ダメな私を責めるほど太る⁉️全部抱きしめたら、夜の食欲が静まった話😭❣️
17:01
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「娘の結婚式までに、5キロ痩せたい」。「記念日の写真で、きれいに写りたい」。「同窓会までに、あのワンピースを着たい」。
こういう理由は、今はみなさん、堂々と口にしますよね。いい動機だと思います。
でも、その理由の、もう一つ奥に、言葉にしていない気持ちが、ありませんか。
写真に残る自分に、がっかりしたくない。「痩せたね」と言われて、認められたい。誰かに、愛されている実感がほしい。
この奥の気持ちが満たされないままだと、記念日が終わった途端に、動機が切れて、気づけば体重が戻っている。そんなリバウンドを、何度か経験していませんか。
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【体験談】
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少し、私自身の話をさせてください。
以前の私も、期日があると、頑張れるタイプでした。仕事の節目、久しぶりの再会、大きなイベント。それまでに痩せる、と決めると、びっくりするほど続くんです。
でも、イベントが終わると、ぷつんと糸が切れる。そして、夜に、食べてしまう。なぜ、こんなに続かないんだろう、と、ずっと不思議でした。
あとで気づいたのは、私が追いかけていたのは、体重ではなかったということでした。「あの場で、がっかりされたくない」「認められたい」。その気持ちが、私を動かしていたんです。そして、イベントが終わると、その気持ちを満たす場面が、なくなる。だから、動機が切れていたんです。
奥にある本音を、きちんと見つめたとき、ダイエットが、ようやく「期日のためのもの」から、「続けていけるもの」に変わりました。今日は、その話をします。
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【本編】
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▼ 表の動機と、その奥の本音
まず、整理してみます。
表の動機は、「結婚式までに痩せたい」「記念日にきれいに写りたい」。これは、堂々と使っていい、強い動機です。
その奥にある本音は、「がっかりしたくない」「認められたい」「愛されたい」。こちらは、ふだん、あまり口にしない気持ちです。
どちらも、持っていて、いい気持ちです。ただ、奥の本音が満たされないままだと、表の動機が、ゴールのたびに、切れてしまいます。
▼ 押し込めた気持ちは、形を変えて出てくる
奥の本音を、「そんなこと、思っちゃダメ」と押し込めたら、どうなるか。
心理学には、「考えないようにしようとするほど、かえってそのことを考えてしまう」という現象があり、皮肉過程理論と呼ばれています。感情や欲求も、押し込めるほど、別の形で出やすくなると言われています。
ダイエットでいえば、昼間はきれいな動機で、頑張る。でも、満たされなかった「認められたい」が、夜の食欲として出てくる。昼の私と、夜の私が、別人のようになってしまうんです。
▼ 欲求の階層という考え方
ここで、心理学者のマズローが唱えた、「欲求の階層」という、有名な考え方を紹介します。人の欲求は、階段のように積み重なっている、というものです。
一番下に、息をする、食べる、眠るといった、生きるための欲求。その上に、安心して暮らしたい。次に、誰かとつながりたい、愛されたい。その上に、認められたい。一番上に、自分らしさを発揮したい、という欲求がきます。
この階層は、研究では、必ずこの順番で満たされるわけではない、とも言われています。それでも、「認められたい」「愛されたい」は、人として自然な欲求だ、という見方は、とても大切です。
その土台が揺れているときに、「そんな動機は、よくない」と自分を責めても、無理があります。満たしたいから、動けるんです。
▼ 「ありがたさ」に気づくと、飢えが静まる
ここで、聞いたことのある話を、一つ紹介します。
長年、納税額日本一として知られた、斎藤一人さんが、「めざしでも、心から大喜びできる」という趣旨のお話をされていた、と聞いたことがあります。高いごちそうだけが、喜びなのではない。小さなものにも、ちゃんと喜べる人は、満たされやすい、という話だと受け取りました。
ダイエットにも、そのままつながります。「痩せたら満たされる」と思っている間は、足りないところばかりが目に入る。でも、すでに今あるものに気づけると、心の飢えが、少し静まります。心の飢えが静まると、食べ物で埋める必要も、少しずつ減っていきます。
では、一つ、体験してみましょう。
楽な姿勢で座って、ゆっくり息を吐ききります。そして、苦しくない範囲で、息を止めてみてください。5秒でも、10秒でも構いません。苦しくなる前に、ゆっくり、息を吸います。
息が入ってくる、その瞬間を、感じてみてください。何も頑張っていないのに、空気が入ってくる。「息ができる」というだけで、すでに、ありがたいことだった、と気づく感覚です。
※めまいや胸の苦しさを感じる方、持病のある方、妊娠中の方、強い不安や息苦しさが出やすい方は、息を止めず、吐く息をゆっくり長くするだけにしてくださいね。
息ができる。ご飯が食べられる。今日も眠れた。一番下の土台が、すでに満たされていることに気づくと、「認められたい」という上の欲求に、少し余裕が生まれます。
▼ ダメな私も、許して、認めて、抱きしめる
きれいな動機を持つ「いい私」。そして、がっかりしたくない私、認められたい私、食べたい私、楽をしたい私という、「ダメな私」。こうやって自分を二つに分けると、ダメな私を、いつも見張って、責めることになります。
食べてしまった夜に、「やっぱり、ダメな私が出てきた」と思う。これは、ダメな私を、自分の外に追い出そうとしているのと同じです。でも、追い出された自分は、いなくなりません。強くなって、また夜に戻ってきます。
ここで、四つの段階で、迎え入れてみてください。
まず、許す。責める手を、おろす。「食べちゃった、私のバカ」を、やめる。
次に、認める。「ああ、今、食べたい私がいるな」と、そこにいることを、ただ認める。
そして、受け入れる。消そうとせず、「それでいいよ」と、居場所をあげる。
最後に、抱きしめる。大切な友達にするように、あたたかく、迎える。
「抱きしめる」と聞くと、甘やかすことだと感じるかもしれません。でも、違います。受け入れることと、食べ続けることは、別です。責めずに迎えた人のほうが、次の一歩を、落ち着いて選べるんです。
研究では、自分に思いやりを向けられる人ほど、食べすぎたあとの自己批判が少なく、そのあとの食行動も乱れにくい傾向があると報告されています。責めると、体は緊張して、食欲が乱れやすくなる。抱きしめると、緩みます。責めるより、迎え入れるほうが、整いやすいんです。
では、実際にやってみます。食べてしまった夜、あるいは、がっかりした夜。胸か、お腹に、そっと手を当ててください。手のあたたかさを感じながら、ゆっくり、息を吐きます。
そして、心の中で、声をかけます。「食べたかったんだね」「疲れてたんだよね」「認められたかったんだよね」。言葉を、無理に信じなくて、大丈夫です。手のぬくもりと、長い息が、体に「もう、安全だよ」と伝えてくれます。自分に触れて安心を感じる行動が、緊張をやわらげる助けになることも、報告されています。
その私も、あなたを守ろうとしてきた、大切な一部です。
▼ 「私は違う」と思い始めたときのサイン
少し、注意してほしい落とし穴もあります。
自分の気持ちに気づく学びを重ねるうちに、「私は、外見に振り回されない人間になった」「ダイエットを頑張っている人は、まだ未熟」と、人を見下してしまうことがあります。
でも、その人たちの気持ちも、かつての自分が通った道ですよね。誰が上で誰が下、ではなく、今いる場所が違うだけです。自分の中にある気持ちを許せると、人の中にあるそれにも、やさしくなれます。
▼ 動機を見つめる、3つの小さなステップ
では、どうするか。難しいことは、ありません。
一つ目、ノートに、表の動機と、その奥の本音を、並べて書く。「結婚式で痩せたい」の隣に、「がっかりしたくない」「認められたい」。そのままで、構いません。
二つ目、書いたものを、許して、認めて、抱きしめる。「こんなこと、思っちゃダメ」ではなく、「そうだよね。そう思うよね」と声をかける。そして、胸に手を当てて、ゆっくり息を吐く。
三つ目、記念日の「その先」を、一つ決める。結婚式が終わったあとに、「その体で、やりたいこと」を、一つカレンダーに書く。奥の本音が、記念日のあとも続くように、つなげておくんです。
▼ 受講生さんの変化
私の受講生さんに、「娘の結婚式までに、痩せたい」と、はっきり話していた、40代後半の方がいました。目標はあって、頑張れる。でも、過去に、イベントが終わるたびに、リバウンドしていたそうです。
個別の時間に、奥の本音を、聞いてみました。しばらく考えて、「写真に残る自分に、がっかりしたくない。それから、家族に、誇りに思ってほしい」と話してくれました。
その方は、記念日の「その先」に、「孫と、一緒に走れる体でいたい」という目標を、一つ足しました。結婚式が終わっても、動機が切れなくなったんです。夜に台所に立つ回数も、少しずつ減っていきました。
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【エンディング】
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今日のお話を整理します。
「記念日にきれいに写りたい」は、堂々と使っていい、強い動機。その奥に、「がっかりしたくない」「認められたい」という本音がある。本音を押し込めると、夜の食欲など、別の形で出てくる。認められたい、愛されたいは、人として自然な欲求。息ができる、食べられるという、土台のありがたさに気づくと、飢えが静まる。そして、ダメな私も、許して、認めて、受け入れて、抱きしめる。記念日の「その先」まで、動機をつなげておく。
何度も、リバウンドしてきたなら、それは、意志が弱かったからではありません。本音が、まだ、置き去りだっただけです。
見られたい私も、がっかりしたくない私も、食べてしまった私も。ダメだと思っていたその私を、今夜は、抱きしめてあげてください。
今夜、ノートに、表の動機と、その奥の本音を、一行ずつ書いてみてください。誰にも見せなくて、大丈夫です。
今日の内容で「これ、私のことだ」と思ったことがあれば、コメントで教えてください。あなたの一言が、同じ悩みを持つ誰かの背中を、そっと押してくれます。
※食事や体型のことで、強い不安や苦しさが続くときは、ひとりで抱えず、医療機関や専門家に相談してくださいね。
今日も聴いてくださって、ありがとうございました。
こういう理由は、今はみなさん、堂々と口にしますよね。いい動機だと思います。
でも、その理由の、もう一つ奥に、言葉にしていない気持ちが、ありませんか。
写真に残る自分に、がっかりしたくない。「痩せたね」と言われて、認められたい。誰かに、愛されている実感がほしい。
この奥の気持ちが満たされないままだと、記念日が終わった途端に、動機が切れて、気づけば体重が戻っている。そんなリバウンドを、何度か経験していませんか。
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【体験談】
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少し、私自身の話をさせてください。
以前の私も、期日があると、頑張れるタイプでした。仕事の節目、久しぶりの再会、大きなイベント。それまでに痩せる、と決めると、びっくりするほど続くんです。
でも、イベントが終わると、ぷつんと糸が切れる。そして、夜に、食べてしまう。なぜ、こんなに続かないんだろう、と、ずっと不思議でした。
あとで気づいたのは、私が追いかけていたのは、体重ではなかったということでした。「あの場で、がっかりされたくない」「認められたい」。その気持ちが、私を動かしていたんです。そして、イベントが終わると、その気持ちを満たす場面が、なくなる。だから、動機が切れていたんです。
奥にある本音を、きちんと見つめたとき、ダイエットが、ようやく「期日のためのもの」から、「続けていけるもの」に変わりました。今日は、その話をします。
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【本編】
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▼ 表の動機と、その奥の本音
まず、整理してみます。
表の動機は、「結婚式までに痩せたい」「記念日にきれいに写りたい」。これは、堂々と使っていい、強い動機です。
その奥にある本音は、「がっかりしたくない」「認められたい」「愛されたい」。こちらは、ふだん、あまり口にしない気持ちです。
どちらも、持っていて、いい気持ちです。ただ、奥の本音が満たされないままだと、表の動機が、ゴールのたびに、切れてしまいます。
▼ 押し込めた気持ちは、形を変えて出てくる
奥の本音を、「そんなこと、思っちゃダメ」と押し込めたら、どうなるか。
心理学には、「考えないようにしようとするほど、かえってそのことを考えてしまう」という現象があり、皮肉過程理論と呼ばれています。感情や欲求も、押し込めるほど、別の形で出やすくなると言われています。
ダイエットでいえば、昼間はきれいな動機で、頑張る。でも、満たされなかった「認められたい」が、夜の食欲として出てくる。昼の私と、夜の私が、別人のようになってしまうんです。
▼ 欲求の階層という考え方
ここで、心理学者のマズローが唱えた、「欲求の階層」という、有名な考え方を紹介します。人の欲求は、階段のように積み重なっている、というものです。
一番下に、息をする、食べる、眠るといった、生きるための欲求。その上に、安心して暮らしたい。次に、誰かとつながりたい、愛されたい。その上に、認められたい。一番上に、自分らしさを発揮したい、という欲求がきます。
この階層は、研究では、必ずこの順番で満たされるわけではない、とも言われています。それでも、「認められたい」「愛されたい」は、人として自然な欲求だ、という見方は、とても大切です。
その土台が揺れているときに、「そんな動機は、よくない」と自分を責めても、無理があります。満たしたいから、動けるんです。
▼ 「ありがたさ」に気づくと、飢えが静まる
ここで、聞いたことのある話を、一つ紹介します。
長年、納税額日本一として知られた、斎藤一人さんが、「めざしでも、心から大喜びできる」という趣旨のお話をされていた、と聞いたことがあります。高いごちそうだけが、喜びなのではない。小さなものにも、ちゃんと喜べる人は、満たされやすい、という話だと受け取りました。
ダイエットにも、そのままつながります。「痩せたら満たされる」と思っている間は、足りないところばかりが目に入る。でも、すでに今あるものに気づけると、心の飢えが、少し静まります。心の飢えが静まると、食べ物で埋める必要も、少しずつ減っていきます。
では、一つ、体験してみましょう。
楽な姿勢で座って、ゆっくり息を吐ききります。そして、苦しくない範囲で、息を止めてみてください。5秒でも、10秒でも構いません。苦しくなる前に、ゆっくり、息を吸います。
息が入ってくる、その瞬間を、感じてみてください。何も頑張っていないのに、空気が入ってくる。「息ができる」というだけで、すでに、ありがたいことだった、と気づく感覚です。
※めまいや胸の苦しさを感じる方、持病のある方、妊娠中の方、強い不安や息苦しさが出やすい方は、息を止めず、吐く息をゆっくり長くするだけにしてくださいね。
息ができる。ご飯が食べられる。今日も眠れた。一番下の土台が、すでに満たされていることに気づくと、「認められたい」という上の欲求に、少し余裕が生まれます。
▼ ダメな私も、許して、認めて、抱きしめる
きれいな動機を持つ「いい私」。そして、がっかりしたくない私、認められたい私、食べたい私、楽をしたい私という、「ダメな私」。こうやって自分を二つに分けると、ダメな私を、いつも見張って、責めることになります。
食べてしまった夜に、「やっぱり、ダメな私が出てきた」と思う。これは、ダメな私を、自分の外に追い出そうとしているのと同じです。でも、追い出された自分は、いなくなりません。強くなって、また夜に戻ってきます。
ここで、四つの段階で、迎え入れてみてください。
まず、許す。責める手を、おろす。「食べちゃった、私のバカ」を、やめる。
次に、認める。「ああ、今、食べたい私がいるな」と、そこにいることを、ただ認める。
そして、受け入れる。消そうとせず、「それでいいよ」と、居場所をあげる。
最後に、抱きしめる。大切な友達にするように、あたたかく、迎える。
「抱きしめる」と聞くと、甘やかすことだと感じるかもしれません。でも、違います。受け入れることと、食べ続けることは、別です。責めずに迎えた人のほうが、次の一歩を、落ち着いて選べるんです。
研究では、自分に思いやりを向けられる人ほど、食べすぎたあとの自己批判が少なく、そのあとの食行動も乱れにくい傾向があると報告されています。責めると、体は緊張して、食欲が乱れやすくなる。抱きしめると、緩みます。責めるより、迎え入れるほうが、整いやすいんです。
では、実際にやってみます。食べてしまった夜、あるいは、がっかりした夜。胸か、お腹に、そっと手を当ててください。手のあたたかさを感じながら、ゆっくり、息を吐きます。
そして、心の中で、声をかけます。「食べたかったんだね」「疲れてたんだよね」「認められたかったんだよね」。言葉を、無理に信じなくて、大丈夫です。手のぬくもりと、長い息が、体に「もう、安全だよ」と伝えてくれます。自分に触れて安心を感じる行動が、緊張をやわらげる助けになることも、報告されています。
その私も、あなたを守ろうとしてきた、大切な一部です。
▼ 「私は違う」と思い始めたときのサイン
少し、注意してほしい落とし穴もあります。
自分の気持ちに気づく学びを重ねるうちに、「私は、外見に振り回されない人間になった」「ダイエットを頑張っている人は、まだ未熟」と、人を見下してしまうことがあります。
でも、その人たちの気持ちも、かつての自分が通った道ですよね。誰が上で誰が下、ではなく、今いる場所が違うだけです。自分の中にある気持ちを許せると、人の中にあるそれにも、やさしくなれます。
▼ 動機を見つめる、3つの小さなステップ
では、どうするか。難しいことは、ありません。
一つ目、ノートに、表の動機と、その奥の本音を、並べて書く。「結婚式で痩せたい」の隣に、「がっかりしたくない」「認められたい」。そのままで、構いません。
二つ目、書いたものを、許して、認めて、抱きしめる。「こんなこと、思っちゃダメ」ではなく、「そうだよね。そう思うよね」と声をかける。そして、胸に手を当てて、ゆっくり息を吐く。
三つ目、記念日の「その先」を、一つ決める。結婚式が終わったあとに、「その体で、やりたいこと」を、一つカレンダーに書く。奥の本音が、記念日のあとも続くように、つなげておくんです。
▼ 受講生さんの変化
私の受講生さんに、「娘の結婚式までに、痩せたい」と、はっきり話していた、40代後半の方がいました。目標はあって、頑張れる。でも、過去に、イベントが終わるたびに、リバウンドしていたそうです。
個別の時間に、奥の本音を、聞いてみました。しばらく考えて、「写真に残る自分に、がっかりしたくない。それから、家族に、誇りに思ってほしい」と話してくれました。
その方は、記念日の「その先」に、「孫と、一緒に走れる体でいたい」という目標を、一つ足しました。結婚式が終わっても、動機が切れなくなったんです。夜に台所に立つ回数も、少しずつ減っていきました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【エンディング】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日のお話を整理します。
「記念日にきれいに写りたい」は、堂々と使っていい、強い動機。その奥に、「がっかりしたくない」「認められたい」という本音がある。本音を押し込めると、夜の食欲など、別の形で出てくる。認められたい、愛されたいは、人として自然な欲求。息ができる、食べられるという、土台のありがたさに気づくと、飢えが静まる。そして、ダメな私も、許して、認めて、受け入れて、抱きしめる。記念日の「その先」まで、動機をつなげておく。
何度も、リバウンドしてきたなら、それは、意志が弱かったからではありません。本音が、まだ、置き去りだっただけです。
見られたい私も、がっかりしたくない私も、食べてしまった私も。ダメだと思っていたその私を、今夜は、抱きしめてあげてください。
今夜、ノートに、表の動機と、その奥の本音を、一行ずつ書いてみてください。誰にも見せなくて、大丈夫です。
今日の内容で「これ、私のことだ」と思ったことがあれば、コメントで教えてください。あなたの一言が、同じ悩みを持つ誰かの背中を、そっと押してくれます。
※食事や体型のことで、強い不安や苦しさが続くときは、ひとりで抱えず、医療機関や専門家に相談してくださいね。
今日も聴いてくださって、ありがとうございました。
ダメな自分を味方につけるダイエットラジオ
やさしい脳科学ダイエットコーチI藤井香江
- 00:281.
はじめに
- 10:002.
ダメな自分も受け入れて許す!ここからダイエットの始まりです‼️
- 03:383.
終わりに
- 02:564.
まとめ
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