TOPライフスタイルメンタル・心理学僧侶邦元の「すわらない坐禅」教育、子育てウィーク⑥「できることを愉しむ」08:49 2024年7月19日 77再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「できること」を楽しむ子育てとは?お子さんの才能、どこにある?没頭できる環境を得意を伸ばし、自信を育む充実感と喜びを与えようAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 僧侶方言の座らない座禅。私は遠通寺副住職方言と申します。 この番組は身近な生活と仏教禅についてお話ししている番組です。 今週は教育子育てウィークということでお話ししています。 今日のテーマはできることを楽しむです。 # できることを愉しむ 今週は教育子育てウィークということで、教育や子育てに関することをお話ししています。 今日で6日目になるのかな。できることを楽しむというテーマでお話しをしようと思っています。 できることを楽しむということは、できないことは置いておいてということです。 そこに注目しないで、自分の中のできること、得意なこと、誰でもあると思うんです。 これは人と比べてということではなく、自分の中でこれはできるよということ、得意じゃなくてもいいです。 そういうことを伸ばすということは大事だと思います。 教育というと、教え込むというところがイメージにあると、どうしても苦手なところに注目しがち。 親は特にね、いろんな願いとか思いがありますから、子供にはこうなってほしいとかいうのがあると、どうしてもできないところにばか目が向くということがあると思うんですけれども、 そうじゃなくて、その子の中のできること。 何でもいいんです。スポーツができるとかね。スポーツの中でも球技はできるとかね。 球技は苦手なんだけど陸上は得意とか。運動全部苦手なようでいて水泳だけはできるとかね。 マット運動はすごい綺麗にできるんだよなとかね。なんかあるじゃないですか。鉄棒だけはとかね。 何だっていいと思うんですよ。その子の中のできる分野を見つけてあげる。 これは別に小学校や中学校とかの教科に当たらなくたっていいと思うんですよ。 どの教科にも当たらないんだけどこれだけはっていうのはあると思うんですよね。 なんかこう人とのコミュニケーションだけはすごい上手なんだよなってね。 勉強全部苦手なんだけどコミュニケーションだけはとかね。なんか人を引きつける力あるよなとかね。 なんか絵を描くのすごい味のある絵を描くんだよなとかね。 図工とかの条件があるものには当てはまらない。独創的な何かを描く力があるんだとかね。 なんかあるかもしれません。 その子ができることを楽しんでできるようにしてあげるっていうのは大人とか周りの親とか保護者のできることなのかな。 近くにいる子供の近くにいる大人ができることなのかなっていうふうに思います。 この楽しむってことなんですけど、笑う楽しさっていうよりも充実感のある、グーッと集中するような楽しさってあるじゃないですか。 黙々と草取りだけは、草むしりは本当にこの子得意だよなってね。 没頭して一撃でやるとかね。 私も子供と庭の草を取ったりとかするとですね、本当に楽しそうにやるんですよね。 大人になると草むしりとか嫌なんでしょうけど、子供ってそういうのも楽しんでできるんですね。 長時間はできませんけど、ちょこっとね、やってるときに10分20分一緒にやったりとかね、そういうのもなんかこう、すごく楽しそうですね。 楽しそうって別に笑ってるとかじゃなくて、なんか夢中になってますよね。 そういう楽しさ、没頭できる楽しさ。 パズル楽しむとかね、何でもいいんですけどね、字を丁寧に書くことだけはとか、楽器を演奏するときにはとか、自転車に乗るときはとかね、昆虫が好きで昆虫虫取りのときだけはとかね、いろんなことあると思うんですけど、 それを充実して没頭できるような、そういう楽しさを味合わせてあげられるような、そういうできること、その子にできることを楽しませてあげられるような環境とか、支援っていうのかな、助け、サポート、そういうのができるといいと思うんですよね。 もちろん学校でもそうかもしれないですね。個々によって違いますけど、その個々が生きるような、そういう教育ができたら、人数多いとなかなかできないんですけどね、そういうのが一番いいんだろうなというふうに思いますよね。 できないところをどうにかしようって言ってやると、ほんとお互い楽しくないですからね。どうしてもこう、なんていうか、全く努力しないっていうのもまた違うのかもしれないですけど、それはそれでね、少し努力して、ある程度これぐらいまではできるようになっておこうねっていうところは、例えば自力論はこれぐらいは書けるようになっておきたいよねとかね、 そういうのはあるのかもしれないですけど、それは生活最低限のところまでぐらいで、今ほんとにこういろんなものが発達してきてね、コンピューターとかね、ほんとに便利なものがたくさんあるので、そういうのもこれからの時代活用できるじゃないですか。 ですからね、正直こう、ペン持って書くのは苦手だけど、タイピングでできるとかね、音声入力でできるとかね、そういうことでも生きていける時代がね、来るのかもしれませんね、もうすぐね。 ですからそこにあまり力を入れるよりもですね、その子の伸び伸びとできることを伸ばしてあげられるような、そんな教育ができるといいなというふうに思います。 特にね、家庭の中ではね、あまりガミガミな親がね、学校のもの写真とかね、世の中の受験とかね、そういったことに振り回されすぎないように、うまいことコントロールしてあげられるといいですね。 本当に子育ても楽しんでできるといいなというふうに思います。理想論を語っているわけですけれども、そうはいってもというところもあると思いますけれどもね、でも子供っていうのはそういうものだと思いますし、大人だってね、本当はそうなんだと思いますね。 そういう楽しんで黙々とできること、そういうことが身近にあると、人生が豊かになりますよね。そういったところの中に本物っていうものが隠されていると思いますので、自分のできることっていうのを探してみるっていうのも一つかもしれないし、没頭できること、それになりきれるもの。 ぜひ座禅してもらいたいですけどね、座禅するとそれになりきるってこともありますから、掃除でもいいでしょう。黙々と雑巾掛けをするとかでもいいと思いますけれども、なんかね、できるといいんじゃないかなというふうに思います。何か教育、子育てのヒントになればと思います。 今日で6日目、明日が最終日となります。 今日も聞いていただきましてありがとうございます。 次回の、明日のですね、教育子育てweek、最終日、体験に勝る学びなしというテーマでお話したいと思います。 それでは今日も聞いていただきましてありがとうございます。 また次回お会いしましょう。 それではさようなら。 もっと見る #子育て #教育 #禅 #仏教 #小学校 #できること #お坊さん #愉しむ 僧侶邦元の「すわらない坐禅」プレミアム放送配信中!00:251.初めのあいさつ08:242.できることを愉しむhttps://lin.ee/TcKnihrコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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