TOPライフスタイルメンタル・心理学僧侶邦元の「すわらない坐禅」自分で選択すれば、結果よかったことになる09:43 2024年7月23日 122再生 問題を報告する 再生する シェアする 選択の連続AI目次僧侶と教員の道を選んだ理由とは選択の連続が人生を形作る直感と行動、3年後の自分向き不向きを見極める重要性自分で選択することの大切さAI文字起こし(β版) # 自分で選んでよかったこと|presented by ライフネット生命 僧侶方言の座らない座禅。 今日はウィークリートークテーマというところで、 自分で選んでよかったことについてお話しします。 自分で選んでよかったことということで、 私たち日々様々な選択を迫られて、 多くの選択というんですかね、 毎日一日中選択をし続けて、 それを自ら決定して生きているわけです。 それをですね、 いちいち選択しているなんていう意識はなく、 自然と決めて行動しているわけですけれども、 そういう選択もあれば、もっと大きなですね、 人生を左右するような選択もあると思います。 私、大体そういうものというのは就職とかね、 学校とか職業についてとか、 そういう選択が大きな選択というふうに思うと思うんですね。 私だったら僧侶になるという選択、 それから小学校の教員になるという選択なんですけれども、 正直ですね、どちらもやってやるぞという意識は一切なく、 流れに身を任せてそのままなっていったような雰囲気を感じます。 僧侶になるというのは、中学2年の時に徳土というのをして、 超お坊さんという形、そういう生き方をしますというお誓いを立てたところが スタートになるのかなというふうに思うんですけど、 その後別に特にですね、お坊さんとしての生活は、 お寺をお手伝いはしますけど、そんなに意識はしてなくて、 ごくごくみんなと同じように生活したいという願いをずっと持っていました。 高校入って高校時代に、そういうお坊さんの修行的なことができる学校に入学したので、 そこからはなんとなくお坊さんとしての生活が、 ちょっとずつじわじわと自分の生活に入り込んできたというような感じがしています。 ですから自分で選択したというよりも、 それも一つ一つ細かい選択の連続の中で自然とそうなっていったという感じです。 親にはその都度、なりなさいとは言われずにですね、 どうするということで聞かれながら、 そこで小さな選択をちょっとずつしていくうちに、 気づいたら自分もそんな気分になっていたという感じですかね。 お坊さんになって、一応修行にも行かなきゃいけないということで、 それも選択して、大学卒業を待たずに、 卒業見込みの状態で修行に行き、 修行の道場で一応卒業を確定し、 そこで生活をして、 そのままお坊さんとしての資格をもらったというような流れです。 ですが、お坊さんというのは実際は資格というよりも生き様という感じで、 お坊さんとして生きるという覚悟を決めて、 そうした生き方をしていくということが一番大事ですよね。 そういう覚悟が伴っていなかったというのが、 実際の自分の今を振り返ると思います。 修行が終わった後に、自分の心の中では、 もうちょっと先にやっと覚悟が決まって、 お坊さんとしての生活が始まったような気持ちです。 職業としては、小学校の教員で、 私のところのお寺は小さいので、 段階の数も少なく生活ができない、 十分なお給料をいただけるような環境じゃないというところで、 特に私はまだ就職がおりますので、 私はお給料をいただけるような立場でもないですし、 いつまでたっても生活が自立してできないということで、 お坊さんと両立してできる仕事は、 実際はそんなのないんですけれども、 どうせ暇な時間が多いので、 小学校の教員、私の父もそういった形でやっていたということもあって、 資格を持っていたわけでもないんですけど、 中高の教員免許はあったんですけど、 小学校は持っていなかったので、 そこから取り直してというか、足りない単位を取って、 小学校の教員の道をスタートさせたという感じですかね。 そこから気づけば、もう20年近くやっているわけですけど、 不思議なことに、最初はそんなに自分で熱いものがあって始めたことではないんだけれども、 どちらにしても、僧侶にしても、教員にしても、 やっているうちにだんだんと気持ちが後からついてくるということがありました。 これが人に決められた道でもなくて、 小さな選択なんだけれども、自分で選んで、 ちょっとずつ流れに身を任せつつ、そのようになっていったと。 またその道に進んでいくうちに、覚悟とか思いが後からついてくるという形で、 先に行動があるというのが実際のところかなというふうに思います。 ですから自分で選択をするというのは、 自我によって尊徳感情で選択していくというよりも、 ビビッときたもの、自分の中で、理屈はよくわからないんだけど、 これだと思ったものをとにかくやってみるというのが一番大事だと思うんですね。 やってみて、向き不向きというのもあると思うし、 それを決めるのも、初めの1ヶ月2ヶ月で決めるというよりも、 石の上にも三年という言葉もありますから、 3年くらいそこでやってみると、 先人たちのやってきたものとかの意味とか内容がだんだん見えてくる。 そうすると少しやりがいというのが出てきたりするのかなというふうに私は感じています。 もちろん先ほども言ったように、向き不向きというものだった場合は、 多分もう続かないですね、最初から。 多分これ無理だってなると思うので、そういった時は早めに切り替えてもいいですし、 自分で今なんかだと、本当に新しい仕事をどこかに勤めるというよりも、 自分が始めるというような人も多くいらっしゃるみたいなので、 自分で新しい仕事を立ち上げてということもできますし、 それこそインターネットなんかを使ってできる仕事もあるでしょうし、 いずれにしても人との関わりとか、そういうのは大事になってくるのかなというふうに思いますので、 コミュニケーションはいろんな人と取りながら、いろんな刺激を受けながら、 自分の成長させていくというのが一番大事なんだろうなというふうに思います。 自分で選んでよかったことということなんですけど、 人の言いなりになっていたら自分で考える力がなくなっていきますので、 少なからず自分で選択しているという自覚を持って日々生活していけば、 自信というのも後からついてくるでしょうし、いざという時にも決められるでしょうし、 不安な時に親に聞いてとか周りの人に聞いてというのも一つあるでしょうけど、 決めてもらうというよりも参考になるような意見をもらうぐらいな感じで、 その通りにしなくてもいいし、最終的には自分で決めるということが大事かなというふうに思います。 自分で選べばよかったことになる、結果よかった方向に行くというようなことが、 私自身の生活から気づいたことかなというふうに思います。 今日はこんなトークテーマで話をしてみました。 皆さんはいかがでしょうか。 いつものように、いいね、フォロー、コメントぜひお寄せください。 それではさようなら。 もっと見る #人生 #禅 #仏教 #選択 #お坊さん #小学校教員 僧侶邦元の「すわらない坐禅」プレミアム放送配信中!09:431.自分で選んでよかったこと|presented by ライフネット生命https://event.voicy.jp/lifenet-seimeiコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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