TOPトーク専門家横山瑞法のお寺の縁側ラジオ写経について【#0321】08:03 2024年4月20日 63再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次親子写経会の様子をレポート写経の起源と歴史的背景写経がもたらす修行としての効果日本における写経の歴史的変遷写経への参加を呼びかけAI文字起こし(β版) # 今日の午前中は親子で写経の会をやってました どうも、横山随法です。お寺の住職をしたり、お寺の宿泊施設、宿泊の運営をしたりしております。よろしくお願いします。 今日はですね、もう今昼過ぎなんですけども、午前中、朝からですね、お寺出し掃除の回転プルモーニングを 兼務しているお寺でやって、戻ってきて、うちの妻の友人がですね、 親子向けのイベントとかをね、やってる方がいて、その方が主催で、お寺にですね、親子連れで社協会を、親子連れの社協会をしました。 大体15人くらい、16人かな、参加してくれてですね、 まあ主にお母さんと幼稚園か、もっと小さい未就学児の子たちや、小学校低学年ぐらいの子どもたちが来て、一緒に社協をしました。 まだね、字が書けない年齢の子もいたんですけどもね、一生懸命座ってですね、 今回は手軽にということで筆ペンを使ってやったんですけども、 まあね、僕も塗り絵の感覚でやってもらっててね、本当に字をね、書き順とかね、もう右から書くとかね、そういうこと関係なくですね、 集中してですね、一本一本ね、子どもたちも一生懸命ね、思った以上に取り組んでくれてですね、もうその書くこと自体が社協は駆動化があるということですので、 大変、お母さんたちにも喜んでもらったし、子どもたちもね、終わった後はお寺行ってもらう慣らし物がね、本当にいろいろあるじゃないですかね、そういうので遊んだり、 境内でね、遊んだり、なんか社協にはまっちゃった方はね、2枚目に終わった後、もう一回取り組んだりとね、僕もですね、元気な子どもたちと楽しい時間を過ごさせていただきました。 社協ってやったことある方もね、結構いるかと思うんですけども、その言葉の通りですね、社協というのは経典を、お経を書写することや、また書き写した経典自体を指して社協というふうに言われますけども、 社協っていうのは主要で、特にですね、大乗仏教の経典において強調されるんですけども、特にですね、明王法蓮華経、法華経というお経にはですね、社協による苦読が強調されておりですね、もう昔から平安時代とかそういう昔から日本でもですね、盛んに社協がされてきました。 で、広島のね、五福島神社なんかにもですね、文化財として金紙金礼穂下経というのがね、あるんですけども、紺色の紙ですね、金のインク、墨というかね、金を溶かし込んだインクで社協して、しかも一文字一文字の下にですね、蓮の花が書いてあるってやつだったと思うんですけども、 これもね、昔、僕も一回行ってみたんですけども、もう一回ね、見てみたいなと思うんですけども、そういったですね、もう古くですね、社協というのは、それ自体が修行であるし、社協をすることで苦読をいただくと、教の苦読をいただくというようなことで盛んに行われてきました。 そもそもの始まりを考えるとですね、まだ印刷とかそういうことがない時代にですね、自分で書き写して持っていって、それを自分で勉強したりですね、修行に使ったり、お勤めに使ったりとか、そういったですね、僧侶の修行生活に用いるような実用から始まったというふうに考えられております。 そういったものがですね、だんだんと社協自体の苦読が強調されている、さっき言ったね、お経のようなお経もあるので、そういったもので修行のように行われるようになってきて、1000年過ぎた頃ですね、 印刷の技術が伝わってきた頃には、だんだんと社協というのは衰退をしていったんですけども、その後もですね、印刷技術が広まって、印刷のお経本が出回ってもですね、社協というのはずっと修行として、お経の苦読をいただく方法として親しまれておるわけであります。 奈良時代とか平安時代なんかはですね、古い記録だとですね、日本では673年ですね、河原寺というところで一切経、すべてのお経の書写が、数あるお経のすべてのお経の書写が行われたというのが、日本書紀に書いてあるというのが最古の記録だそうで、 それ以後はですね、奈良時代では、お役所ですね、国立の社協所というのがあってですね、そこに社協をする仕事のお坊さんだったですかね、お坊さんが勤めていて、東大寺とかね、そういう大きい有名なお寺をはじめ、各主要なお寺には置かれていたそうでございます。 前に話したかどうかわかんないですけども、奈良平安とかね、その時代のお寺というかお坊さんはですね、国家公務員であったので、社協をする場所というのも、国が管理している支配下の中に置かれた中で、社協というのも行われていたということです。 もしかしたら、社協をする数とかね、どのぐらいするのかとか、そういうこともですね、国によって数の管理とかね、されていたかもしれないですね。こういったことからも、ちょっと話はそれますけどわかるように、日本に仏教が入ってきたというのは、とても政治的な色合いが強くてですね、国の管理下に置かれて、仏教やお寺というのが運営をされてきたところが、そもそものスタートになっておるというところが、 この後の日本仏教の発展というか、歴史から織りなされる変化を生み出していく大きな要因になっていくわけでございます。 ということで、ちょっと最後、話がずれてしまいましたけども、ぜひね、最近はですね、いろんなお寺さんで社協の会とかですね、開いてやっているところもあります。うちのお寺も3ヶ月に1回ぐらいのペースでやっております。 ぜひね、興味がある方は社協にですね、お寺さんに行って、やっぱり自宅でやるのとね、お寺の本堂へ行って、おとぎさんの前で静かにやるのではね、やっぱり環境的なものも大事なので、全然違うかと思いますので、ぜひね、そういったインターネットで検索したりすると、今結構出てくるんじゃないかなというふうに思いますので、興味がある方はぜひ調べてみてください。 そうですかね、普通にもなんか、般若心経の社協とか売ってますよね。結構ね、やってる方いらっしゃってですね、官房県に入れる方とかね、お葬式やおつやのときにいらっしゃいます。ぜひね、般若心経でもいいですし、まあ、般若心経が一番ポピュラーかな。はい。 なので、ぜひね、法華経、明宝蓮華経、道経も、招職して社協していただけるといいなというふうに思っております。はい。ということでですね、今日も最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。以上でございます。では、また明日。 もっと見る #仏教 #写経 横山瑞法のお寺の縁側ラジオプレミアム放送配信中!08:031.今日の午前中は親子で写経の会をやってましたコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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