児童精神科医🌈河野ドクター心のビタミン❤️第945回 お散歩シリーズ4前半
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概要
本講義は、散歩中に遭遇したユスリカの発生を端緒に、自然界の循環、人間活動がその循環に与える影響、さらに人間の欲望と脳の働きの関係を考察する。ユスリカが水質浄化に果たす役割から、人間による環境破壊やパンデミックの要因へと論を展開。加えて、欲望が進化の原動力である一方、特定の欲望への固執が「依存」を招き脳を疲弊させるメカニズムを解説する。脳を休ませるには日常と異なる活動への挑戦が有効であることを示し、後編への関心を喚起している。
知識ポイント
1. 自然界の循環と人間の影響
- ユスリカの役割と自然の循環
- ユスリカの大量発生は、水質汚染の抑制に寄与している。
- 水中の有機物が増え富栄養化が進むと、水が汚れ、生物にとって住みにくい環境となる。
- ユスリカの幼虫(赤虫)は水中の有機物を摂取し、成虫として孵化して水面上へ出ることで、水中の栄養分(有機物)を外部へ持ち出す。結果として相対的に水質が浄化される。
- 世の中は循環で成り立ち、その循環を阻害しているのは多くの場合、人間である。
- 人間の活動と環境問題
- 人間の開発や欲望が、自然の循環を妨げている。
- 世界的パンデミックの一因は、人間が未踏のジャングルや秘境へ進出し、航空機で短時間に移動可能になったことにある。
- 野生動物との距離が縮まることで、未知の感染症への罹患や人獣共通感染症の人間側への伝播リスクが生じる。これらはすべて人間の欲望に端を発する。
2. 人間の欲望と脳の働き
- 欲望の二面性
- 欲望は「美味しいものを食べたい」「新しいものを見たい」「遠くへ行きたい」「楽をしたい」といった動機となり、人類の進歩を促す原動力である。
- しかし欲望が一種類に固定化されると、使う脳の部位が限られ、問題が生じる。
- 依存のメカニズムと脳の疲労
- 一つの対象(人・物事・自分の欠点など)に過度に集中すると「依存」が生じる。
- 依存状態では常に同じことを考え続け、脳の疲労が回復しにくくなる。
- 人間の脳は、言語化した内容を追従する性質があるため、「できない」と考え続けると、その思考から抜け出しにくくなる。
- 脳を休ませる方法
- 脳は睡眠中も活動しており、寝ても覚めても特定の事柄を考え続けるため、睡眠だけでは休息になりにくい。
- 「脳を休ませる」とは、常用している特定部位を休めることを意味する。
- そのためには、日常と異なることに挑戦し、普段使わない脳の部位を働かせることが必要である。
- 学校と塾、仕事と家の往復など決まった日常の繰り返しは、同じ脳領域ばかりを酷使し、夢の中でも仕事を見るような状態を招く。
このサロンは、音声での学びを「実践」に変え、仲間と繋がる最強の場です。泉先生との熱いライブアーカイブもサロン内でご覧いただけます!
「ドクターや仲間と直接繋がりたい」「子育てや人生の悩みを共有したい」という方は、ぜひ飛び込んできてください。詳細は下記のリンクからどうぞ!
👉 https://lounge.dmm.com/detail/9114/
本講義は、散歩中に遭遇したユスリカの発生を端緒に、自然界の循環、人間活動がその循環に与える影響、さらに人間の欲望と脳の働きの関係を考察する。ユスリカが水質浄化に果たす役割から、人間による環境破壊やパンデミックの要因へと論を展開。加えて、欲望が進化の原動力である一方、特定の欲望への固執が「依存」を招き脳を疲弊させるメカニズムを解説する。脳を休ませるには日常と異なる活動への挑戦が有効であることを示し、後編への関心を喚起している。
知識ポイント
1. 自然界の循環と人間の影響
- ユスリカの役割と自然の循環
- ユスリカの大量発生は、水質汚染の抑制に寄与している。
- 水中の有機物が増え富栄養化が進むと、水が汚れ、生物にとって住みにくい環境となる。
- ユスリカの幼虫(赤虫)は水中の有機物を摂取し、成虫として孵化して水面上へ出ることで、水中の栄養分(有機物)を外部へ持ち出す。結果として相対的に水質が浄化される。
- 世の中は循環で成り立ち、その循環を阻害しているのは多くの場合、人間である。
- 人間の活動と環境問題
- 人間の開発や欲望が、自然の循環を妨げている。
- 世界的パンデミックの一因は、人間が未踏のジャングルや秘境へ進出し、航空機で短時間に移動可能になったことにある。
- 野生動物との距離が縮まることで、未知の感染症への罹患や人獣共通感染症の人間側への伝播リスクが生じる。これらはすべて人間の欲望に端を発する。
2. 人間の欲望と脳の働き
- 欲望の二面性
- 欲望は「美味しいものを食べたい」「新しいものを見たい」「遠くへ行きたい」「楽をしたい」といった動機となり、人類の進歩を促す原動力である。
- しかし欲望が一種類に固定化されると、使う脳の部位が限られ、問題が生じる。
- 依存のメカニズムと脳の疲労
- 一つの対象(人・物事・自分の欠点など)に過度に集中すると「依存」が生じる。
- 依存状態では常に同じことを考え続け、脳の疲労が回復しにくくなる。
- 人間の脳は、言語化した内容を追従する性質があるため、「できない」と考え続けると、その思考から抜け出しにくくなる。
- 脳を休ませる方法
- 脳は睡眠中も活動しており、寝ても覚めても特定の事柄を考え続けるため、睡眠だけでは休息になりにくい。
- 「脳を休ませる」とは、常用している特定部位を休めることを意味する。
- そのためには、日常と異なることに挑戦し、普段使わない脳の部位を働かせることが必要である。
- 学校と塾、仕事と家の往復など決まった日常の繰り返しは、同じ脳領域ばかりを酷使し、夢の中でも仕事を見るような状態を招く。
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児童精神科医河野ドクター心のビタミン❤️
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- 06:411.
お散歩シリーズ4前半
コメント

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というかんじに一生懸命リフレーム考えました。的外れかもしれないけど…。自分責め辞めたいです
りました。河野先生に◯だよといってもらえて、すっごく時間がかかるけど私にもリフレームする力があるんだなと思えてうれしかったです。