TOPライフスタイルメンタル・心理学伊達住職の心をゆるめ、整えるラジオ〜自分を後回しにしているあなたへ【仏教】卍、まんじ、スワスティカに対しての海外客の思いは…11:53 2024年11月18日 340再生 問題を報告する 再生する シェアする インバウンドで旅行する海外客には卍【まんじ】はどのように見ているんだろうAI目次卍の起源と世界各地での解釈とは?ナチスと卍、負の歴史の影とは?海外の人々が抱く卍への複雑な感情とは?平和への道、異なる文化への理解を深めるには?日本の文化と卍、その未来を考えるAI文字起こし(β版) # 卍の意味 伊達住職の自分好きになるためのラジオ、みなさんおはようございます、こんにちは、そしてこんばんは、伊達承知です。 この番組はですね、元精神科看護師、社図回復師の資格を持つ僧侶が自分を大切にして自分好きになるためのヒントや気づきをお送りする番組です。 さて今日はですね、万事のことについてお話をさせていただきたいと思います。 万事の意味っていうのは皆さんご存知でしょうか。 万事っていうのは、知恵と慈悲の満たされた真理を誘った仏のシンボルであります。 起源は太陽と光の源ということなんですけれども、 この万事っていうのはですね、主にヨーロッパの方ではナチスのシンボルとして皆さんの中で印象を持たれていますので、 この万事っていうものに対してですね、西洋の見方、そして世界の現状、そして平和に向けて何が必要かっていうのをですね、 私自身、自節なお話ではありますけれども、お話をさせていただこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それではスタート! # 平和とは、相手の文化を聴く姿勢から始まるもの この漫字のことについてはですね、先日、広島の新州学寮というところがあって、その学長である岡本先生からこの勉強会にお誘いをしていただきました。 岡本先生ありがとうございます。そして、この漫字のことについて、海外ではやはり出してはならないもの、触れてはならないものというふうに思われてるんですね。 やはりナチスの当省のシンボルであるハーケン・クロイズと言われているものなんですけれどもね、そのことについて触れてはならない、出してはならない。 そして海外にね、やはり浄土新州の布教というものをですね、目的として海峡市というふうに言われている方々が今も海外で活躍されてるんですけども、 その方々がですね、漫字を使おうとしたらですね、その地元のですね、ご門徒様にね言われるんですよ、出してはならないよって、出したらとんでもないことになるよっていうふうに言われるんです。 やはりこのシンボル、ハーケン・クロイズなんですね。英語ではスワスティカって言うんですけれども、このハーケン・クロイズをつけるとですね、やはりテロとか過激派がつけるもの、 そして人種差別とかね、そういうふうなことをされる方がですね、まあその象徴としてね、つけられるわけなんで、それと一緒にされるから出してはならないということで、 いわゆるこういうふうに言うてはちょっと語弊があるんですけども、臭いものに蓋をするみたいな形の対応でね、されるんですよね。 で、まああのマンジっていうのはね、キリスト教でもユダヤ教でも、そしてヒンズー教でも、そしてイスラム教でも使われるものだったんですよね。 それがですね、1933年から1945年、ナキス・ヒトラーがね、支配されていた。それでユダヤ人がですね、虐殺をされたっていうね、そういった、たった12年の間でこういうふうにマンジという、まあこのシンボルがですね、 使われなくなった、使えなくなったっていう現状があるわけなんですよね。で、マンジは長い間、もう本当に2500年の前からですね、幸運とか平和とか繁栄の象徴であったんです。 アメリカでも先住民のインディアがですね、使っていたっていうこともありますし、ヒンズー教でもですね、そしてブータンでもですね、やはり幸せの象徴としてですね、やはりされていましたし、台湾でもですね、仏様、阿弥陀様の胸にですね、マンジがあるんですよね。 で、そういった中で日本に来ている、インバウンドで来られている海外のお客様ってマンジをどのように捉えてらっしゃるんでしょうね。 で、それをね、やはり中垣先生という、海外でそのマンジを普及させる、誤解を解くという言い方はちょっと語弊があるんですけども、そういう活動をされていた方におっしゃるには、聞きたくても聞けない、触れてはならないものだって海外のお客様も言われてるんです。 そしてアジアでは大事なマークなんだなっていう認識をされているっていうふうには言われていますけど、やはり欧米諸国、そしてヨーロッパでこのマンジを使おうと思うとですね、ものすごくやはり使ってはならないっていうふうにね、言われるんですよね。 で、インドの方でも、ネパールの方でも、女性のお名前としてスワスジカっていうふうにね、お名前をつけられることがあるんですよね。 でもその方々がヨーロッパとかアメリカとか留学をされた時に、私の名前はスワスジカですって言ったらですね、ものすごく嫌な顔をされたりとか、あるいはね、やはりね、あのひどいこと言われたりとかする方々も多いっていうことを聞いてね、私本当に驚いたんですよね。 東京オリンピックの時もですね、マンジって地図技巧でお寺っていうふうにね、記されてますけども、やはりナチスをイメージするから、違うものに変えようといった動きもあったんですよね。 でもそれはですね、やはり日本の文化、そして仏教ではやはり幸せのシンボル、象徴なんで、まあこういうふうなことで変えていいものかっていうふうに議論をされまして、結局はそのままでマンジっていうものをですね、掲げてからお寺の名前を書くっていうことでね、あのされたんですけれども、日本では140年前からですね、地図記号としてね、使われたものなんですよね。 だからこのマンジっていうのは幸せのシンボルなんですよってやはりね、海外の方に言ってもですね、やはりいやそれはダメだとか、やはりそういうことは文化の違いで幸せのシンボルってわかってるけども、でもそれで傷ついた人がいるから使わんほうがええよっていうふうにね、やっぱり海外の方もね言われるのは少なくはないというふうに言われてるんですよね。 でもやはりそのことで平和っていうのを考えると、相手の文化を聞く姿勢から始まるものというふうに私自身は思うんですよね。 やっぱりこう自分の信仰がすごく大切だからこそ他の信仰のお話は聞けないとかですね、なんかそういうことでですね、やっぱり争い事って起こるんですよね。 やはりイスラエルの紛争でもですね、やはりそういうところはやっぱりこう垣間見えてるなっていうふうに私自身は感じてるんですよね。 聞く耳持たないですもん。 やっぱりなんかその自分が正義いてお互い正義をと正義がぶつかるとですね、やはり聞く耳持たへんなっていうふうな感じがあるんですよね。 だからやはりそういうところでね、差別が差別を生むんですよね。 やはりそのネオナチとか史上主義者とかゾウグループなどが社会で最も脆い方々を非人間化して差別をするためにナチスのシンボルを使い続けているっていうこともあり得るわけなんですよね。 だから私自身は本当にそういうものを触れてはならないとかではなく、もう一度改めてですね、このお釈迦様が立てられた仏教というその教えがですね、やはり正しく伝わるにはですね、 やはりこの万事の意味をですね、正しく伝える、そして幸せの象徴なんだよっていうことをですね、私自身も海外のお客様が来たらやはりお伝えをするっていうことをですね、それがすごく大切なことっていうものをですね、その勉強会で築きを得たわけなんですよね。 で、私思うんですよ。その1933年から1945年、このたった12年間の間でこの万事っていうもの、スワスティカっていうものがですね、ものすごくそういうふうにゾウのシンボルとしてしてしまったっていうのは、 やっぱりその本当にユダヤ人の虐殺、そしてアウシュビッツの収容所っていうのは本当にひどかったんだなっていうふうに、私自身はすごく感じるんですよね。私の好きなね、あの著書でですね、夜と霧っていう、フランクルが書いたアウシュビッツの収容所から生還してきた精神会が書かれた書があるんですけども、 そのね、やっぱり夜と霧を見てもですね、やはりもう本当に人間としての限界、そして生きるとは何か死ぬとは何かとかね、何が幸せなのかっていうことをすごく書いてあるので、よろしかったら夜と霧っていう本もですね、あの皆様読んでいただきたいのでね、あの興味のある方はですね、ぜひ手に取っていただきたいなっていうふうに思います。 もうやはり私自身は平和とは何かっていうのはね、やはりお坊さんですから、やっぱりそういうこともですね、常々やはりあのお伝えする、考えるっていうことをですね、あのするっていうことがお役目なんやなっていうことをですね、本当にこの勉強会であの知ることができて、気づくことができて、本当に有意義なあの時間だったなっていうふうに思います。 本当に中垣先生、岡本先生、本当にありがとうございます。 中垣先生がね、書かれた漫字とハーケンクロイツという著書があります。概要欄の方にですね、貼っていきますので、まあ皆さん興味がありましたら、ぜひ手に取っていただきたいなって思っております。 # さいごに 本日もお聴きくださり誠に有難うございます。この放送が良ければフォロー、そしていいね、そしてコメントもお待ちしております。 SNSの拡散もお待ちしております。そしてこの放送で、万人を身近なところで見つけてください。 わりと私たちの生活に馴染みすぎて、ここにもあったんや、という発見があるかと思います。 ぜひこの秋の空の下で、お散歩がてらに見つけていただきたいなと思っております。 それでは本日もご自愛してお過ごしください。 もっと見る #インバウンド #仏教 #文化 #障がい #差別 #第二次世界大戦 #お坊さん #卍 #浄土真宗 伊達住職の心をゆるめ、整えるラジオ〜自分を後回しにしているあなたへプレミアム放送配信中!01:321.卍の意味09:322.平和とは、相手の文化を聴く姿勢から始まるものhttps://amzn.asia/d/3OtQDMa00:503.さいごにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう みなとも2024年11月21日伊達さん🌼再びこんばんは💭お寺の印はまんじ=卍ナチスのマークは逆まんじ=卐=ハーケンクロイツ向きが違うので、一般人は混同してしまうけれど全く違うものだと思っていました。なので、仏教会(浄土真宗)で触れてはならないものと言われている事をはじめて知りました。卐 ハーケンクロイツ出してはならない、触れてはならないもの。ハリーポッターのヴォルデモート(=名前を言ってはいけないあの人) を連想しました。今回、平和について考える機会を頂きありがとうございます(՞ ᴗ ̫ ᴗ՞)” 3返信 伊達彰智/僧侶/看護師/社会福祉士2024年11月22日みなともさんコメントありがとうございます🙏平和に対して考えるご縁いただき皆さんに分かち合いさせていただきました。海外からのお客様に伝えようと思います。今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇2
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お寺の印はまんじ=卍
ナチスのマークは逆まんじ=卐=ハーケンクロイツ
向きが違うので、一般人は混同してしまうけれど全く違うものだと思っていました。
なので、仏教会(浄土真宗)で触れてはならないものと言われている事をはじめて知りました。
卐 ハーケンクロイツ
出してはならない、触れてはならないもの。
ハリーポッターのヴォルデモート(=名前を言ってはいけないあの人) を連想しました。
今回、平和について考える機会を頂きありがとうございます(՞ ᴗ ̫ ᴗ՞)”
コメントありがとうございます🙏
平和に対して考えるご縁いただき皆さんに分かち合いさせていただきました。
海外からのお客様に伝えようと思います。
今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇