TOPトーク専門家横山瑞法のお寺の縁側ラジオ環境装置としてのお寺【#0341】08:54 2024年5月10日 56再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次心が落ち着く空間の秘密とは?環境装置としての寺の価値とは?古き良き建築を守る難しさとは?お寺の未来と可能性を探るあなたにとっての癒やしの空間とは?AI文字起こし(β版) # 行くだけ、そこに身を置くだけで落ち着く空間ってありますよね。 おはようございます。横山です。今日もやっていこうと思います。天気はいいんですけど、朝湯冷えますね。本当に。今朝も寒くて、目が覚めて、暖房をね、子供たちも寒いって言うので、暖房を入れて朝から過ごしていました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 はい、ということで、昨日はですね、SBNR、スピリチュアル、ノット、バッド、レリジアス。スピリチュアル、バッド、ノット、レリジアス。レリジアスというのは、レリジョンというのは宗教なので、宗教的ではないけども、精神的な豊かさを求める人たちというようなムーブメントについて話をさせていただきましたけども、 そんな中ですね、SBNRの人たち、宗教的ではないけど精神性を求める人たちが、心を整えるためにやっていること上位10項目というのを紹介しましたけども、その中に、寺や神社に行くとか、お墓参りがあって、これってお寺絡みだねみたいな話をしましたけども、 他のものを眺めてみたときもですね、日常にくっついてくるものが多い。食事とか、掃除、睡眠、お風呂、朝日を浴びる、いただきます、ごちそうさまを言うとか、ウォーキング、ゆっくり呼吸とか。 ということで、特別なことよりも習慣的なことがすごく大事に、そういったものの中にですね、自分が整うもの、自分が落ち着くものですね、自分のために良いことを落とし込もうとするような人が多いのかなというふうに思って、 やっぱり習慣の力というのはとても強いですから、そういう中に自分が自然と整うものというか、自分の心が穏やかになるものが組み込まれているということは、何というか、生活のシステムを組み立てる上でとても大事なことかなというふうに、改めてこれを眺めてみて思ったんですね。 でも、そういう中でそこにですね、寺や神社に行くお墓参りというのは、どっちかというと非日曜の部類に入るのかなというふうに思うわけなんですね。 昨日、僕はですね、車で40分くらい行くところに、同じ山梨県内に総本山みのぶさん久遠寺というのがあるんですけども、前住職の本葬儀と新住職の神山式という入山式ですね、住職就任式があったんですけども、それにちょっと行けなかったので、 その公伝とお祝いを届けに行って、久しぶりにですね、朝早めに、早めって言ってもそんな早くないですけどね、午前中の早めの時間に行ってですね、少し久遠寺周辺も歩いてみたりしたんですけども、本堂にも行ってみたりですね、大きいお堂なんですね、ぜひ機会がある方は行ってみていただければと思います。 で、僕が一番好きな場所はですね、日蓮所のお墓、御廟所って言うんですけどね、御廟所なんですけども、そこにも寄ってですね、お参りをしてお経を挙げて来たんですけども、そこがですね、ちょうど新緑の今時期ですよね、新緑が茂るというか、新緑燃える中ですね、山の川沿いの谷間みたいなところにあるんですけども、 やっぱりとってもいい雰囲気で、神聖な雰囲気でですね、いるだけでですね、心がとつのうなぁと、気持ちが穏やかになる、気持ちがすっきりするなぁというような空間なんですよね。 やっぱりそういうことを考えた時に、環境装置としてのお寺とか神社っていう空間の価値っていうのがすごくあるなというふうに改めて思ったんですよね。 で、もしかしたらこのお寺のね、昔からの建物、和風の建物とか、今ね、なかなか見ることも少なくなっているし、そういったたとえば畳敷きのね、部屋なんかにも行く機会がね、特に都会の方を中心にね、少なくなっていると思うので、 そういう空間に身を置いてね、家とは違う、こう、室内の空間、そして高い天井とか、瓦屋根とか、ね、和風のこう、ね、針が巡らされて、ハンマーがあったりして、掘り物があったりとか、そういう空間とかですね、自然の中にあるお堂の空間、境内の庭ですよね、庭の落ち着いた空間、石畳とか、 砂利が敷いてあるとか、そういう空間っていうのが、こう、いるだけで、なんかね、静かに心が落ち着く、特にそこで、何をする、まあね、座禅をするとか、そういうことじゃなくても、ただその空間に身を置くだけで、なんか、心が整ったような気持ちになる、心が静かになると。 そういう価値があるのかなというふうに思っておりますね。なかなかですね、お寺の本堂なんかもですね、やっぱり何年かに一度建て替えと、何十年、まあ何百年に、何百年もね、持ってる本堂もありますけども、やはりね、建て替えなんていう話があるところが、 えー、僕の身の回りでもありますけども、やはりね、こう、最近の建築コストの高騰がですね、これ、もろに、お寺建築も煽りを受けてまして、本当に、以前、十年前に、えー、まあ例えば五千万ぐらいで建ったものが、今、倍以上のコストをかけないと、建たなくなっているというようなことがあってですね、まあ、なかなか苦しんでいる中で、 昔ながらの建築、和風建築、いわゆる宮大工さんを使う建築のようなものではなくて、まあ、現代的な工法で作るというような選択肢も、だいぶね、増えてきているというふうに聞くわけでありますし、まあ、今後ですね、お葬式なんかもセレモニーホールのようなところでやることが、もうね、この田舎でもほとんどで、お寺の本堂を使うということは、お葬式ではほぼないので、まあ、そういう、なんていうかね、 えー、本、お寺建築もそういうものがこれから増えていくのかなというふうに、まあ、思って見ているところでありますけれども、まあ、そういった建築が増えれば増えるほどですね、和風建築の、まあ、古いものの、お寺空間の価値というのが、まあ、逆に、まあ、高まっていくというのは、まあ、あるよなというふうに、まあ、思うわけなんですね。 僕が住所を建てる方言寺の方はですね、だいたい103、40年、ちょっとはっきりしてないですけどね、前の、えー、まあ、結構古い本堂でですね、えー、まあ、なんとかですね、少しずつ手を入れながら守っているんですけども、まあ、これからですね、まあ、先ほど言ったような、まあ、建築コストの高騰みたいなこともあるので、まあ、まめに手を入れながらですね、今あるものを長く使えるようにというふうにしていくのが、ここ、これからまあ、しばらく、まあ、大切になるんじゃないかなというふうに思います。 思っておりますと、少しまあね、話は外れましたけども、えー、このお寺の環境装置としての価値っていうのはね、やっぱりこう見直していきたいなと思っているところで、まあ、そういった視点でですね、えー、本堂の中の、まあ、整備とか、あと経代ですね、経代の、こう、室内とか、最近ですね、夜間の照明をちょっとね、設備しようと思って、えー、業者さんとも相談していますが、まあ、 そういったですね、えー、価値の見直しですね、えー、空間として、まあ、ハードとしてのお寺、まあ、ソフトとしての仏教みたいなところをですね、こう、両方、両面で見ながら、こう、お寺づくりということをまあ、考えていきたいなというふうに思っております。 えー、聞いていて、聞いてくれている皆さんで、まあ、ここのお寺のね、空間が好きだとか、えー、ここのお寺の本堂が好きだとか、えー、ここの神社の庭がいいとかね、まあ、そういう情報があったらですね、ぜひ教えていただければありがたいなというふうに思っております。はい、それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは、また明日。 もっと見る #環境 #寺院 横山瑞法のお寺の縁側ラジオプレミアム放送配信中!08:541.行くだけ、そこに身を置くだけで落ち着く空間ってありますよね。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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