TOPトーク専門家横山瑞法のお寺の縁側ラジオ1000年続いた祭りも終わる【#0260】09:59 2024年2月19日 33再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次千年続く祭りの終焉と担い手不足現代の価値観との摩擦と課題お祭りを通しての地域コミュニティ祭り:信仰と理屈を超えた心の拠り所変化を遂げるお祭り、未来への展望AI文字起こし(β版) # 変わったお祭り好きなんですよね おはようございます。横山瑞穂です。お寺の受食をしたり、祝望の運営をしたりしております。 はい、ということで今日はですね宣伝に続いた祭りも終わるということで、朝ですね、子供の仕度をしたりしながら、ワイドショーが流れてたんですけども、 そこで何だ、祖民祭っていうね、これはどこの祭りなんだろう。 岩手県ですね。岩手県の奥州市の国籍寺さんで伝わる、伝わるものが一番有名なんですかね。 他にも行われているらしいんですけども、その国籍寺さんの祖民祭が、 千年伝統があるお祭りだけれども、今年で最後ということだそうで、ニュースになってたんですね。 で、千年続いた祭りも終わると。いつか始まったものは終わるんですけども、 理由としてはですね、実際の細かい部分はわかんないですけども、そのニュースを見ていると、 担い手の高齢化と、将来の担い手不足が理由とのことだそうですね。 最後ということでですね、ここ最近で最も多いような人手があったりしたようですけどもね、かなり盛り上がっていましたけども、 まあそれでも、もう最後と、先だけを見せると、あれだけのね、見ましたけども、 祭りを取り行うというのは準備からですね、大変なものがあるでしょうし、 関わる方の負担も大きいでしょうし、だんだんですね、世代が下ってくると、そういったものに対する思いっていうのも、 だんだん薄らいでいくっていうのが、現代の傾向じゃないかなというふうに思います。 いろいろな伝統的なお祭りがですね、全国に大小あると思うんですけども、 まあ亡くなっているもの、やり方が変わっているもの、まあいわゆる簡素化とかね、小規模化しているものが大きいんじゃない、多いんじゃないかなというふうに 思うんですけども、まあですね、まあいろんなこう特徴的なお祭り、日本の記載って言うかね、 山梨にも日本三大記載の一個のね、藤吉田の非祭りか、非祭りというものがありますけども、 まあそういう変わったお祭りみたいなね、この宿民祭というのもね、裸の男性、ふんどし一丁の男性が大勢ね、 行列をしてお寺の中を回りながらこうね、五穀奉上やそういった祈願をするようなお祭りということですけども、 まあそういった祈りと共にあるような変わったお祭りっていうのはですね、まあだんだん、まあ残っているものもありますけどね、だんだんまあ減っていくのはまあ寂しいかなというふうに まあ思う部分もあるんですけども、まあそういう傾向になるのはまあね、先ほど言った担い手不足もあるでしょうし、 あとはまあいろいろな伝統的な長年行われているようなお祭りの内容が、現代の価値観に合わなくなってきてしまっているということもまあ一つ 理由としてあるのかなというふうに思います。その宿民祭っていうのもそうですけども、 まあ男性中心のものがね、昔からのお祭りっていうものは多いですね。 生ハゲなんかも確かね、男性がやるっていうことになっていて、まあ女性もみたいなことが話題になったと思うんですけども、 やはり現代においてはですね、そういったことがですね、 お祭りをね、やっていく上でやっぱ議論になるのは当然のことかと思いますし、 またですね、先日なんか馬をね、馬をこうなんか崖みたいなとこ、登ってなんかその年の 作物の出来を占うんでしたっけ、なんかそういうようなお祭りも、なんかね、やっぱ動物愛護の視点から問題があるんじゃないかみたいな 話題が確かあったと思うんですけども、まあそういったですね、記載であるがゆえに 現代の価値観と底が出てしまっているお祭りっていうのがまあたくさんあるんじゃないかなというふうに思っております。 まあお寺なんかですね、私のいるお寺なんかはですね、まあ言ってみればですね、存在自体が祭りみたいな部分もあるなというふうに 思うところもあるんですけども、やはりですね、地方なこともあってですね、いまだにこう役員さん、総代さんとか世話人さんっていう役員さんは、まあ男性が出るのが当たり前になっておりますし、 まあね、あの中には女性も、うちはこう入っているところもあるんですけども、それでもですね、女性を半分にしようみたいな ことにするにはもう少し時間がかかるかなというふうにね、僕はまあ今思っています。 まあ少しずつですね、だんだんやっていくしかないのかなというふうに思っておりますけども、 まあね、ちょっと話がそれましたけども、まあそういう中でですね、私の住んでいる地域でも小さいながらもですね、あの年始にどんどん焼きっていうお祭りがあってですね、 まあ組っていうまあ10件から20件ぐらいの世帯の単位が持ち回りで当番になったり、なって準備と運営をしているんですけども、 やはりですね、最近特にですね、最近まあ小規模化、簡素化しているし、そういった傾向はね、今後さらに進んでいくんだろうと思うんですね。 でもこれはもうしょうがないことですし、まあそうするべきであろうと、できる範囲でやっていくしかないのかなというふうに思っております。 でまあそういう状況の中でもですね、まあ僕は多少形を変えてでも、祭りみたいなものはですね、なるべく残していければいいかなというふうに思っております。 でまあ理由は考えてみるといくつかあるかなと思うんですけども、まあ長年、何百年とかね、何千年とかやってるお祭りですから、 まあ今から同じようなお祭りを新しく作ることはできないだろうからと。 まあ例えばまあ創民祭みたいなの裸でね、お寺の中をぐるぐる、 まあ踏んどし一丁で回って豪福豊穣を祈るなんて、現代そんなことをね、全くゼロからさらから始めようとすることはどう考えてもないですよね。 まあ新しく同じようなものは作れないだろうから、できればね、そういったものは残したいなというふうに思うのが一つ。 やっぱりお祭りっていうのはまあ信仰とセットになっている部分があるので、まあね理屈が前に出る世の中ですけども、 まあ理屈だけじゃ肩がつかないことがね、我々人間にはあるわけで、お祭りっていうのはある種そういったものの、 私たちの理屈からはみ出した部分の思いとかそういった気持ちの受け皿になることがあるということが、お祭りの一つ役目かなというふうに思っているので、まあこれも大事かなというふうに思ってますね。 あとですね、お祭りのもう一個大事だなと思うのは、まあ僕も地元の祭りなんかも関わってやっていると、 やっぱり物理的に近くに住んでいる近所の人たちの顔が見える、コミュニケーションの場にもなり得るということなんですよね。 やっぱりインターネットでね、遠くの人とも繋がれますけども、やはり何かあった時っていうのは、近くの人とか近所の人とかですね、災害なんかね、あった時にはその繋がりがね、あった方がいいわけで、 まあそういった一つの場として働くんじゃないかなというふうに思っております。 まあね、いろいろありますけども、近所の人たちといろんな人がいるけど、まあいい関係が結べている方が絶対にいいですよね。 で、まあそういったコミュニケーションの場になるし、また準備とかね、一緒にやっていくと、一緒にちょっとね、大変だけども、大変な思いしながらやると、まあそういった繋がりも生まれるし、まあそういう場になることが祭りの機能としてあるんじゃないかなというふうに思っておるところでございます。 他にももうちょっと考えればいくつか出そうな気もするんですけども、まあね、今のところ現代的にお祭りの意味ということを考えるとそういうことかなというふうに思います。 まあ昔はですね、これに加えてこうなんていうんですかね、地域の中でね、お祭りをすることでいろんな職人だとかいろんなお店がですね、売るみたいなね、お金を回すみたいなこともあったと思うんですけども、今はね、まあいろんな地域のお店がね、減ってますし、まあそういった中だけでね、お祭りに関する消費がされるわけでもないので、あんまりそういう感じはないのかなというふうに。 まあ思いますけども、まあですね、僕はですね、変なお祭りとかね、そういうものを愛してるわけなんですね。だからなるべくですね、残ってほしい、残してほしいと思いますけども、まあ形も変わるでしょうけども、思いも変わるかもしれないけども、まあなるべくね、ユニークなものは残っていくと嬉しいなというふうに思っております。 ということで、今日も皆さん良い一日を過ごしてください。では、また明日。 もっと見る #お祭り #蘇民祭 横山瑞法のお寺の縁側ラジオプレミアム放送配信中!09:591.変わったお祭り好きなんですよねコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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