。