TOPライフスタイルメンタル・心理学僧侶邦元の「すわらない坐禅」肩書きを知ると見る目が変わることない?08:12 2024年2月7日 137再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次肩書きで人はどう見える?年齢や経歴で判断していませんか?固定観念を外して人を観るありのままの自分をさらけ出せるか?信頼関係を築く秘訣とは?AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 僧侶方言の座らない座禅。 私は円通寺副住職方言と申します。 この番組は身近な生活と仏教禅についてお話しする番組です。 # 肩書きで人は変わる さあ今日はですね、私たちが見ている景色、様子、人についてちょっと話してみようかなというふうに思います。 私たちは普段ですね、人を見るとき、特に人を見るときですね、 意識してじゃないんですけれども、自然とその人をそのまま見ることができていないんじゃないかなと思うんですね。 何が言いたいかというと、例えば、 かたがきとかね、その人の経歴とか、年齢とか、生まれとか、そういったところで人を見てはいませんかというところですね。 自然とそういうのってあるんじゃないかなというふうに思っています。 なんかよく年齢を聞いて、自分より年上、そこを比べるんですよね。 自分というのをまず置いて、そこで自分よりも年上であるとか、年下であるとかってことで急に態度が変わるとかね。 何ですかね、生まれがどこかとかね。 まあ共通点があって話が盛り上がるってことはあるかもしれないですけど、 なんかそれについて差別的な、どこどこ生まれ、どこ出身だからこの人はこうだみたいなことで人を見てしまってはいないかとか。 あとはかたがきみたいなことですよね。 どこどこの会社の誰それとか。 例えば、今はあんまりないのかもしれないですけど、芸能人の有名な方だとか。 まあそういうことを聞いたりすると、自分はもともと知らなかった人であっても、なんかそういう目で見てしまうみたいなところがあるのかもしれないですね。 なんかこう、今で言ったらYouTubeのフォロワー数何万人の人だとか、わかんないですけど、そういう見方もあるのかもしれないですね。 なんかその人その人を色眼鏡で見てしまうってことがあるんじゃないかなって思っていて、 それを情報を知らなければなんてことないようなこと、なんてことなくその人と自然に接することができたのに、それを知ってしまったがために付き合い方が変わってしまうっていうか、そういう経験ってないでしょうかね。 これやっぱり不自然ですよね。やっぱり根本人と人ですから、年齢とか関係なく相手を大事にしながら人と人との関係で成り立っている。 だけれども、そこにそういう色眼鏡でその人を見てしまう、そういう様子があると、その人のありのままの様子を受け入れるんじゃなくて、そこに1枚2枚フィルターを通して物を見てしまうから、 例えば素直に聞いていたのに急にその情報が入ったことで素直に聞けなくなってしまったり、曲がって物事を捉えてしまったり、そういうことってあると思うんですね。 実際にその言葉通りに聞いていたら騙されてしまうってこともあると思います。相手がそういう方なら。そういうこともあると思うんだけれども、 根本ですね。その言葉の意味とか中身とかっていうよりも、それ以前にその音がありのまま聞こえていて、そして目の前にありのままその人が、肩書きも何も性別もなく、事実として目の前にいると、そこにあると、そういう存在がそこにある。 それを素直に全て受け入れている自分がいる。そういう様子がある。だけど、そこに後から1秒後か0.何秒かの間にフィルターをすっとかけて変えてしまってるんですね。 まるで絵の上にいたずら書きしているかのような感じでしょうかね。写真とか絵とかにいたずら書きをしているような感じでしょうかね。色を付けてみたり、例えば角を生やしてみたり、尻尾を生やしてみたり、そういう風に後から付け加えているような、そんな様子があるんじゃないかなという風に思うんですね。 真っさらのその人とも分からない、目の前にあるその様子ありのまま、それを受け入れている自分がまずあるという前提で物事を見て生活していかないと、素直にその人と向き合えない、お付き合いできないということがあるんじゃないかなという風に思います。 例えば、夫婦とかでもそうかもしれないですけど、いつまでも着飾ってカッコつけている様子でいたら、夫婦なんて成り立たないわけですよね。 友達もそうだと思うんですけど、やっぱりありのままの様子、素直な様子をお互いにさらけ出せる関係っていうのが一番いいですよね。カッコつけないで。 本当に気楽だし、お互いにそれをまた受け入れていられたら楽じゃないですか。安心できるしね。 だから、相手のことを大事にしつつも、そこで自分自身もカッコつけずに、そして相手もそういうことであれば、そこの信頼関係っていうのは深まりますよね。 だから、本当に自分の尊徳とか利害関係みたいなものとか、そういうものを一切持ち込まずに、そういう人とお付き合いできるような生き方ができると楽に生きられるんじゃないかなと思いました。 ぜひね、自分の生活の中でも、今ここで自分がフェルターかけたなとかね、ちょっと色眼鏡で今見てるんだなとかね、そういうところに気づけると、それをやめることができると思います。 だから、ごくごく当たり前に自然に、そういう動きが自分の中にあるってことを知っていただけると、少し楽に生きられるのかもしれませんね。 今日はこの辺にしたいと思います。それではまた次回お会いしましょう。 いいね、フォロー、コメントもぜひよろしくお願いいたします。 それではさようなら。 もっと見る #禅 #仏教 #肩書き #お寺 #僧侶 #色眼鏡 #お坊さん #プロップス 僧侶邦元の「すわらない坐禅」プレミアム放送配信中!00:131.初めのあいさつ07:592.肩書きで人は変わるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 矢内正和2024年2月7日確かに「この人怖そう」とかで対応を変えたりしている自分がいます。先ずは「その事に気づく」のが大事なんですね。1返信
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