TOPライフスタイル子育て親子によりそう!そうくる先生「話さない」のではなく、「話せない」子どもたち07:01 9月21日 200再生 問題を報告する 再生する シェアする 「相談したい」 「こんなシチュエーションでロープレやって」 という方は、こちらにお書きください😊 https://forms.gle/6uRB9fVatUsx2Niy6AI目次「話せない」子どもが抱える心の声場面緘黙症:家と学校で異なる実態大人が知るべき「話す」ことの真意声以外で気持ちを伝える新たな方法500人に1人、見過ごされる子どもの実態AI文字起こし(β版) # 話せない子にできることとは? どうも、そくる先生です。 子どもだけでなく、大人も楽に笑顔になれる子どもへの書かれ方について日々発信をしております。 今日もよろしくお願いします。 今日のタイトルは、「話さないのではなく、話せない子どもたち」というお話です。 先日配信されたニュースを取り上げてお話をしていきたいと思います。 そのニュースタイトルは、 「場面勘目症・学校で声が出ない子どもたち、人見知りと誤解され続ける不安障害の実態とは?」という記事です。 場面勘目という症状を聞いたことがある方はたくさんいらっしゃると思いますが、 今回は場面勘目症のことを取り上げつつ、自分の気持ちを素直に言い出せない子というのは場面勘目に限らずいらっしゃると思います。 そんな子に対しても関わってくるお話になってきます。 ぜひ最後までお聞きください。 この場面勘目は何かというと、 家では普通に話すことができるのに、学校や園など特定の場所になると、強い不安や緊張から声が出なくなってしまうという状態です。 記事で登場する小学5年生の女の子が、 家ではおじいちゃんと卓球しながら声を出して楽しんだり、愛犬とは元気いっぱい遊んだりしているということで、 ただ学校に行くと声が出ない。 本人はその感覚を喉が詰まる感じというふうに耐えておられます。 この記事の中で私がすごく大切だなと思った言葉があります。 それはこのお子さん自身が友達とテレビのことを話したいと思っているんですよね。 ここですね。 声が出ないからといって、これめっちゃ大事なんですけど、声が出ないからといって話したくないわけではないんですよ。 友達と関わりたくないわけではない。 そして何より、その子が子供の中でいろんな思いを何も言わないからって、 思いがないわけでは当然ないということです。 ここは別に感目、云々、関係なくそういうところがいっぱいあると思います。 言わないからってその子が思っていることは何もないとか、 全部納得しているかとかということとは全然違うということですね。 だからこそやっぱりいつも私は子供の心の中に視点を置いて話をしています。 またニュース記事の話に戻るんですけども、実際にこのお子さんもいろんな思いがあるわけですよ。 友達と話したいとか、ありがとうって今この瞬間言いたいなとか、 先生にこんなこと伝えたいなって、そんなことを思っていても声が出ないと。 まず私はこの違いを関わる大人が知っておくということが大事なんですよね。 例えば何かありがとうっていうタイミングがお子さんの中であったとします。 じゃあ大人からするとありがとうって言わせたいと。 そうやって形にはめる中で言えるようになっていったらいいなというふうに思って、 その子のためを思って言うんですけども、その子からしたら声が出なかったとします。 それは感目だってもなかったとしても。 じゃあその時に、この時はありがとうって言うんだよってきつく言われた時に、 その子はどういうふうに捉えるかってところですね。 そうやってきつく言われるんだったら、そんな場面に出くわしたくないとか、 学校に行きたくないとか、人と関わること自体がすごくプレッシャーになるとか、 そういったことにもなっていくということです。 もちろんこの場面では相手が何かやってくれてるんだから、 ありがとうっていうふうなことを、ありがとうって言うんだよって教えることは大事なんだけども、 無理にそれをさせようとすることによって、結構いろいろな問題が起きてくるってことです。 私ももちろんね、ありがとうって言うんだよとかって促すことはあります。 ただ、その一つ一つが、子どもがどう受け止めているかってことがすごく重要だってことですね。 そこを、その視点を持っておくことがすごく大事なんじゃないかなって思います。 今回の場面感目症の場合は、やっぱり不安が強くなっていくことによって、 どんどん話しにくくなってくる。 もうその場面に行ったら話せないっていうふうになってしまうっていうふうにも言われてますし、 という意味では、本当に慎重に関わっていく必要があるし、 関わる大人、みんながお子さんのことを理解していくってことが大事なのかなって思います。 ここで大事なのは、じゃあ一切話さなくてもいいんですねっていうことではないんですよ。 記事の中でも専門家の支援を受けながら、 誰とどこでどんな方法なら話せそうかを一緒になって目標を考えて、 ちょっとずつ取り組んでいくっていうのは、 どんな方法なら今ならできるか、どんな方法なら伝えられるか、 誰なら話せそうかっていうことを整理して、段階的に取り組んでいくってことを紹介されてます。 例えばですけども、声ではなくて、まずは指差しで伝えるとか、 タブレットに文字を打つとか、うなずくとか、質談とか、 もしかしたらこのことだったら小さな声でやりとりができるとか、 そうやって今できることを少しずつ広げていくってことがすごく大事だと思います。 これって別に科目だけじゃないですよね。 いろんなことに言えると思います。 そのこないのペースがあって、そのこないの方法があって、あるんだけども、 それを合わない場所だったり相手の中でやっていくと、 逆にしんどくなって、もっともっとできなくなっていくってこともあります。 これこそやっぱり周りの理解がすごく必要なのかなって思います。 もちろん大人としてこういうふうになってほしいって思いはあります。 私も思ってます。 でもそのゴールに一気に連れていくのではなくて、 そのこが今何ができるかってことを一緒になって考えていくってことが大事かなと思いました。 ということで、以上話さないのではなく話せない子どもたちのお話でした。 # 500人に1人 はい、いかがだったでしょうか。場面監督のお子さんですけど、私も過去、担当させてもらったお子さんが3名ほどいらっしゃいます。 実際ですね、私も教員10何年やって3名なんですけど、正直そんな多くない。数字で言うと500人に1人ぐらいって言われてますね。 結構見過ごされやすいんですよ。というのもその子の甘えとか、性格的な問題とか、恥ずかしがりとか、そんなふうな言葉で片付けられてわかってもらえないという子が結構いるというところが問題かなって。 だって先生でもね、もっとこっちから話しかければ喋るようになるよみたいな感じの感覚のお持ちな方もいらっしゃったりとか。 それは別にその先生がいじわるとかってことは当然なくて、どっちかっていうと認知されてないからそういうことが起こりやすいと思います。 もっとね、そういったことがどんどん世の中に認知されていくとまた優しい世界になっていくんじゃないかなって。学校という場所が、居場所を感じる子がまた増えていくんじゃないかなというふうにも思ってます。 はい、ということで今日の放送は以上となります。今日も最後までありがとうございました。いい一日をお過ごしください。さよなら。 もっと見る #ストレス #会話 #場面緘黙症 親子によりそう!そうくる先生そうくる先生05:411.話せない子にできることとは?01:212.500人に1人コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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