風は、草の揺れで自分を知る♡無意識の癖に気づく風知観からの学び
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今日の素読
古い言葉は、ここで一つだけ、声に出して味わいましょう。
九五(きゅうご)、我(わ)の生(せい)を観(み)る。君子(くんし)なるときは咎(とが)なし。
もう一度、まいります。
九五、我の生を観る。君子なるときは咎なし。
ここでいう、咎なし、は、何もしなくていい、ということではありません。
自分の営みを観て、君子として整えているなら、咎めるところはない、ということです。
自分を責めるためではなく、次を整えるために観る。
それが、今日の素読の着地です。
ダイジェスト版
みつればかくる。刻(とき)を超え、無限を見つめる。Beyond the timeみなさん、おかげさまです。
宇宙の響き、言の葉の力で、あなたの毎日を豊かに。
『神ながらの帝王学 × 柔らか陰陽五行、なつなり開明舎』、ナビゲーターのなりちゃんです。
宇宙のことわり、地球のことわり、人のことわり。
天地人(てんちじん)の法則を、ご一緒に、ゆっくり味わってまいりましょうね。
自分のことって、自分だけで、どこまで見えるのでしょう。
今日の卦は、風地観(ふうちかん)。
上に風、下に大地。目に見えない風が、地の上を吹き渡る形です。
風は、自分の姿を見ることができません。でも、草がどちらへ揺れたか。木の葉がどんな音を立てたか。それを見れば、自分がどう通ったかが、わかります。
今日の風地観が主役にするのは、上から五番目の九五(きゅうご)。易経はここで、自分の営みを観ることを説き、その手がかりとして、人々の様子を観る、と続けます。
これを今の暮らしへ降ろすなら、自分を観る鏡は、自己評価だけではない、ということです。
自分の言葉のあとに、何が残ったか。
説明したあと、同じ質問が何度も返ってきたか。
お願いしたあと、相手が動きやすくなったか、それとも手順を尋ね直したか。
そこには、自分を責める材料ではなく、次の言葉を整える手がかりがあります。
ここは、とても大切です。相手の機嫌や沈黙を、すべて自分の責任にしなくていいんですよ。一人の顔色を読み切ろうとするのではなく、何度も似たことが起きているかを、静かに観る。それが、今日の作法です。
ある習慣の本は、思考や感情を延々と分析するのではなく、まず、今こう感じている、と気づき、次へ進むことを勧めています。気づくことと、自分を裁くことは、ちがうんですね。
いっぽう、韓非子を現代の組織へ読み直した本には、人を結果だけで見ていると、本当に信用できる人を見分ける目も育たない、という指摘があります。観ることは、監視することでも、採点することでもありません。数字の後ろにいる人を見て、その人を通して、自分の治め方も見直す。ここに、観の帝王学があります。
たとえば、七人へ送った案内に、同じ質問が三つ返ってきたとします。
前にも来たのだから、わかるでしょう、と返すこともできます。でも、案内を開き直したら、入口の名前も、階数も書いていなかった。自分の頭のなかには会場の景色があっても、相手の画面には、文字しかありません。
そんなときは、説明が足りませんでした、と一文送り直せばいい。
三つの質問は、こちらを責める声ではありません。風が通ったあとに残った、三つの草の揺れです。誰かを責めず、自分も責めず、次の風の通り方を整えることができます。
今日、9月22日は、敬老の日と秋分の日に挟まれ、祝日法によって休日になる日です。固有の祝日名があるのではなく、両側の祝日が、この真ん中に一日の余白をつくりました。
何かを足したから生まれた休日ではありません。両側を観たら、間に休む場所が見つかった。風地観の日らしい暦だなあと、わたしは受け取ります。
昨日の地山謙(ちざんけん)では、余っている椅子を一脚、必要な場所へ動かす、というお話をしました。
今日は、その椅子に座る人がいたか。通り道を狭くしなかったか。行いのあとを観る日です。動かすことと、観ることが、ひとつの輪になるんですね。
今日のワンシングです。
送信済みのメッセージを、ひとつだけ開いてください。そして、受け取った人の画面だと思って、読み直してみる。
この一文のあとに、安心が残るかな。
それとも、少し急かされる感じが残るかな。
直したくなったら、次に送る一文だけ、整えれば十分です。
今日のひとことです。
わたしは、残したものを、静かに観て、やさしく整えます。
あなたは、宇宙根源神(うちゅうこんげんしん)の分け御霊(みたま)。
生かされている、導かれている、愛されている、守られている。
だから大丈夫、すべてうまくいきます!!
天晴(あっぱ)れな一日をお過ごしくださいね。
『神ながらの帝王学 × 柔らか陰陽五行、なつなり開明舎』、ナビゲーターのなりちゃんでした。
それじゃね、バイバーイ👋
古い言葉は、ここで一つだけ、声に出して味わいましょう。
九五(きゅうご)、我(わ)の生(せい)を観(み)る。君子(くんし)なるときは咎(とが)なし。
もう一度、まいります。
九五、我の生を観る。君子なるときは咎なし。
ここでいう、咎なし、は、何もしなくていい、ということではありません。
自分の営みを観て、君子として整えているなら、咎めるところはない、ということです。
自分を責めるためではなく、次を整えるために観る。
それが、今日の素読の着地です。
ダイジェスト版
みつればかくる。刻(とき)を超え、無限を見つめる。Beyond the timeみなさん、おかげさまです。
宇宙の響き、言の葉の力で、あなたの毎日を豊かに。
『神ながらの帝王学 × 柔らか陰陽五行、なつなり開明舎』、ナビゲーターのなりちゃんです。
宇宙のことわり、地球のことわり、人のことわり。
天地人(てんちじん)の法則を、ご一緒に、ゆっくり味わってまいりましょうね。
自分のことって、自分だけで、どこまで見えるのでしょう。
今日の卦は、風地観(ふうちかん)。
上に風、下に大地。目に見えない風が、地の上を吹き渡る形です。
風は、自分の姿を見ることができません。でも、草がどちらへ揺れたか。木の葉がどんな音を立てたか。それを見れば、自分がどう通ったかが、わかります。
今日の風地観が主役にするのは、上から五番目の九五(きゅうご)。易経はここで、自分の営みを観ることを説き、その手がかりとして、人々の様子を観る、と続けます。
これを今の暮らしへ降ろすなら、自分を観る鏡は、自己評価だけではない、ということです。
自分の言葉のあとに、何が残ったか。
説明したあと、同じ質問が何度も返ってきたか。
お願いしたあと、相手が動きやすくなったか、それとも手順を尋ね直したか。
そこには、自分を責める材料ではなく、次の言葉を整える手がかりがあります。
ここは、とても大切です。相手の機嫌や沈黙を、すべて自分の責任にしなくていいんですよ。一人の顔色を読み切ろうとするのではなく、何度も似たことが起きているかを、静かに観る。それが、今日の作法です。
ある習慣の本は、思考や感情を延々と分析するのではなく、まず、今こう感じている、と気づき、次へ進むことを勧めています。気づくことと、自分を裁くことは、ちがうんですね。
いっぽう、韓非子を現代の組織へ読み直した本には、人を結果だけで見ていると、本当に信用できる人を見分ける目も育たない、という指摘があります。観ることは、監視することでも、採点することでもありません。数字の後ろにいる人を見て、その人を通して、自分の治め方も見直す。ここに、観の帝王学があります。
たとえば、七人へ送った案内に、同じ質問が三つ返ってきたとします。
前にも来たのだから、わかるでしょう、と返すこともできます。でも、案内を開き直したら、入口の名前も、階数も書いていなかった。自分の頭のなかには会場の景色があっても、相手の画面には、文字しかありません。
そんなときは、説明が足りませんでした、と一文送り直せばいい。
三つの質問は、こちらを責める声ではありません。風が通ったあとに残った、三つの草の揺れです。誰かを責めず、自分も責めず、次の風の通り方を整えることができます。
今日、9月22日は、敬老の日と秋分の日に挟まれ、祝日法によって休日になる日です。固有の祝日名があるのではなく、両側の祝日が、この真ん中に一日の余白をつくりました。
何かを足したから生まれた休日ではありません。両側を観たら、間に休む場所が見つかった。風地観の日らしい暦だなあと、わたしは受け取ります。
昨日の地山謙(ちざんけん)では、余っている椅子を一脚、必要な場所へ動かす、というお話をしました。
今日は、その椅子に座る人がいたか。通り道を狭くしなかったか。行いのあとを観る日です。動かすことと、観ることが、ひとつの輪になるんですね。
今日のワンシングです。
送信済みのメッセージを、ひとつだけ開いてください。そして、受け取った人の画面だと思って、読み直してみる。
この一文のあとに、安心が残るかな。
それとも、少し急かされる感じが残るかな。
直したくなったら、次に送る一文だけ、整えれば十分です。
今日のひとことです。
わたしは、残したものを、静かに観て、やさしく整えます。
あなたは、宇宙根源神(うちゅうこんげんしん)の分け御霊(みたま)。
生かされている、導かれている、愛されている、守られている。
だから大丈夫、すべてうまくいきます!!
天晴(あっぱ)れな一日をお過ごしくださいね。
『神ながらの帝王学 × 柔らか陰陽五行、なつなり開明舎』、ナビゲーターのなりちゃんでした。
それじゃね、バイバーイ👋
神社と星⭐︎神さまに会いに行く旅
なつなり神社オタク夫婦
- 02:131.
チャプター 1
- 01:552.
チャプター 2
- 02:023.
チャプター 3
- 01:204.
チャプター 4
- 01:515.
チャプター 5
- 03:566.
チャプター 6
- 02:167.
チャプター 7
- 02:348.
チャプター 8
- 00:529.
チャプター 9
- 01:3610.
チャプター 10
- 01:3511.
チャプター 11
- 02:0012.
チャプター 12
- 01:3713.
チャプター 13
- 01:0814.
チャプター 14
- 01:3815.
チャプター 15
- 03:3316.
チャプター 16
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
これから深まる陰の時期に向け、心を整え直します😊
風は、隙間のないパンパンに詰まった場所には入っていけないから、スケジュール、思考、心の中に絶対こうでなければという隙間のなさを手放し、意図的に余白を作ります。風、お導き、情報、ご縁をお迎えするためのスペースを作ります🍀
とても大切ですね。
風は、無理やり入ってくるものではなく、
余白があるところに、自然と通っていくもの。
予定も、思考も、心も、
パンパンに詰め込まず、少し空けておく。
その余白に、
お導きや情報、ご縁という“風”が通りはじめるのかもしれませんね🍃
陰が深まる時期だからこそ、
静かに整え、風の通る自分でいたいですね🙏
本当にありがとうございました。
「人生はワンショットではない」
今ここだけに、過去だけに、未来だけに捉われていてはいけないのですよね。
不易流行……
そうだよなぁ、と改めて思いました。
変わらないものを大切にしながらも、
流れには抗わず、その時々の変化を受け入れていきたいものです。
わたくしは、
わたくしが通ったあと、
存在の余韻は残らなくても、
誰かの笑顔は残せるような人でありたいです。
そしてそれをこっそりとみてみたいなぁ💓
素敵です。
不易流行❗️
変わらない大切なものを胸に持ちながら、
流れとともに、自分も変わっていく。
そして気づけば、
自分の通ったあとに誰かの笑顔が残っている。
そんな生き方、在り方
いいなぁ…
こっそり見てみたい、
も素敵
いつもなりさんは 心に刺さるフレーズをくださいます❤️なりさん語録 作れますよ‼️