TOPライフスタイル子育て親子によりそう!そうくる先生不安が強く、辛いときに泣き叫びます14:53 11月4日 273再生 問題を報告する 再生する シェアする 「相談したい」 「こんなシチュエーションでロープレやって」 という方は、こちらにお書きください😊 https://forms.gle/6uRB9fVatUsx2Niy6AI目次不安が強い子の行動、その真意最後尾へのこだわりが示すもの安心を広げる信頼関係の築き方無理なく行動範囲を広げる秘訣泣き叫びが伝える子どものSOSAI文字起こし(β版) # 不安が強い子にまずしたいこと どうも、そくる先生です。子どもだけでなく、大人も楽に笑顔になれる子どもへのかかり方について日々発信しております。 今日もよろしくお願いします。 今日はご相談いただいておりまして、不安が強く、つらい時に泣き叫びますというご相談です。 今回ご相談でお答えしている中で、一つポイントなのが、すごく不安が強い状態の子にどういうかかりをするかだけじゃなく、 どういう段階を経て、その子は周りを信じ、安心し成長していくか、そこの辺の流れもお話をしていますので、 ぜひそういった不安が強いお子さんとか、信頼できる大人が少ないとか、そういうふうに思われる方、ぜひお聞きいただけると嬉しいです。 では、どうぞ。 # 不安が強く最後尾じゃないと並べない はい、ご相談いただいております。 えーっと、娘さんが小3で支援給在籍ということで、はい。 えーっと、ASD診断がありだということです。 理解力は良好。発語は最近ようやく出始めた段階。 単語レベルの発語も不明瞭。不安が強く視覚的に見通しを持てると行動しやすいと。 困っていることは、過去に他の子供から押された体を押された経験が影響しているのか、 集団で並ぶ際に一番最後に強くこだわる。 全校周回など移動の時も最後でなければ体が固まって動けなくなり、列の最後に並べないと泣き叫ぶ。 最近では外出先でも後ろに人が来ると何度も振り返って確認し、人混みにはなかなか歩けないことが増えている。 変わった名前を呼ばれたり、三年生の人を前に出てくださいなど、自分が注目される場面で泣き叫ぶ。 しかし自分の得意なこと、ダンスの発表会や運動会などは自ら出ていける。 これ結構ポイントだと思います。 相談したいことですけども、本人の中に強い恐怖心や予期不安があるように感じています。 単なるこだわりとして対応するのではなく、本人の安心を大切にしながら、少しずつ行動の幅を広げていくには、どのような支援が有効でしょうか。 まずお母さんがおっしゃっていることは、私と考え方がすごく同じ方向を向いているなと思うので、私もその同じ感覚なので、いろいろ話しできると思います。 続きがあって、特に後ろに人がいることへの恐怖や、集団移動、人混み注目される場面への具体的な対応についてアドバイスいただきたいです。 時間の都合もありますので、全部をお答えできないかもしれないですけども、 でも結局、どんな場面でも同じような、私が今からお話しすることは、典容可能というか、いろんな場面で使えるようなことをお話しできると思うので、何か一つでも持ち帰っていただけたらと思いますし、 また聞いていただいて、もっと深く聞きたいよとかだったら、またこのライブ中とか、別の機会にでもまた聞いていただけたら、おいしい質問していただけたらと思います。 そうですね。やっぱりこのままおっしゃっておられるここじゃないですか。安心感なしに何もできないと思います。 私はまず、すべての土台はこの安心感というものが必要だといつも思っています。不安のまま人って頑張れないですからね、基本的にね。 それは、恐怖から逃れたいから頑張るとかっていうのはあるかもしれないけど、それは長続きしないというか、しんどいし、それがずっと何回も繰り返されたらやりたくなくなって、その場から逃げたりとかにもなりますし、 そもそもそんなにパフォーマンスも発揮できないと思いますので、私は安心という言葉がすごくキーになる言葉だと思っています。 でも、すごい分かりやすいと思うんですよ。やっぱり感じさせてあげたいのは、「大丈夫?」とか、「なんとかなる?」とか。 もし何かあっても、「大丈夫?」とか。ここら辺の感覚があるかないかでだいぶ変わってくるんじゃないですか。 だから、まずはめっちゃくちゃ丁寧にやってあげていいと思うんですよ。だってそれがない限りは、また同じような場面の時に、人って絶対自分を守ります。当然ですけど当たり前ですよね。 そういう生存本能が備わっているので、危険だって思ったら、それはその場面を遭遇したくないんですよ。というか、もう経験したくないんですよ。 じゃあ、お子さんからすると、発語が最近予約で始めた段階だったら、「助けて。」とか、「先生、横にいて。」とか、「行きたくないよ。」とかっていうことが、言葉として出にくいですよね。 じゃあ、泣いて伝えるしかないんですよ。どうしても発語が少ない、例えば小さい子とかでも、自分の気持ちが言えなかったら泣いたりとか叫んだりとかして、何とか自分の気持ちを伝えるっていうのは自然なことなので、私はそれだけお子さんが自分の思いを伝えようとしているっていうことだと思っています。 なので、もう分かっているときは最高尾に並べばいい。要は集団で何か動くときに、最高尾でお子さんなら、それである程度安心してできるようになら、最高尾に並ぶっていう、そういうシンプルなことです。 それをまずは繰り返しながら、いろんな経験を積むっていうことですね。これ何がいいって、当然ですけども、また同じようになるときに、もっと私は一番後ろだし、真ん中に立たされたりしないし、多分大丈夫だろうと思うと、次また似たような場面でも頑張れると思います。 っていう成功体験を積むだけじゃなくて、もう一個いい効果があって、信頼できる先生が身近に、信頼できる存在が多分ちょっとずつ、今もそうかもしれないんですけども、出てくるとさらに安心できるんですよ。 これはすごい大事ですよ。何か今から、何が起こるかも分かんないとか、不安もありますよね。今は安心してるけども、もしかしたら何か起こるかもしれない。多分不安が強い子はそう思うじゃないですか。 でも、信頼できる、これまでそれこそちゃんと後ろに並ばせてくれたとか、横について大丈夫だよって言ってくれたとか、何か困ったときにどうした、一回ちょっと休憩するかって言ってくれたりとかする、その信頼できる先生が近くにいるっていうだけで、これ今何も起きてなかったとしても、やっぱ安心度は高いし、 そういう先生がいれば、新しい場面とか知らない人がいるとか、それこそ人ごみとかっておっしゃってたと思うんですけど、そういうたくさんの人がいる中とかでも、まだだいぶ余裕が持てると思います。だからこそまた経験が詰めるんですよ。 やっていくじゃないですか。経験積んでいきますよね。例えばですよ。今すぐじゃなかったとしても、A先生は信頼できるとします。次、もしかしたらB先生、A先生とB先生で一緒にお子さんのことを見たりとか、それこそA先生がB先生と仲良くしゃべってるとかってしてたら、 もしかしたらお子さんは、B先生も大丈夫かもってなるわけですよ。とか、他にもありますね。A君とも大丈夫かもとか。まずはA先生っていう一人の先生を皮切りに、いろんな人にちょっとずつ安心できる人が増えていったり、 例えば、何だろうな。修行式とか。A先生と出た修行式で大丈夫だった。じゃあ次、修行式も大丈夫だなとか。そんな感じです。 そうやってどんどん幅を広げていくことによって、できたという経験が安心している上で増えていくと、また別の場面でもどんどんやっていけるところが、幅が広がっていくっていうイメージです。 だから、今A先生がそういう先生になっているのかもしれないし、これからなっていけばいいと思うんですよ。そういう人が増えていくといいですね。A君とか。 じゃあ、もしかしたら並び順が、知らない子というか、今でいうとB君という別の人がいて、一番最高峰の前から3番目、後ろから3番目にB君がいて、お子さんがいて、A君っていう並び方でもいいですね。 これ娘さんなんで、3なのかもBさんなのかもしれないけど、まるでそこはどっちでもいいんですけど。っていうのは、これ一個また成長じゃないですか。こんな感じです。 だから、もちろん最高位に並ばない場面も増えていってくれればいいかもしれないけども、それはちょっとずつでいいです。これを無理にしたりとか、経験を積ませてできるようになってほしいって言って、何とか今日は前のほうに立たせようとかってすると、この人たちは私のこと分かってくれないんじゃないかな。 じゃあもう無理。わーって叫ぶとか、あり得ると思います。今まだまだ発語が始めたばっかりのお子さんに、あんまりそんな酷なことをすると、例えば学校っていう場所自体がしんどくなったりするので、やっぱりちょっとずつ丁寧になってあげるのがいいんじゃないか。 そもそもやっぱり得意なこととか、大丈夫って思えたダンスとかは、ダンスの発表会とか運動会は自ら出ていけるわけですよね。お子さんの良さがいっぱいあるわけですよ。その良さを安心できるとか、自信があったら出ていけるっていうことは、そういうふうな不安要素が減っていったりする場面が多くなっていくと、ダンスとか運動会以外の場面が上がっていけるようになっていくと思います。 ちょっとずつでいいと思います。今、いっぱい、せやこそ支援局に行って、お子さんのことをいっぱい理解してくれる人がいて、経験をちょっとずつ積んでいくことができて、すごくいい機会だと思いますので、ぜひちょっとずつできることを増やしていってみてください。 学校の先生には、どんなことが不安になるかとか、今もやられていると思うんですけど、情報共有しながら、今日帰ったらすごく調子が悪くなりました。今日って何かありましたっけ?とか言って確認してもいいと思います。 そういえば、音楽の歌のテストがありまして、お子さんはやらなかったんだけども、テストやるよって言ったら、すごいしんどそうにしてましたみたいな。じゃあ、もうこの子にはテストやるよって全体の前で言うんじゃなくて、事前に音楽の授業が始まる前に、何々さんちょっと来てくれるって、みんなに音楽の歌のテストやるよって、この授業のとき言うんだけども、あなたは見てるだけでいいからねって、先に言っとくだけでも意外と余裕が持ったりとかするじゃないですか。 そういう積み重ねだと思いますので、ただただ後ろに一番後ろに並べばいいよだけじゃなくて、いろいろとお子さんにとって何が不安が強くなるのかなって想像しながら、少しずつ事前に対応もしていきながら、安心という土台を作ってあげるってことがすごく大事だと思います。 ブリーン先生もおっしゃってますね。ちょっとずつを見守ってもらえる安心感。ちょっとずつでいいと思います。本当に。周りから見たらちょっとずつかもしれないけど、その子からしたらすごく背伸びしている場合もあります。だからそこら辺は人によって絶対違うので、そこを温かく見守ってあげるといいなって思います。 # 泣き叫ぶことを止めるだけではなく、、 はい、いかがだったでしょうか。今回のお子さんは、なかなか発語がこれまで少なくて、ようやく最近出てきたというお子さんだったんですよね。 そうなってくると、やっぱりどうしても自分の思いというのが相手に伝わりにくい状況ですよね。 だからこそ、お子さんなりに必死になって泣いたり叫んだりしていると思うんです。 確か3年生だったと思うんですけど、3年生のお子さん、周りの子と比べるとどうしても発語の語彙の量が全然違ってくると思うんですけど、 これ比べだすとね、ほんとね、たぶんその子は辛くなるんですよね。 なんでこの子は泣き叫んでいるんだろう、場を乱すとか、ただ単にうるさいなとか、こんなことで泣かなくてもいいのにとか、 っていうふうに周りの同じ3年生の子と比べてくると、たぶん関わりとしてはなかなかうまくいけなくなってくると思います。 今回の先生たちがどうされているかなんて分からないんで、別にその先生方のことを言っているわけじゃないんですけど、 ただこういうふうな考え方が大事だと思って喋っているんですけど。 要はその子にとっては、それが自分の辛い気持ちを伝える唯一の方法なのかもしれないですよね。 もしくはこういうふうに言わない限りは分かってくれないと思っている。 じゃあ、ただ単に泣き叫ぶということを止めようとしても、それはたぶんその子が全く辛くなるだけです。 これもダメなんだってなっちゃったら、もうほんと八方塞がりでどうすることもできなくなってくる。 その場にもいられなくなってくるので、やっぱりその子なりの伝え方をしているときに、 何に困っているんだろうなという目を向けてあげることが必要かなと思いました。 ということで、今日の放送は以上となります。 今日も最後までありがとうございました。いい一日を過ごしてください。さようなら。 もっと見る #不安 #HSC #癇癪 親子によりそう!そうくる先生そうくる先生00:481.不安が強い子にまずしたいこと12:112.不安が強く最後尾じゃないと並べない01:553.泣き叫ぶことを止めるだけではなく、、コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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