TOPライフスタイルメンタル・心理学伊達住職の心をゆるめ、整えるラジオ〜自分を後回しにしているあなたへ【メンタルヘルス】精神科看護師時代、鍵のかかる病棟に働いていた話11:02 2024年10月13日 565再生 問題を報告する 再生する シェアする 精神科では急性期病棟に働いてました。精神科の病院といえば…AI目次鍵のかかる病棟の実態とは?閉鎖病棟勤務の葛藤と現実医療従事者のメンタルヘルスAIと人間の温かさの未来疲弊しない環境づくりを願ってAI文字起こし(β版) # 精神科医の心に効くラジオを聞きまして看護師時代のお話しようと思います。 伊達住職の自分好きになるためのラジオ 皆さんおはようございます こんにちはそしてこんばんは伊達生地です この番組はですね元精神科看護師社会福祉士の資格を持つ僧侶が自分を大切にして自分 好きになるためのヒントや気づきをお送りする番組です さて今日はねあの精神科医の香具春先生のね心に効くラジオを聞きまして ちょっと看護師時代のねこともねちょっとお話をさせていただこうかなぁと思って 今日配信をさせていただいていますが私自身はですね 約20年間精神科の看護師として働いていました まあ今となっては 本当にあの私自身が働いていた精神科の病棟そして実態というのをね あんまりご存じない方もおられるかなぁと思ってちょっとこのことについて配信をさせていただきますのでどうぞお聞きください それではスタート # 鍵がかかる病棟に働くと職員もイライラする。 精神科病院に入院するといったら、皆さん何を思い浮かべられますかね。 やっぱり鍵がかかるとか、やっぱり怖いとか、やっぱりそういう風なイメージを持たれている方々も少なくはないと思うんですよね。 私自身は精神科看護師の大半は旧正規病棟というところに配属になって働いていました。 スーパー救急という言葉も聞かれたこともあるかもわからないんですけれども、旧正規病棟というのはやはり幻覚妄想状態とか、 そして自ら死を選ぼうとしていらっしゃる方々など、そういう方々が入院をされる病棟なんですけれども、 やっぱり精神科の病院って聞くと鍵がかかっているとか、昔は結構鉄格子が見え隠れしていたという状況もあるかと思います。 現在は割と鉄格子という形の病院は少なくなってきました。 見た目がいいというのと、以前刑務所に対処された方が、覚醒剤の方だったんですけれども、 出所されてから治療ということで入院された時に、せっかく車番に出てきたのにまた鉄格子かよという言葉を言われて、 まあ確かにそうだよねっていうふうに思って聞かせていただいたんですけれどもね。 やっぱり鍵がかかる閉鎖病棟というんですけれども、そこにはやっぱり意味があるんです。 やっぱり行動制限をしないと、やはり自ら命を選ばれる方がそういうふうな行為をする可能性がある。 そして幻覚妄想状態とかになると、他の方、そして自分を傷つけてしまうという、そういったところで守るという意味で行動制限をさせていただく病棟に働いていました。 私自身も精神科で働いていた時は、やっぱり病院の鍵があるんですよね。 だからその鍵を持って出勤をしていました。 鍵を忘れるとやっぱりちょっと大変なんですよ。 やっぱり他の職員さんに頼んだりとか、病院でちょっと鍵を忘れましたということで借りたりとかそういうこともあるんですけれどもね。 中にはやはり精神科の病院でやっぱり無断リーンをされる方もおられますので、そういったところで鍵がかかる病棟に勤めてたんですけれども、 やっぱりね、そこにずっと仕事をしていると、それが当たり前って思っちゃうんですよ。 やっぱり長いこと言ってますとね、やっぱり鍵がある病棟っていうのがね、もう当たり前になるんですけども、 よう考えたら、その方が行動をする、制限をするっていうのはね、やはりちょっと人権的にも関わるので、精神保険指定医という、その資格を持ったお医者さんがその方にお伝えをして、それで入院をされるということなんですけれどもね。 でもやっぱり私自身はね、鍵のかからない病院っていうところに勤めたことがあるんですよね。 旧世紀病棟でも、できるだけ鍵をかけないで、そこにスタッフがいて、この人は行動制限がかかっているかかかっていないかっていうのをチェックして、するっていうことがあったんですけれども、 その時に思ったんですよ。やっぱり人間って鍵のかかる、そしてなかなか自分の意思では出られないっていうところにいると、やっぱり自分の精神状態もね、何らかしら影響が出てくるんですよね。 やっぱり閉鎖病棟で勤めているときは、常に緊張感とかもあったりとか、やっぱりミスとかね、やっぱりしたらあかんとか、そういうふうな緊張感で働くときなので、やっぱり穏やかな空気ではなかったんですけれども、 やっぱり働いている人間もね、鍵がかかる仕事場になるとね、本当にイライラしましたね。何でか知らんけれども、常に何かイライラをしていたので、職員さん、閉鎖病棟で働く方々のメンタルヘルスっていうのもね、やっぱりフォローしていくっていうことも大切なんだけれどもね、なかなか余裕がないですね。 やはり日本の医療現場っていうのはね、だからそういうところでね、そういったメンタルヘルスをね、患者さんはもちろんですけれども、働いている職員のメンタルヘルスをね、カバーできる、そういったシステムって作っていただけないんでしょうかね、っていうふうに思うんですよね。 実際にそういったメンタルヘルスを改善する、和らげるっていうその取り組みをやられている病院もおられると思うんですよね。なんかマインドフルネスとか、そういったリフレッシュ休暇とかもされると思うんですけれども、いやでもやっぱりね、そこまでね、職員のことのメンタルヘルスを整備している病院ってなかなかないんですよね。 精神科のみならず、内科とか外科とかそういった病院に勤めていらっしゃる看護師さんのメンタルヘルスのフォローっていうのを誰がやってるんでしょうね、本当に。スタッフ間でやっぱりそのお互い様、おかげさまみたいな形でね、やっていけばいいんだけれども、やはりコロナ禍があって、そしてね、あのギリギリの中ね、やっぱり一生懸命ね、お仕事をされている、 お仕事をされている医療従事者さんに賃金の向上っていうのも大切なんですけども、なぜ看護師が辞めるのか、なぜ潜在看護師がいるのかっていうのをね、もう少しね、全体的に考えていただいた方がいいなっていうふうに思うんです。 これはもう私自身の考えであるし、一方的な思いではあるんですけれども、やっぱり看護師さんって大変ですよ。私自身元看護師で客観的に見てるんですけれども、お仕事に喜びを感じていてもですね、やっぱり自分が疲弊してしまって枯渇してしまう方々がね、少なくはないんですよ。 看護師のみならずね、お医者さんだとか、臨床心理師さんだとか、そういった全ての医療従事者の方々にですね、見えない支援、見えないフォローっていうものをですね、やってもらいたいなって思うんですけれども、 まあでも見えないものってね、なかなかね、やっぱりそういうふうにしようっていうふうにね、できないもんなんですよね、やっぱり人間って。見えるものしかできないっていうのは、まあ私たちの愚かさであり煩悩なんですけれどもね。 なんか私自身、かぐしゅん先生のお話を聞いてね、そういうふうに思いましたし、かぐしゅん先生の配信の中で、AIが占めればですね、精神科医は9割いらない。竹田先生もおっしゃってましたよね、臨床心理師で僧侶の方なんですけれども、AIがカウンセリングをする宿題が来るっていうことでね。 でもやはりリアルで人間の温かみ、その方の五感っていうものを感じられる医療、そしてカウンセリング、そういったものをね、やっぱり大事にしてほしいですし、大切にしてほしいですし、これを聞いてくださる方々、これを聞いてくださっていない方々もですね、自分を大切にして自分好きになるっていう、そういった見えないプロセスをですね、応援するシステムとして、 何かないかなっていうふうに私自身は思っております。 10月に国政の選挙があったり、いろいろと動きがあったりしますけれども、そういったことを形にはならないかもしれないけれども、一生懸命、誠実に頑張ってらっしゃる医療従事者さんが疲弊しないように、枯渇しないように、そして潜在看護師の皆さんが、私自身もそうですけれども、 もう一度看護の世界で働きたいなっていうふうに思えるような環境づくりっていうものをね、目指せば看護師不足とかは、医療不足とか、そういうことは言われないんじゃないかなっていうふうに思っております。 # さいごに 本日もお聞きくださり誠にありがとうございます。 この放送が良ければ、フォロー、いいね、そしてコメントもお待ちしております。 精神科病院についての印象や感想などもコメントでいただければ幸いです。 SNSの拡散もお待ちしております。 それでは、本日もご自愛してお過ごしください。 もっと見る #感情 #障がい #看護師 #精神科 #医療従事者 #鍵 #精神 #お坊さん #浄土真宗 伊達住職の心をゆるめ、整えるラジオ〜自分を後回しにしているあなたへプレミアム放送配信中!01:081.精神科医の心に効くラジオを聞きまして看護師時代のお話しようと思います。https://r.voicy.jp/Gw9r6A019j309:272.鍵がかかる病棟に働くと職員もイライラする。00:293.さいごにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう nori2024年10月14日私 閉鎖病棟の入院経験あます35年以上も前の事です。主治医、看護さん、他スタッフの皆様のお陰で社会復帰できました当時私より年上の看護婦さんたち、いま思えば本当に優しい女神様でした。2返信 伊達彰智/僧侶/看護師/社会福祉士2024年10月14日noriさん、コメントありがとうございます🙏入院お疲れ様でございました。地域で生活をどんな方にもしていただきたいと願って仕事してました。今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇1 みなとも2024年10月13日伊達さん🌼こんばんは⋆⋆🌖·̩͙⋆͛病院勤務の時の事。鉄格子・鍵での行動制限ではないですが、認知症の為、傷を掻きむしったり、排泄物を口にする患者さんをヒモでベッドに拘束していました。その時思った事は、この人は何の為に生きているのだろう、と。…( ;ㅿ; )東日本大震災の時、被災者の話を聞くカウンセラー自身の心の健康を診る方がいなかった問題を思い出しました病院・施設勤務する方々の健康の為に、政治の面からの働きかけも大事ですね…(*•̀ㅂ•́)و"今日もありがとうございますm(__)m2返信 伊達彰智/僧侶/看護師/社会福祉士2024年10月13日みなともさんコメントありがとうございます🙏拘束も精神保健指定医の指示でしてました。その方を守るためなんですが、やっぱりしんどい姿でした。メンタルがタフでないとやっていけなかった現場だったんだと今感じます。こういった経験なども配信させていただいて感謝しています。今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇2 かつを2024年10月13日「誰かのため、社会のため、身体を張って働いている人」の使命感につけ込み、労働力をタダで使おうとする行為は、ある意味、搾取です。2返信 伊達彰智/僧侶/看護師/社会福祉士2024年10月13日かつをさんコメントありがとうございます🙏医療、福祉は従事者の使命感で支えられてきたと言っても過言ではないと感じます。拙い配信ですが、声を上げることが一歩なので頑張ります。今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇1 かーむ2024年10月13日こんばんは😃🌃精神科の病棟。親戚の一人暮らしの者が依存症の治療で入院した時に、何度も通いました。患者さんは、いろんな方がいました。その人を母と私が看取りました。帰る時に、精神科の病棟の職員の皆さんが、外まで見送ってくださって、涙が出ました。精神科は遠い存在でしたが、看護師さん、お医者さん、職員の皆さんに支えていただいてありがたかったです。職場としてはハードなお仕事だと思います。職場のケアや、待遇改善は必要かと思います。5返信 伊達彰智/僧侶/看護師/社会福祉士2024年10月13日かーむさんコメントありがとうございます🙏親戚の方を看取られたんですね。医療現場は命と向き合う場所、患者さんはさまざまな人生を歩まれるので、自分のメンタルの軸と向き合う待遇やケアが入るよう願っております。今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇2 ちゃお2024年10月13日伊達さんこんにちは😊友人も総合病院の精神科で看護師をしています。様々な話を聞きています。どんな場所でも大変で手は足りない。世の中の人に現状を少しでも知っていただいて医療の現場が少しでも改善されて行くといいですね🍀4返信 伊達彰智/僧侶/看護師/社会福祉士2024年10月13日ちゃおさん、コメントありがとうございます🙏医療現場でも福祉の世界でも当事者のことはもちろんですが、職員のケアとなるとほぼないというのが現状なので改善していただきたいです。今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇2 もっと見る
【声の子育て年表】高等部卒業の次の日から作業所に通所してもらいました 17分・15時間前・ 636再生AI目次息子たちの進路:地域校から支援学校へ「保護者社会」なき作業所選択の理由「社会人」意識、卒業翌日通所の背景深澤哲洋氏と探る「メンタルの整え方」エリサ氏と語る「明るい介護」への視点
特別編🙏Voicy配信3周年😭勇者ありがとう🙏日曜日の昼下がりにまったり聴いてください。 1時間10分・昨日・ 370再生AI目次Voicy3周年までの軌跡最高再生数放送の意外な真実ジョセフィーヌ友子爆誕の衝撃AIと人間が織りなす未来の形リスナーと共に歩む夢と目標
【メンタルヘルス】Voicyでギャップを感じて気づきをいただいた3年間 13分・9月9日・ 272再生AI目次3周年Voicyライフの感慨と新たな交流僧侶がVoicyで感じた意外なギャップ寺と仏教の縁を広げるVoicyの役割パワースポットを超えた仏教の教えとはVoicyが繋ぐ新たな縁と感謝の配信
くろたか先生と。50代から挑戦したいことを聴いている流れで思わぬ展開を迎えての棘のある話 56分・9月8日・ 741再生AI目次50代からの挑戦と本音の葛藤「諦める」は終わりではない?転機で人は変われるか夫婦関係の意外な「棘」パートナーへの感謝の伝え方
気になったバッチのこと。喘息バッチ初めて見て感じたこと 16分・9月7日・ 360再生AI目次初めて見た喘息バッチの衝撃咳バッジが問う現代人の思いやり「気遣い」の仕組み化が進む社会コロナ禍が変えた咳への認識とは便利さが奪う人間関係の「ゆとり」
【仏教】ご縁は選べないからこそ摩訶不思議 13分・9月6日・ 795再生AI目次ご縁が織りなす人生の摩訶不思議仏教が語る「縁起」の真の教え良縁悪縁の捉え方と仏教的視点困難なご縁がもたらす深い気づきくろたか先生との異分野交流と挑戦
35年以上も前の事です。主治医、看護さん、他スタッフの皆様のお陰で社会復帰できました当時私より年上の看護婦さんたち、いま思えば本当に優しい女神様でした。
コメントありがとうございます🙏
入院お疲れ様でございました。
地域で生活をどんな方にもしていただきたいと願って仕事してました。
今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇
病院勤務の時の事。
鉄格子・鍵での行動制限ではないですが、認知症の為、傷を掻きむしったり、排泄物を口にする患者さんをヒモでベッドに拘束していました。
その時思った事は、この人は何の為に生きているのだろう、と。…( ;ㅿ; )
東日本大震災の時、被災者の話を聞くカウンセラー自身の心の健康を診る方がいなかった問題を思い出しました
病院・施設勤務する方々の健康の為に、政治の面からの働きかけも大事ですね…(*•̀ㅂ•́)و"
今日もありがとうございますm(__)m
コメントありがとうございます🙏
拘束も精神保健指定医の指示でしてました。
その方を守るためなんですが、やっぱりしんどい姿でした。メンタルがタフでないとやっていけなかった現場だったんだと今感じます。
こういった経験なども配信させていただいて感謝しています。
今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇
コメントありがとうございます🙏
医療、福祉は従事者の使命感で支えられてきたと言っても過言ではないと感じます。
拙い配信ですが、声を上げることが一歩なので頑張ります。
今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇
精神科の病棟。
親戚の一人暮らしの者が依存症の治療で入院した時に、何度も通いました。患者さんは、いろんな方がいました。
その人を
母と私が看取りました。
帰る時に、精神科の病棟の職員の皆さんが、外まで見送ってくださって、
涙が出ました。
精神科は遠い存在でしたが、看護師さん、お医者さん、職員の皆さんに支えていただいてありがたかったです。
職場としてはハードなお仕事だと思います。職場のケアや、待遇改善は必要かと思います。
コメントありがとうございます🙏
親戚の方を看取られたんですね。
医療現場は命と向き合う場所、患者さんはさまざまな人生を歩まれるので、自分のメンタルの軸と向き合う待遇やケアが入るよう願っております。今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇
友人も総合病院の精神科で看護師をしています。様々な話を聞きています。どんな場所でも大変で手は足りない。世の中の人に現状を少しでも知っていただいて医療の現場が少しでも改善されて行くといいですね🍀
コメントありがとうございます🙏
医療現場でも福祉の世界でも
当事者のことはもちろんですが、職員のケアとなるとほぼないというのが現状なので
改善していただきたいです。
今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇