TOPライフスタイルメンタル・心理学伊達住職の心をゆるめ、整えるラジオ〜自分を後回しにしているあなたへ【障がい】知的障がいは脳の障がい。だから身体障がいなる。17:32 2025年2月3日 760再生 問題を報告する 再生する シェアする 知的障がいは脳の機能障害なのです。AI目次知的障がい、それは身体障がいでもある脳機能障害と身体機能の関連性とは?訓練・療育、コツを掴むための時間親として、そして自分自身のために老化と福祉制度の課題とは?AI文字起こし(β版) # はじめに 伊達住職の自分好きになるためのラジオ、皆さんおはようございます、こんにちは、そしてこんばんは、伊達承知です。 この番組はですね、元精神科看護師、社会福祉士の資格を持つ僧侶が自分を大切にして自分好きになるためのヒントや気づきをお送りする番組です。 さて私には2人息子がいますけれども、2人とも重度の知的障害で生まれてきてくれました。 知的障害、そして身体障害、精神障害というのがですね、三大障害としてあるんですけれども、知的障害ってどこの障害なのかということをですね、お話をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それではスタート。 # 知的障がいは脳の機能障害だから身体障がいでもあります。 この間、彼らのお薬をもらうために病院に行ったんですけれども、 その時に上の子は26歳、下の子は25歳、今年迎えるんですけれども、 だんだんやはり体力というか運動機能というものが低下しているということを お医者さんに相談したんですね。 知的障害というふうに言われていますけれども、知的障害のイメージって皆さんどのように思われているでしょうか。 知的障害というのは脳の機能障害でもあります。 やはり発達障害もそうですけれども、脳の機能が何らかの原因で障害が起こって、 コミュニケーションの障害、そして言葉とか知能というものが障害があるというのが知的障害になるんですよね。 でも脳の機能障害だから、脳ってやはり私たちの身体機能の中で重要な臓器でもあります。 だからこそ身体障害でもあるわけです。 ただ、知能が低いというわけではなくて、うちの長男の話をさせていただくと、長男は筋肉が、緊張がすごく低いんですよね。 ダラーンとしているんですよね。 健常の方々はある程度の緊張があるからこそ、コップを持ったりとか鉛筆で文字を書いたりとか、 そして歩くとか走るとかっていうのは、ある程度身体を動かす機能として、やはり整えておられるとは思うんですけれども、 うちの2人の息子に関しては、2人とも筋肉が、緊張が低いためにダラーンとしているから、コップもしっかり持てなかったり、 そして鉛筆もしっかり持てないために、やはり字を書くというのが難儀なわけであります。 だからうちの長男なんですけれども、結構低緊張なんですよね。 だから割と筋肉というものがあまりつかなくて、支援学校の高等部の時は身長が178センチあるのにもかかわらず55キロだったんですね。 太ももも本当に細くて、風で吹き飛ばされるんじゃないかっていうぐらいに体重が軽くて、 そして立つのも、やはりじーっと立っておられないので、やはりふらふらしているんですよね。 だからこそですね、脳の機能障害だから、やはり全体的な体の機能がですね、うまいこと使えないっていうのが知的障害にはあります。 そして、次男なんですけれども、自閉スペクトラムを持っていますけれども、やはり自閉スペクトラムも何らかの脳の機能障害で起こっているわけなんですよね。 だからこそ体の使い方がうまいことできないですし、体の使い方がうまいことならないから、体をじっと立つっていうこととか、座るっていうことも保持できないからこそ動いてしまって多動になってしまうっていうわけなんですよね。 だから、だいたい親御さんがやはり注目するのは、言葉が出るようにとかですね、やはり手先の器用さ、そして字が書けるようにっていうところに注目をするかとは思いますけれども、 一番ですね、やっていただきたいっていうのはですね、体の体感を鍛えるっていうことなんですよね。 でも、知的障害の皆さん、発達障害の皆さんって真根っこができないんですよね。 だからこういう運動をしましょう、こういうストレッチをしましょう、真似してねっていうのが困難なので、なかなか筋肉の運動がなかなか身につかない。 そして柔軟性ですね、柔軟の運動ストレッチとかっていうのもね、なかなかうまいことできないっていうのがあります。 そうした中で体がですね、やはりうまいこと動かないので、長男に関してはですね、結構骨折とかもやりますし、そして歯とかね、そういうのも弱くなってきたりとか、だんだんだんだんと衰えてきているなっていうのがあります。 そして低筋腸の長男で言えばですね、咀嚼の機能がですね、ちょっとね、やっぱりね、弱いんですよね。 だからお肉っていうのも、まあちょっと噛み切れなかったりとか、うどんをすすったり、ラーメンすすったりっていうのもですね、すする力がね、少ないので、結構食事に関しては時間がものすごくですね、かかるっていうことがあるんですよね。 やっぱりその機能訓練とか運動っていうのもね、やはり、やらないっていうことではないんです。やっているんですけれども、なかなか健常の方に比べれば、身につかないっていう特徴があるんですよね。 そしてもう一つはですね、彼ら、知的障害、そして発達障害があるね、人たちはですね、老化が早いんですよ。やはりあの体力の低下、筋力の低下っていうのは、健常の方よりもですね、ものすごく早いっていうことがあります。 だから、知的障害がある方々に対してはですね、やはり40代、40代じゃないかな、今50代かな、50代になると急に歩けなくなったりとかですね、そしてダウン症の方々についてはですね、アルツハイマー病になる率がですね、すごく高くて、そして若年性というふうに言われています。 そして、その制度っていうものがありまして、だいたい障害がある方々にはですね、障害福祉っていうものの中心とした制度っていうのがありますけれども、障害福祉から老齢福祉の移行っていうものがですね、やはり微妙になるんですよね。 どこで介護保険に移行するのかっていうものがですね、やはり大切になってくるんですよね。本当に40代からですね、50代にかけて、本当に体の衰えっていうのはですね、私自身、作業所の方でもお仕事したり、ボランティアしたりとかしていますけれども、やはりですね、 久しぶりにですね、作業所の方に行ったら、当事者の方が車椅子になってたっていうところがね、結構ね、見られているんですよね。だからそうした中での移行というものがですね、政府とか制度的にうまいことなってないんじゃないかなというふうに思っています。 知的障害がある方々のためにですね、その福祉法がありますけれども、定義っていうのがないんですよね。身体障害には定義があります。精神障害の福祉法にもですね、定義があるんですけれども、知的障害っていうのはですね、定義がないんです。なぜならですね、原因がわからないからです。 何らかの脳の機能障害があるとはわかるけれども、原因がわからないというところでですね、定義がですね、付けられないっていうところがあるんですよね。だから知的障害でもですね、私、身体障害に入るっていうふうに私自身は感じているので、 一緒くたにその身体障害の福祉法とか、そういうふうな法律ではなかったんやなーっていうことをですね、福祉の制度を勉強していることによってですね、気づいたことなんですよね。 ただね、やはりこういった制度とか、そういった国の法律っていうのはですね、どこを基準にするか、どこを線引きするかによってやっぱり変わるとは思うんですよね。 やはり国の統制を考えての制度であるからこそ、私たちが国民がですね、守る制度ではない部分っていうのもあるっていうことをですね、やっぱり自覚をしながらですね、生活をする。 でもやはり困っているんだっていうことで、声を上げるっていうことが本当に大切になるなっていうふうに感じまして、やっていますけれども。ちょっと時間がですね、ちょっとなくなってきたので次のチャプターに移ります。 # 訓練、療育はコツを掴むためにやるもの 知的障害や発達障害が発見された時点で、早期領域に移るということは本当に大切なことになるのですが、 訓練を一生懸命やったから、領域が一生懸命やったからということで、彼らの能力が伸びるというものではないのです。 訓練や領域はなぜやるのかというのは、コツをつかむためにやるものです。 皆さん、車を運転されますかね。初心者の時は、本当に感覚がわからなくて、恐る恐るだったと思います。 だけども、何回か何回か車に乗るうちにコツとか感覚をつかんで、スムーズになってくるものだと思うんですよね。 だから、訓練とか領域というのは、コツをつかむためにやるものなんですね。 個人差はあります。コツをつかむのが早い方、コツがゆっくりとつかむ方というのがあるので、 本当にこんなに一生懸命やって何もならないというふうに悩んでおられる保護者の皆さんもおられるかとは思いますけれども、 コツをつかむためにじっくりと溜めている期間だと思っていただければなというふうに思うんですよね。 言葉が全然出ないとか、すごくいろいろと悩まれている方もおられるとは思うんですけれども、 それは言葉を溜めているからなんです。溜めて表に出る期間だと思ってですね。 じっくり粘ることになると思うんですよね。 いつになったら楽になるんだろうとか、いつになったら言葉が出るんだろうとか、いつになったら落ち着くんだろうって、 本当に私自身も彼らが小さい頃、領域をしながら思っていましたけれども、 お花があるじゃないですか。種を植えるじゃないですか。そしてお水をやるじゃないですか。 同時期に種を植えても早く芽が出る方、そしてゆっくり芽が出る方っていうのがあるからね。 でもいつかお花って咲くんです。だからじっくりとやっていただきたいですし、焦りますよね。 でも焦る自分がいると思ってですね、見守っていただきたいなっていうふうに思うんですよね。 私自身、佐々木光栄さんとのコラボの時も言いましたけれども、本当に彼らが小さい頃って思い出そうと思っても思い出せないんですよ。 なぜならめちゃくちゃ大変やったんで、大変やったっていうふうに自覚ができたのも今なんですよ。 でもやってる時は当たり前のことだし、目の前のことだから無我夢中だったんですよね。 この生活が普通だと、自分の普段の生活だというふうに感じちゃうんですよね。 でもやはり皆さん頑張っておられますし、いろんなこと体験されているのでね、 やはり自分の時間っていうものをですね、ちょっとした隙間でもいいんですよね。 コーヒー飲む時に、紅茶飲む時にね、普段マグカップやけれども、カップ&ソーダでちょっと飲んでみようかっていう時間を作るとか、 隙間時間にちょっと横になってゆっくりしようかとか、ちょっとお仕方しようかとか、そういうふうな時間で自分を大切にして自分好きになっていただきたいなっていうふうに思っています。 もう子供のために私は生きるんだって私自身も子供が小さい時はずっと思ってましたけど、違うんです。 自分のために生きて、だからこそ子供を大切にする、周りを大切にするっていうことができるので、そういったところでね、やっていただきたいなって思います。 子供さんとか、障害がある、この体力作りに必要なことっていうか、必要というか、私のおすすめはですね、トランポリンです。 トランポリンって結構体幹が鍛えられますし、景色が動くのが、地平スペクトラムの方にはですね、すごく心地いいみたいなんで、トランポリンって動くじゃないですか。 だから私自身もジム用のトランポリンを買って、家でぴょんぴょん飛んでくれはりましたね、2人の息子ちゃんたちは。 そして、子供さんがもうちょっとちっちゃかったりとかして、公園とかに行かれたり、大きなお子ちゃんでもいいんですけど、ブランコはいいですよ。ブランコは体幹を鍛えるので、ブランコをぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 # コメントお待ちしております 本日もお聞きくださり誠にありがとうございます。この放送が良ければフォロー、そしていいね、そしてコメントもお待ちしております。 SNSの拡散もお待ちしております。今日はご無沙汰に、障害ということでお話をさせていただきました。 なぜこう思ったかというと、もう26歳になるんです。長男が。 そうすると、これから体力の低下になるだろうなあ、というふうに思ってね。 やはりね、結構体のバランスもね、ちょっとね、だんだんだんだん衰えてきたんですよね。 そうするとね、私もちょっと年取ってきたなあ、なんていうふうに思ってね。 だからこそ皆さんに、私の等身大の経験ですけれども、お伝えしようかなと思って、今日配信をさせていただきました。 皆さん、もう本当にこれから寒さがですね、一番厳しい時期になります。 ご自愛してお過ごしください。 もっと見る #障がい #看護師 #精神科 #発達障がい #お坊さん #知的障がい #浄土真宗 #運動機能 伊達住職の心をゆるめ、整えるラジオ〜自分を後回しにしているあなたへプレミアム放送配信中!00:551.はじめに09:512.知的障がいは脳の機能障害だから身体障がいでもあります。05:393.訓練、療育はコツを掴むためにやるもの01:084.コメントお待ちしておりますコメント感想・質問・応援メッセージを書こう saku2025年2月3日voicyパーソナリティでもある国会議員、野田聖子さんと伊達住職の対談も聴いてみたいです。私も障がいがある子がいてくれるおかげで、病気のことも、いろんな制度の事も、子どもがもうすぐ成人だというのに、初めて知ることだらけの日々です😌4返信 伊達彰智【だてしょうち】僧侶/看護師/社会福祉士2025年2月3日sakuさん、コメントありがとうございます🙏私も望んでいます。是非ともお話したいです。勇者のお力もいただきながら実現するよう行動します。今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇1 ついてるついてるついてる2025年2月3日知的障がいは脳の障がい、障がいを持つ成人男性のママパーソナリティー立石美津子さんも言ってました。あと親は子どもの○隷とか…🤣伊達住職と対談したらいいのになあ~と思います。小1で低緊張でランドセルがずり落ちる子、バランスボールでぼよんぼよんしてたら、小2で落とさなくなりました😆10返信 伊達彰智【だてしょうち】僧侶/看護師/社会福祉士2025年2月3日ついてるついてるついてるさんコメントありがとうございます🙏親は子どもの…立石さんらしい表現ですね私は子どもは師匠と感じてます。親となるため弟子入りしたので、指導してもらってます。対談のご縁があれば、いろんな化学反応があるような気がします。今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇7
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コメントありがとうございます🙏
私も望んでいます。是非ともお話したいです。
勇者のお力もいただきながら実現するよう行動します。
今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇
小1で低緊張でランドセルがずり落ちる子、バランスボールでぼよんぼよんしてたら、小2で落とさなくなりました😆
コメントありがとうございます🙏
親は子どもの…立石さんらしい表現ですね
私は子どもは師匠と感じてます。
親となるため弟子入りしたので、
指導してもらってます。
対談のご縁があれば、いろんな化学反応が
あるような気がします。
今後とも応援よろしくおねがいいたします🙇